H610M-HVS/M.2 R2.0 レビュー・評価

2022年 7月26日 登録

H610M-HVS/M.2 R2.0

  • H610チップセットを搭載したmicroATXマザーボード(ソケットLGA1700)。Intel第12世代Coreプロセッサーに対応。
  • PCI Express 3.0 x4の帯域を使用することにより、最大32Gb/sの転送速度を実現できるUltra M.2スロットを装備。
  • 小型でより柔軟性のあるパーツ構成を実現する。映像出力にはHDMI×1、VGA×1を備えている。
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フォームファクタ:MicroATX CPUソケット:LGA1700 チップセット:INTEL/H610 詳細メモリタイプ:DIMM DDR4 H610M-HVS/M.2 R2.0のスペック・仕様

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H610M-HVS/M.2 R2.0ASRock

最安価格(税込):¥6,570 (前週比:±0 ) 登録日:2022年 7月26日

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H610M-HVS/M.2 R2.0 のユーザーレビュー・評価

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満足度:4.58
(カテゴリ平均:4.42
集計対象3件 / 総投稿数3
  1. 3 0%
  2. 2 0%
  3. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
安定性 安定して動作するか 5.00 4.54 -位
互換性 パーツとの相性など 4.58 4.43 -位
拡張性 拡張性スロットやポートは十分か 2.66 4.14 -位
機能性 付加機能は十分か 3.25 4.27 -位
設定項目 設定項目は豊富か 3.62 4.23 -位
付属ソフト 付属ソフトの質と量は適切か 1.71 3.77 -位
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\JUSTCLUEさん

  • レビュー投稿数:6件
  • 累計支持数:4人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

無線LANルーター(Wi-Fiルーター)
1件
0件
CPU
1件
0件
マザーボード
1件
0件
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満足度5
安定性5
互換性5
拡張性3
機能性4
設定項目4
付属ソフト3

win10からwin11にupする為に購入。
コスパ良く期待通りの性能です。

レベル
自作経験豊富
重視項目
コスト重視

参考になった0

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少し這い上がるアラフィフさん

  • レビュー投稿数:3件
  • 累計支持数:14人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

グラフィックボード・ビデオカード
2件
1件
マザーボード
1件
0件
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満足度5
安定性5
互換性5
拡張性1
機能性2
設定項目3
付属ソフト1
   

このマザーボードとその他一緒に購入したパーツ

   

【安定性】
抜群。第6世代 Core i7 6800K を3年、linux で稼働からの乗り換え。
以前はトラブルシュートで苦労したが、OS が煮詰まってきたことと
ハードの仕様も確定してきたので安全運転が可能。
【互換性】
第12〜14世代 までの CPU が選択しにあるが、結局のところ
12th の F系オンリーとなる。

【拡張性】
大型のグラフィックボードを装着すると、PCIe 2番目がほぼ利用不可能。
事前に確認を。
【機能性】
必要にして十分か、購入前に必ず確認。
【設定項目】
ASRock ユーザーであれば問題なし。
【付属ソフト】
たぶん誰も利用しない。
【総評】
100点

レベル
自作経験豊富
重視項目
コスト重視

参考になった4

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股太郎侍さん

  • レビュー投稿数:317件
  • 累計支持数:1692人
  • ファン数:16人

よく投稿するカテゴリ

デジタルカメラ
29件
663件
デジタル一眼カメラ
13件
320件
レンズ
13件
184件
もっと見る
満足度4
安定性5
互換性4
拡張性4
機能性4
設定項目4
付属ソフト無評価
   

両者の差はLANチップ程度

   

【安定性】
定格で使う限り、何ら問題なし。


【互換性】
Alder Lake-S(12th Gen)、Raptor Lake-S(13th Gen)が標準で使えます。

ただし、今後登場するであろう下記のようなCPUはBIOSアプデが必要でしょうね。
(Meteor Lake-Sは中止のようですので、2023年末はRaptor Lake-S Refreshかと)

・LGA1700用Xeon
・Alder Lake-Nベース?のCeleron/pentium後継CPU
・Raptor Lake-S Refresh


無印はロットによってはBIOS書き換えが必要でしょうが、R2.0は最初から「13th Gen Ready」ですし
BIOS書き換えにより、Raptor Lake-S Refreshまでは対応できるものと思われます。


【拡張性】
MicroATXとしては標準的。
サイズ的には奥行きが 19.3 cmとコンパクトなので、ケースとの干渉しにくいかも。
特に横向きのSATAポートが標準的なMicroATXのサイズのM/Bですと、
ケースと干渉してSATAケーブルを挿しにくい or L字コネクタが必要な場合もありますから。

NVMeまたはNGFF SSDが使えるM.2は1個、もう1個のほうはWi-Fi用です。
本品はビジネス向けベーシック級製品ですから、ゲーミング向け高機能製品と
同様に考えない方がよろしいかと。


【機能性】
ビジネス向けベーシック級製品としては必要十分。
そもそもH610ですから、定格運用以上は期待しないこと!

【設定項目】
ビジネス向けベーシック級製品としては必要十分。
そもそもH610ですから、定格運用以上は期待しないこと!

【付属ソフト】
付属ツールが使いたい人には有り難いかも。


【総評】
無印とR2.0の両方持ってますが、通常の利用で両者の差を意識することはありません。

無印とR2.0の違いはオンボードLANのチップでしょうね。
Giga PHY Intel I219V → Realtek RTL8111H

両方入手可能である状況なら、LANチップもIntel製が良い人は、
無印の方が良いかもしれません。

レベル
自作経験豊富
重視項目
スペック重視

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