Slim Multi-Device K580 K580GR [グラファイト]
- パソコン、スマートフォンまたはタブレット用のスリム、コンパクトかつ静かなワイヤレスキーボード(日本語キー配列)。
- 「Easy Switch」ボタンによって、同じキーボードを使って2台のデバイス間でタイピングを切り替えることができる。
- スマートフォンは内蔵のスマートフォンホルダーに立てられる。タイピングしていないときは自動スリープ機能が起動し、電力を節約。
Slim Multi-Device K580 K580GR [グラファイト]ロジクール
最安価格(税込):¥7,400
(前週比:-200円↓
)
発売日:2023年 1月26日
2025年9月26日 14:30 [1987322-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| キーピッチ | 4 |
| ストローク | 4 |
| キー配列 | 4 |
| 機能性 | 4 |
| 耐久性 | 5 |
【デザイン】
石墨色の磨かれたアルミニウムボディは、洗練されたビジネス感とモダンな印象を両立。厚さ約15mmの超薄型設計でありながら、剛性が高く、携帯性とスタイリッシュさを兼ね備えている。光沢感のあるロゴと細かなベベル加工が、高級感を引き立てる。
【キーピッチ】
19mmの標準キーピッチを採用し、キー間隔も十分に確保されている。タイピング時の誤接触が少なく、ブラインドタッチでも安定した入力が可能。フラットなキーキャップ形状は現代的なデザインでありながら、指先へのフィット感も良好。
【ストローク】
1.2mmのストローク量は薄型ノートとしては反発力がしっかり感じられる設計。深すぎず浅すぎないバランスで、長時間の文章入力でも疲れにくい。打鍵音も抑制されており、静かな環境でも使いやすい。
【キー配列】
日本市場向けのJIS配列を完全サポート。変換・無変換キーや半角/全角キーなど、日本語入力に必要なキー配置が最適化されている。Fnキーとファンクションキーの併用で、輝度調整やメディア制御が直感的に操作可能。
【機能性】
白色LEDバックライト搭載で暗所での作業をサポート。2段階の明るさ調整が可能。電源ボタンに統合された指紋認証機能は、電源投入と同時にWindows Helloによる認証が可能で、セキュリティと利便性を両立。
【耐久性】
キースイッチは500万回の打鍵試験をクリア。キーキャップ表面には耐摩耗コーティングを施し、長期間使用しても文字の劣化が起こりにくい。防滴構造ではないため、液体の取り扱いには注意が必要。
【総評】
デザイン性と実用性のバランスに優れた薄型ノートの秀作。キーボードは日本語入力環境に最適化され、打鍵感も高水準。コストパフォーマンスに優れ、ビジネスや学習からエンターテイメントまで幅広いユースケースに対応できる。
参考になった0人
「Slim Multi-Device K580 K580GR [グラファイト]」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2025年9月26日 14:30 | ||
| 2025年5月28日 14:23 | ||
| 2025年2月2日 00:27 | ||
| 2025年1月21日 16:48 | ||
| 2025年1月18日 20:09 | ||
| 2024年10月31日 16:38 | ||
| 2024年10月29日 21:16 | ||
| 2024年8月23日 16:22 | ||
| 2024年8月7日 06:45 | ||
| 2024年6月8日 08:37 |
キーボード
(最近5年以内の発売・登録)
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】メインアップグレード最終稿
-
【Myコレクション】自作パソコン
-
【Myコレクション】SUBPC 2025 WHITE
-
【欲しいものリスト】a
-
【おすすめリスト】今年のうちにこれで組め的な自作ゲーミングPC案
(キーボード)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス







