MLB The Show 23 [英語版] [PS5]
- お気に入りの選手、お気に入りのライバル、そしてお気に入りのMLB的瞬間を織り交ぜたドリームマッチで、球場を震わせる野球ゲーム。
- 「フランチャイズモード」と「マーチ・トゥ・オクトーバー」では、MLBドラフト体験が刷新され、組織の管理に戦略性と奥深さが加わった。
- 「Diamond Dynasty」では、合計180人以上となったMLBレジェンドを、ゲーム内で集めてチームを作り、夢の野球を実現できる。
MLB The Show 23 [英語版] [PS5]SIE
最安価格(税込):¥1,650
(前週比:±0
)
発売日:2023年 3月28日
- 5 0%
- 4 0%
- 3 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| 操作性 |
2.00 | 3.93 | -位 |
| グラフィック |
2.00 | 4.10 | -位 |
| サウンド |
3.00 | 3.94 | -位 |
| 熱中度 |
2.00 | 3.77 | -位 |
| 継続性 |
2.00 | 3.53 | -位 |
| ゲームバランス |
2.00 | 3.60 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。
1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む
2025年1月26日 14:12 [1929218-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| 操作性 | 3 |
|---|---|
| グラフィック | 4 |
| サウンド | 4 |
| 熱中度 | 3 |
| 継続性 | 4 |
| ゲームバランス | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|
|---|---|---|
パッケージ表面 |
パッケージ中身 |
・自らが購入した商品になります。
【概要】
・大球場で、お気に入りの選手、お気に入りのライバル、そしてお気に入りのMLB的瞬間を織り交ぜて自分だけの野球を楽しめる野球ゲーム。
・メインメニューから選べる主なモードは以下の通り。
「ROAD TO THE SHOW」作成した選手でキャリアに挑む
「DIAMOND DYNASTY」集めたカードでチームを作って戦う
「MARCH TO OCTOBER」既存のチームでシーズンを楽しむ
「FRANCHISE」GMとして世界一を目指す
「The Negro Leagues」ニグ○リーグのエピソードを体験
・購入品。
【評価】
・パッケージのフォーマットが日本仕様になっていて、裏面の紹介文は日本語になっているが、ゲーム内容は完全に北米版。パッケージ表面に小さく「本作品は北米版と同一の内容です。また、ゲーム内通貨の購入はできません」とあり、北米版がそのままの状態でプレイできて、日本からのプレイゆえに使用制限があることがはっきりとわかるようになっている。ゲーム内通貨は、付属のコードを入力して得られた分のみの使用となる。
・初回プレイ時には、権利関係の表記など、ひたすらに英語が続くので、英語が分からない、もしくは、抵抗がある人にとっては、かなり気持ちの悪いプレイとなる。
・ゲーム開始時に、チーム、ゲームスタイル、難易度を選択。チームは好きなチームを選べばいいだけなので何の抵抗もなく選べるが、ゲームスタイルは「CASUAL」「SIMULATION」「COMPETITIVE」の3種類、ゲームの難易度は、「BEGINNER」「AMATEUR」「MINORS」「ROOKIE」「VETERAN」「ALL-STAR」「HALL OF FAME」「LEGEND」の8段階が用意されているため、初回プレイ時にはかなり敷居が高い。この時の画面構成が、前作までと変わっているので、過去のシリーズをプレイしている人も戸惑うと思うが、選択肢の内容は前作と同じなので、前作と同じ選択をすればよい。
・ビジュアル的には、細かい動きのぎこちなさにCGらしさを感じるが、英語ボイスの実況やよく晴れた球場の雰囲気から、野球中継を見ているようなリアルさを実感できる。
・細かい表示部分に、前作までとの違いを感じるが、操作している分には前作までと同じ感覚のプレイ。
・モードについても、前作までとあまり変わらないように感じるが、「The Negro Leagues」は新規要素。「The Negro Leagues」では、かつて存在したアフリカ系黒人中心に展開されたプロ野球ニグ○リーグのエピソードを楽しめる。とはいえ、実写で黒人の方が語る英語の内容に字幕などのフォローがないため、状況がよくわからない状態でのプレイになってしまうのが残念。試合全体ではなく、一部の要素を楽しむため、内容を理解できれば一番楽しみやすい。球場やユニフォームなどに、かなりのレトロ感があり、現在のメジャーリーグとは異なるもう一つの野球ゲームを楽しめる。
【まとめ】
・英語に抵抗がなければ、それなりに楽しめる要素の多いメジャーリーグゲームだと思いました。大谷翔平選手など、何か興味になる要素が見つけられそうであれば、プレイしましょう。
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よく投稿するカテゴリ
2023年10月2日 07:56 [1765742-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| 操作性 | 2 |
|---|---|
| グラフィック | 2 |
| サウンド | 3 |
| 熱中度 | 2 |
| 継続性 | 2 |
| ゲームバランス | 2 |
PS5を購入して初めて購入した野球ゲームですが、詰めが甘いというか残念な作品です。まず設定が難しく、ちょうどいい難易度になりません。設定を変えて簡単にすると極端にこちら側が強くなり面白くなくなりますし、逆に難しくすると全然勝てなくなり面白くなくなります。また、色々と選ぶ項目がありすぎてわかりにくいです。全て英語なのはまだいいとして、それは必要なのかと思うような設定が無数にあるので、もっとシンプルにできなかったのかと思ってしまいます。更には選手の顔が似てないですし、バッティングのタイミングがやたらと難しいですし、打ってもファールばかりですし、ピッチャーは投げたいところに投げられないですし、1球目からチェンジアップやスローカーブを多投してきたりして、コンピューター側のピッチングの組み立てがめちゃくちゃです。どの球場も鳥が飛んでいてウザいですし、やたらと曇りや雨の日が多いですし、最悪なのはエラーが多いことです。そして、大谷が好きなのでエンゼルスでプレイしていますが、細かい部分が全然違います。例えばバッター大谷は1番か2番か3番を打っているのに、必ず4番になっていますし、ピッチャー大谷は100マイル出せるのに98マイルぐらいが最高速になっていますし、他にもネトのような今年からレギュラーになっている選手は登録名がなく、背番号で呼ばれていたりします。このようにマイナス点は沢山出てくるのにあまりプラス点が思いつきません。時々面白いと思うことはあっても、それがあまり長続きせず、どちらかというとストレスが溜まるゲームであることは間違いありません。
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