『ランニング用イヤホン』 SONY Float Run WI-OE610 [ブラック] えうえうのパパさんのレビュー・評価

2023年 2月 3日 発売

Float Run WI-OE610 [ブラック]

  • 耳の前にスピーカーが浮くオフイヤーデザインのネックバンド型ワイヤレスイヤホン。IPX4相当の防滴性能や約33gの軽量設計などランニング時に適している。
  • 電池や基板などの電気部品を耳の後ろ側に配置することで重心の位置を調整し、激しく動いても安定した装着が可能。
  • 直径16mm大口径ダイナミック型ドライバーユニットを採用。最大約10時間の連続音楽再生が可能で、約10分の充電で約60分の再生が可能な急速充電に対応。
最安価格(税込):

¥13,995

(前週比:-8円↓) 価格推移グラフ

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価格帯:¥13,995¥20,650 (40店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:オープンイヤー 装着方式:ネックバンド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 Float Run WI-OE610 [ブラック]のスペック・仕様

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Float Run WI-OE610 [ブラック]SONY

最安価格(税込):¥13,995 (前週比:-8円↓) 発売日:2023年 2月 3日

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デザイン2
高音の音質4
低音の音質3
フィット感5
外音遮断性無評価
音漏れ防止無評価
携帯性3
ランニング用イヤホン

参考

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ランニング(一部ウォーキングも含む6-8Km/40-60分程度)時の軽いBGM用として購入しました。
骨伝導にも興味があったので、主にShokz OpneRun / Pro / Pro2 あたりを検討していたのですが、この手の製品は2〜3年が寿命と考えるとPro/Pro2はちょっと高い気がします。
結局、デザインと防水性でShokzに未練はあったものの、音質,価格,操作性等を鑑みて本機にしました。

基本的に、ランニング時に比較的静かな曲をBGMとして流す程度の用途なので、さほど音質は求めていませんし、安全を考えても大音量で鳴らす訳でもありません。

因みに、毎日の通勤時にWI-C310,タブレットでの動画視聴時にWF-C500と、比較的安価なワイヤレスイヤホンを使用しており、モデル的には比較すべきものではありませんが、そのあたりが基準になります。
(WI-C310と操作感が近かったのも本機を選んだ理由のひとつです。)
また、本機を購入後に妻が Shokz Open Swimを購入したので、それとの比較も少し含みます。

【デザイン】
正直言ってカッコよくないです。
ShokzやAudio-Technicaと最後まで悩んだのがこの点です。
スピーカー部が白くて丸っこいので、悪目立ちします。

ただ、着けてるときに自分には見えないし(笑)、見慣れればそこまで悪くないのでは…と妥協しました。

【高音の音質】
あくまで「こういうタイプのモデルとしては」ということが前提ですが、そこそこ出ていると思いますし、Open Swimよりは良い音だと感じました。
ただ、それでも4,000円程度で購入したWI-C310の方が上ですね。

【低音の音質】
これは物理的に耳から離れているので期待できないのは分かっていましたが、やはり多少のスカスカ感は否めません。
WI-C310もさほど低音が出るタイプでもありませんが、あれをグッと耳に入れたときと比べても全然迫力はありません。聴く曲によっては低音不足を感じやすいかも。
それでも、用途的には大きな不満となるレベルではないですし、カナル型等と比較するのは酷なので、それらを踏まえると★3でしょうか。

【フィット感】
軽いですし、圧迫感も少ないので、ランニング中もあまり存在を意識せずに済みます。
細いフレームのサングラス程度なら耳の上での干渉も大して気になりませんでした。
とはいえ、汗をかいたときにサングラスを外したりすると、ちょっとワチャワチャしますね。

【外音遮断性】
そもそも求めるものが真逆なので無評価

【音漏れ防止】
そもそも音漏れ防止を想定した設計でもないので無評価
(ただ、思ったほど漏れてはいないようです。)

【携帯性】
ランニング用途で、自宅にしか置かない前提なので携帯性は求めていません。
通勤通学時に使って、カバンに入れるような場合は形状的にちょっとかさばるでしょうね。
妻がShokzのOpen Swimを購入したのですが、あれから推測すると同系のOpen Runの方が携帯性はよいと思います。

【総評】
以前、ゴミ覚悟でAmazonの特売で999円で買ったイヤーカフ型のイヤホンをランニングの際に使ってみたところ、意外といい感じだったのですが、案の定数か月で不具合が出てきたので、ちゃんとしたものを買ってみようと思い、前述のとおり検討の上、本機を選びました。

こちらの記事↓も参考にしました。
https://joshinweb.jp/sound/nagara.html?ACK=REP&CKV=230506

普通に音楽を聴くなら安価なWI-C310にも音質では及びませんが、本機はそもそも同じ土俵で語るモデルでもありませんし、周りの音がちゃんと聞こえてランニングにも適していることに価値があります。

ただ、既にいくつか報告があがっているように、ラバー部分の剥がれが発生しているようなので、耐久性が気になります。

比較製品
SONY > WI-C310 (B) [ブラック]
主な用途
音楽
接続対象
スマートフォン・携帯電話

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