Slim Multi-Device K580 K580GR [グラファイト]
- パソコン、スマートフォンまたはタブレット用のスリム、コンパクトかつ静かなワイヤレスキーボード(日本語キー配列)。
- 「Easy Switch」ボタンによって、同じキーボードを使って2台のデバイス間でタイピングを切り替えることができる。
- スマートフォンは内蔵のスマートフォンホルダーに立てられる。タイピングしていないときは自動スリープ機能が起動し、電力を節約。
Slim Multi-Device K580 K580GR [グラファイト]ロジクール
最安価格(税込):¥7,400
(前週比:-200円↓
)
発売日:2023年 1月26日
よく投稿するカテゴリ
2024年6月8日 08:37 [1851279-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| キーピッチ | 5 |
| ストローク | 4 |
| キー配列 | 4 |
| 機能性 | 5 |
| 耐久性 | 無評価 |
![]() |
||
|---|---|---|
同じロジクールのK275より65mm程度幅が小さいです |
当方、PCモニターとキーボードを幅75cmのこたつの上に置いてPCを利用してます。
狭い場所に置いているため、幅が小さくかつテンキーの付いてるキーボードを求めて本製品を買いました。
キータイピングは慣れが必要です。deleteキーがbackspaceキーの上にあったり、上下移動ボタンが小さかったり。
本製品は厚みが薄く、キーストロークもノートPCのように浅いです。
キーの形状は平坦で凹みなどはありません。
一見軽そうに見える本製品ですが、重量が重く、キータイピング中に本製品が移動してズレることはありません。
個人的な不満点は、ボリューム調整や音楽再生などのメディアキーは不要で、普通にファンクションキーにしてあればよかったなと思いました。まぁFnキーロックすれば問題は無いですが。
私はF7キーをよく使うので、F7キーが分かりやすいように黄色のテープをF7キーに貼り付けました。
フルキーボードには操作性が劣りますが、キーボード本体がテンキー付きでコンパクトなものを求めてる方は、本製品を購入候補に入れてもいいと思います。
ただ、試しに買うには値段が高いので、できれば店頭で実物を確かめてからの購入をおすすめします。
- 使用目的
- ネット
- 資料作成
- ゲーム
- その他
- こだわり
- デザイン
- 価格
参考になった7人
「Slim Multi-Device K580 K580GR [グラファイト]」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2025年9月26日 14:30 | ||
| 2025年5月28日 14:23 | ||
| 2025年2月2日 00:27 | ||
| 2025年1月21日 16:48 | ||
| 2025年1月18日 20:09 | ||
| 2024年10月31日 16:38 | ||
| 2024年10月29日 21:16 | ||
| 2024年8月23日 16:22 | ||
| 2024年8月7日 06:45 | ||
| 2024年6月8日 08:37 |
キーボード
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