PRO Z790-A WIFI DDR4
- Z790チップセットを搭載したATXマザーボード(ソケットLGA1700)。Intel第13世代Coreプロセッサーに対応する。
- PCI Express 4.0 x4の帯域を使用することにより、最大64Gb/sの転送速度を実現できるLightning M.2スロットを備えている。
- PCI Express 5.0 x16スロットを装備。Intel 2.5ギガビットLANを搭載するほか、Wi-Fi 6EとBluetooth 5.3に対応したモジュールも搭載。
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2024年10月2日 13:57 [1890508-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 無評価 |
友人から依頼された自作PCに使用。
【安定性】 Good。
【互換性】 何も問題無し。
【拡張性】 十分、SATAポートが多いのがGood。
【機能性】 Good。
【設定項目】 何も問題無し。
【付属ソフト】 無評価。
【総評】 新品を約2.4万円で購入できたので、コストパフォーマンス抜群のZ790チップセットMBを入手出来て大満足。
- レベル
- 自作経験豊富
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2024年4月22日 01:42 [1835154-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 5 |
3月末に2万円台で購入。
【安定性】
電源回路強め、とくに問題もなく安定。
【互換性】
12~14世代のインテルcpuに対応。
【拡張性】
M.2が4枚挿せるのが強み、PCIe x16が三つ、USB 3.2 gen2x2もあり拡張性は十分。
【機能性】
いい。
【総評】
Zマザーが欲しい人にまずおすすめしたいマザボ。
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2024年3月31日 11:36 [1828560-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 5 |
【安定性】
稼働から現在まで問題なく動作しています。
【互換性】
互換問題は発生していない状況。
【拡張性】
PCIeスロットのサイズがx16である点はかなり評価したい。
そのスロットの速度が何で動作するかは説明書を見る必要があるが、x16のサイズであればx1,x4,x8すべて挿すことができるので、すべてx16のサイズでも良いと常々考えている中でこの点はすばらしい。また、本製品に唯一あるx1スロットも後ろ切ってx4サイズ以降も接続できるようにしてもらいたいところ。
個人的にメモリの片ラッチはいただけない。この点で★5にはできない。
【機能性】
WiFiが利用できるのは◎。ただ、高級価格帯の製品ではないため、背面に直接つけるアンテナだったのが残念。大した値段差はないと思うので延長できるタイプを標準にしてほしいところ
【設定項目】
BIOSや付属のソフトからの設定なども充実しており十分と感じました。
【付属ソフト】
いつでもWebから最新版がダウンロードできるので十分です。
【総評】
Z790内で機能性を十分備えた商品と考えています。その範疇で考えるとコストパフォーマンスはNo1と判断して購入に至りました。
また、PCIe5.0や、USB3.2の20Gbps対応など将来性に期待できる機能もあり、長いスパンで利用するのに適した製品と感じました。
蛇足
メモリの片ラッチは高級価格帯の製品も同じなのでコスト云々ではなさそうですがやめてもらいたい。グラフィックカードが挿している状態でも片ラッチがメモリを抜きやすいというが、最近の高級価格帯はPCIeのx16スロットの位置を下げてきているので両ラッチでも良いじゃないか。
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- マザーボード
- 1件
- 0件
2024年3月20日 18:10 [1824408-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 安定性 | 4 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 無評価 |
| 付属ソフト | 無評価 |
Bluetooth対応ですが、かなり接続が不安定で、マウスはカクカクしており、イヤホンに関してはほとんど聞こえないような状態でした。
別にBluetooth子機を差したら正常に使えるようになったので、マザーボード側の仕様かもしくは不具合だと思います。
それ以外は今のところ満足です。
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2024年3月4日 15:22 [1815334-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 無評価 |
以前は激安マザー(下記構成を参照)を利用しておりコスパがいいものではあったので、ゲーム・配信・DTMなど快適にこなしていたのですが、オーディオインターフェイスを使用しているもののオーディオに不満があり、加えて拡張性ももう少し良ければ…と思いZ790でDDR4を搭載している板を探しているところ、価格がなぜか大暴落している当商品を購入しました。
【構成】
CPU:Intel Core i5 13600K
CPUCooler:Thermalright PeerlessAssassin 120
MB:(旧)PRO B760M-A DDR4U→(新)PRO Z790-A WIFI DDR4
DRAM:Patriot ViperSteel DDR4 32GB×2(64GB)
GB:PNY RTX4070Ti VERTO WHITE
CASE:Deepcool CC560 WHITE
CASEfan:ThermaltakeのFAN 天面2基&ケース付属ファン4基
Strage:M.2SSD 2TB+1TB & HDD 2TB
【安定性】
マザーボードそのものの安定性も全く問題なし、部品もいいものが惜しげもなく使われているので安心して安定稼働できます。
Ether2.5についてはさんざん酷評されていたIntelのものが使われていますが(型が同じかはわからんです)、嫁と長時間(8時間くらい)地球防衛軍4.1でオンライン稼ぎをしていますが、通信速度も安定・切れたりすることも一切ありません。皆さんも使ってみれば今と評価違うんじゃないかなぁ
【互換性】
何についての互換性をコメントすればいいかわからないので個人的な解釈で言うと、
Intel12〜14世代CPUをすべてカバーできるし、メモリも枯れているDDR4なので(DDR5高くて買いたくない人も結構いると思う!)トラブルも比較的少なく安定したシステムを組めるという意味で、互換性は今までのインテル製品の中で一番なんではないかと思います。
【拡張性】
USBポートもやオーディオポートもそろっています。
M.2スロットは4基あるので充分すぎるしPCIeスロットも合計4か所あるのでこれで困る人はいないと思います。
Bluetoothは5.3なので早いしWiFiもついており拡張性抜群です。
【音質について】2024/03/04追記
購入後、使用を重ねた現在でもやはり音の鮮明さ/定位の滑らかさ/解像度/聞こえる音の種類のそれぞれで以前との違いを実感できています。
ネットで調べると「オンボードオーディオが変わっても音はほとんど変わらない」「DACを導入すれば同じ」という意見を見かけますが、とんでもない。大きな違いがあります。
「聞こえる音の種類が多い」ということは、オーケストラや大型編成のバンドでの響きの豊かさ(どんな楽器が鳴っているか)が天と地ほどに違うし、音が重要なFPSゲームでも敵がどこを通って自分に近づいているか(硬い床の上か?やわらかい土の上か?金属の階段か?など)の聞こえ方が全く違います。
音はそこまで重要じゃないゲームにおいても、流れている音楽はシチュエーションにより変わるので臨場感・没入感が段違いです。それによりゲームは「遊び」ではなく「エンターテインメント」に変わります。
初心者の方なんかはマザーボード選びが難しいと思いますが、もし音にこだわりたい方はマザーボードもオーディオチップ確認してしっかり選んで欲しいです。
【機能性】
僕が一番重視した点としては「質のいいオンボードオーディオが載っていること」
今まで使っていた激安マザーは「ALC897」、当商品のオーディオチップは「ALC4080」が載っています。
以前Ryzen環境で「ALC1220」が載っている「B550M SteelLegend」を使っており大変気に入っていたオーディオチップでしたが、Intel環境に移行して激安マザーになったときに不満が生まれていました。
Apexなどプレイしているときや好きなバンドのライブ映像視聴中も音の指向性が、安いマザーだとかなりおおざっぱで現実に引き戻されている感じで乗り切れなかったです。
「ALC1220」「ALC4080」は聞こえる音の指向性がかなりなめらかかつ聴こえる音の種類も断然多いので鮮明に音が聞こえて臨場感がありその世界に引き込まれます。
音の違いが判る方は、オーディオインターフェイスやイヤホンだけでなくオーディオチップ(マザーボード)にもこだわるべきと思います。
ちなみに、「ALC1220」と「ALC4080」は「ボード内の接続メカニズムは違うけど同等性能のオンボードオーディオ」です。
オーディオ重視のマザー選びでどれにしようか迷ったら、ほかの性能で比較してみて決めるといいでしょう。
VRMのフェーズ数に関しては16+1+1 80A SPSと満足な電源回りなので、14700Kや14900Kでも十分安定運用できます。
加えて強靭なヒートシンクがビッシリ、かつほかのシステムと干渉しにくいようについているので、エアフローさえしっかりしていればVRM温度が爆上がることもまずないでしょう。
【設定項目】
BIOSにてFANの設定や電力設定・電圧設定の項目なども一通りあるので問題ありません。
【総評】
冒頭でも言及しましたが、なぜ価格が大暴落しているのかわからないくらい欲張り性能なマザーです。
なかなかここまで、値段性能比の良すぎるマザーのセールはないと思います。
だって、普段から安く売っているマザーに少し毛が生えた程度の価格でZ790が搭載されて音も良くてヒートシンクもしっかりある高級マザーが手に入るんだよ!!!???
「DDR4で音もいい高級Intelマザーが欲しい」って人は間違いなく買いです。
2024年2月現在のこのタイミングを逃さないように!!
強くお勧めします!!
参考になった12人(再レビュー後:11人)
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2024年2月21日 23:37 [1814929-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 3 |
【安定性】
合計18フェーズのCPU電源周り、大きなヒートシンクで無茶をしない限り十分。
【互換性】
CPUは12〜14世代対応。
【拡張性】
必要十分なUSB接続端子、m.2は4つあります。
ただClear CMOS Button、Thunderboltはないのでもっと上位版と差別化されてます。
【機能性】
OCも可能、背面端子、wi-fiなど贅沢言わないなら必要十分。
【設定項目】
BIOSは、AdvancedモードでSETTINGS、OC、M-FLASH(BIOS更新)のように直感的に分けられているのが良い。
【付属ソフト】
MSI CenterでまとめてDL、管理出来るのは楽。
ただハードウェアモニタリングは項目のオンオフ出来ないなら1画面で全部見えるようにして欲しい。
【総評】
DDR4メモリ対応堅実十分なマザボです。
注意としてはヒートシンクありのM.2スロットには両面実装の場合の発熱対策?下支え?にスポンジがあるせいで
付属で下部まで囲うヒートシンクがあるSSDだと1、2m厚くなるせいでツールレスの留め具が回りきらない。
ネジ止めにしないとダメです。
あとスリープからの復帰で、キーボードマウス無反応で設定見直しましたが結局USB2.0に刺してたらダメでした。
USB3.0に刺したら無事反応するようになったんですが個体差なんですかね?
この2点がすこーし気になりましたが、22980円でZ790マザボが買えたので満足してます。
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2023年9月30日 10:05 [1763976-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 4 |
【安定性】
80AのSPS、16+1+1フェーズの強力な電源回路を搭載しており発熱が抑えられています。
【互換性】
最新のZ790チップ搭載で12,13,14世代のCPUが搭載可能です。
【拡張性】
PCIeスロットは4本、WIFIも搭載しており、USBはバックパネルに8個、フロント用に7個の接続端子が、M.2は4本、SATAは6本搭載されており必要十分な拡張性です。
【機能性】
Win11をインストールしてデスクトップが出た直後、MSI独自のドライバ設定ソフトが自動で立ち上がり、非常にスムーズにドライバがインストールされました。これは非常に楽チンです。
【設定項目】
MSI独自の電力設定項目、「CPU Lite Load」がUEFI(BIOS)に搭載されており、お手軽にCPUの電力と発熱の抑制ができます。これがこのマザーボードを選んだ最大の理由でもあります。
【付属ソフト】
MSIセンターというソフトでLEDの制御等ができます。
【総評】
上記のように、地味ながらかなり実力派のマザーボードですが、私はかなりリーズナブルな価格で購入できましたので、非常に満足しています。
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- マザーボード
- 1件
- 0件
2023年7月31日 23:09 [1742244-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 安定性 | 4 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 4 |
| 付属ソフト | 3 |
【安定性】
Windowsインストールとベンチマークまでですが、安定しています。
以前の旧PC(Ryzen)に比べると、インストールもスムーズでこれといったトラブルはありませんでした。
Intel 2.5Gb Etherの安定性はちょっと不安ですが、Wi-Fiがメインなので気にしないことにします。
【互換性】
DDR4メモリと電源は旧PCから使いまわしですが、特に問題ありませんでした。
MB:MSI PRO Z790-A WIFI DDR4(本製品)
CPU:Intel Core i5-13600K
MEM:Crucial DDR4-3200 16GB×2枚
GPU:MSI GeForce RTX 4070 GAMING X TRIO 12G
クーラー:DEEPCOOL GAMER STORM ASSASSIN III
電源:SUPER FLOWER LEADEX III GOLD 750W
ストレージ:WD_BLACK SN770 2TB
ケース:FRACTALDESIGN North
【拡張性】
生成AIで遊ぼうと思い新調しましたが、自分の使い道としては十分です。
これ以上の拡張は当面考えてないですが、PCIeもM.2も余裕があるので
将来の拡張に余裕があるのはうれしいですね。
欲を言えば、リアのType-Cが2ポートほしかったです。
【機能性】
DDR4とWiFi内蔵が選定条件で、B660,B760あたりで考えていましたが、
Z790としては割安だったため、本製品に決めました。
(CPUもi5-13500あたりでいいかと思ってましたが、折角なのでi5-13600Kに)
本格的なOCは考えていませんが、色々遊べそうです。
【設定項目】
旧PCのASrockに比べると、BIOSはわかりやすいほうだと思います。
【付属ソフト】
MSI Centerは、若干不安定な感じもしましたが、お手軽に色々試せて便利そうです。
【総評】
スペックはハイエンドマザーと比べて遜色ありませんが、
デザインはシンプルでコストパフォーマンスに優れた製品です。
ひかり物が不要な人や、安価にK付きCPUを使ってみたい人には良いのではないでしょうか。
参考になった5人(再レビュー後:5人)
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2023年7月29日 22:55 [1740876-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 4 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 5 |
| 機能性 | 4 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 4 |
![]() |
||
|---|---|---|
【安定性】
Z790搭載で相応に強化されているため問題ないと思います。
【互換性】
相性は特に問題ありませんでした。対応CPUについても既に2世代対応していて、14世代でも使えるようなのでIntelの中では良い方でしょう。
【拡張性】
この価格帯のATXマザーボードとして十分な仕様だと思います。特にm.2が4本あるので最近安くなっているSSDの増設も楽で良いですね。
【機能性】
自分はあまり使いませんが独自の設定ソフトもあるので便利だと思います。
【設定項目】
UEFIで一般的な設定変更をする際には十分足りています。
【付属ソフト】
あまり使いませんがダウンロード出来るものは十分ありますね。
【総評】
LGA1700、DDR4、Wi-Fi対応でATXのマザーボードを探していたら、Z790の割にこちらが安価だったので購入しました。SSD用のヒートシンクが大きく、取り付けもネジ無しで楽に出来るなど、最近のトレンドを捉えているのも良かったです。
スペックがしっかりしていてデザインも黒と白で落ち着いているので、予算が合えば万人向きの製品だと思います。
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- マザーボード
- 2件
- 0件
2023年3月30日 20:20 [1697409-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| 安定性 | 4 |
|---|---|
| 互換性 | 4 |
| 拡張性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
| 設定項目 | 3 |
| 付属ソフト | 3 |
【安定性】
長時間まだ利用していないので分からないです。
【互換性】
グラボなどを取り付けていないので分からないです。
【拡張性】
M.2SSDをいくつも装着できる点で、ストレージを確保できるのが良いです。
【機能性】
windows11 homeをインストールするときに、すでにLAN機能がインストールされていたおかげで、有線のLANケーブルを取り付けるだけでスムーズにインストールできたのがよかったです。
【設定項目】
【付属ソフト】
利用していません。
【総評】
LAN機能があった点が非常によかったです。
インストールでつまづくことがありませんでした。
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MSIのマザーボードレビューキャンペーンの締め切りが近いので、同日になってしまいますが、書き忘れていた内容を追記いたします。
他社のマザーボードとの比較になるのですが、
・SATAコネクタが4つあるので、大容量のHDDを追加で搭載することができます。
・M.2 SSDにヒートシンク機能があるので、M.2SSDを新たに購入したとしても、そのときに購入する製品にヒートシンク機能付きの製品を購入しなくてもいいので、値段が安くなる点も良いなと感じました。
・WIFIの機能がマザーボードに組み込まれているので、有線のLANケーブルがない場所でも、インターネットに繋がる点がありがたいです。
- レベル
- 初めて自作
参考になった4人(再レビュー後:4人)
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マザーボード
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