ROG STRIX X670E-F GAMING WIFI
- X670Eチップセットを搭載したゲーマー向けATXマザーボード(ソケットAM5)。Ryzen 7000シリーズに対応。
- RGB LEDイルミネーション機能、PCIe 5.0対応PCIe×16スロット、2基のPCIe 5.0×4接続対応M.2スロット、2基のPCIe 4.0接続対応M.2スロットを装備。
- intel 2.5GbE、AMD Wi-Fi 6E & Bluetooth 5.2を搭載している。
ROG STRIX X670E-F GAMING WIFIASUS
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2022年10月
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2023年9月4日 23:48 [1754618-3]
| 満足度 | 3 |
|---|
| 安定性 | 4 |
|---|---|
| 互換性 | 2 |
| 拡張性 | 5 |
| 機能性 | 4 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 2 |
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||
|---|---|---|
件のメモリ。まさか一番人気のメモリに相性問題とは... |
【安定性】
5600mhzのJEDEC準拠のメモリを使っているのだが、EXPO設定を5600で読み込むも起動後しばらくすると落ち、5200の設定を読み込んでメモリーの電圧のみ1.35vとすることで安定した。メモリ設定をautoにしておくべきではない。
【互換性】
はじめはkioxia proとsumsung 980proを混載していたが、ストレージに負荷がかかった際にブルースクリーンが多発し、試しにSSDをCドライブ一本の構成として980proとkioxiaproでそれぞれOSをインストールして動作を見たところ980proを用いた場合のみ不具合が多発し、まさかのSSDとの相性問題が存在することが認められた。大手メーカーであるASUSの製品が広く出回っているSSDである980 proに対して相性問題を抱えていることはいささか不可思議であるが、当マザーボードを購入する際は980proとは合わせないように注意していただきたい
【拡張性】
PCIEの豊富な帯域を生かしてPCIE5.0のM.2スロットが二つ、加えて4.0のものが2つで計4つと、充実したストレージ性能を持つ
【機能性】
wifiや充実したUSBポートなどを見るに、機能性は高い
【設定項目】
biosの設定項目はかなり充実している。細かい電圧管理からファンの自動設定まで、ハイエンドだけあって設定項目は豊富である
【付属ソフト】
armory createはそれなりに便利だが、アンインストールした後にもサービスを残存させたりデータの残骸がprogramfile上に残ったり、OSにとってはあまり良いものとは言えない
【総評】
老舗ASUSのハイエンドらしく極めて高い性能を持つマザーボード。しかし、メモリ関係がシビアであったり今時聞くことのないSSDとの相性問題を抱えていたりと、最適化が明らかに不足しているように感じる点があり万人には進め難い
追記:初回レビュー後にkioxiaのSSDにもOSの再インストールをしたところ、samsungと同様の問題が確認され、おそらく本来SSD以外のハードウェアの相性が悪かったものをwindows内の電源設定などでエラーの減少ができていた可能性が高い。その場合、相性問題があるのはメモリや電源などSSD以外の部分である可能性が高く、マザーボードが原因かは未だ定かではないものの、部品がすべて新品でここまでシステムが不安定である場合、機序の特定ができるまで安定との評価は付け難いだろう
追々記:第二回レビュー後も不定期に発生するブルースクリーンには本当に頭を悩まされた。ひとまず様々なモジュールに別々に負荷をかけ、その傾向を確認した。
CPU,GPU,電源には問題がなかった。しかし、ストレージ関係にエラーが出る。SSDの不良の線はすでに消えており、イベントビューアを確認するとメモリーマネジメント関係のエラーが頻発している。メモリがうまく動作していないのでストレージに負荷をかけてデータを大量に読み書きした際にエラーを訂正しきれなくなっているらしい。しかし現在使っているメモリーはcrucial proで動作リストにもしっかりと載っている。自分のものが不良なのか最適化不足による相性問題なのか定かではなくなってきたが、ひとまずメモリ構成を縮小して確認していった。
一枚一枚確認した際にはうまく動くものの、デュアルチャネルで動作させた際にタイミング,電圧,クロックに関係なくブルースクリーンが出た。チャネル間の同期がうまくいっていないのだろうか。最終的に安定する設定はA1A2に刺した二枚シングル動作の3600mhz,1.35vで5600mhz定格のJEDEC準拠メモリとしてはあまりにもお粗末な結果だった。メモリー関係に問題があることは明らかになった。問題はこの不具合がマザボの回路なのかCPUのメモコンなのかはたまたメモリー本体から来ているのかわからない点であった。しかし構成の組み合わせの数の点から恐らく相性問題を引き起こす可能性の高いのはメモリ本体であると考え、交換に踏み切った。
新たに購入したメモリーはCFD販売の同じくcrucial製selection W5U4800CM-8GSである。取り替えてみると今までの動作の不安定さが嘘のように改善し、いかにストレージに負荷をかけようとも定格デュアルチャネル動作でブルースクリーンを吐くことがなくなった。今回発生したブルスク頻発問題はcrucial proがその元凶であったことがこれにて証明された。自分はパッケージを捨ててしまっていたので保証を受けて再度調査ということはできないのだが、メモリの初期不良率はとても低いと公式が謳っていることを考えるとやはり相性問題ではないかと思う。
crucial proはまだ発売してから日が浅いメモリなので最適化が不十分でもおかしくはない。しかし、ここまで動作が不安定な状態でこのメモリを動作リストに載せたとなるとASUS側のユーザーに対する姿勢はあまり褒められたものではないと思う。crucial pro CP2K16G56C46U5は価格コムで最も人気なメモリとして取り上げられているため、当マザーボードと共にご購入を検討される際は相性問題を発生した事例が存在することにご注意いただきたい。
原因がはっきりしたので安定性の項目を引き上げることができた。しかし動作リスト上のメモリさえもえり好みする特性上、互換性の点では疑問符が付くことに変わりはない
参考になった26人(再レビュー後:24人)
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