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2023年5月12日 17:28 [1704256-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 3 |
| 機能性 | 4 |
我が家のシアタールームは、地下に鉄筋コンクリートの外殻を作り、元テクニクスの石井伸一郎氏の考案した「石井式リスニングルーム」の構造を原案として建築した20畳ほどの全暗の部屋です。地下室としては天井高は高く、真夜中でもいくらでも爆音再生可能です。「石井式」はコンサートホール用ではなく、一般家庭で使用することを前提に考案されているので、導入しやすく、また事前に周波数特性や残響特性をシミュレーションできるので、建築を失敗できないリスクを低減できます。
http://hoteiswebsite.c.ooco.jp/room/room.htm
そこに、元ソニーのかないまるさんが提唱した9.1chのサラウンドスピーカー配置を実現したことに始まり、Dolby AtmosやDTS:Xなどの3Dオーディオ対応に、フロントプレゼンススピーカーと頭上にトップスピーカーを追加した9.3.4chのシアタールームに現在なっています。フロントとセンターの高さの差はTHX推奨の10度以内に余裕で収まっています。
http://kanaimaru.com/da9000es/d240.htm
http://kanaimaru.com/da9000es/d300.htm
実際、我が家のシアタールームのAVアンプは、
1. ソニー TA-DA9100ES で始まり、
2. パイオニア SC-LX90 でロスレスに対応
3. ヤマハ CX-A5100 + MX-A5000 で3Dオーディオに対応
3.5. その後パワーアンプを14ch分アキュフェーズに代替(センターがブリッジ接続なので実際には13ch)
4. で今回AVプリをマランツAV10に交換した、私にとっては「第四世代」のものです。
スピーカーは、フロントがプレゼンスを含む五本がソナス・ファベール、その他は全部LINNです。
我が家はディスクやアナログ、ハイレゾなどの純粋なステレオ再生はアキュフェーズのセパレートアンプのシステムで行なっており、マルチチャンネル音声はSACDやApple Musicの空間オーディオを除けば映画やコンサート、スポーツなど映像つき中心で、今回AV10はこのマルチチャンネルプリアンプとして使用します。プロジェクターはビクターのDLA-V90Rを天井に吊っていて、ゲインの異なる2枚のマットスクリーンを貼っています。プレイヤーはパナのUB9000とOppoの205です。
【デザイン】マランツの新基軸のデザインを採用。ノスタルジーを感じる丸窓を残しながら高級感を加え、アップデートした印象。カッコはとても良いのだが、フロントのドアが閉まっているとソースと音量の情報しか表示されず、不便なこともある。
【音質】音の粒だちが抜群で、かつ静謐。新品でまだ使用時間も短いので、現在はちょっと固めな印象もある。一方で解像度は非常に高く、明確な音場感を実現している。AtmosやDTS:Xの良録音のソースを高い音量で再生すると、「音に包まれている」というより、「音に溺れている、無数の音に囲まれている」という印象で、どのスピーカーが鳴っているなと思わない。量感や力感、トランジェントも良好。映画や音楽に完全に没頭できる音質。
【操作性】素晴らしいとは言えない。原因はフロントパネルの小ささ、パネルの内側の液晶の情報の内容、リモコンの使いづらさ。リモコンはボタンをもっと大きくして、Oppoのような触ったら点く自動照明式にしてほしい。
【機能性】シンプルな外観と異なり、機能は非常に多い。取説は333ページあり、そのうち設定の仕方が100ページ近くを占める。どう使いたいかを電源を入れる前に検討しておいた方が良い。ただ、アナログ系の接続性はかなり思い切って切り捨てられている。
【総評】AVプリの選択肢は長らくマランツとヤマハしか存在せず、ヤマハがやめてしまった今、マランツから新機種が出たことはシンプルに良かった。ただ、値段が高すぎ。100万円を超えるAVプリはアキュフェーズのVX-700以来ではないか。性能を向上させていくと、ちょっと数値を上げるのにかかるコストがどんどん倍増していくということはあるかもしれないが、コスパ的にどうという判断は成立せず、買える人だけが買える製品で、簡単に薦められない。ヤマハからの入れ替えは大幅アップグレードにはなるのは確実。
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2023年4月13日 13:34 [1702815-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
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![]() |
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|---|---|---|
135インチ サウンドスクリーン裏には同じスピーカー、パワーアンプがそれぞれ3台 |
VPL-XW5000/B使用しています |
【デザイン】 好みです
【音質】以前はマランツのアンプといえば繊細で奇麗な音だけど力強さが足りないというイメージでした が これはものすごく力強く、ガンガン前に押し寄せてくる感じで映像ソフトを見るには最適です(設計者が変わったそうです)
【操作性】 リモコンのボタンが小さい のが気になります
【機能性】 問題ないです
【総評】 AVP-A1HDを15年ほど使用しましたが比較しても、とにかく力強い音がガンガン降ってくる感じです。ブルーレイのコンサートソフト(サザン、アースウインドウファイヤーなど)では音が四方八方から押し寄せてきて茫然自失で頭がくらくらしてきました。
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音も良くなく、日常使いするには、機能が足りない。お勧めしない
(その他オーディオ機器 > MXCP-P100WH [ホワイト])
2
多賀一晃 さん
(その他オーディオ機器)
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