Dyson Digital Slim Fluffy SV18 FF H
- 小型で軽量な「Dyson Hyperdymiumモーター」が毎分最大120,000回転し、パワフルな吸引力を生み出すコードレススティッククリーナー。
- スティッククリーナー、ハンディクリーナー、布団クリーナーの3役をこなす。薄型設計の「Slim Fluffyクリーナーヘッド」が壁ぎわのゴミまでしっかり除去。
- ペットの毛や髪の毛絡みを防止する「毛絡み防止スクリューツール」のほか、「コンビネーションノズル」、「隙間ノズル」、「Floor Dok」を同梱。
Dyson Digital Slim Fluffy SV18 FF Hダイソン
最安価格(税込):¥39,477
(前週比:-1円↓)
発売日:2023年 6月16日
『★掃除の効率爆上がり!特許機能は他メーカーには真似出来ない★』 ☆ PORSCHE.com ☆さん のレビュー・評価


よく投稿するカテゴリ
2023年8月1日 21:58 [1743479-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
使いやすさ | 5 |
吸引力・パワー | 5 |
静音性 | 5 |
サイズ | 5 |
手入れのしやすさ | 5 |
取り回し | 5 |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
最大50分以上動作可能!! |
中モードは、31分以上使える!マットでもコレで充分! |
コード付きレベルの吸引力!まず困らない |
![]() |
![]() |
|
髪の毛を絡め取りながら端に寄せて吸い込む毛絡み防止スクリューが新しい! |
髪の毛を絡め取りながら端に寄せて吸い込む毛絡み防止スクリューが新しい! |
少し長文ですので、興味ある方は時間のある時にゆっくりと見て頂けると嬉しく思います。
まず、スタンドがあればキッチンなど身近な場所に置いておけば、ちょっと気になればすぐに使えるので便利さは爆上がりです。
購入して1週間が経ちますが無くてはならない物になりました。
ダイソンクリーナーの低評価を良く見かけますが、それはどれも過去の古い製品の話であり、現在の現行型は過去のダイソンクリーナーとは一線を覆す製品に生まれ変わっており、日本向け【日本の主婦がダイソンに抱えていた不満に答えた製品】が多くなってます。
【簡単にスペックなど】
軽量、1.9kg
時間、最大40分 【実際は50分】
充電時間、約3.5時間
バッテリーは簡単に脱着可能。
握る部分が日本の女性に合わせて細くなった。
トリガーと呼ばれるスイッチ部分の押しが軽くなり、クリーナーを支えているだけで簡単に電源が入る様になった。
髪が絡まりにくいヘッドブラシ。
壁際の掃除にはクリーナーヘッドの横を使って掃除が出来る様になった。
クリアビン、フィルター、ヘッドブラシが手軽に洗える様になった。
グラードにより専用の充電ドック【充電台】が設定され保管もスマート。
壁に取り付ける充電ドックはどの仕様を購入しても付属。
【重さ】
1番軽量モデルだと1.5kgのSV33FFORがあり、こちらのSV18FFHは1.9kgですが、ダイソンクリーナーの中では2番目の軽さです。
【騒音】
○ャパネットなどで良くある3〜4万円の低価格帯の製品【V6やフィルターなし】はどれも煩く、耳鳴りに感じる方も多かったと思いますが、SV18FFHは音響工学により低騒音化されているので驚く程静かになってます。
【メンテナンス性】
日本メーカーだとクリーナー本体を分解し洗って清潔と謳っているが、あれは洗わないとフィルターが目詰まりをし吸引力の低下を招く事を避ける為1ヶ月に一度は分解して洗わないといけない。
【取扱説明書に記載あり】
ダイソンの場合、洗える部分で言うとゴミが溜まるクリアビン、後方のフィルター、ヘッドのブラシは全て分解して洗う事が可能。
しかし非分解式のサイクロン部分は密閉性の問題で非分解式になっているが、サイクロンにフィルターは存在せず吸引力の低下は無縁である。
【排気】
通常クリーナーの排気は、ダニの死骸の粉末、ダニの糞の粉末、花粉や細菌など多くの有害物質を排気している。
しかし、SV18FFHはPM0.3までの微細なゴミまで除去が出来る能力を有している為、ダイソンの排気は日常吸っている空気より綺麗な空気を排気し、小さなお子さんが居てるお部屋でも安心して掃除が出来る。
また、雨が降っていて窓が開けれない日だったとしても窓を閉めた状態でも安心して掃除が出来る。
【ヘッドブラシ】
カーボンファイバーのブラシを使用し静電気の発生を抑え、基本的に髪が絡みにくくなっている。
壁際の掃除にはヘッドブラシの横を使って簡単にゴミを吸い取れる。
ヘッドブラシは簡単に外せ洗える。
【バッテリー】
液晶表示でバッテリーの残り時間が表示されるので、急なバッテリー切れに悩まされる現象から解放される。
バッテリーはワンタッチで取り外せる様になったので、スペアーで予備を持っていれば時間を気にする事は無くなる。
【パワーモード】
モードは3段階【エコ、通常、フルパワー】ありフローリングはエコモードで充分。
【自走式ヘッドを使わない理由】
自走式ヘッドを使っているクリーナーはフローリングとヘッドに隙間がある為、弱モードで細かな埃を吸うのは無理
自走式ヘッド=フローリング=強モード
この流れが当たり前で使用時間は軽量クリーナーで8分、1.7kgのクリーナーで15分
ダイソンは40分も使えるのです!
【耐久性】
今回、V6を使っていたが結局壊れなかった為、たまたまタイミングが合いSV18FFHに買い換えとなった。
V6の故障は一度も起きてませんが、家電製品あるあるの話で言うと当たり外れは少なからずどのメーカーを買っても存在します。
【もちろん日本メーカーも同様に】
その為、私の場合は5年保証を忘れずに付ける様にしてます。
家電量販店だと、エディオンが一番手厚い保証内容でしたのでエディオンで購入してます。
他社の家電量販店では3年目以降は工賃のみしか出ずパーツ代は自己負担
パーツが高いので結局延長保証の意味が無くなる。
そうならない為にも延長保証はエディオン一択と私は考えます。
任意保険に入らない人が事故を起こしてしまう様に保証を付ければ無意味な故障を回避出来ると言う話しです。
【価格】
ダイソンは数年前は上位機種が高かったイメージですが、ダイソン自体の価格は昔も今も変化はなく据え置きと言った感じで性能だけが上がってます。
日本製のクリーナーも各メーカー上位機種は10万円に迫る価格の製品も数多く出て来ており、クリーナーは全体的に価格は上昇傾向です。
やはり良い物は高いんです。
【まとめ】
海外メーカーの為、今までの製品は海外仕様のまま日本に持ち込んでいた様な感じで、日本の方の不満も多かった様に感じます。
しかし、現行型【SV18FFHとSV33FFOR】は日本仕様と言っても過言ではない程に激変しました。
確かにもう少し詰めた方が良い部分も正直あります。
しかし私的にはSV18FFHでも特に不満を感じる事なく色々な掃除に充分使えてます。
2〜3万円の安いクリーナーを買って後で不満を感じて後悔するぐらいなら、少し高くても初めから投資すべきです。
掃除の効率は2〜3倍に上がり、部屋も綺麗になり、排気も綺麗で、時間の節約にも一役かってくれます。
時は金なり
最後まで読んで頂きありがとうございました。
【参考になったボタン】を多くの方に押して頂けると嬉しく思います。
.
- 掃除面積
- 20〜39m2
- 頻度
- 毎日
参考になった325人
「Dyson Digital Slim Fluffy SV18 FF H」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
---|---|---|
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2025年3月22日 23:08 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2025年2月25日 09:16 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2024年9月28日 04:16 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2024年6月28日 14:06 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2024年5月22日 10:26 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2024年3月27日 14:10 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2024年3月16日 13:39 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2023年8月1日 21:58 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2023年6月27日 06:33 |
最適な製品選びをサポート!
[掃除機]
掃除機
(最近3年以内の発売・登録)






新着ピックアップリスト
フル機能で5万円を切るお買い得モデル
(掃除機 > Eufy Robot Vacuum Omni C20 T2280511 [ブラック])4
コヤマタカヒロ さん
(掃除機)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス
