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GPD WIN Max 2 2023 (7840U) 64GB/2TBGPD
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2023年 9月
GPD WIN Max 2 2023 (7840U) 64GB/2TB のユーザーレビュー・評価
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
3.45 | 4.30 | -位 |
| 処理速度 |
4.45 | 4.28 | -位 |
| グラフィック性能 |
3.91 | 3.98 | -位 |
| 拡張性 |
4.23 | 3.70 | -位 |
| 使いやすさ |
3.45 | 4.04 | -位 |
| 持ち運びやすさ |
4.23 | 3.79 | -位 |
| バッテリ |
3.68 | 3.76 | -位 |
| 画面 |
3.45 | 4.11 | -位 |
| コストパフォーマンス |
3.55 | 4.33 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2025年7月3日 06:08 [1973162-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 処理速度 | 4 |
| グラフィック性能 | 3 |
| 拡張性 | 4 |
| 使いやすさ | 3 |
| 持ち運びやすさ | 4 |
| バッテリ | 3 |
| 画面 | 3 |
| コストパフォーマンス | 4 |
モバイルのポータブルPCとしてROG Alloyを購入してみたけど
形状がPCではなくPCとしては使いにくかったので
こちらのminiかMAXを次の候補にして中古で買えたのがMAXだったので購入
持ち運ぶ際のサイズ・重量でminiにするか、普通(やや小)のキーボードのMAXにするかが悩ましいポイントだった
他メインのデスクトップや13から16インチのノート、10インチのsurface go等を所有
【デザイン】
分厚いのと格好は特によくない
USB AとCが2個づつあるがそれぞれで背面と側面に固まってるので
少し使い勝手が悪い
【処理速度】
7840Uは普通のモバイルやサブPCとしてはオーバースペックの領域
画面は小さいけどゲームも動画編集もできる
ただ当然専用の外部GPU積んだものには劣る
NPUは使ってるのか不明
またGPUメモリを多く積んでるので
遅いにしても色々生成AIソフトを使えるかと思ったら
内蔵GPUがRadeonなので生成AIはあんまり対応してなかった
【グラフィック性能】
上記の通り外部GPUを積んだものには劣るけど
AFMF2とかオンにすれば結構快適にゲームができるし
普通レベルの動画編集もサクサクこなせる
使ったことはなくて使い勝手もわからないけどeGPUも使える
グラボ付きのゲーミングデスクトップPCが買える値段なので
据置が許されるなら圧倒的にそちらの方が処理は早い
【拡張性】
メモリは増設できないけど
USBもA、Cが2ポートづつあり
LTEやSSDも制限があるけど追加できて
OCリンクとかもあるので結構良いように思う
【使いやすさ】
集中した作業ではマウスを使うのであまり影響ないけど
トラックパッドが上側で使いにくい
やや重いので本体を持つ必要がある本体付きのゲームパッドは使っていない
【持ち運びやすさ】
外でも持ち運べる
ただ1kgの重量と厚みもあるのですごい小型な感じはしない
このあたり画面・キーボードサイズとトレードオフだけどminiはどうだろうかと興味深いところ
家の中では当然気楽に持ち運べるけど
家の中だと13インチ前後のノートも手軽なので思ったより効果が少なかった
【バッテリ】
まだどのくらいで切れるか試してないので不明
ただ大きいゲーミングノートみたいな気休めレベルの容量ではなく最大電力で使わなければちゃんと外でも使えそう
【画面】
持ち運ぶなら10インチまでくらいにしたい人間
ただそのメリットの表裏一体のデメリットで見易さは最近老眼のため厳しく長時間は使いに難い
タッチパネルも付いてて便利
画面が小さいので解像度がFHDより大きいのと逆に60Hzまで等は特にメリットにもデメリットにもならない程度
【コストパフォーマンス】
中古で買ったの含め良い
ただ当然デスクトップのゲーミングPCが買える値段で性能もそっちが上なので
ノートPCとしてみた場合
購入したのはメモリ64GとSSD2TBで
標準仕様もメモリ32Gからで普通ならプレミアム仕様の割に
価格もそこまで高くないのでコスパもちゃんとしてる
国内メーカは小さく軽くする事でプレミアム費用を取ろうとするけど
材質とかほどほどに留め物量が減る分でコスト増は相殺してるような感じ
【総評】
元々ゲーム機ではなく小型のノートPCが欲しくて買ったので狙い通り
内蔵GPUの性能までや画面サイズなりと言った枕言葉は付くとしても
これ1台でPCとして何でもできる
画面サイズはメリットと表裏一体のデメリットがある
重量も1kgあるのでバック等での持運びでも苦にならない
ただやはりずっと腕で持ち上げる使い方は厳しく
長時間ゲームをするなら一部を体に当てて負担を分散させるような使い方になるので
もう一段突き抜けた携帯ゲーミングPCならminiの方が良かったかなと思うところ
性能的にはチップやメモリ、SSD容量、拡張性にも変な妥協・トラップがなく普通のPCとしてみてもちゃんとしてて、変にプレミアムビジネスノートを買うより安い
サイズ的に冷却も不利なのでそれなりにうるさいのと試してないけど長時間回した際に熱ダレや寿命に影響がないかは不明
内蔵チップがRadeonで特にまだ普及途上のAI生成とかにまだ対応してない等々
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2024年5月26日 17:40 [1764267-5]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 処理速度 | 5 |
| グラフィック性能 | 5 |
| 拡張性 | 5 |
| 使いやすさ | 4 |
| 持ち運びやすさ | 4 |
| バッテリ | 4 |
| 画面 | 4 |
| コストパフォーマンス | 3 |
デントオンラインショップで9/26日に到着。
iiyama 13X7100-i7-RRBの変わりの持ち運び用のノートを探していたらUMPCに行き着きました。
13.3から10.1のサイズ変更は世界観が変わりますが熱が心配になります。
【デザイン】
見た目は悪くはないがゲーム用ではないので余計なのはいらなかった。
【処理速度】
このサイズでは満足いく速度です。
【グラフィック性能】
重い作業はやらないので満足です。
【拡張性】
サイズの割に豊富で使わないのもあるくらい。
【使いやすさ】
13.3とキー比べてキーピッチは狭くなったものの慣れればどうにかなるレベル。
他のUMPCに比べれば使いやすい。
【持ち運びやすさ】
サイズの割には重いが小さいから問題なし。
個人的には薄型より厚いほうが拡張性があって好き。
【バッテリ】
ゲームやらなければそれなりにもつ。
【画面】
画面が小さいと疲れるので1280X800で使用。
マルチタッチスクリーンでサイズの割に画素密度が高い。
【コストパフォーマンス】
もう少し安ければ助かったけどこのスペックのノートのかわりが見つからなかった。
Zen5までまてば性能は上がったかもしれないが価格と熱も大幅に上がりそうなので待つのはやめた。
APUの性能差で6800Uの前世代の型落ち買うのも考えたけどAIのある7840Uにした。
【総評】
一番にはなれないがいろんなことができるノートパソコンの完成形。
2024/5/26さらに追記
文字数制限に引っかかったので別枠で
Windows Updateはサービス無効にしてもすぐに戻ってしまうため上の権限で無効にする。
Windows XPの時に使ってたSafeXPを使用。
Windows 11で使うと戻せなくなるが更新ごとの不具合や仕様変更を考えるとありかもしれない。
更新プログラムのインストール中に問題が発生しましたが、後で自動的に再試行されます。この問題が引き続き発生し、Web 検索やサポートへの問い合わせを通じて情報を集める必要がある場合は、次のエラー コードが役立つ可能性があります: (0x80240025) になってエラーで止まる。
Microsoft Defender ウイルス対策およびその他の Microsoft マルウェア対策のセキュリティ インテリジェンス更新は手動でもできるのでそこまで気にしなくていいかもしれない。
Windows 11では古いゲームはGPUがNVIDIAだとフルスクリーン動作ができないのが多い。
Windows 7ではそんなことはなかったが徐々に互換性が消されてるように感じた。
iiyama 13X7100-i7-RRBのWindows 7は銀グリス使用で10年もった。
TUF Gaming A15 FA506IHR FA506IHR-R5G1650YAは分解とき液体金属を使用。
GPD WIN Max 2 2023は中身が詰まりすぎて分解はできないが熱を抑えて使用。
AI PCの価格を見ると今後はあまり買い替えはしたくはない。
円安の影響もあるかもしれないがGPD WIN Max 2 2024の価格も上がってた。
変化はAIの強化(クロック上げただけにも見えるが)で2万あがってた。
今後はARMがCPUの主流になってスマホと変わらない感じになっていくと思います。
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2023年10月29日 09:03 [1773691-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 処理速度 | 4 |
| グラフィック性能 | 3 |
| 拡張性 | 3 |
| 使いやすさ | 3 |
| 持ち運びやすさ | 4 |
| バッテリ | 3 |
| 画面 | 2 |
| コストパフォーマンス | 3 |
![]() |
||
|---|---|---|
'23年5月にIndiegogoのクラウドファンディングに参加(当時の相場で\165,000)、7月末に届きました。三ヶ月使用しての感想です。
目的はデスクトップPCのサブで、旅行や出張先でゲームしたいときもあるので購入。UMPC(7〜8インチ)だと小さすぎる、12〜13インチより少し小さいモノを、、、と考えた結果です。ゲーミングPCだけど、ゲーム以外の方がメイン。
カタログスペックはとても魅力的ですけど、残念な点が幾つかあります。
一つ目は、ディスプレイのリフレッシュレートが60Hzなこと。
一番残念な点で、ゲーミングPCを謳っておいてこれは無いよなぁと思いました。10インチサイズで2560x1600モードに対応するより、タッチパネルより、60Hzオーバーの液晶を搭載してほしかった。
二つ目は、端子類が天地逆な点。
右側のUSB端子x2、背面のHDMI端子、左側のSDカードスロットが天地逆。USBメモリをひっくり返して挿すので、アクセスランプが見えなくて地味に不便です。左側のマイクロSDスロットだけは通常通り、、、何故?
付属コントローラは、個人的には「頑張ればゲームできる」レベルでした。
本体がずっしりと重いので、これで長時間遊ぶのはつらいかな。実家に持って帰ったときは、小さいゲームパッドをつないでいました。付属コントローラで遊ぶにはGPD WIN Miniくらいでないと厳しいと思います。
ゲームの性能は、内蔵グラフィックとしてはとても高いですけど、ゲーミングPCとしてみた場合はローエンド。過度の期待はしない方が良いです。
ゲーム以外での不満は特にありません。このサイズで普通の配置のキーボードを搭載しているのはありがたいです。
残念な点はありますけど、GPDはガジェット好きの人に刺さるPCを作ってくれる数少ないメーカなので、これからも応援していきたいです。
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2023年9月11日 09:21 [1757939-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 処理速度 | 5 |
| グラフィック性能 | 5 |
| 拡張性 | 5 |
| 使いやすさ | 4 |
| 持ち運びやすさ | 5 |
| バッテリ | 5 |
| 画面 | 5 |
| コストパフォーマンス | 4 |
レビューが出来るようになっていたので、口コミからの再投稿です。
2018年に購入した「GPD Pocket2」(m3-8100y)からの買い替えです。
「GPD Pocket2」は7インチの超美麗ディスプレイを搭載したモバイルPCで、
重量510gで小型軽量のながら、第7世代の「Core‐i3」と同等の性能を持つ「Core-m3」を採用した高性能モバイルPCでした。
そんな「GPD Pocket2」は今も問題なく使用できますが、
この5年の間で自分の老眼が進行した為、
7インチの小さなディスプレイでは厳しくなり今回の買い替えとなりました。
そして海外のクラウドファンディングサイト「Indiegogo」の返礼品として、
一般販売に先駆けて7月25日に
『GPD Win MAX2 2023(7840U・64GB・2TB)』を入手しました。
さすが現時点で最高性能のミニノートPC、あらゆる作業が超軽くてサクサク動きます。
ちなみに発売されたばかりの激重PCゲーム「Starfield」もプレイできました。
動作の軽さは設定次第ですが、
2560×1600のWQXGAフル画面の『中』設定でもプレイは可能です。
この設定のフレームレートは25〜40FPSで、
序盤の検証ですが、平均すると32FPS位だったので普通にプレイが出来ました。
解像度や個別の設定を落とせばもっとFPSは上げられます。
オンボードGPUだけでこのゲームがプレイできるとは技術の進化は凄いですね。
個人的には宇宙船のカスタマイズや「アーマードコア6」の機体のカスタマイズが外で手軽にできるので非常に良いです。
一般販売版『GPD Win MAX2 2023』では更新されているかもしれませんが、
先行購入した『GPD Win MAX2 2023』の場合、
2023年9月6日にアップされた『Ryzen7 7840U 新ドライバー』にアップグレードしないとゲームはプレイできないので、AMDの公式サイトから自分でファイルを落としてインストールして下さい。
(OSでは古くても最新バージョンと表示されるので手動で行う必要があります)
そして賛否両論ある本体のゲームコントローラーは私には合いませんでした…。
操作が単純なパズル系のゲームなら問題ありませんが、
FPSやアクションRPGなどの激しくて複雑な操作を続けるのは結構ハードです。
結局、素直にキーボードとマウスで操作したり、別のゲームコントローラーを繋いでプレイしています。
あと、2230のスロットが空いているのは勿体ないので、SABRENTのSSD(1TB)を購入してみました。
合計3TBのSSDに、64GBのメモリを積んでいれば、しばらくは不自由することはないでしょう。
最後に、自分がハマった注意点をひとつ。
ゲームコントローラーを搭載した「GPD Win MAX2」には本体の底面にもボタンがあり、その底面のボタンにはデフォルトで「PrSc」(プリントスクリーン)が割り当てられていました。
普通のテーブルで使用する際は問題ありませんが、奥行が狭くて本体手前のゴム足に届かないような狭いスペースで無理に作業しようとしたり、テーブルに少しの段差があったりすると、底面のボタンが押されっぱなし状態になり、プリントスクリーンを繰り返して「Snipping Tool」が暴走をはじめます。
キーボードの設定で「Snipping Tool」を無効化すれば暴走は収まり、通常の状態に戻ったように見えますが、「PrSc」が押されたままの状態だと、何故か「コピー&ペースト」ができなくなるという症状がでました。
対策は、GPDがプリインストールしているゲームコントローラーのボタン割り当てアプリ「WinControls」で、底面ボタンの割り当てを変更することです。
分かれば単純な事でしたが、私はコレに気づくのに3日かかりました…。
参考になった6人(再レビュー後:6人)
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ノートパソコン
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