NW-ZX707 [64GB ブラック]
OSに「Android 12」を採用したハイエンドウォークマン
最安価格(税込):¥84,800
(前週比:+6,770円↑)
発売日:2023年 1月27日

- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
デザイン![]() ![]() |
4.84 | 4.38 | 1位 |
携帯性![]() ![]() |
3.91 | 4.35 | 3位 |
バッテリ![]() ![]() |
3.89 | 3.90 | 5位 |
音質![]() ![]() |
4.67 | 4.24 | 6位 |
操作性![]() ![]() |
3.94 | 3.77 | 4位 |
付属ソフト![]() ![]() |
3.61 | 3.36 | 4位 |
拡張性![]() ![]() |
3.90 | 3.58 | 5位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
よく投稿するカテゴリ
2023年2月11日 22:18 [1681544-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
携帯性 | 4 |
バッテリ | 3 |
音質 | 5 |
操作性 | 3 |
付属ソフト | 3 |
拡張性 | 5 |
|
![]() |
||
---|---|---|
A50以来、久し振りの購入となるウォークマン。
ソニーの自信が伝わってきたので、A300と迷った末にこちらを購入。
【 操作方法 】
簡便。現在使っているxperiaUのGUIのような文字の印象。
【 サイズ感 】
流石、ウォークマン。手に取ると色々と遊びたくなるサイズと重み。
【 ストリーミング 】
高解像度映像はかなり綺麗に再現される。
Netflix、Youtube確認済み。 本体に保存した適合動画データも◎。
但し、XPERIAUのようなUSB-C-HDMI接続では外部モニターに出力出来ず。
サポートに確認するも、動作保証外とのこと。
【 接続方法による音質差 】
主観的な意見、接続例として。ヘッドフォン保有機でテスト。
■ ATH-SR50比較:φ3.5mmvsφ4.4mm → 同等
■ ATH-M50xBT2比較:φ3.5mmvsBLE → 同等。
もとより部材が異なれば十人十色で音も変わる。
【 USB-DAC 】
A50との比較。PCとのリンクでは音ズレは変わらない。
寧ろ、androidの場合、USB-DACの切替え設定が判り難い気がする。
この点はA50の方が簡単。
【 BLE通信 】
DMH-SZ700にてBluetooth Audio(A2DP)確認。
自分の用途ではかなり音飛びが激しくなると理解。 (写真添付)
【 android soft 】
カレンダ機能など、スマホと同じ。と言うより、普通にandroid端末。
【 android auto 】
DLL出来ず。
【 音質 】
こちらもA50との比較。
A50はシャカシャカ音を感じるが、本機のノイズの抑え方はお見事。
ノイズフロア↓∴ダイナミックレンジ↑ここが生かされてこそのハイレゾとなる。
全体的に透明感が桁違いに◎。多分、PC+DAC含めて、自宅環境で一番良きDAP。
映像関連のoutput以外、ここまで期待以上のウォークマンは初めてかも。
- ジャンル
- その他
参考になった10人
このレビューは参考になりましたか?
よく投稿するカテゴリ
2023年2月11日 11:43 [1681335-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
携帯性 | 4 |
バッテリ | 4 |
音質 | 5 |
操作性 | 4 |
付属ソフト | 無評価 |
拡張性 | 無評価 |
![]() |
||
---|---|---|
バランス接続が最高! |
【デザイン】
個人的には角ばっているデザインは好きです。気持ち良いデザインって感じです。
【携帯性】
少し重くて大きいスマホのレベルでしょうか。音質を考えれば持ち運びは苦にはならないレベルです。
【バッテリ】
FLACファイル、ロスレスストリーミング等、バランス接続で2時間聴いて約70%残しくらいです。
常にこんな感じです。
【音質】
主にcanalworks CW-L77PSTS&付属4.4mm5極バランスで聴いています。
高音域から低音域まで、全体を通して透明感のあるきれいな音質という印象です。
情報量はかなり多く感じますが、ごちゃごちゃした感じにならず、すっきりしていて
何時間聴いていても疲れない音色です。雑味がないクリアな音質っていう点はZX707が
一番ではないかと思います。
【操作性】
Androidになれていないせいで最初は戸惑いましたが、サクサク動くし
使っていくうちにわかりやすくて良いなと思い始めています。
【総評】
ロスレスやハイレゾをストリーミングでバランス接続して聴きたいとなると
音質、価格の面から考えるとZX707が満足度は高いかなと個人的には思います。
情報量が多く臨場感あふれるクリアな音色を奏でてくれるという点で
さすがSONY製品と思いました!
参考になった11人
このレビューは参考になりましたか?
よく投稿するカテゴリ
2023年2月11日 10:46 [1681321-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
携帯性 | 4 |
バッテリ | 4 |
音質 | 5 |
操作性 | 4 |
付属ソフト | 4 |
拡張性 | 5 |
久しぶりにDAPを買い換えましたがおおむね満足してます。
ZX300からの買い替え、最近ではFiioM11を所持してました。
バランスのみ使用。
【デザイン】
さすがSONYですね。見た目も質感も申し分ないです。
純正レザーケースも手触りがいい。
【携帯性】
音質とトレードオフになりがちですが、この音質でこのサイズはトップクラスだと思う。
【バッテリ】
出張の丸一日移動で使いましたが半分以上残っていたので十分なレベル化と
バランス有線接続にて。
【音質】
ZX300比較だと超進化してます。M11と比較しても全体的にワンランク以上勝っていると感じます。
傾向としてはいつものソニーで割とフラットな感じ。
【操作性】
特に問題は感じないです。
しいて言えばケース付きだと側面ボタンのブラインド操作は難しい。
M11に比べて動作は快適、かつ安定。
【付属ソフト】
曲の転送はただのファイルコピーでやってるので特にソフトは使ってません。
Wミュージックはいつもの感じで普通に使いやすい。
ジャンル→アーティスト→アルバムの順で選曲できるのがうれしい。
意外と少ないのよこれ。
【拡張性】
SDカードスロットくらいですが、それで充分ですね。
【総評】
自分的に許容サイズぎりぎりでしたが、これだけの音質なら大満足です。
胸ポケ運用が主体ですが重さが不快に感じることはなく、熱くもならないので快適です。
M11を手放した最大の要因が熱問題でした。
参考になった8人
このレビューは参考になりましたか?
よく投稿するカテゴリ
2023年2月3日 09:04 [1677839-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
携帯性 | 4 |
バッテリ | 3 |
音質 | 5 |
操作性 | 5 |
付属ソフト | 3 |
拡張性 | 3 |
![]() |
![]() |
|
---|---|---|
試聴会では手持ちの歴代と比較 |
この組合せで使用しています |
WM1A、WM1AM2と使ってきましたが
軽量・コンパクトで手軽に使えるものが欲しく
発表と同時に試聴に繰り出し、
予約した上で発売日に本機を入手しました。
1週間、20時間使ってのレビューです。
今回、本機以外に比較検討したのは
SONY NW A306
SHANLING M3 Ultra
SHANLING M6 Ultraです。
WM1AM2より軽く持ちやすいことを条件に
軽量化優先と思いつつも
画面サイズとバランス接続は捨てられず
A306の3.5ミリの音は良かったので
後ろ髪を引かれる思いで候補から除外。。
逆にバランス接続せず、
画面の大きさが気にならなければ
A300シリーズはオススメできます。
手持ちのSHURE SE846と
beyerdynamic Aventho wiredを
4.4ミリバランスにリケーブルすることに決め
M3 UltraとZX707とM6 Ultraに絞り
試聴を繰り返しました。
コンパクトで楽しく聴かせる
M3 Ultraに傾きかけましたが
バランスの繊細さはZX707とM6 Ultraに及ばず
最終的にはZX707とM6 Ultraでかなり悩み
全体的な使用感で本機にしました。
良い点
・サクサク動く
・4.4ミリバランス接続の音質が上級機に肉薄
・Bluetoothの音も良い
・純正ケースも使いやすい
残念な点
・3.5ミリステレオミニの音質はさほど良くない
・バッテリーもち(使い方次第ですが)
・厚みは除いてiPhoneSE程度の大きさで200g
以下だとなお良かった
検証・確認予定
・エージングによる変化
・DACとしての使用
快適にストリーミングを体験したい
WM1AやZX507ユーザーは勿論、
WM1AM2との価格差ほど音の差もないので
マニアではないバランス主体のユーザーであれば
かなりオススメできます。
参考になった27人
このレビューは参考になりましたか?
よく投稿するカテゴリ
2023年2月2日 14:05 [1677592-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
携帯性 | 4 |
バッテリ | 4 |
音質 | 5 |
操作性 | 4 |
付属ソフト | 4 |
拡張性 | 4 |
SONYのDAPはZX300以来です。
有線はBQEYZ WinterとiKKO OH2 + NicheHck SilverCatで共に4.4mmバランス接続で行っています。
Bluetoothはピヤホン6でLDAC接続を行っています。
音源はAmazon Music Unlimited、YT Music、ONKYOで購入したアルバム(FLACファイル)です。
【デザイン】
アルミ削り出しの一体感のある本体。
イヤホンジャック周りのゴールドと本体のブラックがシンプルながら高級感があります。
WMのワンポイントロゴも好印象。
画面サイズは一昔前のスマホ。
ONKYO GRANBEATを思い起こします。
過去作から一貫として他社のような音量調整のジョグダイヤルは非搭載で、
【携帯性】
5.0インチのやや厚めのスマホというサイズ感。
ZX300やZX507に比べるとかなり幅があるので、それらに比べると携帯性は落ちました。
DAPとしてはさほど重くは無いです。
【バッテリ】
Android機種のためアプリは入れ放題ですが、バックグラウンドで動くようなアプリを入れなければ長時間持ちます。
テレワークなので仕事中ずっと聴いていますが、定時まで聴き続けてもバッテリーは切れません。
【音質】
有線:
4.4mmバランス接続で聴いています。
解像度が高く音場もしっかり広がっています。
スマホはXperia 1 IIIを使用していますが、SONYなので音の傾向は似ています。
端的に言うとZX707はXperiaの上位互換。より繊細になり情報量が増えるイメージです。
全体的にバランスが良く、どの音域が際立つわけではなく優等生タイプ、良くも悪くもフラットです。
無線:
LDACで接続。
Xperiaと比べた際、有線ほどの差は感じられないかもしれません。
他のスマホ、例えばPixel 6などと比べれば一聴して遥かにに良い音なのですが、そもそもXperiaも他スマホより良い音です。
Xperia所有していてBluetoothだけで聴きたいなら、わざわざZX707を買う必要は無いでしょう。
【操作性】
Androidスマホに慣れている人であれば、全く問題なく扱えるでしょう。
SoCも高性能ではないですが、DAPとして使う分には十分です。
ただ、たまにアプリが固まったり操作不能になることがありました。
【付属ソフト】
他のウォークマンと同様のアプリが搭載されています。
シリーズを所有していた人であれば、慣れ親しんだものかと思います。
初めて使う人にもそんなにクセは感じないと思います。
Androidなので、再生ソフトは好きなものに変えられるのも良いです。
【拡張性】
好きなアプリが使えるという意味でソフトウェアの拡張性はあります。
USB DACとしても使えるので、iPad/iPhoneやPCだけで使用できたり契約している音源の再生をZX707通して聴けます。
【総評】
104,500円という価格をどう捉えるか。
上位のWM1AM2が中古価格で12万円強で購入できます。
SoC性能がこちらの方が上で、サクサク動きますが、音質面ではWM1AM2の方が上です。
また、今iPhoneなど音質的にXperiaなどより劣るスマホで音楽を聴いている人で、もう少し良い音で聴きたいと考えている場合はFiiO BTR7やNW-A306の方が手頃です。
ZX707は4.4mmバランス接続で聴きたい人向けとなります。
自分は所有しているイヤホンを皆4.4mmで揃えているので、ZX707を選びました。
音質面で上を目指せばキリはありませんが、ライトなオーディオファンとしては概ね満足できるのではないでしょうか。
欠点はBluetoothでaptX Adaptive非対応なこと。
昨今のハイエンド完全ワイヤレスイヤホンはLDAC非対応、aptX Adaptive対応が多く、この機種との接続では性能を満足に発揮できません。
XperiaはaptX Adaptiveに対応しているので、SoCがQualcommですしウォークマンでも対応してほしかった。
参考になった22人
このレビューは参考になりましたか?
よく投稿するカテゴリ
2023年1月28日 20:39 [1674297-2]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
携帯性 | 5 |
バッテリ | 5 |
音質 | 5 |
操作性 | 5 |
付属ソフト | 無評価 |
拡張性 | 5 |
![]() |
![]() |
|
---|---|---|
1/27にSONYストアから届き、殆どエージング無しでのファーストインプレッションとなります。(使用したイヤホンはANDROMEDA2020)
私はwm1am2、ZX507も保有してますので簡単な比較コメントもしようと思います。
先ずはディテールですがスクエア&スタイリッシュで持ち易く、ZX507よりもサイズはかなり大きくなりましがとても軽快に感じます。
出力両端子周りがワンポイントでゴールド仕様になってますが、このデザインが高級感を高めてますね。
今回も純正のレザーケースも合わせて購入しましたが、やっとまともなケースをSONYは提供してくれました。質感もよくスタイリッシュでしっかりと本体をカバーしてくれます。底面の凹凸の作り込み、ディテールがクールで最高です。
さて肝心の音質ですが(DIRECTで音質調整機能は一切使わない状態)、個体さがあるのかもしれませんが(私のシリアルは300番台)エージング無しでも低音の暴れや、モコモコとしたコモリを感じませんでした。このままでリスニングしながらエージングを済まそうと思っています。
4.4バランスの初期出音ですが、解像度が高く繊細ですっきりとしたサウンドです。低音はタイトで引き締まっており、高音部はキレと伸びやかさを感じました。wm1am2の方が低音の沈み込み&音粒の濃密感はやや上かもしれませんが正直、大きな差は感じませんでした。音場の広さも同等だと思います。ただ、WM1AM2と比べて音質の上下&優劣というよりも本機は傾向が異なるという感覚です。サウンドはスッキリ&軽やか、艶やかさというよりも明るく鮮やかな音調だと感じました。現行のJ-pop&打ち込み系サウンドにはぴったりだと思います。ただjazzやアナログ系oldサウンド(特にボーカル)をじっくり聴く場合は音に深みと艶やかさがあるWM1AM2&WM1ZM2の方が優れていると思いました。
全体的な感想となりますが、画面サイズはWMIAM2と変わらないのにも関わらず軽量で、Socの違いもありレスポンスのサクサク感がが全く違います。じっくり聴き込めば音の深みという点では上位機種にアドバンテージがあると思いますが、大きな差はありません。
本機は既にZX507と比べるべき機種ではありません。上位機種の知見をコストギリギリの中に注ぎ込んだ「SONYの現時点で最高コスパ&機能DAP」だと言って過言では無いでしょう。
・家でじっくり高音質(4.4バランス)&有線イヤホンで聴きたい!
・軽量&持ち運んでもTWS&サブスクを高音質で聴きたい!再生時間も十分欲しい!
・動画も「綺麗な画面+高音質」で見たい!
これら全てを満たす機種は本機『ZX707』ではないでしょうか。
これだけ全てのバランスが整っているオールラウンドなDAPは現時点では見当たりません。これは絶対に『買い』です!
既にSONYの名機としての香りが漂っています。
参考になった57人(再レビュー後:42人)
このレビューは参考になりましたか?
2023年1月28日 20:38 [1674500-3]
満足度 | 3 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
携帯性 | 3 |
バッテリ | 4 |
音質 | 3 |
操作性 | 無評価 |
付属ソフト | 5 |
拡張性 | 無評価 |
音質云々は視聴環境によると思うので、まず先に環境を記載します。
視聴環境:XBA-N3+オーグラインPt+4.4mmバランスジャック
オーディオマニアというわけではありませんが、音はいい方がいいです。
最初はデフォルトの状態だったのですが、
3.5mmを4.4mmバランスに変えて音が良くなり感動、
次に付属ケーブルをオーグラインに変えてまた音が良くなり感動。
次にこの製品が発売されたので、さっそく視聴。
…が、結論をいうと、手持ちのm3xとまったく違いが判りませんでした。
(上記の通り環境はそれなりですし、エージング前の可能性もあります)
どうも、最近のWALKMANは3.5mmなら聞けるだけ、
4.5mm(バランス)ならコストもサイズも度外視で音質全振り、
と、両極端な感じがします。
最近のWALKMANの宣伝文句を見ても、
「電源を2段階で取得したら音が良くなりました(でも電池は持ちません)」
「XXXに銅を使うと音が〜(でも重いです)」
…と、サイズも電池持ちも度外視なわりに、
私(の環境で)は音質の違いが判りません。
正直、宣伝文句ばかりで某ラーメン漫画の「情報を食べている」を彷彿とさせます。
私の希望としては、その(上記2モデルの)中間となる、
もっとライトなユーザがコンパクトに、
電池を気にせず長く楽しめる4.4mm(バランス)機を作ってほしいです。
特にSONYはS-MASTERが使えるので、
電池持ちに関しては大きなメリットがあるのかと考えています。
(最近は省電力のDACもあるが…)
そういう方が少数だったら仕方ないですが、もしも他にもいらっしゃる場合、そういう声が集まって、新製品開発部署(?)に届けばいいなと考えています。
ただ、そういう(ミドルエンドの4.4mm)製品は既に海外にあるので、
SONY、というか国内ではもうコスト的に太刀打ちできない気がします。
最後に大きさですが、横+奥行はm3xとほぼ同様、縦に結構長いです。
m3xは胸ポケットに入りますが、当製品は(縦に長いだけだから)一応入るけど、
恐らく重さがネックで上着が引っ張られると思います。
(というか、少なくとも重さは昔のZX2とほぼ同じなので、全然コンパクトじゃないです)
- 比較製品
- Shanling > SHANLING M3X [32GB Black]
参考になった17人(再レビュー後:17人)
このレビューは参考になりましたか?
よく投稿するカテゴリ
2023年1月27日 23:14 [1674172-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
携帯性 | 3 |
バッテリ | 3 |
音質 | 4 |
操作性 | 4 |
付属ソフト | 3 |
拡張性 | 3 |
【デザイン】
今までのzx300 500から比べると
高級感があり作りが良く感じる
【携帯性】
携帯性に関しては何とも言えない
300・500から比べると大きく重いからである。手軽にポケットに入れては少し難だと思う。
【バッテリ】
バッテリーは、そこそこ持つ
前機種から比べると良い
【音質】
音質は、やっと音楽が聴けるレベルになった。
今までの使用して機種はお世辞にも
音楽が鳴らなかった
今回は全体的に音がクリア
音と音の間がクリアになっている
それでいて細かな音も良く拾う
ボーカルも人間らしい
まだエージングが進んでいないため
音が硬いが
これなら長く使えそうな気がする。
今までは、購入した歴代ウォークマンは音がひどく全滅、Fiioも使用したが✕だった。
【操作性】
操作性は今まで変わらないが
サクサクと動くのて不満はない。
【付属ソフト】
【拡張性】
USB DACとして使えるので、今後ためしたい
【総評】
音はそこそこ良く 買って損はないかと
長く付き合えそうな機種です。
今後エージングでどう変わるのか楽しみです。
参考になった23人
このレビューは参考になりましたか?
前のページへ|次のページへ
デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
(最近3年以内の発売・登録)






新着ピックアップリスト
-
【おすすめリスト】5600G
-
【欲しいものリスト】12世代intel PC
-
【欲しいものリスト】MicroATXケース
-
【質問・アドバイス】つよつよぱそこんつくるんじゃい
-
【おすすめリスト】ばからU70万
別売の変換ケーブルでバランス接続対応!
(デジタルオーディオプレーヤー(DAP) > SHANLING M0 Pro [グリーン])5
鴻池賢三 さん
(デジタルオーディオプレーヤー(DAP))
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス
- 若年層や2台目需要を狙う小さくてカラフルなAmazon Echoシリーズ入門機「Echo Pop」
Bluetoothスピーカー
- アイリスの“回る”調理鍋は想像の斜め上をいく「おいしさ」とほったらかしOKな「手軽さ」が魅力
電気調理鍋・スロークッカー
- 4代目「ハリアー」を中古車で買うなら、狙い目はハイブリッド車の “初期モデル”!
自動車(本体)
