NuraTrue Pro NR-TWSPRO [ブラック]
- Qualcomm aptX ロスレス対応の完全分離型ワイヤレスイヤホン。データ圧縮で情報を失うことなく、そのままの音を再生することができる。
- 独自の技術でユーザーの聴覚を自動測定、自動的に最適な音を割り出す。「アダプティブ・アクティブ・ノイズ・キャンセレーション」を搭載している。
- 骨伝導マイクを含む4基のマイクを搭載。充電ケースにQi規格に準拠した充電機能を追加し、単体で最大8時間、ケースを含めると合計32時間の連続再生が可能。
NuraTrue Pro NR-TWSPRO [ブラック]nura
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2022年12月23日

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評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
デザイン![]() ![]() |
3.68 | 4.18 | -位 |
高音の音質![]() ![]() |
4.89 | 4.15 | -位 |
低音の音質![]() ![]() |
5.00 | 4.12 | -位 |
フィット感![]() ![]() |
3.88 | 4.08 | -位 |
外音遮断性![]() ![]() |
3.88 | 3.80 | -位 |
音漏れ防止![]() ![]() |
4.17 | 3.78 | -位 |
携帯性![]() ![]() |
4.67 | 3.83 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
よく投稿するカテゴリ
2023年1月1日 04:22 [1665066-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 4 |
外音遮断性 | 3 |
音漏れ防止 | 無評価 |
携帯性 | 5 |
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---|---|---|
クラファンで購入しました。
様々なハイエンド完全ワイヤレスイヤホンを購入してきましたが、結論から言うと2022年に発売された完全ワイヤレスイヤホンの中で最も音質が良いです。
高価ではあるのですが、2〜3万のイヤホン複数買って悩むなら、これ買えば良いです。
それくらい圧倒的。
ちなみに、FoKus Pro、final ZE8000、FiiO FW5、ピヤホン6で聞き比べています。
接続機器はXperia 1 III。
【デザイン】
イヤホンのハウジングはNuraのシンプルなロゴでやや大き目な円形。
大きさの割に薄いので、耳から飛び出しません。
ステム径はやや大き目ですが、装着しにくくはないです。
【音質】
音質に関してはパーソナライズされた後の評価です。
まず特に評価が高いのが空間オーディオ。
Diracの技術の高さが素晴らしく、ドルビーアトモスや360RAの楽曲は特に空間が広く、ここまで表現できる完全ワイヤレスイヤホンは皆無ではないでしょうか。
ちょっとしたスピーカーのような鳴り方をするので、聴き応えがあります。
高音〜低音まで全体的な解像度が高く、はっきり言ってバケモノです。
語彙力乏しいですが、桁違い。
【フィット感】
ステム径が少し大きいので、ごく一部の耳の穴が小さい人には合わない可能性はありますが、イヤーフィンもあるので落ちにくいとは思います。
【外音遮断性】
ANCがついているので、家庭内の音であればある程度遮断します。
ただ、AirPods Pro2ほどの強さはありません。
あそこまで強いと外で使うのは危険ですし、音質に影響が出るので適度な強さでしょう。
【携帯性】
イヤホンの面積に比べ、ケースは小さめです。
持ち運びには邪魔にならないです。
【総評】
このイヤホンを視聴する際は、必ずパーソナライズ化してみてください。
置いてある物をただ聴くだけでは良さが全く分からないと思います。
Nuarl Next1なんかもそうですが、アプリと連携して初めて効果が発揮されるので、視聴機を提供している店舗の店員の方はその旨お伝えしてほしく。
パーソナライズ化された音を聴けば、他のイヤホンと比べ物にならないことは一聴してわかるでしょう。
論より証拠ですので、是非とも体験してほしいです。
ただ、このイヤホンに限ったことではないですが、iPhoneユーザーはAACでしか接続できずイヤホンの能力を引き出せないので、良い音を聴きたいのであれば、aptX adaptive/LDAC両対応のAndroidスマホを買うかトランスミッタを用意しましょう。
最後に。
著名なイヤホン関連Youtuberは案件物がメインなので、このイヤホンに興味がないか存在すら知らないと思われます。
そのため、そういった情報だけ参考にするユーザーが少なくないことから、このイヤホンがなかなか知られていない状況が残念であります。
自腹で購入してしっかり評価している価格コムの”ツワモノ”のレビューを是非とも信じてほしいですね。
とにかく見つかれ!
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
参考になった20人
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よく投稿するカテゴリ
2022年12月28日 21:44 [1662920-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 3 |
外音遮断性 | 4 |
音漏れ防止 | 4 |
携帯性 | 5 |
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外箱。 |
開封。 |
中身。 |
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試聴 お勧めワイヤレスイヤホン。 |
試聴 お勧めワイヤレスイヤホン。 |
●結論
解像感、音の細やかさ、厚み、深さ、拡がり、そして伸び伸びとした音の展開など優れた性能を持つ素敵なワイヤレスイヤホンです。聴き心地は抜群に良いと思います。
なお、パーソナライズ機能により音が激変します。試聴時にパーソナライズ化(自分のプロファイル作成)が出来ない場合は本当の音質の確認が難しい製品です。試聴者が改めてパーソナライズ化をするにはアプリを使い多少の時間を要します。販売店の店頭でそれが可能か否かは不明です。お店の方に相談して もし許されるならば アプリを使ってパーソナライズ化をして自分のプロファイルを作り音を確かめましょう。
●環境と購入
普段はiPhone SE3に接続しています。DX170(Android)にも繋いでアプリでパーソナライズ化(プロファイルの作成)をしました。最初iPhone側アプリでパーソナライズ化が途中で止まってしまい出来なかった為です。Androidでのプロファイル設定はiPhone側アプリでそのまま使えました。なお、購入はクラファン(CAMPFIRE)で45%OFFの約2.6万円の支援でした。
●機能性
・接続安定性
朝夕の渋谷駅あたりで問題ありません。
・アプリ
連携はすぐに出来ました。パーソナライズ化機能が大きな特徴というか前提であり 秀逸な機能です。最初にiPhoneアプリでパーソナライズ化を試みましたが途中で止まり出来ませんでしたが、現在は作成可能です。イコライザーもありますがその効果は微妙です。タップ設定もカスタマイズが可能です。
・操作性
アプリでタップ割当てが出来るので操作に関する自由度は高く使い易いです。
・ノイキャン
低雑音には効きます。
【デザイン】
充電ケースは至って普通です。イヤホン本体は丸く大き目です。装着するとかなり目立ちます。
【音質】
パーソナライズ化された音は聴き心地が良く耳の感度を検査して聴き易くカスタマイズしてくれているようです。高域に弱い中高年には有難いです。
パーソナライズ化の結果として、高音域はクリアーで抜け感が良く濁りや停滞がありませんし刺さりません。伸びやかなボーカルには張りが感じられ、楽器も細やかに聞こえます。低域はボアつかないキレの良さがあり綺麗です。総じて見晴らしの良い鮮明で美しい響きの音が拡がります。iPhone(AAC接続)でも充分に綺麗な音ですのでAndroidのロスレス対応機が音源ならば更に素敵なのかもしれません。
【フィット感】
イヤホン本体がかなり大きく試聴(試着)した方が良いでしょう。フィンも付いていますが最初は合わせるのに苦労しました。
【遮音性、音漏れ】
遮音性は普通ですがノイキャン機能もあり空調音など低域の雑音は消えるので特に不満はありません。外では車の走行音も消えるので注意しましょう。音漏れは余程の大音量で無ければ大丈夫とのことです。
【携帯性】
イヤホン本体は大き目ですが充電ケースはコンパクトで持ち運びに問題はありません。
【感想】
専門家でもプロでも無いので使用者としての個人的な感想で恐縮ですが、2022年に発売され購入した2万円以上のワイヤレスイヤホンの中では 聴いた際に最もオオッとなったお気に入りのワイヤレスイヤホンです。ちなみに最初にアプリでパーソナライズ化が必要でそれが出来ないと先に進まないので音楽が聴けません。
とはいえ、価格コムなのでお値段のことを書きますが、当機は4.5万円とワイヤレスイヤホンの中ではかなり高額です。したがって、他の機種も色々と試されると良いと思います。ただし、当機を試聴する際は前段で述べたようにパーソナライズ化後が素晴らしいのでご留意を願います。
●おまけ
ちなみに他試聴をお勧めするイヤホンは以下の通りです。
・NUARL NEXT1L(2.6万)
・fiio FW5(日本では3万 ANC無)
・QuietComfort Earbuds II(2.7万 ANC強)
・TE-Z1PNK(3.6万 アプリは微妙)
......などです。写真4枚目、左側からNUARL、奥がFW5、真ん中手前がQC2、奥がTE-Z1PNK、右が当機です。
もちろん、以下の製品などもお試し下さい。
・FoKus PRO(5.5万 発売21年末 ANC無)
・MOMENTUM True Wireless 3(3.3万)
・Beoplay EX(3.6万) or EQ(3.3万)
・final ZE8000(3.3万 評価は様々)
また、iPhoneユーザーにはAirPods pro2(3.4万円)が機能的に使い易い製品です。写真5の左側手前からFoKus PRO、奥がMT3、真ん中手前がBeoplay EX、奥がEQ、右側手前がZE8000、奥がAirPods pro2です。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
参考になった20人
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