Z790 Pro RS/D4
- Z790チップセットを搭載したATXマザーボード(ソケットLGA1700)。Intel第13世代Coreプロセッサーに対応。
- PCI Express 4.0 x4の帯域を使用することにより、最大64Gb/sの転送速度を実現することができるHyper M.2スロットを装備。
- 「Realtek Dragon RTL8125BG 2.5ギガビットイーサネット」を搭載。Wi-Fiモジュールの取り付けに対応したM.2スロットを備えている。
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2025年10月5日 07:24 [1989179-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 5 |
| 機能性 | 3 |
| 設定項目 | 3 |
| 付属ソフト | 3 |
Intelがこんなにも大コケするとは思っていませんでしたが、それ故にLGA1700が大切な存在になってしまいました。
DDR4の生産中止が相次いでいて、どのタイミングで買い換えようかと思いつつも結局はCPU次第だと気づき思い止まっています。
CPUを買い替えてもいいと思える日まで大切に使いたいです。
一応Linux ubuntuユーザーです。
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2025年6月26日 00:48 [1960765-4]
| 満足度 | 1 |
|---|
| 安定性 | 1 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 5 |
| 機能性 | 4 |
| 設定項目 | 4 |
| 付属ソフト | 2 |
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|---|---|---|
BIOS14.01では多重表示されていない。 |
BIOS15.04にして欠損表示ブートドライブがあったら、手遅れかもしれない。 |
ディスクリートTPM適応後に赤枠のとこをクリックで認証された |
※A-tuningは絶対に入れないことを提唱。BIOSよりもA-Tuningの常駐&高頻度アクセスがTPM&OS破損の原因の可能性が高い。OSの深部に触れすぎる危険ツールだ。アンインストしても、影響が強く残るタチの悪さもある。
M2_2とM2_3がBIOSのイージーモードとアドバンスで表示が入れ替わる。
(厳密にはスロットナンバーとバスナンバーが合致しない)
BIOS15.04を入れると、BUS:5が出てくる(4スロなのに)。hyper-M2なのに、B760より速度が出ない。
等を代理店に相談すると不良品疑いとして即RMA認定。ここまでは良かった。
交換品も同様にM2スロットとバスナンバーがズレる。
M2_3に接続しているものがBUS:1認識され、BUS:1は普通CPU接続スロットよね?。BIOS15.04にするとブートドライブの異常表示(同一ドライブが二個表示される、一つは「Wind s boot drive」と欠損表示)などを、再度相談したら、代理店の態度豹変。
メーカーに問い合わせたら、スロットナンバーとバスナンバーは同一ではないのは正常動作。との回答。ならなんで初回は無審査でRMA出したん?
そもバスナンバーとスロットナンバーを揃えないなら、スロットナンバーを打つ意味はなく、むしろ、ユーザーが混乱するだけの害悪。ユーザー軽視ですねASRock(設計下手を仕様でゴリ押してる?)
さらに、Windowsのライセンスが認証されない状況は変わりない事を相談すると「前のOSデータが残っていて阻害している可能性がある。検査したい」との提案をうけて送付。帰ってきた答えが「新規インストールでプロダクトキー認証された、問題なし」…「OS情報が残っている」という前提どこ行った…返答は「可能性を示しただけ」という意味不明さ…不具合の可能性を調査するための検査だろうが……
毎回、返答と対応がちぐはぐすぎるので、過去メールを精査すると、挨拶文も文体も書式も違いすぎる…委員会方式か…情報の引継ぎが出来ておらず、責任が宙に浮く悪い面しか出ていない。
らちが明かないので、ASUS PRIME H770-PLUS D4追加購入。しかし、H770でも認証されず。win10にロールバックしても、回復インストールで初期化しても通らない。デジタルライセンス化しているので、プロダクトキーは使えなくなっている。
最後の望みで、BIOSの初期化をすると、変更項目に「ファームウェアTPM>ディスクリートTPM」と出る。
その後、ライセンスのトラブルシューティング実行>認証失敗>「このデバイス上のハードウェアを最近変更した」をクリック>今お使いのPCはこれですか。でチェック>ライセンス承認完了
通りました…
B760>一枚目Z790(ライセンス認証完了)>BIOSアップデート>二枚目Z790(ライセンス不認可)>H770(ライセンス不認可)>ディスクリートTPM適応(ライセンス通過)
という流れを普通に考えると、ディスクリートTPMにすることで、破損か残骸データを洗い流したと思われます。
PTTを利用したTPMではしつこくデータが残ることもあるそうですから。ちなみに、この手順はTPMリセット以外はZ790でもやっていますが、認証されませんでした。
ただ、ライセンスは通りましたがOSは重篤で機能回復に難渋してます。
この事実をサポートに伝えると「メーカーと協議します」で二、三日返信なかったので、だいぶ紛糾した模様。答えは「『新規』インストールでライセンス認証されたのでマザボのせいじゃない」…強弁ここに極まる。
BIOS15.04の適応は、オススメしません。
マザーボードの変更が発症のトリガーと思われますので、数年後にPC更新したときに、ライセンスが通らない!となった人の救いになればと、記述しておきます。
そんなわけで、ASRock製品と代理店アスクは、今後徹底して避けると思います。
アスクのサポートは、委員会方式らしく、個人名を出していますが、共同名義で、中の人は複数います。文体・書式・対応・知識が違い過ぎるので。話がコロコロ変わるし、その場しのぎの破綻した嘘で誤魔化すし…おまけに、内部規定で「RMAは一回限り」となっているらしく、二度目のRMA申請は猛烈に抵抗します。論理破綻した強弁と論旨のすり替え、詭弁論理学の見本市で押し切られました。
巷ではアスク税とか言うけれど、サポートは手厚いからアスク保険とかアスク保障と考えるべきだ。と思っていた自分が恥ずかしい。陳情に行ったら悪代官でグルだった気分。ASRockのユーザー軽視もひどい。
【安定性】
見た目は安定はしてそう。
【拡張性】
PCIe5.0x16スロットとPCIe4.0x16スロット。M2も4つあり、特に排他もないのでフル利用可。
残念な点として、Bifurcationには対応していませんので、レーン分割できません。
まぁ、PCIe4.0スロットは速度X4なんで、分割できても意味は薄いのですが。
【付属ソフト】
APPやA-tuningは使い勝手は良くない。ASRRGBLEDは、起動ごとに長時間かけて情報を収集するので使いづらい。
・A-tuningがデバイスの認識不全やTPM、OS破壊の主犯ぽい。
消去後もSMバスコントロールを認識させられない。
プラン変更すると、NVIDIA コントロールパネルの最大フレームレートが勝手に設定される可能性。一枚目のZ790で突如FF14ベンチのスコア半減して、ようやく突き止めた訳ですが、その設定がH770移行DDU&クリーンインスト後も残るって絶対オカシイ。
【総評】
hyper-M2とうたってますが、シーケンシャルに全振りの調整で、ランダムリードは壊滅的です。チップセット接続のSN770で60。T500で64と信じられない速度。
「シーケンシャルさえ出てれば、一般消費者は騙せるよね」と言わんばかりの設定。
AI関連をやる人は、ASRock避けるべき。GIGABYTEならB760でも、T500はランダムリード90程度、シーケンシャルもカタログスペック通り出ます。
異臭(薬品臭)出した電源にマザーをやられ、マザー買い替えたら、リコール級不具合…私とツクモのジンクスは呪いにレベルなってしまいました(電源もMBもツクモ購入)。
代理店・メーカーとの虚しい戦いも呪いの一環かも知れません。
- 比較製品
- ASUS > PRIME H770-PLUS D4
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2024年10月19日 15:20 [1894595-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 安定性 | 4 |
|---|---|
| 互換性 | 4 |
| 拡張性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
| 設定項目 | 4 |
| 付属ソフト | 3 |
【安定性】
拡張スロットが豊富にありM.2やPCIeの数も希望していた通りのものだった
【互換性】
DDR5もでると比較したが、DDR5の優位性が現段階では必要と考えられなかったためDDR4のこのボードにした。
【拡張性】
ごく一般的なボードで不便さを感じる部分もなく、拡張性は高いと思われる。
【機能性】
ARGB端子がボード下部にしかないため、配線がごちゃつきやすく上手くまとめるのに苦労する。
【設定項目】
ARGBソフトの立ち上がりがかなり遅く改善の必要を感じる。
【付属ソフト】
特になし。
【総評】
この価格で各スロットの数も豊富で組みやすさを考えれば良いボードと思う。
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2024年7月28日 19:55 [1867242-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 4 |
| 付属ソフト | 無評価 |
ファイルサーバ(OSはTrueNAS)が故障したためリプレースとして購入。
自宅用で最長でも12時間/1日の使用頻度にて、今回はこの商品を価格だけでチョイス。(サーバボードは価格から断念)
BIOSを更新せずともIntel14世代のCPUがそのまま使用できるのは有難かったです。
メインPCもASRockなんで設定等は特に困らず普通に使用できています。
SSDポートが8あるのはファイルサーバにはとても助かっています。
DDR4メモリでも当方の使用では全く問題なく、ECC無しが少し心配ですが長く大切に使用していこうと思います。
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2024年2月11日 16:54 [1812287-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 3 |
| 付属ソフト | 3 |
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|---|---|---|
VMD support は無効にしましょう |
VMD support を無効にするとこれも無効になっているはず? |
セキュアブートは無効 |
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|
ファストブートも無効に |
CSMは必ず無効に |
今まで9世代くらいASUSマザーボードonlyでしたが気まぐれで初ASRockです!
【安定性】
安定して動いています。
【互換性】
全て問題無し(下記使用パーツをご覧ください)
【拡張性】
ポートが豊富でストレージもファンもたくさん付けられます。
SATA3が8箇所(M.2があるので今はそれほど使いませんが・) ケースファンが5箇所等々
【機能性】
特筆すべきはアンプの音質の良さ!
内部ポートからフロントパネルに繋ぎヘッドホンで聴きましたが、ワンランク上のヘッドホンに替えたような音の良さでびっくりしました。
I/Oポートのシールドが本体に最初から付いていて、しかも柔軟に動くので設置がとても楽でポートと穴のズレもないので見た目にもキレイです。
【設定項目】
ASUSとの比較になりますが設定項目は全般的に少なめです。
BIOSでメーカーロゴは消せますが、POST画面は無いようです。でもマザボにランプが4つあり、それぞれBOOT/CPU/DRAM/VGAで異常がなければ順次消えていきます。(サイドがクリアパネルのケースでないと見れませんが)
【付属ソフト】
ASUSと比べると付属ソフトも簡易的な印象です。
LED設定アプリとCPUチューニングアプリの2つですが、チューニングアプリもパフォーマンスかスタンダードか省エネかを設定できる程度の簡易的なものです。
でも、ベンチマーク取るのに命かけてる人以外はヘタなところいじってパソコン焦がすより安全でいいかもしれません。私は十分に満足です。
【BIOS設定の注意点】
最後に今回このマザーボードにして、BIOS設定で悩んで調べて辿り着いたおすすめの設定を備忘録として記しておきます。画像も貼り付けておきますので参考にしてください。
@EZモードであれば左下「VMD support」、アドバンスドモードならアドバンスドタブのストレージ設定の「VMD Controller」は無効に設定しましょう。これが有効になっていると接続した全てのドライブが認識されずWindowsをインストールすることができません。
以下全てアドバンスドモードで
Aセキュリティタブのセキュアブートは無効にしましょう。
B起動タブのファストブートは無効にしましょう。有効にするとCSM項目が表示されず設定を確認できません。
C起動タブのCSM(互換性サポートモジュール)のCSMを無効にしましょう。
このCはかなり重要です。
最初、起動にすごく時間がかかっていました。
Post status checker のDRAMのランプが点いたまま30秒、やっと消えてからBOOTランプに移行してやっと英語の画面が表示され10秒後にやっとWindowsが起動を始めました。
Windows起動後は問題なく動作しましたが。
メモリを64GB 積むとこんなもの?と半ば諦めていましたがCSM有効が原因でした。
よく調べず、新しい設定項目は有効にしておいた方がいいだろうといじったのが間違いでした。
CSMを無効にしたら、電源ボタンを押してからWindowsのロック画面が出るまで23秒になりました。
【総評】
OCして最高のベンチマーク取りたい人には付属ソフト面でちょっと物足りないかもしれませんが、私のように動画編集や写真の加工したり、ゲームを楽しんだりするなど実用的には安全で良いマザーボードです。
使用環境
OS : Windows 11 Pro 64bit
PCケース:IN WIN A5
マザーボード:ASRock Z790 PRO RS/D4
CPU : intel Core i9-13900K
CPUクーラー : JIUSHARK JF13K
メモリ : CorsairCMH32GX4M2D3600C18×2 合計64GB
グラフィックスボード:ASUS DUAL-RTX3070-08G-V2
システム用SSD:Western Digital WD_BLACK SN850X WDS100T2X0E
ビデオ編集用SSD:SAMSUNG960EVO MZ-V6E500B/IT
データ用HDD:WesternDigital WD60EZRZ
バックアップ用NAS:WDBAGX0060HWT-JESN
電源:Corsair HX1000
モニター:RDT233WX-Z
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2023年7月18日 14:02 [1737860-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 2 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 5 |
【安定性】
私は、三ヶ月ほど使っていますが、途中でwindowsが落ちる様なことは、ありませんでした。
【互換性】
基本的に、安定しています。
【拡張性】
低いです。pci-e✖️16が2本しかありません。
しかし、sata 端子が、6つついています。
ssd hdd を多数設置したい人には、おすすめです。
また、m.2端子が、四つついています。ストレージは、最低でも10個取り付けられます。
【機能性】
wifiが付いてません。ここは注意です。
【設定項目】
初心者向けの設定画面と、上級者向けの設定画面が用意されているので、大変使いやすいです。
【付属ソフト】
ここは、満足です。
【総評】
ストレージを多数取り付けたい人におすすめのマザーボードです。また、チップセットのライトも美しいです。
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- 1件
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2023年5月24日 11:23 [1717497-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 安定性 | 4 |
|---|---|
| 互換性 | 3 |
| 拡張性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
| 設定項目 | 4 |
| 付属ソフト | 無評価 |
DDR4 メモリが使える Z790 です( DDR5 メモリは使えません)。
簡易水冷360mm の設定もワンクリックです。
注意点としては、BIOS の更新をしないと、
一部メモリとの相性では Windows が落ちるので、
最新の BIOS に更新しましょう。
M.2 gen4 も3本ぐらい使えるので拡張性にも富んでいます。
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2023年1月4日 10:56 [1654752-4]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 4 |
| 拡張性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 5 |
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![]() |
![]() |
|---|---|---|
定格仕様→低電圧化後スコア |
今回は以前、11世代を使用しDDR4のメモリが手元にある為総合的なコスト面から
DDR4モデルを選択しました。
【安定性】
稼働してから1か月ほど経ちますが、安定動作中です。
CPUの反りを防止する為に防止フレームは必ず使ってください。
PCER24 シルバー CPU固定パーツ [Anti Bent Cool Booster]
https://www.amazon.co.jp/dp/B09X5SN534/
【互換性】
メモリの読み込み辺りにバグ?のようなものがあり。
現在ASRock公式サポートされているG-SkillのF4-3600C16D-32GTZNCを使用しているが、
XMPで読み込む際に3600MHzのGear1での認識が数回、再起動をさせないと上手く認識しません。
認識後は3600MHz/Gear1モードで正常稼働しますがASRockサポートに問い合わせても良い返答が
無くBIOSも2022/10/19日 ver.2.05の最新のものだがこれより以降の更新がなくBIOS絡みではないか?と原因が不明。
【拡張性】
自分の使用範囲では、不足を感じません。
【機能性】
Type-C端子がついているのはありがたい。
【設定項目】
特に不満を感じる要素はありません。
【付属ソフト】
使用していないので無評価です。
【総評】
現在、Intel最新の13900Kを使用中。
Intelが提示するターボ・ブースト利用時の最大周波数となる5.8GHz。
Pコアを全て5.8GHzOCまでの耐性はいくつかのストレステストとゲームプレイで確認はできました。
但し、基本的に13900Kは発熱量が多い為ファンが唸ります。(苦笑
常用なら定格仕様のままPL1/PL2や電圧を調整するなどして低電圧をさせた運用が良いでしょう。
発熱量も抑えれます。
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マザーボード
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