JMGO N1
- 映画館級の3色(RGB)レーザーを搭載したコンパクトなフルHDホームプロジェクタ。
- 左右に360度、上下に127度回転することができるジンバル一体型設計で、設置場所に悩まない。
- 800CVIAルーメンという高水準の明るさ。ハイエンドオーディオブランドであるDYNAUDIO社との共同開発で、55Hz 5Wの低音を実現。
プロフィールフリーランスライターのコヤマタカヒロです。現在、PC、AV機器、白物家電をフィールドに雑誌やWeb媒体で記事を書いています。現在、モノ・マガジンに置いて「コヤマタカヒロのマニア道」「気になるシロモノ家電使ってみました」を交互連載中。このほ…続きを読む
2023年12月24日 17:15 [1794718-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 発色・明るさ | 4 |
| シャープさ | 4 |
| 調整機能 | 5 |
| 静音性 | 5 |
| サイズ | 5 |
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3色(RGB)光源を採用したフルHDプロジェクター。ジンバル(スタンド)一体型となっており、水平方向に自由に角度を変えられる設計が特徴。自動台形補正機能を搭載しており、本体の角度を変えてもサッと映像を適正な形状に補正してくれる。
メーカーより製品をお借りして試した。
JMGOのN1シリーズは現在3モデルラインナップしている。最上位モデルが4K画質の「N1 Ultra」で、続いて、フルHD画質の「N1 Pro」「N1」が続く。フルHDの2モデルの違いは、映像を投影するDMDチップのサイズと輝度などだ。今回は「N1」を実際に投影して試した。
本体サイズは本体サイズ:187×165×191mmでフルHD画質のプロジェクターとしては一般的。バッテリーは内蔵しておらず、スタンド側面に電源ケーブルを挿す必要がある。
「N1」の最大の特徴はジンバル一体型で本体が調理方法に可動すること。このため、投影する映像の高さ調節が簡単にできる。シームレスでの自動台形補正機能を搭載しており、スムーズに調節できた。上に向けることで天井投影もできる。
搭載されているOSはAndroidTV11なので、投影される映像は他社のプロジェクターでも見慣れた画面となる。あとは付属のリモコンで操作できる。
今回は約80インチサイズで投影した。輝度は800CVIAルーメンなので、天井照明がついていたり、外光が入る場面ではやや白浮きする印象。バラエティ的なコンテンツなら問題ないが、映画やドラマ、スポーツなどを、高画質で映像を見たいなら、部屋を暗くした方がいいだろう。ある程度暗い空間なら、より明るくクリアな映像が見られた。
視聴した映像の画質においては、やや、Rがビビッド気味ではあったが、全体的にレーザーらしい抜けのあるクリアな発色で、ナチュラルな色合いだった。HDR10にも対応しており、コントラストも十分だ。
映像以上にインパクトが強かったのはサウンドの良さだ。「N1」を設置した後に座ってコンテンツを視聴したが、音の広がりや音圧など、サウンド面は非常に良かった。内蔵スピーカーは5W×2なので、そこまで期待していなかったのだが、小型のプロジェクターにありがちな軽い音ではなく、しっかりひびきのあるサウンドが楽しめた。
エントリーモデルなので、HDMI端子は1基のみ搭載。拡張性は高くはないが、常設タイプではないのでその都度、差し直せば問題はないだろう。専用の保存ケースも付属しており、収納時も安心だ。
10万円前後でフルHDプロジェクターを購入したい、と考えるなら最有力候補に入ると考えられる。
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