5000シリーズ S5887/16 [グレー]
- ヒゲの濃さや顔の輪郭に合わせて、最適なシェービングへとガイドする「SkinIQテクノロジー」を搭載するウェット&ドライメンズ電気シェーバー。
- 毎分最大90,000回カットする45枚の「スティールプレシジョン刃」でしっかり深剃り。自動研磨システム搭載で常にシャープな切れ味が続く。
- ポップアップトリマー(一体型)を搭載し、口ヒゲやもみあげを細かく整えられ、望みのスタイルへ簡単に仕上げられる。
5000シリーズ S5887/16 [グレー]フィリップス
最安価格(税込):¥12,390
(前週比:-8,510円↓
)
発売日:2023年 7月19日
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2024年10月3日 08:30 [1890733-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 使いやすさ | 5 |
| 剃り心地 | 5 |
| 手入れのしやすさ | 4 |
| バッテリー | 5 |
アクアタッチ AT891Aからの乗り換え。
【剃り心地】
首振りヘッドが動いて適切な角度になるのだけど、アクアタッチの方が剃りやすかったように思う。
手に持った時にフィット感では、ストレートな形状の本品よりも、ずんぐりむっくりしているけどラバー素材をの面積が多いアクアタッチの方が馴染んだ。
慣れればドライでもそれなりに深剃りはできるけど、時間がかかる。
ロータリー式や往復式のように一撫でで深剃りとはいかないけど、
肌まで切れることはない、肌への優しさは随一。
【手入れのしやすさ】
ワンタッチオープン機構で簡単にヒゲを捨てれるが、ヒゲが飛び散りやすいので注意が必要。
【バッテリー】
毎朝使っても1ヶ月程度は使える。
ただ、専用の充電用USBケーブルには不満が残る。
アダプタ側はTYPE-Aだが、本機と接続する側が∞形状の特殊なやつ。
充電器はスマホ等のを共用すればいいのだけど、どうせならType-Cもしくは、Type-A → Type-BのMicroの一般的なのにしてほしかった。
【総評】
最後まで5000Xシリーズと悩んだが、内蔵のポップアップトリマーが決め手になった。
あまり使わないとはいえ、アタッチメントを取り替えるのは面倒&収納場所にも困る。
あと、鼻毛カッター、洗浄キット、ポーチの形状が違ったりと、付属品を微妙に変えて、複数の店舗専売モデルとする販売モデルは疑問。
鼻毛カッターはどうでもよかったけど、結局はAmazonのタイムセールで安くなっていた、このモデルに落ち着いた。
- 肌質
- アトピー・にきび持ち
- 毛質
- 普通
- 頻度
- 1日1回
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