FEATHER CX FLAT 2023年モデル [El Black]FUJI
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 登録日:2022年 9月30日
- 5 0%
- 3 0%
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- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.00 | 4.38 | -位 |
| 乗り心地 |
無評価 | 3.94 | -位 |
| 操作性 |
無評価 | 4.10 | -位 |
| 使用パーツ |
3.00 | 3.64 | -位 |
| 走行性能 |
無評価 | 4.01 | -位 |
| 軽さ |
4.00 | 3.92 | -位 |
| メンテナンス性 |
4.00 | 3.87 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
2025年3月31日 23:44 [1676371-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 乗り心地 | 無評価 |
| 操作性 | 無評価 |
| 使用パーツ | 3 |
| 走行性能 | 無評価 |
| 軽さ | 4 |
| メンテナンス性 | 4 |
【2025.3追記】
本機は、エントリーレベルのクロスバイクとなります。
ツーリングに行ったり、タウンユースで使う場合は、夜間走行の可能性も高いのでバッテリーライトの装着が必須となりますが、クロスバイクはこのモデルもそうですが、バッテリーライトすらオプションであることが多く、クロスバイクはマウンテンバイクと並んで無灯火走行が特に目立つ車種です。
法規制が厳しくなり無灯火走行の取り締まりが始まっているのは危険行為だから。
バッテリーライトは夜間走行では必須となり周囲から存在を認知してもらうための重要アイテムなので、自分は見えているから大丈夫という感覚は大変危険なので、自分の身は自分でしか守れないと認識して目立つ服装に明るいバッテリーライトを点灯して自転車に乗りましょう。
-以下追記前-
【仕様】
【概要】
やや太めの700×35cタイヤを履く、FEATHER CX+というドロップハンドル版のスポーティツーリングモデルをフラットバーハンドルとして、仕様パーツのグレードを落として価格を控えめにしたモデルです。
700×35cとやや太めのタイヤで、舗装路ならばそれほど路面状態を気にしなくてよい、街乗りから、ツーリングまで使える、ロードよりでもトレイルよりでもない、スタンダードなクロスバイクです。
【総評】
FEATHER CX FLATでは、ディレイラーはフロントにローエンドパーツのシマノTOURNEY、リヤにはローエンド+α的なシマノALTUSの8速となり、元のモデルといわれるFEATHER CX+よりも約二万円安くなったとはいえ、FEATHER CX+がディレイラーセットがロードモデルのエントリーパーツのシマノCLARISであることを考えると、10万円台のモデルなのだから、もう少しパーツ奢ってくれてもとは感じますね。やはり大手メーカー製の自転車は価格設定が高めです。
とはいえ、11.8kgと十分に軽量に仕上がったスポーティなクロスバイクは、ごくスタンダードなクロスバイクをお探しならアリな選択肢ですね。
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