α7R V ILCE-7RM5 ボディ
- AIプロセッシングユニットを搭載し、高精度の被写体認識AF(オートフォーカス)性能と高解像を備えたフルサイズミラーレス一眼カメラ。
- 有効約6100万画素の裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」と画像処理エンジン「BIONZ XR」により、高い解像性能を実現。
- 高解像度8K(7680×4320)24pの動画撮影を実現し、高画質かつ圧縮効率の高いHEVC/H.265コーデックの記録フォーマットXAVC HS方式で内部記録できる。
最安価格(税込):¥439,664
(前週比:+2,774円↑)
発売日:2022年11月25日

よく投稿するカテゴリ
2023年1月20日 15:27 [1650096-3]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
画質 | 5 |
操作性 | 4 |
バッテリー | 3 |
携帯性 | 3 |
機能性 | 5 |
液晶 | 5 |
ホールド感 | 4 |
【2023-1-20 この記事下部にα7RVに最適なSDカードとCFexpress TypeAメモリーカードを追記しました。】
11月上旬、ソニーストア大阪にて、プロ向けに「α7R V じっくり個別体験会」という先行体験会があったので行ってきました。
言葉の通り、1時間、個別でじっくり良くなった点などを聞いて、実際にカメラを操作してきました。
これは、撮影現場で使えると思い発売日にα7RVを購入しました。
仕事でホームページ制作や映像・動画制作を行っています。映像・動画制作では、α7SVやFX3、α6600を使っています。
写真撮影では、お客様の商品撮影など忠実に色、形を表現する必要があります。
今まで写真撮影は、α7RVで撮影していました。α7RVでも問題なく撮影できています。
風景や花、モデル撮影、商品撮影、建物、車、飛行機、花火など色々と高精細な撮影ができています。
ですが、α7RVを下取りに出してα7RVを購入しました。
そこで、α7RVの進化ポイントはたくさんありますがここでは代表的なものを記載します。
このレビューの下に動画のURLも合わせて記載しています。
●AIプロセッシングユニットを搭載
これによりAFの精度が飛躍的に上がりました。被写体の骨格情報を認識して、その動きを高精度に捉え続けることができます。
この精度がかなり進化しています。動画で具体的にジェスチャーしながら紹介しています。これが一番の驚きポイントでした。
●有効、約6100万画素の解像性能
α7RWに比べ、これは同じ解像度ですが、今回は、ロスレス圧縮RAWでL・M・Sと選べて、Mを選択すると2600万画素となり、6100万画素が必要ないときは、サイズダウンもできるので、用途に合わせて利用することができます。
●α7RW比で約8倍の高速処理能力
画像処理エンジンが、BIONZ XからBIONZ XR なって高速処理が可能になり、α7RWに比べ、RAW、JPEGなど連続撮影枚数がかなり増えました。
●手ブレ補正 8段
70-200mm(200mm側)GM2 など望遠レンズを付けたときα7RVとは違うなと実感しました。高画素機は、ブレは大敵です。
●4軸マルチアングル液晶
チルトとバリアングルの両方を兼ねそろえた液晶モニターで非常に便利になってスキがなくなりました。
プロの中では、チルトがあれば大丈夫と言う方もいますが、やはり両方あると非常に便利です。
バリアングルでは、ローアングル&縦構図に最適です。
●位相差AFが693点
α7RVの位相差AFは399点でα7RVは、693点に増えたことでより細かなピント合わせが可能となるのでこれは良いなと思いました。
●ホワイトバランスの精度向上
これも購入の決め手になった一つのポイントです。
カメラ前面に物理的に「可視光とIRセンサー」を搭載し、AIプロセッシングユニットの働きもあり、実際の色をほぼ忠実に簡単に撮影できるようになりました。添付の写真ですが、ソニーストアにあったオブジェで、α7RVよりα7RVの方が本当に目で見たままの撮影ができました。
よく見ていただくと色合いの違いに気づいてもらえると思います。洋ナシの色を見比べると顕著に現れています。
α7RVは、やや黄色に傾いて、α7RVは、見たままの色が表現できています。
厳しい商品撮影の現場では、ホワイトバランスをカスタムセットして追い込んだ設定をしますが、そこまでシビアではない撮影ならこれで十分となり、撮影効率が上がります。
●ブリージング補正機能
ブリージングとは、動画撮影時、フォーカス移動時に起きる画角変動のことをいいます。
このブリージング補正機能は、その画角変動をできるだけ起こさない機能です。(指定の純正レンズ使用)私は動画撮影でこれが欲しかった機能です。
お仕事の動画撮影は、α7SVとFX3とα6600で行っていますが、どのカメラにもブリージング補正機能はありません。早くファームウェアのバージョンアップをしてくれないかな〜と思っているのですが・・・なかなか、実装されません。「ソニーさん、是非よろしくお願いいたします」
以下の動画で実際のブリージング補正機能の映像も紹介しています。
★動画で『5つの注目ポイント!』を話しています。良ければ参考にしてください。
https://youtu.be/Ft8Vjx5rdK4
次に重さですが・・・
α7RV=約657gで、α7RV=約723gで、66g重くなったのですが、個人的は数字以上に重くなったように感じます。
●SDカード・CFexpress TypeA メモリーカードについて
α7RVで私が使用しているSDカードは、TOUGH SF-G128Tです。
SANDISKも使用しています。
他にも色々ありますが、容量だけで選んでいる方をよく見かけます。
すると失敗しますので、ご注意ください。わかりやすく動画にしてみました。
★【動画】SONY α7RV 最適なメモリーカードは?これを見ればわかる!【SDカード編】
https://youtu.be/vVPHkWymCXQ
圧縮RAWで高速連写で枚数多く撮りたいなら、CFexpress TypeA メモリーカードが必要です。ここで書くと長くなるのと文章では伝わらないため、その理由を動画で紹介しています。
↓ ↓
★【動画】SONY α7RV 最適なメモリーカードは?これを見ればわかる!【CFexpressTypeA 編】
https://youtu.be/0xS8iXpkCL4
SDカードとCFexpress TypeA メモリーカードの違いや高速連写を連続で何度も書き込みして、一番安定度の高いCFexpress TypeA メモリーカードの検証結果も紹介しています。
私がα7RV用に選択したCFexpressTypeA のメモリーカード(DELKIN)も動画の中で紹介しています。
- レベル
- プロ
- 主な被写体
- 人物
- 風景
- 夜景
- 室内
- その他
参考になった52人(再レビュー後:14人)
2022年12月29日 16:58 [1650096-2]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
画質 | 5 |
操作性 | 4 |
バッテリー | 3 |
携帯性 | 3 |
機能性 | 5 |
液晶 | 5 |
ホールド感 | 4 |
11月上旬、ソニーストア大阪にて、プロ向けに「α7R V じっくり個別体験会」という先行体験会があったので行ってきました。
言葉の通り、1時間、個別でじっくり良くなった点などを聞いて、実際にカメラを操作してきました。
これは、撮影現場で使えると思い発売日にα7RVを購入しました。
仕事でホームページ制作や映像・動画制作を行っています。映像・動画制作では、α7SVやFX3、α6600を使っています。
写真撮影では、お客様の商品撮影など忠実に色、形を表現する必要があります。
今まで写真撮影は、α7RVで撮影していました。α7RVでも問題なく撮影できています。
風景や花、モデル撮影、商品撮影、建物、車、飛行機、花火など色々と高精細な撮影ができています。
ですが、α7RVを下取りに出してα7RVを購入しました。
そこで、α7RVの進化ポイントはたくさんありますがここでは代表的なものを記載します。
このレビューの下に動画のURLも合わせて記載しています。
●AIプロセッシングユニットを搭載
これによりAFの精度が飛躍的に上がりました。被写体の骨格情報を認識して、その動きを高精度に捉え続けることができます。
この精度がかなり進化しています。動画で具体的にジェスチャーしながら紹介しています。これが一番の驚きポイントでした。
●有効、約6100万画素の解像性能
α7RWに比べ、これは同じ解像度ですが、今回は、ロスレス圧縮RAWでL・M・Sと選べて、Mを選択すると2600万画素となり、6100万画素が必要ないときは、サイズダウンもできるので、用途に合わせて利用することができます。
●α7RW比で約8倍の高速処理能力
画像処理エンジンが、BIONZ XからBIONZ XR なって高速処理が可能になり、α7RWに比べ、RAW、JPEGなど連続撮影枚数がかなり増えました。
●手ブレ補正 8段
70-200mm(200mm側)GM2 など望遠レンズを付けたときα7RVとは違うなと実感しました。高画素機は、ブレは大敵です。
●4軸マルチアングル液晶
チルトとバリアングルの両方を兼ねそろえた液晶モニターで非常に便利になってスキがなくなりました。
プロの中では、チルトがあれば大丈夫と言う方もいますが、やはり両方あると非常に便利です。
バリアングルでは、ローアングル&縦構図に最適です。
●位相差AFが693点
α7RVの位相差AFは399点でα7RVは、693点に増えたことでより細かなピント合わせが可能となるのでこれは良いなと思いました。
●ホワイトバランスの精度向上
これも購入の決め手になった一つのポイントです。
カメラ前面に物理的に「可視光とIRセンサー」を搭載し、AIプロセッシングユニットの働きもあり、実際の色をほぼ忠実に簡単に撮影できるようになりました。添付の写真ですが、ソニーストアにあったオブジェで、α7RVよりα7RVの方が本当に目で見たままの撮影ができました。
よく見ていただくと色合いの違いに気づいてもらえると思います。洋ナシの色を見比べると顕著に現れています。
α7RVは、やや黄色に傾いて、α7RVは、見たままの色が表現できています。
厳しい商品撮影の現場では、ホワイトバランスをカスタムセットして追い込んだ設定をしますが、そこまでシビアではない撮影ならこれで十分となり、撮影効率が上がります。
●ブリージング補正機能
ブリージングとは、動画撮影時、フォーカス移動時に起きる画角変動のことをいいます。
このブリージング補正機能は、その画角変動をできるだけ起こさない機能です。(指定の純正レンズ使用)私は動画撮影でこれが欲しかった機能です。
お仕事の動画撮影は、α7SVとFX3とα6600で行っていますが、どのカメラにもブリージング補正機能はありません。早くファームウェアのバージョンアップをしてくれないかな〜と思っているのですが・・・なかなか、実装されません。「ソニーさん、是非よろしくお願いいたします」
以下の動画で実際のブリージング補正機能の映像も紹介しています。
★動画で『5つの注目ポイント!』を話しています。良ければ参考にしてください。
https://youtu.be/Ft8Vjx5rdK4
次に重さですが・・・
α7RV=約657gで、α7RV=約723gで、66g重くなったのですが、個人的は数字以上に重くなったように感じます。
●SDカードについて
α7RVで私が使用しているSDカードは、TOUGH SF-G128Tです。
SANDISKも使用しています。
他にも色々ありますが、容量だけで選んでいる方をよく見かけます。
すると失敗しますので、ご注意ください。わかりやすく動画にしてみました。
★SONY α7RV 最適なメモリーカードは?これを見ればわかる!【SDカード編】
https://youtu.be/vVPHkWymCXQ
圧縮RAWで高速連写で枚数多く撮りたいなら、CFexpressカードが必要です。
CFexpressカードが届いたので只今テスト中です。
また、こちらでレビューさせていただきます。
- レベル
- プロ
- 主な被写体
- 人物
- 風景
- 夜景
- 室内
- その他
参考になった10人
2022年11月26日 21:20 [1650096-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
画質 | 5 |
操作性 | 4 |
バッテリー | 3 |
携帯性 | 3 |
機能性 | 5 |
液晶 | 5 |
ホールド感 | 4 |
α7RVで撮影 |
α7RVで撮影 |
11月上旬、ソニーストア大阪にて、プロ向けに「α7R V じっくり個別体験会」という先行体験会があったので行ってきました。
言葉の通り、1時間、個別でじっくり良くなった点などを聞いて、実際にカメラを操作してきました。
これは、撮影現場で使えると思い発売日にα7RVを購入しました。
仕事でホームページ制作や映像・動画制作を行っています。映像・動画制作では、α7SVやFX3、α6600を使っています。
写真撮影では、お客様の商品撮影など忠実に色、形を表現する必要があります。
今まで写真撮影は、α7RVで撮影していました。α7RVでも問題なく撮影できています。
風景や花、モデル撮影、商品撮影、建物、車、飛行機、花火など色々と高精細な撮影ができています。
ですが、α7RVを下取りに出してα7RVを購入しました。
そこで、α7RVの進化ポイントはたくさんありますがここでは代表的なものを記載します。
このレビューの下に動画のURLも合わせて記載しています。
●AIプロセッシングユニットを搭載
これによりAFの精度が飛躍的に上がりました。被写体の骨格情報を認識して、その動きを高精度に捉え続けることができます。
この精度がかなり進化しています。動画で具体的にジェスチャーしながら紹介しています。これが一番の驚きポイントでした。
●有効、約6100万画素の解像性能
α7RWに比べ、これは同じ解像度ですが、今回は、ロスレス圧縮RAWでL・M・Sと選べて、Mを選択すると2600万画素となり、6100万画素が必要ないときは、サイズダウンもできるので、用途に合わせて利用することができます。
●α7RW比で約8倍の高速処理能力
画像処理エンジンが、BIONZ XからBIONZ XR なって高速処理が可能になり、α7RWに比べ、RAW、JPEGなど連続撮影枚数がかなり増えました。
●手ブレ補正 8段
70-200mm(200mm側)GM2 など望遠レンズを付けたときα7RVとは違うなと実感しました。高画素機は、ブレは大敵です。
●4軸マルチアングル液晶
チルトとバリアングルの両方を兼ねそろえた液晶モニターで非常に便利になってスキがなくなりました。
プロの中では、チルトがあれば大丈夫と言う方もいますが、やはり両方あると非常に便利です。
バリアングルでは、ローアングル&縦構図に最適です。
●位相差AFが693点
α7RVの位相差AFは399点でα7RVは、693点に増えたことでより細かなピント合わせが可能となるのでこれは良いなと思いました。
●ホワイトバランスの精度向上
これも購入の決め手になった一つのポイントです。
カメラ前面に物理的に「可視光とIRセンサー」を搭載し、AIプロセッシングユニットの働きもあり、実際の色をほぼ忠実に簡単に撮影できるようになりました。添付の写真ですが、ソニーストアにあったオブジェで、α7RVよりα7RVの方が本当に目で見たままの撮影ができました。
よく見ていただくと色合いの違いに気づいてもらえると思います。洋ナシの色を見比べると顕著に現れています。
α7RVは、やや黄色に傾いて、α7RVは、見たままの色が表現できています。
厳しい商品撮影の現場では、ホワイトバランスをカスタムセットして追い込んだ設定をしますが、そこまでシビアではない撮影ならこれで十分となり、撮影効率が上がります。
●ブリージング補正機能
ブリージングとは、動画撮影時、フォーカス移動時に起きる画角変動のことをいいます。
このブリージング補正機能は、その画角変動をできるだけ起こさない機能です。(指定の純正レンズ使用)私は動画撮影でこれが欲しかった機能です。
お仕事の動画撮影は、α7SVとFX3とα6600で行っていますが、どのカメラにもブリージング補正機能はありません。早くファームウェアのバージョンアップをしてくれないかな〜と思っているのですが・・・なかなか、実装されません。「ソニーさん、是非よろしくお願いいたします」
以下の動画で実際のブリージング補正機能の映像も紹介しています。
★動画で『5つの注目ポイント!』を話しています。良ければ参考にしてください。
https://youtu.be/Ft8Vjx5rdK4
次に重さですが・・・
α7RV=約657gで、α7RV=約723gで、66g重くなったのですが、個人的は数字以上に重くなったように感じます。
▲以下の場合は、CFexpress Type A メモリーカードが必要です。ご注意ください。
■静止画
・圧縮RAW形式:最大583枚の高速連写
・非圧縮RAW形式:最大135枚の高速連写
・非圧縮RAW+JPEG形式:最大88枚の高速連写
・JPEG形式:1000枚以上の高速連写
■動画
・4K 記録 スロー&クイックモード … XAVC S-I記録 フレームレート60fps
現在、CFexpress Type A メモリーカードを発注中(3週間待ち)です。
その感想もまた、追記できればと思います。
- レベル
- プロ
- 主な被写体
- 人物
- 風景
- 夜景
- 室内
- その他
参考になった28人
「α7R V ILCE-7RM5 ボディ」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
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2023年9月8日 12:12 |
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2023年9月4日 23:56 |
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2023年8月16日 08:48 |
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2023年8月16日 02:59 |
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2023年7月7日 13:19 |
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2023年5月14日 11:57 |
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2023年4月30日 09:59 |
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2023年3月23日 01:24 |
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2023年3月16日 03:13 |
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2023年3月10日 16:30 |
デジタル一眼カメラ
(最近3年以内の発売・登録)






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(デジタル一眼カメラ)
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