Amazfit GTR Mini [ミッドナイトブラック]
- 1.28型HD AMOLEDディスプレイ採用のスマートウォッチ。280mAhの大容量ロングバッテリーを搭載し、最大14日間のバッテリー持続を実現。
- 120種類以上のスポーツモードを搭載。「ワンタップ測定」機能で、最短15秒で3つの指標(心拍数、血中酸素レベル、ストレスレベル)を測定。
- オペレーティングシステムとBioTracker PPG光学センサーが連動して、24時間365日の健康状態を詳細にモニタリングする。

-
- スマートウォッチ・ウェアラブル端末 -位
- 活動量計 -位
Amazfit GTR Mini [ミッドナイトブラック]Zepp Health
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2023年 3月24日
Amazfit GTR Mini [ミッドナイトブラック] のユーザーレビュー・評価
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2024年6月23日 22:11 [1802682-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 2 |
|---|---|
| 操作性 | 3 |
| 機能性 | 2 |
| サイズ・装着感 | 5 |
| バッテリー | 4 |
【デザイン】
ステンレスのテカテカ感に惹かれて買いましたが、実物は安っぽく見えます。
また、腕に当たる部分は黒艶のプラスチックで、所有欲が満たされるようなものではありませんが、気を使い過ぎなくて良い点ではあります。
ボタンは右上の一つしかなく、画面のベゼルも太いため野暮ったい印象で、廉価グレードという感じが否めません。
【操作性】
ヌルサクではなくカクつき(フレームレートが低い?)を感じますが、それなりにスワイプに追従するため一万円代前半で購入できれば良い方だと思います。
【機能性】
※個人的にスマートウォッチとして使用しているのは通知やチェックリスト機能等で、GPSの機能は不明なため、ご参考までに。
通知はアプリごとに設定でき、フォントも綺麗で昔のAmazfitシリーズに感じた中国語フォント感がかなり軽減しました。
画面は発色が良くきれいですが、屋外では明るさが足りず、手で覆わないと見えません。
完全防水ではない、画面のガラスも擦り傷に弱いため残念な点です。
【サイズ・装着感】
今どきのスマートウォッチにしては軽く、全体的に小さいため、腕が細い方やスマートウォッチの入門機としては良いと思います。
【バッテリー】
平日に毎日常時点灯を使用していますが、1週間近くは持ちます。
充電速度も割と速いため、とくに困ることはありませんでした。
【総評】
価格(2万円弱)を考慮すると全体的に中途半端な印象があり、惜しい製品だと思いました。
せめて見た目や質感だけでももっと高級感があればよかったと思います。
スマートウォッチとしての機能は十分にありますし、文字盤はアップデートされて増えていますので入門機として良いと思います。
参考になった1人(再レビュー後:1人)
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2024年3月2日 12:38 [1819124-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 操作性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| サイズ・装着感 | 5 |
| バッテリー | 5 |
運動も腕時計もしないのに、最近スマートウォッチに興味が湧いて色々試しています。
4社使ってみました(xiaomi7と8/huawei8/fitbit5/amazfit7と本機)。
どれも中古で1万円程度まで。
高いやつほどロングバッテリー、だったら私は5万円以上でも買っちゃうかもしれん。
でもそうではない。
高いやつは1週間もたない。多機能でもそれはすべてポケットで賄えること。
高額ウォッチは電池的にまだ時計のレベルには達していない。Apple、Samsung、Google
家族や友人が高いやつを買おうとするなら全力で体を張って阻止する(笑)。まだ早い。
ひとつわかったのは、財布は手首でもポケットでも変わらんわ。
むしろポケットでfelica/クレジット/QRを一極集中管理できることに意味がある。
極論すると高額ウォッチはスマホを置いて走りたいひと以外は必要ない。
財布以外も同様。
それ以外のひとは、1週間以上もつ軽量級の安いやつから選ぶのが吉だ。
本機あたりまでが軽量級だと思う。
本体が24、交換したマジックテープバンド込みで30くらい。
仕様ではわからないような各社の些細な違いが、普段使いでは非常に気になるもの。
・たとえばドロワ。ボタン押すのか、スワイプなのか。この差はデカい。本機はボタン。
・たとえば自動調光。スマホは自動でもレベル調整できるが、ウォッチは完全自動。
・たとえばタッチ点灯。どれもオンオフ設定があるが、amazfitだけは無い。※消灯後短時間だけタッチ点灯するという特殊仕様(実際タッチするのはそんな時が多いし理にはかなってる)
・たとえばGmail通知。件名しかこないが、amazfitだけは本文途中までみえる♪
・たとえばGoogleカレンダー。(1万クラスでは)連携できるのはamazfitだけ♪※xiaomiはMIUIのみ連携。ケチ。
・たとえばウォーキングのログ。あとでスマホでログマップが見れるのだが、なんとHuaweiだけはログマップ見れない。※スマホで開始したら残り、ウォッチで開始したら残らん。落とし穴!
・そして!散歩のお供がほしかったのに、ワークアウト(ウォーキング)中は終了までロックされてワークアウトと音楽操作しか見れない。全社そうだ。これではお供にならん。しゃあない。残念。
1週間もつ軽量級の中で、丸型が好きなひとなら本機です。
amazfitのアドバンテージ、Gmailの本文途中まで見れること、Googleカレンダー同期、が気に入っています。あと自動調光もあるし、押しボタンもあるし、薄くて軽くてスタミナ。
本機はライトユーザーの隠れ名機とも言えますが、ウォッチはまだ発展途上各社一長一短な所もあるので、ひとによって何が要らないのか、という視点がポイントだと思います。
参考になった8人
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2023年12月15日 20:00 [1792002-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 操作性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
| サイズ・装着感 | 5 |
| バッテリー | 4 |
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![]() |
|
|---|---|---|
ディスプレイON |
ディスプレイOFF |
仕事中にスマートフォンの各種通知を知らせてほしいだけで、
シチズンのW770(BZ1050-56L)を使っていましたが、
厚みのせいでクールビズ期間が終わると違和感があったため、
丸型かつ薄型で、ビジネスシーンでも違和感のないスマートウォッチを探して、
これに辿り着きました。
スーツを着ていても、Yシャツに引っかかることもなく、
変にアピールしすぎないサイズで、個人的にはものすごく気に入っています。
ビジネスシーンで使用する前提なので、
スマートウォッチ特有の真っ黒い文字盤に抵抗があって、
常時2針が表示されるハイブリッドな製品を探していましたが、
その分厚みが出るため、厚み優先で妥協しての購入でした。
しかし、ダウンロードで常時点灯時でもシンプルな文字盤が設定でき、
バッテリー持ちの良さと相まって、自分には最適な買い物になったと思います。
あまりガツガツ運動する方ではないのですが、
毎日の睡眠の質が判定されているのも参考になっています。
なお、手首の太い方は、付属ベルトでは少し短いかもしれませんが、
20mm幅のベルトはたくさん販売されていますので、お好みで変更してください。
(先端を内側に織り込むタイプです)
メーカーのほぼ専売なのか、価格ドットコムではあまり出てきませんが、
とても満足度の高い製品ではないかと思います。
参考になった4人
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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。
専門誌、ネット、テレ…続きを読む
2023年7月7日 14:08 [1734953-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 操作性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
| サイズ・装着感 | 5 |
| バッテリー | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
デザインと質感のご参考に |
ウォーキングの分析画面。速度と心拍数の変化もグラフで確認できる。 |
睡眠概要表示例。睡眠の詳細をグラフで確認することも可能。 |
メーカーデモ機を提供頂いてのレビューです。
【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
質感ですが、本体はフレームがステンレス材で艶有仕上げ。価格相応の見映えに感じます。カラーバリエーションは写真の「ミッドナイトブラック」の他にも、「オーシャンブルー」と「ミスティピンク」が用意されています。
【操作性】
本体右側にボタンがあります。見た目は竜頭のようで、回転もしますが、回転による操作はありません。
主に画面をタッチおよびスワイプして操作しますが、画面が丸形でそれに合わせて機能アイコンの並びも工夫されているなど、よく考えられている印象。細かな設定操作はスマホアプリでもでき、分かり易いです。
【機能性】
小型ですがGPS機能を内蔵しています。数千円で販売されている製品との大きな違いです。
実際にウォーキングで試してみましたが、スマホアプリで地図上に歩行軌跡の表示はもちろん、速度の変化なども知ることができます。
睡眠モニターは、GTS4miniと同様、入眠時の検出精度が今一つ。後から時間を編集する事はは可能ですが、長くする方向で編集すると、その時間帯の分析結果が表示されません。薄型で睡眠時に装着していても気になり難いだけに残念です。
重宝するのは、ペアリングしているスマホに電話やメッセージが着信した際の通知機能。多くのスマートウォッチ製品が搭載している機能ですが、レスポンスも良く実用的です。
【サイズ・装着感】
GTS4miniと同様、小型であることに加えて薄型で、装着による負担感は皆無です。邪魔になり難く、また、睡眠モニターとしても煩わしく感じず、この点、少し厚みのあるスマートバンドよりも優れていると感じます。因みに幅(直径)はGTS4miniより少しですが広いです。
【バッテリー】
メーカーは標準的な使用(設定)で、14日を謳っています。心拍数を継続的に測定し、睡眠モニターもできる状況で実際に試してみましたが、残量表示で1日に4〜5%前後減り、7日で残量70%といったところ。1週間に1度充電するなら、バッテリー残量が不安になることは無いと思います。10日程度の出張なら充電ケーブル(専用品)を携行する必要も感じず快適です。因みにGTS4miniはメーカーが同15日を謳っていますが、実使用ではその差を感じないと思います。
【総評】
サイズ感としてはGTS4miniと似ています。本機はAlexa非対応ですが、GTS4miniのAlexa機能も実用的とは言い難いので、この差は無視して良いでしょう。
GPSほか主要な機能や性能は同等の印象。デザインの好みと価格で選ばれて良いと思います。
参考になった2人
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岡安学 さん
(スマートウォッチ・ウェアラブル端末)
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