『こなれた熟成技術で作られているモデル。のびしろは感じられない』 日立 パワーブーストサイクロン PV-BH900K 多賀一晃さんのレビュー・評価

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タイプ:スティック/ハンディ 集じん容積:0.25L コードレス(充電式):○ パワーブーストサイクロン PV-BH900Kのスペック・仕様

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パワーブーストサイクロン PV-BH900K日立

最安価格(税込):¥57,500 (前週比:-2,300円↓) 発売日:2022年 8月中旬

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多賀一晃さん

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プロフィール家電評論家。スマート家電グランプリ審査員。

主催する『生活家電.com』を通じ、家電の新製品情報、使いこなし情報他を発信中。
過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
また米・食味鑑定士の…続きを読む

満足度4
デザイン4
使いやすさ4
吸引力・パワー4
静音性4
サイズ4
手入れのしやすさ4
取り回し4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

こなれた熟成技術で作られているモデル。のびしろは感じられない

本体となるハンディ掃除機。ブラシも常備されており、使い勝手はよい。

標準仕様。日立らしい無骨さがよくブラッシュアップされている。

スタンド。本体との品質差が大きい上、継ぎの固定が甘い。いい出来とはいえない。

コンソール。ワンボタンモデルでなく、多ボタン仕様。

ヘッド裏側。日本メーカーらしくローラーに工夫がある。

LED。緑色の光はゴミを見つけやすい。

日立のフラッグシップモデル。「パワー(吸引力)」「軽さ」「使い勝手」のベストバランスを狙って設計されたモデル。

軽さを追求する場合、基本は、樹脂厚をぎりぎりまで薄くしたり、軽い素材を用いたりする。しかし、時々、吸引管内径を絞ることにより、軽さを実現させているモデルもある。しかし、そのようなモデルは、それまで吸い込めていた大きめのゴミが吸い込めなくなる。が、しかし少ない吸引でゴミ、ホコリを吸い込むことができるというメリットが生まれる。どのくらい違うかと言うと、通常が30mm前後に対し、20mm。20mmだと、ちょっと湾曲したかっぱえびせんが、容易に詰まるサイズ。要するにこぼれたスナック菓子の掃除はできない。軽量化モデルと言ってもいろいろあるのだ。

日立のフラッグシップである、このモデルは、内径:28mm。日立がずっと使ってきた内径であり、このモデルは、掃除機の王道モデルと言える。そういうモデルなので、パワーアップしたモーターを装着した上での本体重量:1.7kgはかなりがんばっていると言える。

もう一つの特徴は、ヘッドに付けられたLEDライト。今までと違うのは光の色。緑なのだ。緑の単一光は凹凸を強く見せる。つまり、肉眼で見えにくいゴミ、ホコリをはっきり見せてくれる。ちょっといい感じ。

大きな特徴は、この2つ。しかし、「何気」ではあるが、使いいいと感じるところが多々あった。例えばヘッドの追従性。ハンドルをひねるだけで、容易に右左と方向を変える。かなり自在なのだ。

その一方、ちょっとと思えるところもある。例えば、パワーヘッドの力は強すぎると思う。私は、ハウスダストに弱い。体力が落ちたり、季節の変わり目だと、軽い喘息の発作をおこすこともある。このため、医療で推奨されている20秒/m2になるようややゆっくり目に掃除する。ところが、このヘッドだと、とにかく前へ進もうとする。同じ位置に止めようとすると、結構抵抗される。ほとんどのメーカーのパワーヘッドは、ゴミのかきあげをサポートする感じで、ここまで前に出ることをサポートしてはいない。しかもバッテリーエネルギーもそれなりに使う。このパワーヘッド、ヘッドを持ち上げると、停止する機構は付いているのだが、ユーザー都合でカット、「パワーヘッド・オフ」の設定にすることはできない。

また、細かなゴミまで見えるのは結構なのだが、今ドキの掃除機が相手にしているのは、目に見えないほどの微細ゴミ。このためパナソニックをはじめ、いろいろなメーカーが、微細ゴミのセンサーを付けている。このセンサーは吸引管内部などに設けられ、赤外線を当て、ゴミ量を識別する。ハウスダスト壊滅を本気で狙うなら、このセンサーは不可欠。ちなみに、一通り掃除機をかけた後で、センサーをonで確認してみると、ハウスダストは十中八九大量にある。というのは、ハウスダストの元はホコリダニの死骸、脱皮カス、フン。フンはともかく、ダニの体には棘がある。これが引っかかるのだ。これを吸い込むためには、時間をかけ吸い込む必要がある。20秒/m2は適当に出しているわけではないのだ。

そんな意識を持たない人にとっては、この掃除機は便利だ。自在に動かせ、よく吸い込み、メンテナンスも楽々できる。そういうとkろには、日立のどんどん熟成させていくところがいい意味で反映されている。
逆にいうと、昔からある技術をリファインした、ちょっと古さを感じるスティック型掃除機とも言える。

あと、個人的にはスタンドはちょっと見窄らしい感じがする。また、つなぎも甘い。スタンド自体は掃除機に隠されるので、問題はないと言えば、その通りだが、掃除機の熟成度に対し、かなりギャップを感じる。当然樹脂量も馬鹿にならない。SDG'sが日常に浸透して行きはじめた今、樹脂はもっと丁寧に使うべきではないかと思ってしまった。

2022年モデルは、総合すると、余り進化していない。代わりに細部まできちんと手が入っている。しかし、スティック型掃除機の基本は、ほぼ固まったとはいえ、まだ発展途中。今までの延長線上で開発するのではなく、日立はこれが理想というスティック型掃除機を見せてほしいと思った。

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パワーブーストサイクロン PV-BH900K

最安価格(税込):¥57,500発売日:2022年 8月中旬 価格.comの安さの理由は?

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