Artist Pro 16(Gen 2) MD160QH-TOKU [ブラック・グレー]
Artist Pro 16(Gen 2) MD160QH-TOKU [ブラック・グレー]XP-Pen
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2023年 8月中旬
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2023年10月27日 01:08 [1772837-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 動作精度 | 5 |
| 解像度 | 5 |
| フィット感 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 耐久性 | 5 |
2年ほど先代Artist Pro 16を使っていましたが、スペックが魅力すぎて買い増ししてしまいました。
【デザイン】
アンチグレアガラスとアルミボディで大部分が構成されていて、シンプルで洗練されている。
筐体が1つの大きなアルミでできており、Apple製品(MacBookとか)のような形状。持ったときに撓みや軋みも全くなく、耐久性もありそう。
下部のパームレストも金属製で手触り・質感が良いです。
全体的に、本体のどこを触っても指紋がほとんど残らずにさらさらしていて、手触りまでもが気持ちいいです。
アルミとガラスの隙間が0.2mmくらいあり、細かいほこりが入るのだけはちょっとだけ気になります。
【動作精度】
筆圧検知が非常に良好。フェザータッチから力一杯まで一貫性のある筆圧検知がされており、ワコムを使ってる人でも納得できるのでは? というくらいX3 Proペンの出来がよいです。
筆圧16384段階の効果は正直実感できません。従来の8192段階で十分なうえに後述のバグで実は…という話でもあります。
それよりも、ON荷重、最大荷重、デフォルトの筆圧曲線が重要であり、このペンはいずれも優秀で要求を高いレベルでクリアしていると思います。
液タブでずれがちな四隅の精度も、ずれは1mm未満で良好です。
ペンを傾けて定規で直線を書くとごくわずかなジッターが発生しますが、前機種よりも大きく改善されており、多くの人は「ジッターがない」ものとして体感できると思います。
以前の機種の旧X3などとはペンの互換性はありません。替え芯はX3と互換性があります。
なお、ペンの筆圧検知について、イラストレーターrefeia氏によるITmediaのレビュー記事で以下の指摘がありました。
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2309/11/news014_3.html
(1) 筆圧テストで表示される筆圧値が偶数しかなく、実質8192段階だった
(2) ON荷重が公称3gなのに測ったら9g
これについては、サポートにへの問い合わせを含めて以下の結論となりました。
→(1) 筆圧値は、従来の8192段階の機種と互換性をとる処理がバグっていた(このレビューにより判明)。2023/9の最新ドライバで修正済み。
→(2) ON荷重は、仕様では3g±2gが許容範囲で、9gだとしたら計測機器の精度確認が必要とのこと。本当に9gなら基準外のため不良扱いです。私の手元のX3 Proペンは、同氏が過去のレビューで7gと計測した他のペンの半分以下の力で反応し、明らかに9gではありません。3gと言われて十分納得できます。
なお、どちらも第三者機関に性能を検証してもらっていて、サポートからの返信にレポートが添付されていました。
本件についてITmediaに問い合わせましたが、アップデートまで網羅すると長期使用レビューの範疇になってしまうため、記事のアフターフォローは原則無しにしているとのことでした。そのため追記修正はなくそのままになっています。
【解像度】
16インチ、2560x1600、16:10が絶妙です。
16で4k解像度は必要ないと思っていますが、WQXGAだとUIのスケーリングが100%でも文字やアイコンが読めて単純に作業領域が広がりますし、ドットもほとんど見えません。
先代のArtits Pro 16と画面の横幅はほぼ同じで、縦幅が1割以上伸びた形となっています。
発色については、本機から色空間モード(sRGB、AdobeRGB、DCI-P3)がつきました。出荷前にキャリブレーションされたモードとのことで、sRGBモードを選択すると一般的な用途ではもう調整の必要を感じません。以前のXPPenは機種によっては赤色が強めに出がちでしたが、sRGBモードでは当然そのようなことはないです。
それと画面の明るさが均一で超きれいです。
【フィット感】
ペンの形状がワコムのような一般的なものとなり、X3と比べて人を選ばなくなりました。本当にプロペン2のような形で、ほとんどの人は違和感を感じないと思います。強いて言えば、スリムペンに相当するものを別途発売してほしい。
またペンで描くときの摩擦はやや控えめです。ただしツルツルではありません。ペーパーライクフィルムを愛用している方なんかはフィルムが必要になるかも。私は問題ありませんでした。
【機能性】
明るさ調整がボタンでできて便利。しかしOSDがなく、ディスプレイ調整はドライバーの画面から行います(OSDのように本体に直接反映されます)。以前の機種はMacだとなぜかディスプレイ調整ができませんでしたが、この機種ではできるようになっています。
本体はファンレスで無音ですが、発熱は上部の中央がほんのり暖かくなる程度で、よく手が触れる部分は全く熱が伝わらず、常に冷えています。
そしてこんなに高性能なのに、Type-Cケーブル1本や、Type-A二個分のバスパワーで動くのはすんばらしいです。3in1ケーブルが直近の機種と共通なのも◎。
画面がアンチグレア加工のガラスになって丈夫になりました。安心して使えます。さらに、光の反射を最大限抑えているのにアンチグレア特有のギラつきは視認できません。防指紋加工で指紋がほぼつかず、さっと拭けばきれいになります。使用感が非常に快適です。もちろん視差もほとんどありません。
それと、過去のおそらくすべての中華ペンタブにある「描きながらペンのサイドボタンを押すと描画の挙動が一瞬怪しくなる」現象がX3 Proからなくなっています。(超重要)
【耐久性】
・筐体がまるまる1つのアルミでできており、軋みなどが皆無
・ケーブル差し込み口は深い穴になっており、コネクタがぐらつかない
・画面はアンチグレア加工されたガラスで耐久性が高い
以上から、普通に使っていて本体が物理的に壊れることはまずないと思われます。
ペンもX3系は耐久性の向上を謳っているのでそう簡単に壊れなさそう。
【総評】
先代のArtist Pro 16は気に入ってたけど、ここがちょっと…という点はいくつかありました。しかし本機はそういう不満が全然なくて、2年でここまで変わるものなのか!? と。めっちゃ完成度が高く、16インチでいい液タブを探している人、ワコム値上げで詰んでる人にかなりおすすめできます
参考になった12人
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2023年10月5日 11:55 [1766652-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 動作精度 | 5 |
| 解像度 | 5 |
| フィット感 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 耐久性 | 無評価 |
何というものを出してくれたんですか!!これすごすぎです。
W社だとこれ30万円超えしますから...
16セカンド買ったものの、不満があって、レビューしましたが、
自分が思ってた改善点全部リブートして
2K(横解像2560px)のドンピシャ製品
これ100点満点の1000倍ですね。
まじで自分の理想のタブレット出ました...
新製品開発から発売まで展開というか企画はやっ!
このフットワークの軽さは他社ではもう無理ですね。
2度言いますが、解像度16インチに2K最強です。
4Kだとツールとかリボンのとこ小さくて使いづらいんですが、
美麗すぎる。ちょうどいい解像!
でペン精度やば。第一線だった某社もう超えてます...
でキャッシュバックとかで実質7万円切るって
まじでやばすぎる。
本体から切り離されたボタン類も使いやすい。
左手分離したコントローラーも有線OKなのでいいですね。
無線より優先派なので。
で、、、ほめちぎったけど問題というか懸念事項は、
はい。ドライバーですね。某国なのでもしユージがあったらどうなるんだろうとか。
ローカル環境で使えばいい話なんでしょうが
参考になった4人(再レビュー後:4人)
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