UTWS5 FIO-UTWS5-2PIN ワイヤレス⇔2ピンFiiO
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2022年 9月30日
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2024年3月29日 07:43 [1827502-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 無評価 |
| ノイズの低減 | 無評価 |
| ケーブルの強度 | 無評価 |
| プラグの品質 | 無評価 |
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|---|---|---|
本機と、JH5、スパイラルドット+の構成です。
もう販売していないので、中古品を購入。
Ver2です。
使用頻度は少なかったので、新品に近い状態だと思います。
トータル3万ほどの構成となります。参考までに。
FW5と比べるとパワーもアップしたと思います。
ただイヤホン側の影響でそう感じるのか、純粋パワーアップなのかは不明です。
音質は悪くないです。
本機部分のフィット感は良いとは言えませんが、問題ないレベルです。
FW5でも同様にある接点問題は今のところ起きてません。ただ起きると思ってます。
ノイズはイコライザ設定が下手くそなためだと思ってます。
好きな感じに調整中です。
音に対するコスパは高いと個人的には思います。
抽象的な表現となりますが、そんな感じです。
本機もFW5も販売終了終了のため、欲しい方探してください。
後継機もまだ出そうな感じはないです。
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2023年10月9日 14:43 [1767747-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| ノイズの低減 | 5 |
| ケーブルの強度 | 5 |
| プラグの品質 | 無評価 |
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|---|---|---|
イヤホンを有線では使い難い場面のときでも、ワイヤレスイヤホンよりも良い音で聴きたいってときにとても便利です。
音質以外に良かった点は
・TRNのBT20XSやBT30と比べるとホワイトノイズがない。流石、高価なだけある。
・ケースは大きいが、その分イヤホン収納のスペースが広く確保されているのがありがたい。TRNのBT20XSやBT30はスペースがないのでちょっと大きめの2pinタイプを仕舞ったら折れそうで心配。
気になった点は
・耳掛け部分は作りがしっかりしているが、イヤホンの形状によっては耳から浮いてフィットしない。たぶんmmcxなら回転するので角度を多少は調整できるが、2pinは固定なので尚更。その点TRNのBT20XSやBT30は柔らかくて角度も丁度良くフィットする。
・ケースに戻して蓋を閉めて接続解除を確認しても、気が付くと何故か接続されていたりすることが多々あり、無駄に電池が消耗されて不便でした。
・ヒアスルーは僅かな雑音もうるさくて使い物にならないので期待しないほうがよいです。
・2pinの接地面が円形なので、イヤホン本体の接続付近に凹凸があるイヤホンはPINが深く入らない。
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2023年8月19日 15:03 [1748932-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 4 |
| ノイズの低減 | 4 |
| ケーブルの強度 | 4 |
| プラグの品質 | 4 |
ifi Go podが発売されましたがあちらは6万円くらいして手が出しづらいので,Go podを除いて現状最強のワイヤレスアダプターのこちらをAliexpressで16000円程度で購入.
色々試しましたがikko OH10 Obsidianをつけて使用しています.
ファームウェアはver.1.73のbeta版で,LDACアダプティブビットレートでAndroidスマホと接続.
音質としては有線(Portable DAC)の5, 6割,BTレシーバーの8, 9割程度の実力.
室内で使用するとさすがに粗さを感じるものの,室外で使うとBTR5+有線と遜色ないです.
個性強めのイヤホンの方が上流を隠してくれるので相性がいいです.
beta版のLDACですが,990kbpsの音質優先モードはどうやらsnapdragon soundというsnapdragon SoC搭載のスマホでもかなり限られた機種のみで使用可能な機能があって初めて実現されるようで,自分のスマホではとても聴けたものではありませんでした.
なのでアダプティブビットレートにしていますが,音質はaptx adaptiveよりは断然上で,接続も満員電車内で10分に一度一瞬途切れるかどうか程度の安定性はあります.
ただ,一瞬途切れた際に左右の同期がズレ,定位感のズレから立体音響風になってしまうことがあります.それはそれで新鮮な聴こえ方で割と好きなのですが,5秒間くらい再生停止してから再び再生を始めると治ります.
ShureのRMCE-TW2も持っていますが,aptxまでしか対応していないあちらとは音質面では断然こちらの方が優秀です.ただ,あちらはマイクが優秀で外音取り込みモードが神がかっているのに対し,こちらはマイクはかなり微妙でヒアスルーモードはほぼ意味をなしていません.
あとしばらく使いましたが,フックと耳がすれて少し荒れ始めました.
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2023年8月4日 19:09 [1744629-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| ノイズの低減 | 無評価 |
| ケーブルの強度 | 無評価 |
| プラグの品質 | 無評価 |
有線イヤホンを普段使いのBluetoothイヤホンとしたく、購入しました。
ファームウェア更新でLDAC(ベータ版)接続ができるようになったのも購入の決め手です。
【デザイン】
BQEYZ Winterを主に愛用しています。
さらにJIJUJET-2も取り付けていますが、この大きなイヤホンの環境でもケースにしっかり収まります。
イヤホンメーカーだけに、しっかりゆとりを持たせてくれるのはありがたい。
コネクタ部の色違いで左右の区別も付きやすく、使い勝手が良いです。
【音質】
接続するイヤホンの性能をしっかり引き出します。
左右でDAC積んでいるので、素直に再生機の音を伝えます。
NiceHCK NX7 MK4, qdc SUPERIOR等も試しましたが、それぞれのイヤホンの特性を引き出してくれるので楽しいです。
【総評】
普通の完全ワイヤレスイヤホンに比べるとケースも大きくなりますので、持ち運ぶには少し邪魔になるかもしれません。
しかし有線イヤホンのドライバーは完全ワイヤレスイヤホンより優秀なものが多く、BQEYZ WinterなんかはTechnics AZ60M2やFokus Pro, ピヤホン6などよりも明らかに良い音です。
まぁ、揃えるためのパーツ合計額もそれなりにするので当然かもしれませんが。
冒頭のLDACですが、ベータ版ということもあって、不安定です。
これが安定したら更に強いので、これからに期待です。
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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。
専門誌、ネット、テレ…続きを読む
2023年3月9日 15:48 [1690753-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| ノイズの低減 | 5 |
| ケーブルの強度 | 4 |
| プラグの品質 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
デザインと質感のご参考に |
デザインと質感のご参考に |
SIMGOT EM2を組み合わせた例 |
メーカーサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
イヤホンはSIMGOT EM2で、FiiO M17と組み合わせて試聴しました。
【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
質感ですが、フタの外側は金属素材でしっかりした雰囲気。本体は樹脂素材ですがマット調で表面の状態も良く、価格相応の雰囲気と言えます。
充電状態を示すLEDが白色で目立たないのも良いです。
【高音の音質】
スペック表には記載がありませんが、コーデックはLHDCが利用でき、今回はM17の設定で音質優先の「900kbps」を選択しました。
音質は良好で、ワイヤレスであることを忘れてしまうほど。S/Nが良く静けさが感じられ、高域音も低歪で耳障りに感じず、SIMGOTの持ち味と言えるキラキラ感も心地よく楽しむことができました。一般的なTWSとは別次元と言え、ひと手間掛けて、本機のようなレシーバーと好みのイヤホンを組み合わせる価値を感じます。
【低音の音質】
パワフルさが印象的です。非力なアンプでも量感を増すことは可能ですが、質感を失ってブーミーになりがちです。本機は、DACアンプ「AK4432」を搭載し33mW以上(32Ω負荷時)を達成。小型DACアンプには及びませんが、イヤホンを駆動するには頼もしい水準と言えます。
例えばバスドラムは、アタックの立ち上がりが鋭くパンチ力があり、その後の低く深みのある押し出し感や、制動の素早さによるキレも優秀。筋肉質で空間を濁さないので、中高域も曖昧にならず、躍動感が高く感じられます。
【ノイズの低減】
フロアノイズは感じませんでした。
【ケーブルの強度】
筐体もツルの部分も、しっかり作られている印象です。
【プラグの品質】
MMCXに比べて単純な構造です。特別な工夫は感じられませんが、金メッキのようで実用充分だと思います。
【総評】
機能面ではLDACに対応せず、aptX adaptive(最大24bit/96kHz)対応。ハイレゾ水準で伝送したい方は、お手持ちのプレーヤーで判断が分かれそうです。
今回、主にLHDC接続で試聴しましたが、iPhoneとの組み合わせ(AAC)も、しなやかで耳触りの良いサウンドは好印象でした。アンプの質の良さは明らかで、コーデックを気にせずに気楽に利用されるのも良いと思います。
本機とお気に入りのイヤホンの組み合わせによるサウンドは、どんな高級TWS(一体型)も及ばないはず。メーカーが掲げる「既存のリケーブル対応イヤホンをワイヤレス化する」というコンセプトも頷ける好製品でした。
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