G430 MAX ドライバー [ALTA J CB BLACK フレックス:S ロフト:10.5]
G430 MAX ドライバー [ALTA J CB BLACK フレックス:S ロフト:10.5]ピン
最安価格(税込):¥49,900
(前週比:±0
)
発売日:2022年11月11日
- 4 0%
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
5.00 | 4.41 | -位 |
| 打感 |
4.00 | 4.28 | -位 |
| 飛距離 |
4.00 | 4.39 | -位 |
| 弾道 |
4.00 | 4.38 | -位 |
| 方向性 |
5.00 | 4.47 | -位 |
| 球の捕まり |
5.00 | 4.37 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
| レビュー表示 |
|
|---|
よく投稿するカテゴリ
2024年1月26日 20:50 [1805925-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 打感 | 4 |
| 飛距離 | 4 |
| 弾道 | 4 |
| 方向性 | 5 |
| 球の捕まり | 5 |
10年前のブリヂストンフアィズpz501(中古)から買い替えました。
シャフトが柔らかいのか
右に左に行っておりました。
クラブのせい、特にシャフトが原因ではと
いっしょに回る人達から指摘され
この標準的シャフトのなかのSをRと比較した
上で購入しました。
HS43ぐらいの
ゴルフ歴3年程度の50代
2ヶ月に1回ラウンドする程度の初心者です。
詳しいことは
良くわからないですが自分の感想を
お伝えします。
【デザイン】
マットブラックのヘッドは
なかなかカッコ良く、
構えやすいです。
【打感】
違和感を感じることなく振ることできるのは
良いということなのでしょうか。
【飛距離と方向性】
自分の場合、pz501と変わりません。
ただ曲がりません。
とにかく真っ直ぐに行ってくれて
周りからはテクノロジーの進化は
おそろしいと言われています。
思いっきり振れば飛ぶんですが
違う要素で打ち損ねるリスクがあるので
方向性優先でラウンドしてます。
【弾道】
自分の場合あまり上がりません。
周りから見ているとそんなに
気にならないみたいです。
【球の捕まり】
正直わからないレベルで申し上げるのも
どうかと思うのですが
前よりシャフトが硬いからなのか
面に乗るような感覚は自分は感じていません。
前のはグニャって当たって
当たった面の方向に飛んで行くみたいな
感覚だったのですが、
自分が下手だからなのか
すっと当たって真っ直ぐに
球が進んでいくという感じです。
【総評】
スクールで通っていたゴルフ練習場の
ショップで購入しました。
スクールの先生からは
シャフトは年齢を考えてRにするよう
言われていたのですが
トップトレーサーで球の散らばり具合を
見ると
明らかにRよりSが
自分は真っ直ぐに行っていました。
pz501と
飛距離がほとんど変わらないので
購入がためらわれましたが
ショップの方にも時間をとらせてしまった
こともあり決断。
おかげをもちまして
ティーショットが安定。
100前後のスコアが
コンスタントに90台が出るように
なりました。
シャフトも
重要なファクターであることを知り
また進化を重ねているヘッドにも
感謝しております。
参考になった4人
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プロフィール各種メディアでギアの評論を行うクラブのソムリエ。
インストラクターでもある。
主にマッスルバックやハードヒッター用のモデルの試打を得意とする。
ヘッドスピードは50程度
平均スコアは73.8続きを読む
2022年11月16日 16:16 [1646159-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 打感 | 4 |
| 飛距離 | 4 |
| 弾道 | 5 |
| 方向性 | 5 |
| 球の捕まり | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
歴代の400、410、425。これのいずれかは、ほんどのゴルファーが打ったことがあるでしょう。
なので、G430シリーズに関しては、425からどこが変わったか。そして新しい「MAX」「SFT」「LST」それぞれの特徴や違いをレビューしていきます。
【デザイン】
大きな変化はありません。アドレス時の見た目に関しては、もうこれを「顔がよくない」という人はいないと思います。
引き締まったシャープな印象を与えるマットブラック。空気抵抗を減らすタービュレーターは、前作同様です。
【打感】
G430は「快音」がキャッチコピーのひとつです。打音は気になるだけでなく、弾道イメージにも影響しますが、クラウンからソールまでの形状を改良し、ヘッド内部の最も振動が発生する箇所にリブを配置。打点がブレても快音を生み出すヘッドへと進化しています。
じつは、これまでは「ちょっと音がよくないなぁ」と思っていました。同じような印象をもっていた人は、ぜひ聞き比べてほしいですね。
【飛距離】
「激飛」もキャッチコピーなのですが、そのとおり。フェースの厚さを前作よりも薄くしたことで、飛距離性能も向上しています。
【弾道】【方向性】
フェースは真っ平なように見えて、バルジとロールという曲線がついています。今作から「スピンシステンシー・テクノロジー」という新設計が搭載され、とくに打点が上下にブレたときの飛距離ロスを抑える効果があるそうです。
ピンといえば超高慣性モーメントヘッド。ヘッドのブレを抑え、芯を拡大してミスを軽減する性能も従来かそれ以上です。
【MAXの特徴】
3モデルで迷ったら「MAX」にすればいいザ・スタンダードモデル。「SFT」「LST」にも捨てがたい魅力を感じるでしょうが、それはロフトは±1度、±1.5度、ライ角はスタンダード/フラットの調整が可能なネックのカチャカチャと、ヘッド後方のウエイトの調整で相当補えます。
「MAX」だけロフトが、9、10.5、12度と3種類あります。弾道に大きな影響を与えるロフト選びだけ注意したら、ほかの味付けは弾道調整機能ですればよいのです。
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