『90点のi-phone感(再投稿:参考写真追加)』 Google Google Pixel 7 128GB SoftBank [Lemongrass] しゃこ22さんのレビュー・評価

Google Pixel 7 128GB SoftBank [Lemongrass]

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発売日:2022年10月13日

キャリア:SoftBank OS種類:Android 13 販売時期:2022年秋モデル 画面サイズ:6.3インチ 内蔵メモリ:ROM 128GB RAM 8GB バッテリー容量:4355mAh Google Pixel 7 128GB SoftBank [Lemongrass]のスペック・仕様

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『90点のi-phone感(再投稿:参考写真追加)』 しゃこ22さん のレビュー・評価

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しゃこ22さん

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満足度4
デザイン5
携帯性4
レスポンス5
画面表示5
バッテリー5
カメラ5
90点のi-phone感(再投稿:参考写真追加)
当機種PIXEL7 椿
別機種PIXEL6a 椿
機種不明SE3 椿

PIXEL7 椿

PIXEL6a 椿

SE3 椿

当機種PIXEL7 夜景
別機種PIXEL6a 夜景
機種不明SE3 夜景

PIXEL7 夜景

PIXEL6a 夜景

SE3 夜景

【デザイン】
6の黒く存在感があるカメラバーから、i-phoneに似せたサイドフレームから立ち上がるようなカメラバーになり、そのバー自体を高級感があるカメラバーに変化した。他には無いデザインと、このポップな色に惹かれました。
【携帯性】
男性が片手で扱える限界サイズです。絶妙です。
女性の手だと確実に両手で扱うことになるでしょう。
ズボンにいれるとさすがに存在感がありタイトなズボンを履くと、このスマホによりダサくなります。

【レスポンス】
これまでpixel5,i-phone12,13mini,SE3と触ってきたが、この製品の操作感はi-phoneに寄せた動きである。画面変遷の際のアニメーションの機能をきるといつものpixelの操作感にもどる。
他不自由に感じた場面は一つもない。

【原神】
中画質で元素爆発の連続するとフレームレートは30前後におちるが快適に遊べる
低画質だとフレームレートは40前後だがキャラクターのモデリングの粗さが気になる。

【画面表示】
SE3を使用していたが画面の仕様が液晶と古くリフレッシュレートも低くストレスだったのだと、この製品の画面を見ていて気づかされた。単純な液晶表示だけみればi-phone12.13miniの画面のほうが良い液晶を使用しているかもしれないが、リフレッシュレートの差で視認性が上であると私の目では感じる。

【バッテリー】
pixel5では1日ギリギリ持つ記憶があり、バッテリーを気にしながら行動するようだった。
SE3では私の使い方では2日は充電いらず、この製品も2日も同様に充電不要である。
但し、PIXEL7はこれまでに購入した充電器、TYPE-Cケーブルのどれでも充電できるわけでなく相性がシビアであり、これは不便である。製品を守るためとはいえTYPE-Cの便利さを殺してしまっている。

【カメラ】本項目:2023/1/9再レビュー
pixel6a、pixel7、SE3で枯れ気味の椿の写真と駅前ライトアップの写真を撮影した。
参考にしてください。
pixel同士だと椿で葉っぱの葉脈や光加減の差、ライトアップではホワイトノイズの加減が差があるでしょうか。
SE3は花や電飾にも赤を強く協調する加工がはいります。人間の肌にも加工しますね。一方pixelはそのまま無加工で映えない写真と言ってしまえば、そのような感じです。あとで暖色よりに後加工することも可能です。


【画面内指紋認証】
P20、pixel5、SE3の画面外指紋認証においては初期設定で指紋登録したきり再登録等をした記憶がなく、指が水に濡れていたりしない限りは不満もなく使用できていた。
画面内指紋認証はこの製品が初である。画面にPDA工房から購入したTPUフィルムを張り付けている状態で指紋を登録をした。90/100点の評価であり、やはり認証エラーを出すことがある。
画面外指紋認証は凹があり、明らかに指を置きに行く目標があり、センサーの上に確実に置くことができる。一方、画面内指紋認証の場合はフラットディスプレイの点滅している箇所を視認するだけなので、指先の触覚による感覚が無いので指をセンサーを置く精度は前者より劣る。
視認性がよく触覚的にも明確な凹みのような目標にセンサーがない画面内指紋認証ならではの問題が理由に感じた。扱うもの自身がセンサーの位置に慣れること、時間経過で改善するのではないか。
PIXELが機械学習して時間経過ででよくなるという話も見かけたが、操作している本人がセンサーの場所やクセを学習して画面内指紋認証に慣れているだけのように感じた。
以下2023/1/9再レビュー
アップデートで指紋認証が改善されたでしょうか。認識がよくなったきがします。それとも私が慣れてきただけ?

【総評】
総じて不満が少なく感動も大きいわけでない。近年のi-phoneっぽい感じがします。
Androidが少しづつIOSに寄せてきているように思えます。スマホ自体が成熟しているからでしょうか。
Androidは開発者オプションで弄れる部分や謎のアプリがあるのでIOSよりカスタム性があって楽しいです。
値段に関してはソフトバンクの割引を利用して4.4万円ほどで購入しましたが、8万円という価格では買わない製品でしょう。ただi-phoneが高騰している状況ではPIXEL7という選択でも日常使用においては十分でしょう。

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満足度4
デザイン5
携帯性4
レスポンス5
画面表示5
バッテリー5
カメラ5
90点のi-phone感

【デザイン】
6の黒く存在感があるカメラバーから、i-phoneに似せたサイドフレームから立ち上がるようなカメラバーになり、そのバー自体を高級感があるカメラバーに変化した。他には無いデザインと、このポップな色に惹かれました。
【携帯性】
男性が片手で扱える限界サイズです。絶妙です。
女性の手だと確実に両手で扱うことになるでしょう。
ズボンにいれるとさすがに存在感がありタイトなズボンを履くと、このスマホによりダサくなります。

【レスポンス】
これまでpixel5,i-phone12,13mini,SE3と触ってきたが、この製品の操作感はi-phoneに寄せた動きである。画面変遷の際のアニメーションの機能をきるといつものpixelの操作感にもどる。
他不自由に感じた場面は一つもない。

【原神】
中画質で元素爆発の連続するとフレームレートは30前後におちるが快適に遊べる
低画質だとフレームレートは40前後だがキャラクターのモデリングの粗さが気になる。

【画面表示】
SE3を使用していたが画面の仕様が液晶と古くリフレッシュレートも低くストレスだったのだと、この製品の画面を見ていて気づかされた。単純な液晶表示だけみればi-phone12.13miniの画面のほうが良い液晶を使用しているかもしれないが、リフレッシュレートの差で視認性が上であると私の目では感じる。

【バッテリー】
pixel5では1日ギリギリ持つ記憶があり、バッテリーを気にしながら行動するようだった。
SE3では私の使い方では2日は充電いらず、この製品も2日も同様に充電不要である。
但し、PIXEL7はこれまでに購入した充電器、TYPE-Cケーブルのどれでも充電できるわけでなく相性がシビアであり、これは不便である。製品を守るためとはいえTYPE-Cの便利さを殺してしまっている。

【カメラ】
参考に手元にあったSE3と比較写真を撮影したので掲載する。
センサーサイズが違うので比較対象にならない気もするがSE3から買い替えを検討している方の参考になればとおもいます。
日中のクリスマスツリーの葉の表現にかなりの差がありPIXEL7の方が精細。
夜景も差がありますがクリスマスの夜景という状況ではSE3のノイズ加減が逆に幻想的な効果を生んでいるように見えます。
PIXEL7で撮影した夜間のクリスマスツリーでは正面にマスクなしの子供が入り込んでしまったので消しゴムマジックで加工しました。夜景、人混み、多色多彩等の情報が多い状況での消しゴムマジックは異空間を生み出してしまうようです。

【画面内指紋認証】
P20、pixel5、SE3の画面外指紋認証においては初期設定で指紋登録したきり再登録等をした記憶がなく、指が水に濡れていたりしない限りは不満もなく使用できていた。
画面内指紋認証はこの製品が初である。画面にPDA工房から購入したTPUフィルムを張り付けている状態で指紋を登録をした。90/100点の評価であり、やはり認証エラーを出すことがある。
画面外指紋認証は凹があり、明らかに指を置きに行く目標があり、センサーの上に確実に置くことができる。一方、画面内指紋認証の場合はフラットディスプレイの点滅している箇所を視認するだけなので、指先の触覚による感覚が無いので指をセンサーを置く精度は前者より劣る。
視認性がよく触覚的にも明確な凹みのような目標にセンサーがない画面内指紋認証ならではの問題が理由に感じた。扱うもの自身がセンサーの位置に慣れること、時間経過で改善するのではないか。
PIXELが機械学習して時間経過ででよくなるという話も見かけたが、操作している本人がセンサーの場所やクセを学習して画面内指紋認証に慣れているだけのように感じた。

【総評】
総じて不満が少なく感動も大きいわけでない。近年のi-phoneっぽい感じがします。
Androidが少しづつIOSに寄せてきているように思えます。スマホ自体が成熟しているからでしょうか。
Androidは開発者オプションで弄れる部分や謎のアプリがあるのでIOSよりカスタム性があって楽しいです。
値段に関してはソフトバンクの割引を利用して4.4万円ほどで購入しましたが、8万円という価格では買わない製品でしょう。ただi-phoneが高騰している状況ではPIXEL7という選択でも日常使用においては十分でしょう。

参考になった4

満足度4
デザイン5
携帯性4
レスポンス5
画面表示5
バッテリー5
カメラ5
90点のi-phone感
当機種PIXEL7 クリスマスツリー 日中
機種不明SE3 クリスマスツリー 日中
当機種PIXEL7 クリスマスツリー 夜景

PIXEL7 クリスマスツリー 日中

SE3 クリスマスツリー 日中

PIXEL7 クリスマスツリー 夜景

機種不明SE3 クリスマスツリー 夜景
当機種PIXEL7 夜景
機種不明SE3 夜景

SE3 クリスマスツリー 夜景

PIXEL7 夜景

SE3 夜景

【デザイン】
6の黒く存在感があるカメラバーから、i-phoneに似せたサイドフレームから立ち上がるようなカメラバーになり、そのバー自体を高級感があるカメラバーに変化した。他には無いデザインと、このポップな色に惹かれました。
【携帯性】
男性が片手で扱える限界サイズです。絶妙です。
女性の手だと確実に両手で扱うことになるでしょう。
ズボンにいれるとさすがに存在感がありタイトなズボンを履くと、このスマホによりダサくなります。

【レスポンス】
これまでpixel5,i-phone12,13mini,SE3と触ってきたが、この製品の操作感はi-phoneに寄せた動きである。画面変遷の際のアニメーションの機能をきるといつものpixelの操作感にもどる。
他不自由に感じた場面は一つもない。

【原神】
中画質で元素爆発の連続するとフレームレートは30前後におちるが快適に遊べる
低画質だとフレームレートは40前後だがキャラクターのモデリングの粗さが気になる。

【画面表示】
SE3を使用していたが画面の仕様が液晶と古くリフレッシュレートも低くストレスだったのだと、この製品の画面を見ていて気づかされた。単純な液晶表示だけみればi-phone12.13miniの画面のほうが良い液晶を使用しているかもしれないが、リフレッシュレートの差で視認性が上であると私の目では感じる。

【バッテリー】
pixel5では1日ギリギリ持つ記憶があり、バッテリーを気にしながら行動するようだった。
SE3では私の使い方では2日は充電いらず、この製品も2日も同様に充電不要である。
但し、PIXEL7はこれまでに購入した充電器、TYPE-Cケーブルのどれでも充電できるわけでなく相性がシビアであり、これは不便である。製品を守るためとはいえTYPE-Cの便利さを殺してしまっている。

【カメラ】
参考に手元にあったSE3と比較写真を撮影したので掲載する。
センサーサイズが違うので比較対象にならない気もするがSE3から買い替えを検討している方の参考になればとおもいます。
日中のクリスマスツリーの葉の表現にかなりの差がありPIXEL7の方が精細。
夜景も差がありますがクリスマスの夜景という状況ではSE3のノイズ加減が逆に幻想的な効果を生んでいるように見えます。
PIXEL7で撮影した夜間のクリスマスツリーでは正面にマスクなしの子供が入り込んでしまったので消しゴムマジックで加工しました。夜景、人混み、多色多彩等の情報が多い状況での消しゴムマジックは異空間を生み出してしまうようです。

【画面内指紋認証】
P20、pixel5、SE3で画面外指紋認証では初期で指紋を登録したきり再登録等をした記憶がなく、水に濡れていたりしない限りは不満もなく使用できていた。
画面内指紋認証はこの製品が初である。画面にPDA工房から購入したTPUフィルムを張り付けている状態で指紋を登録をした。90/100点の評価であり、やはり認証エラーを出すことがある。
画面外指紋認証は凹があり、明らかに指を置きに行く目標があり、センサーの上に確実に置くことができる。一方、画面内指紋認証の場合はフラットディスプレイの点滅している箇所を視認するだけなので、指先の触覚による感覚が無いので指をセンサーを置く精度は前者より劣る。
視認性がよく触覚的にも明確な凹みのような目標にセンサーがない画面内指紋認証ならではの問題が理由に感じた。扱うもの自身がセンサーの位置に慣れること、時間経過で改善するのではないか。
PIXELが機械学習して時間経過ででよくなるという話も見かけたが、操作している本人がセンサーの場所やクセを学習して画面内指紋認証に慣れているだけのように感じた。

【総評】
総じて不満が少なく感動も大きいわけでない。近年のi-phoneっぽい感じがします。
Androidが少しづつIOSに寄せてきているように思えます。スマホ自体が成熟しているからでしょうか。
Androidは開発者オプションで弄れる部分や謎のアプリがあるのでIOSよりカスタム性があって楽しいです。
値段に関してはソフトバンクの割引を利用して4.4万円ほどで購入しましたが、8万円という価格では買わない製品でしょう。ただi-phoneが高騰している状況ではPIXEL7という選択でも日常使用においては十分でしょう。

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発売日:2022年10月13日

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