ATH-TWX9
- 5.8mm高解像ドライバーを搭載したノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホン。3層マルチレイヤー振動板で、雑味がなく見通しのよい音表現を実現。
- 騒音下でも声が明瞭に届くビームフォーミングマイク技術を採用。2台のBluetooth機器へ同時接続できるマルチポイントに対応している。
- Qi規格のワイヤレス充電器(別売り)に対応。イヤホンと充電ケースが満充電状態であれば連続約6時間、充電ケース併用で最大約18.5時間の再生が可能。
-
- イヤホン・ヘッドホン 95位
- カナル型イヤホン 52位
- ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン 56位

評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
デザイン![]() ![]() |
4.62 | 4.18 | 58位 |
高音の音質![]() ![]() |
4.01 | 4.15 | 226位 |
低音の音質![]() ![]() |
4.09 | 4.13 | 192位 |
フィット感![]() ![]() |
4.60 | 4.08 | 50位 |
外音遮断性![]() ![]() |
3.88 | 3.80 | 169位 |
音漏れ防止![]() ![]() |
3.89 | 3.78 | 206位 |
携帯性![]() ![]() |
4.12 | 3.83 | 188位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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2023年2月4日 20:29 [1642644-2]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 4 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 4 |
音漏れ防止 | 4 |
携帯性 | 4 |
再レビュー。
ボタンやセンサーの問題はアップデートしてから改善したようでほとんど発生しなくなりました。
しばらく使っての気になる点はヒアスルーの性能がAirPodsProやWF1000XM4に比べると少し弱いかな。自分の声が聞きにくいのでタクシーなどでは外す感じです。
星は以前のレビューと同じで。
【デザイン】
デザインはケース含めてとても格好いいです。
現行機最高レベルでかっこいいと思ってます。
【高音の音質】
【低音の音質】
音質は持っている機種の中ではおとなしめですが綺麗な音だと思います。
必要十分な低音もあるし相当レベルは高いと思います。
【フィット感】
これはかなりいいです。
AirPodsProが完全ワイヤレスのカナル型では1番楽だと思っていますが、それに次ぐくらいのフィット感です。
【外音遮断性】
イヤーピースをAZLA SednaEarfit MAXに交換していますが、付属のものでもそれなりに遮断しています。
【音漏れ防止】
???
【携帯性】
他機種と比べて少しケースが大きいかな?
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2022年12月30日 14:14 [1663417-1]
満足度 | 1 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
高音の音質 | 3 |
低音の音質 | 3 |
フィット感 | 4 |
外音遮断性 | 4 |
音漏れ防止 | 4 |
携帯性 | 3 |
購入して、2週間くらいから、
左耳だけ調子が悪く、充電されない時があり、
ペアリングされないとゆう事が多々発生。
1ヶ月経つと、左耳だけ全く充電されなくなりました。
交換して治れば良いのですが。。
他の方にも記載があったので、製品不良があります。
通話については、音質が悪く、全く良くないです。
高価な分残念です。
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2022年12月13日 16:20 [1658176-1]
満足度 | 1 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 4 |
低音の音質 | 3 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 3 |
音漏れ防止 | 無評価 |
携帯性 | 4 |
使用端末:Xperia1 III 比較対象:WF-1000XM4
とても良い機種になるはずですが、ソフトウェア等の品質が酷く端末の相性によっては正常に動作しません。そして、サポート対応の品質と遅さも酷いです。
【デザイン】
カラバリは無いですが、イヤホン本体も充電ケースも高級感があり普通にカッコいいです。
特に、充電ケースからイヤホンを取り出すためのくぼみがあるので取り出しやすいです。
【高音の音質】
オーディオテクニカらしい綺麗な中高音が出ます。ソニーのWF-1000XM4と比べてフラットな印象です。
【低音の音質】
ソニーのWF-1000XM4みたいな重厚感のある音は出ないの迫力は無いですが、程よく出てるので全体的に音のバランスは良いです。
【フィット感】
WF-1000XM4みたいにフォームタイプで耳に詰め込むタイプではなく、耳に軽く乗せる感じの着け心地で本当に装着感は良いです。個人的に購入の1番のポイントです。
【外音遮断性】
WF-1000XM4みたいにしっかりノイズキャンセリングしてくれる訳ではないですが、程よく消してくれるのでないより全然良いです。
【音漏れ防止】
試してないので評価なし。
【携帯性】
完全ワイヤレスなのでどれもコンパクトですが、Qi 充電対応と自立してくれますし、携帯しやすい大きさなので良いです。使う上でタッチセンサーの反応は微妙な気はしますが、、
【総評】
正常に動作すればかなりオススメの製品です。しかし、Xperia1 IIIとは相性が悪いのか不具合が連発します。通話時に音が出るタイミングでビビビッと雑音が入ったり、音楽再生時にtwitter起動すると再接続し音が一瞬止まったり、Zoomで通話すると通話状態から戻れず再起動しないと音楽再生が出来ない等不具合が起きることが結構な頻度であります。片方しか接続できない時もあるなど、ソフトウェアの品質がハイエンドモデルなのに全般的に低過ぎます。他の完全ワイヤレスでそんなことあったことありません。
さらに、その上ソフトウェアの欠陥の可能性を指摘して修理に出したら約1ヶ月待たされ、症状は再現出来ず、ハード自体に別の不具合がありイヤホン本体を交換で対応となりました。店頭の実機でも同様の症状が起きるので、もちろん症状が改善されるわけなく、ソフトウェアの不具合を指摘するも修理に出せということになりまともにこのイヤホンを使えません。
国内メーカーで1ヶ月待たさせるのも苦痛ですが、症状の再現の検証をaptX等のコーデックに対応していないiPhone 11だけで行ってるのもオーディオに多少詳しい身としては理解出来ません。中国のモバイルバッテリーメーカーで不具合が出た時にはXperia1 IIIとは相性が悪いとすぐ返金対応になりました。
こちら側はこの製品を買っただけで何も悪いことはしていないんですが、本当にかなりストレスで、二度とオーディオテクニカの製品なんか購入したくないという気持ちです。
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2022年9月20日 21:56 [1623170-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 4 |
音漏れ防止 | 4 |
携帯性 | 4 |
オーテクのフラグシップモデルが出たらお迎えすると決めていたので、プレスリリースの情報をキャッチして即ポチりました。購入して2〜3週間使用してのレビューです。オーテクが本気で出す製品はXのアルファベットを製品名に入れることが多い気がしているので、期待できそうです。
<TWS使用歴>
・ATH-SPORT5TW
・ATH-CKR70TW
・ATH-CKS50TW
※オーテクしか買わない
<視聴環境>
aptX Adaptive 対応スマホ 24bit/48kHz
※このスマホはSnapdragon Soundには非対応
【デザイン】
充電ケースは高級感があるにも関わらず、パッと見では充電ケースとは思えないデザインです。ただ、外装上部・下部と内装の素材は手の皮脂などが付くと、その皮脂が反射して汚れが目立つので、人によっては気になるかも。イヤホン本体はTWSによくあるデザインです。カラバリが無いのが残念ですね。本体のLEDはちょっと眩しい。
【音質傾向】
モニターライクでオーテクっぽさのあるフラット傾向、人によってはドンシャリだって言う人がいるかも。全音域で粒立ちが良く一音一音が丁寧に出音されるイメージを持ちました。温かみのある音ではなく、硬質でソリッドな引き締まった音です。音質キャラクターとしては遊びというものがあまりなくTHE・真面目という感じです。悪く言えば平凡で無特徴ですが、聴く人が聴けばハマります。この無個性さはASMRにも向くのではと個人的に思います。
【高音の音質】
天井知らずの伸びる高音ではないものの丁度良い解像度で、高音域はつまびらかに表現してくれます。他の音域に邪魔されることもなく引っ込みすぎず出すぎずのバランスの良い塩梅で、聴いててキツいというのもあまり感じません。
【低音の音質】
スピーカーのウーファーのようにドンドン響くような低音ではなく量感も少なめですが、無駄にボワつかないし音の信号に対して正直にドライブしてくれる感じです。上品さがあり、それでいてリズムに乗れない音ではなく聴いてて楽しいと思う音です。
【フィット感】
耳に装着してみて窮屈感や閉塞感はありません。イヤーピースが様々なサイズで付属しているので、試着は必須ですが自分にあったサイズを見つけやすいです。軽い装着感で耳からの出っ張りも少ないほうです。
【外音遮断性】
ノイキャン無しでもそれなりの遮音性、ノイキャン有りではちゃんと環境ノイズを打ち消してくれるので、ノイキャンのかかり具合は強いと感じました。他のノイキャンの名機を使ったことがないので最高級ではないかもしれませんが、必要十分のノイキャン性能です。その人の耳の特性にあったノイキャン性能に校正してくれる「パーソナライズ・ノイキャン」、周囲のノイズ環境を計測して最適化してくれる「オプティマイズ・ノイズキャン」は使ってみると確かに効果を実感できます。
【外音集音性】
周囲の音を取り込むヒアスルー機能は、話者との簡単な対話が可能な程度には集音してくれますが、イヤホンをしたまま真面目な話しをするレベルには集音しません。そういう時はイヤホン外せって話しなので、それでも集音性能は高い方に振れていると思います。
【音漏れ防止】
真面目に検証していませんが、たぶん普通のイヤホンレベルです。
【携帯性】
70TWは大きくかさばりましたが、TWX9はそれより小さく許容範囲内ですね。携帯性は高いと思います。
【充電持続性】
イヤホンだけで最大約6時間、充電ケース込みで最大約18.5時間が公式スペック、盛ってるような気がしないでもない。コーデックの違いでも変わるだろうから一概には言えませんが、そもそも最大〇時間のスペック表現なので仮に4時間でバッテリー切れても間違いじゃありませんからね(笑)
あまり真に受けないほうがいいです。小生の中ではバケモノ級にバッテリーが持つTWSは70TWなのですが(イヤホンだけで20時間)、逆に言えばこれが普通なのでしょう。
【再生遅延】
aptXだと低遅延モードOFFでも動画などでは遅延は感じません、遅延が致命的なゲームでは低遅延モードONにすると多少マシになるのかもしれません。低遅延モードは検証していないので悪しからず。
【Bluetooth接続性】
都内の地下鉄を使いますが、途切れたりする現象は見受けられません。あったとしてもすぐに復旧します。通信環境によってデータ送受信量を調整するaptX Adaptiveの恩恵もありそうです。
【通話品質】
仕事のリモート会議でも使いますが、自分の声を明瞭に相手に届けるQualcomm cVcに対応しているので通話品質は高いと思います。リモート相手に確認したわけではないですが、本製品の売りのひとつでもあるので。
【使い勝手】
スマホアプリは本製品の各種設定にアクセスできるので完成度は高いと思います。キーアサインはほとんどいじれません。TWS装着時は必ずノイキャンモードになっているので、ここも設定変更できないのが不評なようです(アプデで対応あるかもしれませんが、過去の製品を見るにあまり対応する気がなさそう)。音量調整は16・32・64段階で設定が変えられますが、あまり多すぎると本体ボタンをいっぱいポチポチしないといけないので32段階くらいがおすすめ。32か64段階でスマホ側のBluetoothの絶対音量が有効になっていると急に音量が上がったりするので、無効にしましょう。
【その他機能】
・サイドトーン機能
・マルチポイント
・Snapdragon Sound対応
・360 Reality Audio対応
・音声アシスタント(Siri、Google、Alexa)
・除菌システム
・ワイヤレス充電(Qi)
・装着検出機能
・Fast Pair対応
【今後の展望】
本製品はBluetoothバージョン5.2です。LE Audioの対応はアプデでしてくれるのか、対応した場合にaptXとの棲み分けはどうするのか。非常に気になります。
【総評】
オーテクらしい音質、使い勝手と多機能さが売りで、個々に着目すると最高峰とは言えないかもですが、全体の製品としての完成度は非常に高いと思います。後継機の開発を自ら上げてしまったオーディオテクニカを温かい目で見守っていきます!
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2022年9月4日 19:03 [1618530-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 4 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 4 |
音漏れ防止 | 無評価 |
携帯性 | 5 |
1年ほどWF-1000XM4を使っていたのですが、AptX Adaptive対応かつ高機能とのことで気になったため購入。
エージング中のため現時点の評価となりますが、かなり優等生なイメージがします。
Oneplus9 Pro(Android)&AptX Adaptiveにて使用。
【デザイン】最近のTWSはドライバー口経が大きめなため、全体的に丸いコロッとしたフォルムになりがちですが、これはケース含めかなりスタイリッシュな印象です。欲を言えば色のラインナップがあったら良かったかな。
【高音の音質】AptX Adaptiveで接続しているだけあって綺麗に鳴らしてくれます。音像がハッキリしていて聞いていて楽しい音です。エージング完了後の馴染んだ音が楽しみです。
【低音の音質】SOLID BASSシリーズではないため、デフォルトでは丁度いいくらいですが、イコライザーでBass Boostを選ぶと迫力のある音になります。かといってモコモコした音ではなくシャッキリとした低音なので聴いていても疲れないです。
【フィット感】ダブつかずしっかりとフィットしてくれるので付属のイヤーピースで問題ありませんでした。軸が太く短いタイプなので、サードパーティ製のイヤーピースを使いたい場合は軸が足りず、付けてる最中にポロッと外れる可能性があるため注意。
【外音遮断性】パーソナライズ&オプティマイズという固有の機能を使用するとWF-1000XM4までとはいきませんが結構強力なノイズキャンセリングになります。ただ、オプティマイズで最適化しても風切り音だけは結構キツイままなので、ここの部分は今後のアップデートに期待したいですね。
【外音取り込み機能】比較的自然に聞こえはするのですが、フィルターが何枚かある感じの音です。この部分もWF-1000XM4の方が優秀でした。とはいえ十分使えるレベルだとは思います。
クイックパススルー機能という一時的に外音を取り込む機能を使用した場合は人の声にフォーカスして聞くことができるので、ちょっと違和感がある感じにはなりますが地味に便利です。
【操作性】タッチボタン左右と物理ボタンが左右にあるのでデフォルトでほぼ全ての機能を使用できます。ただし、振り分けは殆ど出来ないためカスタマイズ性はありません。好みかもしれませんが、タッチボタン2回押しでパススルー→ノイキャン→オフと切り替わっていくのですが、ノイキャンからパススルーにしたい場合は一度オフを経由しないといけないのが地味にストレスです。オフを無効にしたりアップデートでカスタマイズが今後出来るようになってくれると嬉しいです。
【遅延】AptX Adaptiveと低遅延モードを使用するとBluetoothの性質上0にすることは出来ませんが、音ゲーもある程度出来るレベルの遅延に抑えることが出来ました。これは本当に感動しました。Bluetoothイヤホンでも音ゲーがやりたいという方にはおすすめです。
【接続性】1日付けっぱなしで電車に乗ってみたり、人が多い所を歩いてみましたが切れることは殆どなかったため、接続性はかなり高いと思います。
【バッテリー持ち】色々切り替えながら3時間ほど使って5,60%ほどなので6時間は持つんじゃないかと。充分です。
【携帯性】ケースも小さいので携帯性はあると思います。
【総評】全体的に高水準で纏まっている優等生的なイヤホンだと思います。抗菌はちょっと効果があるか分かりませんが、マルチポイント等とにかく色々な機能が詰まっているので使っていて楽しいです。音も妥協もしていないため、3万円台のBluetoothイヤホンはかなりの激戦区ではありますが、このイヤホンは選択肢に入れてもいいレベルだと思います。初期バージョンでこの性能なので、アップデートでどんどん良くなるポテンシャルもあって今後が楽しみです。
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