HT4550i-JP
- 「CinematicColor」と「HDR-PRO」により、細部まで鮮明な色彩や明暗のディテールを提供する4Kフラグシップホームシアタープロジェクタ。
- 映画鑑賞に最適化された「トーンマッピング」がシーンに合わせた適切な光量と黒レベルをタイムリーかつ正確に切り替える。Netflix対応Android TVを内蔵。
- 明るさは高輝度3200ANSIルーメン。1.3倍のズームレンズを搭載し、約2.5mの距離から100型の投写が可能。
※認定販売店以外で購入された製品は、保証期間内の故障でも無償修理の対象外となる場合がございます。保証に関しては購入ショップへお問い合わせください。
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2024年10月8日 21:49 [1892132-1]
| 満足度 | 5 |
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| デザイン | 5 |
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| 発色・明るさ | 5 |
| シャープさ | 5 |
| 調整機能 | 5 |
| 静音性 | 5 |
| サイズ | 5 |
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プロフィールヘッドホンからホームシアター、音楽、クルマ関連などの記事を手がけるライター。専門誌やWEBサイトに寄稿するほか、TBSテレビ開運音楽堂やレインボータウンFMなどにもレギュラー出演させていただいてます。音元出版VGP、CDジャーナル・ヘッド…続きを読む
2023年12月1日 17:56 [1787577-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 発色・明るさ | 5 |
| シャープさ | 5 |
| 調整機能 | 4 |
| 静音性 | 4 |
| サイズ | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
価格.comマガジンの記事用にメーカーからサンプル機を借用しましたが、記事を書き上げた後もいくつかの発見がありましたので、こちらで書かせていただこうと思います。
※型番違いで2つのページがありましたので、こちらにも投稿させていただきます。JPモデルは特定販売店向けの型番だそうですが、家電量販店やAmazonなどの通販サイトなど、大半がこちらのようです。こちらには、購入より2年間の不具合発生時の無償点検サポートが付随しているそうです。
【デザイン】
プロジェクターとしてスタンダードな横長デザインとなっています。このごろ増えてきた立方体デザインではないので、買い換え、入れ替え時の設置は容易におこなえると思います。
また、質感については、高級感があるとまではいえませんが、全体的に丸みを帯びたデザインだったりマッド調に纏められていたり、フロントパネルがダークブルーに彩られていたりと、上級モデルらしいシックな印象に纏められています。
【発色・明るさ】
スペック的には3200ANSIルーメンをアピールしていますが、確かに、実際の明るさもかなりのもので、部屋の照明をつけるなど少々明るくしていても充分に楽しめます。さすがに直射日光が入る日中などは厳しいですが、それでも、他社製品も含めて明るい方だと思います。
それよりも、その明るさをしっかり表現の豊かさに活かしている点に好感が持てました。HDR10やHDR10+、HLGなどに対応し、それらを描き切れている感もありましたが、同時に基礎体力的にメリハリのしっかりした、階調も細やかなコントラスト表現を確保。光にエネルギーが感じられる、それでいて色飛びせず、色のりのよい映像を楽しませてくれました。
1年以上にわたって使用したスペックの近い(ひと世代前のものになる?)同社製「X3000i」との違いは明らか。実際に比較視聴してみましたが、単なる明るさは“少しの向上”程度に留まるものの、色表現がよくなり明暗も細やか。おかげで、映像がグッとリアルに感じられるようになりました。もちろん、BenQのXシリーズはゲーミング向け、こちらはホームシアター向けなので、両者は直接比較するべきではないのかもしれませんが、映画やテレビ映像などを見る人にとっては圧倒的にこちらのほうが魅力的な映像だろうと思えました。
【シャープさ】
DLP方式なのでレンズシフト系の4K表示であるはずなのですが、実際のフォーカス感がとてもよく、おかげで4Kならではの精細な画像が楽しめました。キレがよく解像感も高いため、映像のディテールがよく伝わり、(階調表現の細やかさと合わせて)リアルな映像が楽しめますし、なによりもピンボケ感が皆無なので、見ていて疲れにくいです。フォーカス感の甘いプロジェクターは、どうしても(人間のほうが本能的にピントを合わせようと)目をこらしがちで疲れやすいですが、「HT4550i」では全くそんなことはありませんでした。
なお、DLP方式でありがちなカラーブレーキングも、無くはないといった程度で殆ど感じませんでした。
【調整機能】
調整機能の幅広さ、きめ細やかさも「HT4550i」のメリットといえる特徴です。まず、レンズはズーム(1.3倍)はもちろんのこと、縦だけでなく横方向のレンズシフト機能も備わっています。この価格帯では貴重といえますし、設置場所の自由度も高くなってくれるのでありがたいです。縦シフトも幅広いため、設置は容易におこなえると思います。
さらに、映像の歪みを修正できる「2Dキーストン補正」も重宝しました。真ん中だけ凹んでしまっていたり、上下どちらかだけすぼまっ足りすることもなく、スクリーンにピッタリと合わせることができるため、気持ちとしても“ベストな設定が手軽におこなえた”という気分になりました。
ちなみに、投写距離は100インチワイドで2.526〜3.301mと、「X3000i」に比べてほんの少し近くなりました。
【静音性】
もちろんファンの音は聞こえますが、特に大きいとは感じず耳障りでもなく。実用的な範疇といえるでしょう。
【サイズ】
幅が420.5mm、奥行が312mmと、本格派のホームシアター向けプロジェクターとしてはコンパクトなサイズといえます。重量も約6.6kgと、持ち運びしやすくなっています。です。
コンパクトで軽量と言えます。
【総評】
表現の豊かな、美しい映像の製品だと思います。また、アクション映画やアニメを見ても映像がシャープなため“ブレ感”を感じず、とても見やすいです。映像クオリティを重視した、それでいてコスパにも配慮された製品だとも感じました。
ひとつだけ、ガンマカーブは積極的に調整してみてください。明るい場所がより印象的に感じられたり、黒側の階調が伸びてくれたりと、手軽に、自分好みの映像に調整することが可能ですので。
先に書いた記事のほうでは時間の都合であまり試せなかった「Netflix対応Android TV」も、いろいろ使ってみるとなかなか便利に思えました。「Android TV」なのでメニューは扱いやすいですし、電源ケーブル以外「HT4550i」に差さなくても様々なコンテンツを存分に楽しめるのはありがたいかぎり。その際、「HT4550i」+Bluetoothスピーカー(できればステレオタイプ)という組み合わせ構成もオススメです。音の遅延は生じてしまいますが、それを気にしなければかなり迫力よい音と映像が楽しめます。
さすがに100万円前後クラスの高級プロジェクターは予算オーバー、とはいえ4Kならではの高精細映像を存分に楽しみたい、という人にはオススメの1台です。
- 比較製品
- BenQ > X3000i
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