Creative BT-W5 HP-BTW5CREATIVE
最安価格(税込):¥4,760
(前週比:±0
)
発売日:2023年 4月 7日
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2025年9月21日 03:58 [1986429-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 機能性 | 3 |
| 使いやすさ | 2 |
かなり昔にノートPC用にBluetooth機能がなかったので先々代のBT-W2を購入したが、PS5の音声をサウンドバーで出力する方法の一つとしてトランスミッターを挿す必要があったのでBT-W2を使用していました。
Bluetooth規格もかなり進化している現代において、遅延も少なく対応コーデックも増えたという本製品を追加で購入しました。
とくに遅延が改善されたという体感はなく、出力先を4つ登録出来る機能が付いているが自分には不要だったので、結果的に買い換える必要性がなかった製品。自分にはオーバースペックでした。
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2025年3月31日 20:40 [1949337-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 機能性 | 4 |
| 使いやすさ | 4 |
BOSEのヘッドホンと一緒に購入しました。
windows上のアプリからは四つのヘッドホンやイヤホンをペアリングしておけるので
便利です。
しかもアプリ上とドングル上のランプでコーデックが種類がわかります。
BOSE QuietComfort Ultra HeadphonesでaptX Adaptiveで繋ぎ24bit96kHzで音楽をたのしんでおります。
以前所有していた他社の類似品を以前所有していましたが登録ヘッドホンが一種類というのがネックですぐに手放してしまったのでこちらの商品は壊れるまで使用するつもりです。
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2025年2月25日 15:27 [1939501-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 機能性 | 5 |
| 使いやすさ | 4 |
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|---|---|---|
BTD600も保有しているがSennheiserのワイヤレスを1台のドングルにまとめたくて購入しました。
【デザイン】
シンプルで良い。端子がTypeCなのは素晴らしいがやや大きめ。
デスクトップなら良いが、ノートパソコンだと常に刺しっぱは難しいかもしれない。
あとLEDの紫の表現が見る角度によっては、赤と青が二重に見えて紫を表現できていない時がある。
【機能性】
機能性は完璧で、特にパソコンでのソフトウェアが強力。
ローレイテンシーとハイクオリティを切り替えられて、イコライザーやCrystalizerやバスで音を好みに変更可能。
排他モードのミュージックプレイヤーでは効果はなくなるが、ネットで音楽や映画、ゲーム時の没入感は格段に向上する。
【使いやすさ】
イヤホンをケースから取り出すだけで、勝手につながるので使いやすさは良い。
ただ、SennheiserのMTW4との相性は微妙で取り出して繋がらなかったり繋がるまで時間がかかったりする。
1度ケースに戻してもう1度取り出すと繋がったりするのだが、Sennheiserの商品がプチ不良の可能性も高いので何とも言えない。
【総評】
MTW4との相性が微妙で星4としたが、製品自体は非常に満足。
機能や接続の安定性、音質共にレベルが高い。
Fiio BT11が現在微妙な評価なのでLDACを使わないならこれで良いと思う。
ただ、ローレイテンシーはあくまでAptX AdaptiveのローレイテンシーであってApt X LLではないので注意。
動画を観たりシビアではないゲームだったら問題ないが、FPSや音ゲーでは音の遅延を顕著に感じてしまいプレイは厳しい。
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2025年2月9日 13:44 [1934902-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 機能性 | 5 |
| 使いやすさ | 5 |
PC(Windows11)、Sony NW-A100、iPhone12で、final ZE3000(aptX Adaptive対応)用に使用しています。
【デザイン】
USB-C対応のデバイスにUSB-Cで直挿しできるのは使い勝手がいいです。iPhone12、PCには、各々アダプター経由で問題なく使えてます。
【機能性】
本体のLEDインジケーターの色でBluethoothのぺリングや接続状況、コーディックがわかるようになっていて便利です。
【使いやすさ】
PC、NW-A100、iPhone12と差し替えても、各々スムースに接続してくれ、また、一度ぺリングすれば、接続は割と早く、使いやすいと言えます。
【総評】
本機使ってaptX Adaptiveでfinal ZE3000を聴いた場合の音質については以下の通りです。
iPhone12の場合は、音像が引き締り、レンジが広がる、上質感や艶感が増す感じは若干ありますが、少し音がマイルドになる印象です。これはアダプタを介してiPhone12と繋いでいるからなのか等、何らかの原因があるのか、現状では不明ですが、あえて鮮度の高い明瞭な音で聴きたい場合には、特に音像が多少大き目になるようですが、本機を使わないでiPhoneのAACそのままで聴いています。
PC、NW-A100の場合は、解像度、上質感、空間の広がり、レンジ、定位、艶感等、明らかな音質の向上が感じられました。
本機は、PC、NW-A100で使用する限りでは、私としては満足できるレベルです。
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2024年10月14日 11:22 [1893169-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 機能性 | 5 |
| 使いやすさ | 5 |
PS5でaptX Adaptive対応のワイヤレスイヤホンを使いたくて購入しました。(以前使っていたBT-W3XはaptX Adaptiveに非対応)
音が良いことに加え、遅延も少なくて良いです。
参考までに公式の製品ページリンクを貼っておきます。
https://jp.creative.com/p/accessories/creative-bt-w5
- 比較製品
- CREATIVE > Creative BT-W3X HP-BTW3X
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2024年7月28日 15:16 [1849063-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 機能性 | 4 |
| 使いやすさ | 2 |
iPhone13ProMaxに接続してハイレゾ音楽を聴くために購入した。しかしデスクトップPCでは使用できたが、本来の目的のiPhoneでは残念ながら接続できないことが判明した。
【デザイン】
コンパクトでいいが、デスクトップPCで使用する上では大きさはメリットではない。
【機能性】
使用可能なコーデックが豊富でイヤホン、ヘッドホンの種類、タイプを問わない。
【使いやすさ】
デスクトップPCのUSBに接続してBluetoothで使用しているが、イヤホンの機種によってうまく接続できるものとできないものとがある。特にDENON Perl Proはなかなか認識してくれない。
【総評】
BT-W5で初めてハイレゾ音楽を聴くことになったが、私の耳に聞こえてくる音楽はiPhoneで聞いていたものに比べ、これまでに聞こえていなかった音が聞こえてきているようだ。明らかに違うというところまで聞き分けることはできない。因みに最も違うと感じたものはネマニャ・ラドロヴィッチのヴァイオリン協奏曲ニ長調作品35第一楽章を聞いた時である。iphoneでは感じられなかった広い空間を感じた。
手軽に購入できる価格でハイレゾ音楽を楽しめるのはいいが、本来の購入目的を達成できず残念!
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2024年6月13日 17:37 [1852035-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 機能性 | 5 |
| 使いやすさ | 5 |
windows10の古いPCやPS5に取り付け、以下のイヤホンを接続しましたがとても良好です。
動画再生する際、再生直後だけ大きな遅れがありますが(LLモードでも)、スタート時だけでadaptiveの規格上仕方がなさそうです。
Bose ultra earbuds ※adaptiveへの対応は48.1kHzまで(公式FAQより)
earfun air pro 3
ただし、PCのUSBハブに取り付けた場合、ペアリングが限りなくうまくいかず私の環境ではできませんでしたので、PCのUSB端子を1つ専有すると考えていたほうが良いかと思います。
私は干渉を考えて前面の端子を割り当てました。
※公式からもハブを介さないようQAが出ていたかと思います。
地味に公式HPのソフトウェアのダウンロード先が探しだせず苦労しましたが、
ヘッドホン・イヤホン→アクセサリというカテゴリ内にありました。
あとはUSB-A変換アダプタがキャンペーンでついてきましたが、確認してから購入したほうが良いです。
参考になった5人(再レビュー後:4人)
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2024年4月24日 00:42 [1837428-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 機能性 | 4 |
| 使いやすさ | 3 |
PC、PS5、switch、タブレットで使っています。
【デザイン】
コーデックによって色が変わるので分かりやすい
【機能性】
aptX Adaptive ローレイテンシー モードが有るのでゲームでも問題無い
音ゲーはわからない
【使いやすさ】
簡単に繋がらないときがよくある
本体スイッチを押すと他の端末を探すので、繰り返すことで繋ぐことができる
【総評】
私の環境では問題がありました。
主に使っているイヤホンがゼンハイザーの「CX Plus True Wireless」です。
aptX Adaptive対応のものです。
症状としては
接続する
YouTubeで動画を再生する
左からしか音が出ない
(試しに右をタッチしたら一時停止・再生など可能、つまり接続は切れていない)
一時停止して数秒後に再生すると右からも音が出る
(必ずしも出るわけでは無い、その場合一時停止を繰り返すと音が出る場合もある)
動画が終了して次の動画を再生する
やはり右から音が出ない
右から音が出ない→無音状態にする→右からも音が出る→無音状態になる→また右から音が出ない
この繰り返しです。
ゲーム機で使用しても同じです。
もちろん「BT-W5」と「CX Plus True Wireless」を初期化してペアリング仕直しても改善されません。
「CX Plus True Wireless」を普通にスマホやタブレットに直接ペアリングしたら上記の症状は出ません。
そして自分が持っている他の物でもこの症状は出ません。
REBの「GEAR01」(SBC接続)、ヤマハの「NX-P100」(aptX接続)
自分なりにネットで調べると、多くはない情報ですが、Creativeのオーディオ トランスミッターはゼンハイザーと相性が悪いとありました。
ゼンハイザーのワイヤレスイヤホン等をお使いでこの製品を考えている方は注意が必要かもしれません。
ゼンハイザーの「BTD 600」を買えと言うことか?
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2024年4月20日 18:38 [1836562-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 機能性 | 4 |
| 使いやすさ | 4 |
日本語マニュアルとPC用専用アプリはメーカーWEBからダウンロードします。どこにあるのかわからず見つけるまでに少し苦労しました。
aptX Adaptiveの効果は抜群でこのクリアーさを知ってしまうとハイレゾじゃないコーデックには戻れないです。
音質優先モードと低遅延モードを切り替えできます。音質優先モードだと比較的遅延が大きいです。モードの切替はアプリからでないとできません。
また、量子化ビット数とサンプリング周波数もアプリからのみ調節ができます。最大は24bit/96000Hzです。PCで使う場合はOSの設定も含めて忘れずに調整しましょう。
その他にもアプリにはイコライザーや疑似サラウンド等のフィルターが付いています。
本体のLEDの色で使われているコーデックがわかるようになっています。便利です。
残念なのはペアリングを一時的に解除できないことです。本機をUSBコネクタから引き抜く必要があります。ボタン操作で解除できたら最高でした。
とは言え、とても満足しています。買って良かったです。
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2024年1月13日 01:49 [1802330-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 機能性 | 4 |
| 使いやすさ | 5 |
【デザイン】
普通です
【機能性】
そこまで変わった機能はないですね
【使いやすさ】
直感的に使えるのでいいです
【総評】
サウンドブラスターx5に直挿しして使おうとしましたが、ソフトウェアが認識してくれませんでした。
結局、PCに直挿ししてソフトで切り替えしてます。
ソフトももう少し使いやすいといいのですが。
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2023年11月26日 22:54 [1784409-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 機能性 | 4 |
| 使いやすさ | 4 |
PCやDAPでaptX Adaptiveハイクオリティモードを使用するために購入しました。
NuraやBTD600にも行きましたが結果的にBT-W4からの買い替えという形に落ち着きました。
【デザイン】
BT-W4から変わっておらず普通です。ツルテカなパーツはそのうち傷だらけになるので不要だったと思います。
【機能性】
BT-W4にaptX Adaptiveモード選択が追加されたくらいでしょうか。ローレイテンシーモードがなにげに優秀でした。
【使いやすさ】
イヤホン側で接続を解除してもBT-W5が強制的に再接続をかけてきて奪われるのが非常に煩わしいです。BT-W4と同じく意味不明な仕様です。
アプリの機器管理も中途半端で、iOSでいうところの「接続解除」や「このデバイスの登録を解除」ができません。ソフトでなんとかならないのでしょうか。
複数台ペアリングしてボタンで切り替えできるのはやはり便利です。NuraやBTD600はこれができないのが不満になり結局手放しました。
【総評】
PC+BT-W4+MTW3では、動作中に突然無音になる現象がたびたび起きて使い物になりませんでしたが、BT-W5ではこの忌まわしき現象が一切起きていません。ペアリング周りの仕様を除けば満足です。
- 比較製品
- CREATIVE > Creative BT-W4 HP-BTW4
- ゼンハイザー > BTD 600
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2023年11月13日 11:26 [1780386-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 機能性 | 5 |
| 使いやすさ | 5 |
【デザイン】
特に高級感があるわけではありませんが、シックな灰色〜黒で、接続先のスマートフォンのデザインに関わらず、合うと思います。Apt-Xのマークがある部分はマットな仕上げ、CREATIVEの刻印がある部分は光沢があるプラスチックです。光沢がある仕上げの部分の方が傷が付きやすいので、個人的には全部マットにして欲しい気がします。そうすると見た目が悪くなるかもしれませんが・・・
【機能性】
機能性は十分です。
【使いやすさ】
これ以上ないぐらい、使いやすいです。スマートフォンに挿し、イヤホンをケースから取り出すだけで、すぐ認識します。万が一接続がうまく行かなくても、ボタンを長押しするだけで、リセットされ、多くの場合、二回目には必ず接続がうまく行きます。
【総評】
AVIOTのTE-BD21j-ltdpnk(ピヤホン5)を96kHz24bitでスマートフォンに接続して聴くために購入しました。
私が所有しているスマートフォンは48kHz24bitまでならaptX Adaptiveで接続できるのですが、96kHzでは接続できません。48kHzではザラザラした質感に感じていた曲も96kHzで聴くとヌルヌルとした質感に生まれ変わったように感じました。私と同じような環境の方、スマートフォンが96kHz24bitのaptX Adaptiveに対応していない方にはオススメできます。
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プロフィールライター / コラムニスト。一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)代表理事。映像、音楽を軸に、AV機器から放送機器、メディア論、著作権論まで幅広く執筆活動を行なう。WEBではAV Watch、ITmedia、PRONEWSにて…続きを読む
2023年10月3日 17:32 [1766196-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 機能性 | 5 |
| 使いやすさ | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
サイズはUSBメモリー程度 |
Creativeアプリを使うと、接続のステータスがわかる |
ソフトウェアドライバはアプリ内からインストール |
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|
多彩なサウンドモードが選択できる |
オリジナル機能のAcoustic Engine |
最近aptX Adaptive対応のヘッドホン・イヤホンが増えてきているわけですが、再生機を持っていないのでレビューの時に困るなと思って、Creativeのオンラインショップから購入しました。
前モデル「BT-W4」もaptX Adaptive対応ですが、最大24bit/48kHz止まりなので、24bit/96kHz対応のこちらにしました。現物はほぼ小型USBメモリ程度のサイズで、コネクタはUSB-Cです。プロモーションでUSB-C to Aの変換コネクタが付いて来ました。
基本的にはWindows・Macといったパソコン用の製品で、ハードウェア的にはただポートに挿すだけで動作します。ペアリングもBT-W5とヘッドホンの間で直接できますが、お互いに表示が何もないので、本当にお互い繋がっているのかの確認ができません。
何と繋がっているのか確認したい場合は、Creativeのサイトから「Creativeアプリ」をダウンロードしてインストールする必要があります。どのコーデックで接続しているかは、BT-W5のLEDの色でわかります。紫がaptX Adaptive、シアンがaptX LL、オレンジがaptX HDといった具合です。
「Creativeアプリ」では、Creative独自の「Acoustic Engine」によるサウンドモードが選択できます。ただこの機能を使うには、ソフトウェアドライバをインストールして、そのドライバ経由で再生する必要があります。ソフトウェアドライバは、アプリ内からインストールできます。
挿すだけで簡単に動く一方で、専用の機能を使いたい場合、ソフトウェアドライバとアプリケーションの説明がマニュアル等にはないので、わかりにくいというか、説明不足な感は否めません。
モノの作りとしては、ペアリング用のボタンに遊びがあるため、振動でチャカチャカと安っぽい音がしますが、まあこのお値段では仕方がないところかと。
他のレビュワーさんがAndroidで動いたと報告されていらっしゃるので試してみたところ、Pixel 6aでも使えました。ハイクオリティとローレイテンシーの切替は、PCのアプリで設定を切り替えると、その設定を本体が覚えているようです。ローレイテンシーに切り替えてAndroidに差し替えると、ローレイテンシーモードで接続できました。
そういう点では色々潰しが利くデバイスかなと思います。
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2023年9月4日 01:17 [1755286-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 機能性 | 4 |
| 使いやすさ | 4 |
手持ちのGalaxyがAptxAdaptiveに対応していないため(ハイエンドなのに・・・)
PerlProのために購入しました。
買ってから気付きましたが
Androidで使うことをあまり想定していなさそうですね。
でもAndroidで使えたのでよかったです。
変則的な使い方になりますがマルチポイント(AndroidとBT-W5を接続)を使うことにより
Perlpro目玉機能のパーソナライズも使えます。
また小さくて取り回しが良いです。
【音質】
スカスカしていた音が明瞭になり溜息が出るほど美しいです。
買って良かったです。
【要望】
・Androidでもアプリを出してほしい。
・AptxAdaptiveのHiとLowの切り替えを物理ボタンで切り替えられるようにして欲しい。
参考になった16人
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