Vacuum 6W II レビュー・評価

2014年 9月 1日 発売

Vacuum 6W II

  • 出力段に「EL84(6BQ5)」を使用したオール真空管構成のプリメインアンプ。ヘッドホンで真空管サウンドを楽しみたい人に適している。
  • オリジナル設計の大型出力トランスを搭載し、ミニサイズながら本格的な真空管サウンドを再現。
  • iPodなどの携帯プレーヤー、パソコンのアナログ出力を前面入力に接続可能。後部に金メッキタイプRCA入力端子、バナナプラグ対応のスピーカー端子を装備。
最安価格(税込):

¥61,479

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価格帯:¥61,479¥68,310 (5店舗) メーカー希望小売価格:¥66,000

定格出力:3.5W/8Ω 対応インピーダンス:8Ω 再生周波数帯域:20Hz〜50kHz アナログ入力:1系統 Vacuum 6W IIのスペック・仕様

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Vacuum 6W IIButler AUDIO

最安価格(税込):¥61,479 (前週比:±0 ) 発売日:2014年 9月 1日

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Vacuum 6W II のユーザーレビュー・評価

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満足度:4.68
(カテゴリ平均:4.49
集計対象3件 / 総投稿数3
  1. 3 0%
  2. 2 0%
  3. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.35 4.36 -位
操作性 リモコンや本体の操作のしやすさ 4.00 4.12 -位
音質 臨場感、音質の良さ 5.00 4.52 -位
パワー 最大音量の大きさ 3.03 4.44 -位
機能性 機能が充実しているか 3.35 4.22 -位
入出力端子 端子の数 3.35 4.23 -位
サイズ 省スペース性・コンパクトさ 4.35 4.29 -位
  • ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

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浅学菲才さん

  • レビュー投稿数:18件
  • 累計支持数:24人
  • ファン数:0人

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その他オーディオ機器
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0件
エアコン・クーラー
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ブルーレイドライブ
1件
0件
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満足度5
デザイン5
操作性4
音質5
パワー4
機能性4
入出力端子4
サイズ5

   

   

1、用途・目的について。
@デスクワーク時の音楽鑑賞用です。
Aデスクトップに据え置きです。
B気分転換で
★入門クラスの
『真空管A級 シングル プリメインアンプ』
への
システム更新を図りました。

2、システム環境について。
@SP=Polk Audio 「Signature Elite ES15」
★『能率(感度)』  =『85dB』
★『推奨アンプ出力』=『20〜100W』
本来は「サラウンド用」だと思います。
A(ヘッドフォン)DAC=Fiio 「 K7」
BRCAケーブル=ZONOTONE 「Granster2000α」
CUSBケーブル=ZONOTONE 「Grandio USB-2.0」
DSPケーブル=ZONOTONE 「Granster2200α」
Eヘッドフォン=HIFIMAN「Edition XS」
Fバランス・リケーブル=NOBUNAGA Labs「蓼科」
Gパワーケーブル=ACROLINK から プロケーブルへ
Hパワーボックス=プロケーブル
ISPケーブルの端末処理=・FURUTECH「FP-202(R)」バナナプラグ
            ・ZONOTONE「LUGY-5.5Rh」Yラグ端子
             とで自作処理
J電源トランス=プロケーブル
Kアイソレーション=設置は無し
L壁コンセント=Panasonic
M・オーディオボード
 ・SPスタンド
 ・インシュレーション=設置は有り
Nリビングルームと寝室には、
別途のシステムが有り

以上です。

3、検討した対象製品について。
・『FX-AUDIO- TUBE-P01 J・チューニングモデル』か
・「TRIODE」の
『Ruby』又は『Pearl』か
・本品の
『Vacuum 6W II』か

三択でした。

4、第一候補は
※『FX-AUDIO- TUBE-P01 J・チューニングモデル』でした。
@FX-AUDIOさんとは、
何度も質疑を交換しました。
都度、親切な対応をして頂き
大変にお世話になりました。
改めて、感謝を申し上げる次第です。
A真空管アンプは構造が単純です。
心臓部は
・『出力アンプ』(チューニングアンプ)と
・『真空管』
です。
B・プリ部には
『6J1』(ロシア製「6J1P」の劣化コピー版)を
・パワー部には
『6P1』(米国GE製「5654W」のコピー版)を
用いています。
C何れも
「入門電子キット用の水準品」ですが、
採用理由が伺えない儘でした。
D一般的には、
(ア)真空管のペアリングはします。
(イ)アンプの機器毎の
チューニングを行い
1対1での販売はしません。
(ウ)「バイアス調整機能」について。
・高級機=有
・普及機=「自己バイアス」
・入門機=無
です。
E最後まで、
機器毎との1対1のチューニングを
謳い続けられました。
F(ア)「チューニングモデル」¥31,800ー「ベースモデル」¥20,800
=¥11,000 (52.9% 増)
です。
※使用の真空管の
種類と本数は、
同一です。
(イ)極端に「52.9% 増」となる
説明は有りませんでした。
Gと云う訳で、
理解と納得が出来ませんでした。

5、鉄板は『TRIODE』でしょう。
然しながら
@価格が高騰。
A上位機種を所有。
でした。

6、本品『Vacuum 6W II』の音質について。
「TRIODE」の『Ruby』又は『Pearl』
との比較となります。
@プリ部の真空管
「12AX7」は
1本です。
A「音源の忠実な再現性」
は劣ります。
B其れと
チューニングの影響かも知れませが、
「音色」は、
(ア)・穏やか
    で
  ・温かく
 感じると思います。
(イ)より真空管サウンドらしい
と感じられる方は
居られると思います。
C(ア)『本品』は
「昔々の真空管アンプ」
のサウンドを
・再現する
・目指した
タイプ
と云えるかも知れません。
(イ)『TRIODE』は、
「昔々の真空管アンプ」
のサウンドの趣を
残し乍ら、
・音源の忠実な再現性
  と
・現代的音響技術水準との調和
を目指した
タイプ
と云えるかも知れません。
D当方は、
・懐古的ではあるが
・野性味がある
・力強い
サウンド

表現をしたいと思います。
E両者共に
「バイアス調整機能」は
有りません。
F(ア)『TRIODE』は
他機種の真空管アンプを
企画・設計・製造・販売
しています。
(イ)当然の事乍ら、
良くも悪くも、
音質・音色・機能面での格差を
設定しています。
G当方のシステムクラスに於いては、
★本品『Vacuum 6W II』は
『お買い得』であった
と思ってはいます。

7、接続する「スピーカーの『能率』」について。
@本品『Vacuum 6W II』は
『出力』=『3.5W×3.5W』
です。
APolk Audio 「Signature Elite ES15」
★『能率(感度)』  =『85dB』
★『推奨アンプ出力』=『20〜100W』

十分に駆動させます。
B私のリスニング
「環境」・「目的」では
十分満足をしています。
C(ア)因みに
・「DALI」の「MENUET SE」=『86dB』
・「JBL」 の「L52 Classic」 =『85dB』
です。
(イ)・「真空管アンプに接続する」
「スピーカーは『高能率』で無いとダメだ」
等と、云われる事があります。
※気掛りな方の
参考に成れば、幸いです。

8、「項目別評価」について。
※アンプも価格範囲が天井知らずなので、
相対的評価では無くて
「絶対的評価」に近似です。
@価格帯は「5万円〜8万円」クラス。
A『真空管A級 シングル プリメインアンプ』
以上@とAの範疇での評価となります。
B「音量調整ツマミ」の操作感
には
チープ感がありました。

レベル
中級者

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883163さん

  • レビュー投稿数:1148件
  • 累計支持数:2041人
  • ファン数:3人
満足度4
デザイン3
操作性3
音質5
パワー2
機能性3
入出力端子3
サイズ3

Vacuum 6W II 純粋な真空管アンプ製品です。
使用している球は以下の通りになります。
EL84(6BQ5)×2、ECC83(12AX7)×1
シングルのA級動作ですので出力は
出力:3.5W+3.5W(8Ω)と小さいものです。

その他の主な仕様
周波数特性:20Hz〜50kHz(±2dB 1W)
入力:RCA端子、及び3.5mmφミニジャック装備
出力:バナナプラグ対応スピーカー端子、ヘッドフォン端子(標準プラグ)
サイズ:W200×H168×D260(mm)
消費電力:70W 100V AC(50/60Hz)
質量:7kg

シングルA級真空管アンプですので出力は3.5Wですので
高高率スピーカーと組み合わせるか、近くで鳴らす
ニアフィールドで楽しむ製品です。

純粋な真空管アンプ構成なので小音量で聴くと
独特などこか優しいくほわっとしたサウンドを
奏でてくれます。

参考になった1人(再レビュー後:1人)

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DELTA PLUSさん

  • レビュー投稿数:3925件
  • 累計支持数:3170人
  • ファン数:18人
満足度5
デザイン5
操作性5
音質5
パワー3
機能性3
入出力端子3
サイズ5

【デザイン】【サイズ】
無駄のないシンプルなデザインです。
ほんのりブルーに灯っている真空管が窓から見えるのが癒やしになります。
コンパクトなサイズです。
部屋の中でインテリアとして馴染みます。
・寸法: (W)200x(H)168x(D)260mm
・質量: 7kg

<cf. TRIODE Ruby>
・寸法: (W)190x(H)135x(D)135mm
・質量: 4.7kg

Rubyの方がカラーリングも含めたデザインとしての“センス”を感じます。

【操作性】【機能性】【入出力端子】
必要最小限の機能、端子、ボリューム操作のみです。
前モデルとの比較では、ヘッドホン端子が追加されたとのことです。
・入力: RCA端子及び3.5mmφミニジャック装備
・出力: バナナ対応スピーカー端子、ヘッドホン端子(標準プラグ)

【音質】【パワー】
高音は角がなくソフトで暖かみがあり伸びやかです。
低音は変な膨らみがなく自然。
中音はクリア。
全体として耳障りが良いサウンドです。
前モデルの音質をさらにチューニングしたとのこと。
常識的な範囲内でのボリュームならパワー不足は感じません。
・使用真空管: EL84(6BQ5)x2、ECC83(12AX7)x1 A級動作
・出力: 3.5W+3.5W(8Ω)

Rubyとの相対的な比較だと、本機の方が真空管っぽさを味わえ、Rubyの方がトランジスタっぽさを感じます。

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