AVIOT Openpiece Playful WB-P1-RD [ダークルージュ] レビュー・評価

AVIOT Openpiece Playful WB-P1-RD [ダークルージュ] 製品画像

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タイプ:ネックバンド 装着方式:両耳 構造:骨伝導 駆動方式:ダイナミック型 AVIOT Openpiece Playful WB-P1-RD [ダークルージュ]のスペック・仕様

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AVIOT Openpiece Playful WB-P1-RD [ダークルージュ]プレシードジャパン

最安価格(税込):¥14,355 (前週比:±0 ) 発売日:2023年 1月31日

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満足度:2.67
(カテゴリ平均:4.25
レビュー投稿数:4人 (プロ:1人 試用:1人)
  1. 5 0%
  2. 2 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.00 4.18 -位
高音の音質 高音部の音質の良さ 4.00 4.15 -位
低音の音質 低音部の音質の良さ 4.00 4.12 -位
フィット感 装着したときのフィット感など 4.00 4.08 -位
外音遮断性 外の音を遮断するか 2.00 3.80 -位
音漏れ防止 音漏れを防止するか 3.33 3.78 -位
携帯性 コンパクトさ 3.67 3.84 -位
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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スティーブン・セーガレさん

  • レビュー投稿数:3件
  • 累計支持数:7人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

スマートフォン
0件
6件
イヤホン・ヘッドホン
2件
0件
タブレットPC
1件
0件
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満足度1
デザイン5
高音の音質4
低音の音質4
フィット感5
外音遮断性3
音漏れ防止5
携帯性4

【デザイン】骨伝導ものは皆デザイン同じなので

【高音の音質】【低音の音質】自分的には十分ですが、上位機種もあるので

【フィット感】やっぱり、shoksのオープンランミニにはかなわない

【外音遮断性】いや、遮断しちゃだめでしょ

【音漏れ防止】これがこの機種の特徴です

【携帯性】shoks製品には負けるかな?

【総評】骨伝導イヤホンは(アフター)shoksから使い始めてオープンムーブ→エアロペックス→オープンランミニと使ってきました。店頭でshoks以外の骨伝導イヤホンで初めて音がいい!と感じて衝動買いしてしまいました。エアロペックスやオープンランは音質はいいんですが、マイクの性能が悪く、電話応答は無理でした。こいつは電話応答はオープンムーブ並みに出来て、音質と防水防塵性能は上となれば、ちょっと値段は上でも買わない理由が無いです。シャワーやサウナもいけて、音楽やラジオ聞いてても普通に電話応答も出来る!休みの日でも急な電話がかかってくるかもしれない人にはもってこいです。
追記:防水機能は問題ないですが、熱湯等は苦手なようで、サウナや熱いシャワーの時に使うと不具合が起きがちで、完全に乾かさないといけないため、もう、お風呂等では使ってないです。サウナではフレームがグラグラするオープンランミニを使っています。(ダメになったら、オープンスイムを試してみる予定です。)
さらに追記:購入して1ヶ月そこらでゴム部分が裂けて、中の配線がむき出しになりました。音は聞こえますが、さすがに使い続けるのは厳しいです。やっぱり、毎日使うような自分にはshoks以外の製品は難しいみたいです。

参考になった3人(再レビュー後:3人)

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コッペパン007さん

  • レビュー投稿数:1件
  • 累計支持数:0人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

イヤホン・ヘッドホン
1件
0件
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満足度4
デザイン4
高音の音質無評価
低音の音質無評価
フィット感4
外音遮断性無評価
音漏れ防止3
携帯性4

【購入目的から見た評価】
自分の購入目的が、PC及びスマートフォン両方で使えて家でも外でもつけっぱなしにできるイヤホンとして購入しました。
聞くだけの時は音質は問題なかったのですが、PC側でマイクを使用したときにモードが変化したのか音質が下がります。※振動部で音を拾う必要があるから?
スマートフォン単体での使用は問題ないと思います。
PCでの音楽やゲーム音声を流しつつ通話するなどの場合は向いていないと思います。
自分は外出用として使用することにしました。

【デザイン】
ほかの方が画像を載せてくれているのでそちらを見てもらえれば。
自分は気に入っています。

【高音の音質&低音の音質】
ほかの骨伝導を持っていないので比較できませんが、
一般的に音楽を聴く分には問題ない音質です。

【フィット感】
安定して付けていられます。
自分の頭が大きいせいなのか、後ろ側が余裕があまりないため、
上を向いたりすると音の発生部が引っ張られてしまいます。
頭が大きい人は一度試着してみたほうがいいかもしれません。

【音漏れ防止】
音を大きくすると若干漏れる形です。
電車など周りに人がいるときは漏れていると意識したほうが良いかも。
屋外だと問題ないです。

【携帯性】
他サイトレビューで、付属の袋に入れてカバンに入れると
破損すると見かけてからハードケースに入れて持ち歩いています。
実際は不明ですが、強度面に不安がありそうなので雑に扱わないほうがいいかもしれません。

主な用途
音楽
ゲーム
接続対象
PC

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鴻池賢三さん

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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。

専門誌、ネット、テレ…続きを読む

満足度4
デザイン4
高音の音質4
低音の音質4
フィット感4
外音遮断性無評価
音漏れ防止4
携帯性4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

製品全体

デザインと質感のご参考に

操作部は上面で操作しやすい!

メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
iPhoneXと組み合わせ、主に配信音楽で確認しました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
質感ですが、表面はシリコン素材のようでマット調。色味と併せて落ち着きがあり、ビジネス用途にも適すると思います。

【高音の音質】
音色は素直で、耳穴を塞がないので開放的。音楽も快適に楽しむことができます。
試しに指で耳穴を塞いでみると、高域音が減少しますので、骨伝導だけではなく鼓膜も利用していることが分かります。

【低音の音質】
オープンタイプのため、原理として量感の再現は苦手ですが、一定の低音感が得られます。
低域の迫力だけを比較すると、Shokzよりもややマイルドな印象ですが、肌に触れる部分の振動も気になり難く、一長一短と言ったところ。ユーザーの好みや用途に合わせて選ぶと良いと思います。

【フィット感】
骨伝導タイプなので、「挟まれる感」がありますが、他社製品と同等の印象です。
椅子などのヘッドレストに頭を預けると、ヘッドバンドがぶつかりますが、邪魔にならない角度にしても、音を聞くことができます。できれば、ヘッドバンドが短いタイプや、調整できるタイプがあると良さそうです。

【外音遮断性】
周囲の音が聞こえるよう意図した製品です。耳穴を遮るモノは何も無く、装着時も、非装着時と同じ感覚で周囲の音を聞くことができます。

【音漏れ防止】
骨伝導タイプですが、高域音は主に鼓膜を経由して聞きます。そのため、高域音は漏れますが、アプリで「音漏れ抑制」モードを選択すると、高域音がカットされて、漏れ音も小さくなります。装着者が聞く音も、高域音が減衰するのがハッキリと分かりますが、選択できるという点で良い機能だと思います。

【携帯性】
折り畳みはできませんが、軽量なので、携行は苦にならないでしょう。
バッテリーは満充電で最長約12時間の再生が可能です。日常用途なら充分以上だと思います。

【総評】
骨伝導タイプが増えてきましたが、音質と快適性(振動)のバランスという点で、後発の本機はまとまりが良いと思います。操作ボタンは上面にあって操作が分かり易く「音漏れ抑制」モードも重宝しそうです。
際立った特徴はありませんが、機能、性能、価格のバランスが良く、ブランドやデザインが気に入られた方なら、購入候補に入れられると良いでしょう。

参考になった1

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sumi_hobbyさん 殿堂入り 銀メダル

  • レビュー投稿数:265件
  • 累計支持数:4824人
  • ファン数:70人
満足度3
デザイン3
高音の音質4
低音の音質4
フィット感3
外音遮断性1
音漏れ防止2
携帯性3

再生する

製品紹介・使用例
AVIOT Openpiece Playful WB-P1 ブラックの外観

   

AVIOT Openpiece Playful WB-P1のカラバリ

   

AVIOTのOpenpieceシリーズは外耳道を塞がないナチュラルな外音取り込みのシリーズとして展開されていてOpenpiece M (TE-M1)とOpenpiece S (TE-S1)は既発売である。今回は骨伝導と言う事で当然ながらShokzを意識していると思われるがデザインも音質も差別化が図られているように感じられた。

【デザイン】
AVIOTではモダンフィットデザインと名付けているが一言で言うと骨伝導本来の振動板に平行して耳の後方に長めの押さえのようなものが配置されている構造である。バンドの長さとしてはOpenRunとあまり変わらない印象である。

【低音の音質】【高音の音質】
音質を論じるタイプのヘッドホンではないがOpenRunと比べて明らかに明瞭な音である。特に高音の抜けが良くそれにフルオープンらしい開放感も加わって中々良い音場であることを感じさせる。会話も聞き取りやすいのでWeb会議も捗りそうである。

音漏れ抑制モードは高音を抑えてシャカシャカした音を目立たなくするものである。

【フィット感】
基本的なフィット感は骨伝導そのものだが締め付けはOpenRunよりもあってガッチリなホールド性を確保、排反としてちょっと汗ばむかなと言うのはある。モダンフィットデザインによる耳の後方の出っ張りは最初は慣れが必要かもしれない。

【外音遮断性】【外音取り込み】
外音遮断性を論じるヘッドホンではなく外音透過性を論じるべきヘッドホンだが、外耳道は何も塞がないためスカッと外音が入るのはやはり骨伝導ならではの非常に好ましい点である。

【通話マイク性能】
マイク感度はとても高く声を張り上げる必要は無さそうである。周囲音キャンセリング性能も優れているので相手から聞き返される事も少なそうである。

【バッテリー】【携帯性】
バッテリー持ちはOpenRunより2時間長い12時間、フル充電はOpenRunより0.5時間長い1.5時間となる。携帯性に関しては構造上丸めるような事は出来ないのでそれはしょうがないが適当に放り込むにはちょっとゴミが付き易いのが難点かなと思った。

【機能性】
マルチポイントを備えていて音楽を聞きつつ別端末の通話待受が可能である。充電端子はUSB Type-Cなので一般的なケーブルを使い回せるのはOpenRunと比較したメリットとなる。IP67の防塵防水性能も備える。

SOUND MEと言うスマホアプリ対応と言う事になっているが今回も上手く接続出来なかったので詳細は不明である。また、いつも通り着信拒否操作も見当たらなかったのでスマホの通話使用前提の際は確かめておいた方が良い。

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