G-571-WH [ホワイト]
タイプ:アームレスト付 主要素材:[構造部材]背部・座部:金属(スチール)/アームレスト:ナイロン、ポリウレタン、金属(スチール)/座受金属部 寸法:幅約70cm×奥行約64.5cm(64.5〜111cm))×高さ約123cm(97〜135cm)/座部の高さ:約43.5cm(43.5〜55.5cm)※床 カラータイプ:ホワイト

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- オフィスチェア・デスクチェア 86位
- ゲーミングチェア 47位
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2023年10月6日 22:45 [1765599-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 快適性 | 5 |
| 機能性 | 4 |
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|---|---|---|
10/6追記:
太もも裏頸部の圧迫感、座っている時の足先の浮腫み感を殆ど感じなくなった。
また暫く着座した後に立った時も、体のどこかに不調を感じる事が減った。
通気性が良く蒸れない。
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別でレビューをしていた『T3 RUSH V2』からの買い替え。
驚いた人も居るかもしれないが、購入から3ヵ月経過して大きなデメリットに遭遇した。
簡潔に書くと・・
@座って少し体を動かすだけでギシギシと音が鳴るようになってきた。
A太もも裏の頸部付近が圧迫されて血流が悪くなり足先が痺れるようになってきた。
Bランバークッションが最初の頃は良いがすぐにヘタってサポートの役割を担わなくなってくる。
(1回新しく買い替えた。)
これらデメリットをクリアできるかどうか、早速試してみた。
では『G-571-BK』のレビューをしよう。
まず、太もも裏頸部への圧迫感は幾分楽になったように感じる。
ファブリック素材なので蒸れ対策も◎だ。
この新型については座面のクッションにポケットコイルを採用しているらしく、体圧分散に
優れているようだ。
先に発売されたG-530はモールドウレタンを採用。
クッションの厚みは丁度よく、ランバーサポートがしっかりと仙骨を立ててくれる。
”グッ”と前に押されているような感じ。ヘタリやすそうな感じはしない。
結構良い姿勢を保てれそう。
『T3 RUSH V2』で微妙に感じていた太もも側面の”窮屈感”が殆ど無い。開放的で窮屈な感じが全くしない。悪い意味で言えば、少し体勢を崩したような状態でもなんなく座れるという意味だ。
但し、もちろんマイナス点もある。
座高の高さを変える時に座面クッションを一回外さないと上手く昇降ができない。
特に下げる方向の時で外さないと体重がうまく乗らない。
これはもしかしたら体圧が下にかかりにくくなっている影響かもしれない。
逆これはに圧力がしっかりと分散されている証拠とも。
ただ少々面倒なのでその点がマイナス点だ。
- 比較製品
- Corsair > T3 RUSH V2
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