Nebula Mars 3 D2333511 [ブラック]
- 1000ANSIルーメンという明るさに加え、フルHD高解像度を実現したモバイルプロジェクタ。最大5時間の長時間再生ができる。
- iPhone 14を約10回以上充電できる給電機能や、あたりを照らすライト機能を装備。1台でエンタメから防災まで対応する。
- 「AI Image Adjust」搭載により、AIが周囲の環境光の明るさを察知して最適な輝度で投影。自動で垂直・水平方向の台形補正が行える。
※正規取扱店以外で購入された製品は、保証期間内の故障でも無償修理の対象外となる場合がございます。保証に関しては購入ショップへお問い合わせください。
Nebula Mars 3 D2333511 [ブラック]ANKER
最安価格(税込):¥99,800
(前週比:-48,601円↓)
発売日:2023年 8月 8日

- 3 0%
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評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
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デザイン![]() ![]() |
4.00 | 4.25 | -位 |
発色・明るさ![]() ![]() |
4.00 | 4.41 | -位 |
シャープさ![]() ![]() |
4.00 | 4.27 | -位 |
調整機能![]() ![]() |
5.00 | 4.00 | -位 |
静音性![]() ![]() |
4.00 | 3.94 | -位 |
サイズ![]() ![]() |
3.00 | 4.22 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
よく投稿するカテゴリ
2024年1月6日 13:56 [1800575-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
発色・明るさ | 4 |
シャープさ | 4 |
調整機能 | 5 |
静音性 | 4 |
サイズ | 3 |
1万円台のプロジェクターは何台か使ったことがあります。
すぐに分かった違いは、スクリーンへのアジャスト機能です。自動的にスクリーンにフィットさせてくれます。安いプロジェクターでもオートアジャスト付きのものがありますが、あれはなんちゃってアジャストと思ってください。
テレビはスイッチOnですぐに視聴できますが、プロジェクターの場合は画面のアジャストや設定のメモリー機能がしっかりしていないと、使うたびに残念な思いをすることになります。
白のロールカーテンをスクリーン代わりに使っていますが、白っぽい映像だと織物の筋が見えてしまいます。これらくらいのモデルを使うなら専用のスクリーンを使うことが前提になると思います。
輝度は当然高いのですが、TV並みというところまではいきません。
安いプロジェクターと比較しても、驚くほどの違いは感じられませんでした。
もともとの解像度が4kではなくハイビジョン画質なのですが、プロジェクターならさほど違いは見分けられないのではないでしょうか。
アンドロイドOSで作動します。アプリを利用しますが、NETFLIXはそのまま使えずNebulaアプリ上で使う仕様なのがちょっと残念です。インストールのときに位置情報をNoにしたらNETFLIXが起動せず、やり直しもできませんでした。
しかし、Amazon FireTV Stickなどを使うならそうした制約もありません。
大容量のバッテリーはいざというときに頼りになる容量です。
ファンの音はそれなりにしますが、内蔵スピーカーがよく出てきています。
本体から出る大きい音で使ってみるとあまり騒音は気になりません。
75インチTVも使っていますが、プロジェクターの良いところは映画館で見ている感じがすることです。
- 主な用途
- 自宅
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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。
専門誌、ネット、テレ…続きを読む
2023年8月10日 14:33 [1746381-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
発色・明るさ | 5 |
シャープさ | 5 |
調整機能 | 5 |
静音性 | 5 |
サイズ | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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デザインと質感のご参考に |
本体背面に照明機能搭載。明るさは3段階調整可能。アウトドアや暗室で便利そう! |
付属のAC/DCアダプターは大き目。但しバッテリー駆動可能なので気にならないかも。 |
メーカーデモ機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
しっかりしたハンドルには、操作ボタン、バッテリー残量表示などがあり、デザインと機能の融合は好感が持てます。投射前にレンズ周りが赤く光って注意を促すのも、デザインと実用性を兼ね備え、工夫の深さを感じます。
質感ですが、プラスティック素材ながら、表面は平滑で塗装の仕上げもキレイ。価格に相応し完成度に感じます。
【発色・明るさ】
スペック値として1000ANSIルーメンを謳っています。バッテリー内蔵モデルとしては高輝度です。
日中の明るい部屋では、流石に色鮮やかさやコントラストは低下しますが、100インチくらいの大きさで投射しても、映像の内容を確認することができます。会議用プロジェクターとしても利用できると思います。
暗室に近い状態では、明るさ性能が活きて、映像の中の光が力強く感じられます。立体感や没入感を高める事にも繋がり、200ルーメンクラスのコンパクトタイプとは別次元の映像体験ができるでしょう。
本機はHDR10をサポートしています。YouTubeのHLGコンテンツも試してみましたが、問題無く表示されているようです。黒の浮きもあり、HDR感は直視型のテレビに及びませんが、明部の色乗りが良く楽しめると思います。
ほか、色鮮やかさは充分で、誇張せずナチュラルな表現も好ましく、映画なども制作者の意図した雰囲気で鑑賞できるでしょう。
カラーブレキングはゼロではありませんが、意識しないと気づかないくらい、非常に少なく抑えられています。カラーブレーキングが気になり易い方にもお勧めできます。
【シャープさ】
画素数はフルHD(1920 x 1080)です。話題の4Kではありませんが、1280 x 720とは格段の違いで、ディテールまで鮮明かつ滑らかな映像に感じるはずです。
因みにYouTubeは最大2140/60p/HDRも再生できました。映像がカクカクしたり、リモコン操作もレスポンスが悪くなるなどの症状が見られますが、発売したばかりですので、そのうち、ファームウェアアップデートで改善されるかもしれません。1440/60p/HDRはほぼ問題無く再生できました。(本機での最終的な表示はフルHD(1920 x 1080)です。)
【調整機能】
前面にカメラを搭載し、自動でフォーカス調整と縦横台形補正をしてくれます。精度も高く実用的で大変便利です。
「AI Image Adjust」機能を搭載し、環境光を検知して映像の明るさや色味の自動調整、映像に応じた各種項目の自動調整ほか、手動調整項目も充実し、初心者はより簡単に、上級者はより好みの映像が得られると思います。
【静音性】
ファン音は非常に静かで、コンパクトモデルに勝る分部と言えます。1mくらいの距離では殆ど気にならず、静音性は非常に高いと言えます。
【サイズ】
外径は約250×260×160mm、重量は約4.5kgです。
ハンドル部は太く握り易いので、持ち運び易いと思います。
【総評】
音質の良さが印象的でした。中高域は鮮明で張りがあり、低域も充実。音楽も映画もリッチな雰囲気で楽しめると思います。
バッテリー内蔵で外部機器への充電が可能だったり、照明機能を搭載しているのもAnker製品らしく、アウトドア用途で重宝すると思います。
音質も含めプロジェクターとしての機能や性能を高めつつ、新しいアイデアと機能を追加。注目に値するユニークな好モデルです。
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プロジェクタ
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(プロジェクタ)
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