『デザインとフィット感が良いです!』 HUAWEI HUAWEI FreeBuds Pro 2 [シルバーブルー] やまやま▲さんのレビュー・評価

2022年 7月28日 発売

HUAWEI FreeBuds Pro 2 [シルバーブルー]

  • 「マイクロ平面振動板ドライバー」を搭載し、ハイレゾ再生可能な完全ワイヤレスイヤホンのフラッグシップモデル。クリアでひずみの少ない音を実現。
  • BluetoothコーデックはLDACに対応。フランスの高級音響機器ブランド「Devialet」と音質チューニングの面で協業している。
  • トリプルマイクによるアクティブノイズキャンセリングを搭載。ノイズキャンセリングオフ時にイヤホン単体で6.5時間、ケース使用で30時間連続再生可能。
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タイプ:カナル型 装着方式:完全ワイヤレス(左右分離型) 駆動方式:平面駆動型 ノイズキャンセリング:○ ハイレゾ:○ HUAWEI FreeBuds Pro 2 [シルバーブルー]のスペック・仕様

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HUAWEI FreeBuds Pro 2 [シルバーブルー]HUAWEI

最安価格(税込):¥20,000 (前週比:±0 ) 発売日:2022年 7月28日

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デザイン5
高音の音質4
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性4
音漏れ防止無評価
携帯性5
デザインとフィット感が良いです!

pixel6、LDAC接続。
ノイキャン、EQ(デビアレ、アダプティブEQ)をオンの環境。 エージングを専用音源で、15時間程、施してます。

【デザイン】
スティック型としては、色と造形に工夫があって、他製品と一線を画し、装着したくなる欲に駆られます。ブルーシルバー(購入)は、現物は思ったよりシルバー感が強く、キラキラしてるのをブルーで少し落ち着かせてて、バランスなかなか良いなと。

【高音の音質】
クリアで、音の際は柔らかく、刺さる感じはないです。(音の初出しの際、ちょっと刺さった)
この柔らかさが少しこもると解釈、感じる人もいると思います。

【中音の音質】
楽器系は、厚みを増す感じの粒度(音の情報量が多い)があって、EQでボーカルは前に出ても割れる感じなく、良いっす。この辺りが平面振動板のメリットだなと。

【低音の音質】
11ミリの大きさのダイナミックドライバーがしっかり活かされている印象で、ズシンとくる、でもコントロールされていて音の際が気持ち良い感じの開放感。
ベースラインの響きも良いです。

【フィット感】
インナーイヤー+カナルで、基本、耳に引っ掛ける感じなので装着感軽く、柔らかいシリコン製イヤーピースがグリップしてる感じです。痛くならない!
イヤピースは、結果、L(遮音性、痛くないので)にしてます。

【外音遮断性】
イヤーピースの遮音性は、1000xm4等の純正のようなほどではありません。
ノイキャン、最強のウルトラモードでも、音楽なし時には、日常生活に必要な音は、入ってきます。静寂ではないですが、音楽没入には、十分です。
1000xm4が10とするなら、7.5くらい。因みにaz60は8.5くらいかな。

【音漏れ防止】
確認してないので、ちょっとわかりません。

【携帯性】
ケースもコンパクトで、本体も軽く、ポッケに入れても違和感なし、Good!
電池の持ちが…この環境だと3時間強、4時間はもたない。もう1、2時間プラスされると、フィット感が良いので残念。つけっぱなし希望!

【接続】
かなり安定してます。スマホをパンツの後ろポケットに入れること多いのですが(az60は途切れる)LDAC接続、途切れることないです。

【総評】
音は、低中音はかなり良い。高音は、az60のきらり感、1000xm4のくっきり感のような、良くも悪くも特徴がないです。
DAC、空気をコントロールする機能、オーディオメーカーとの差かなと思いました。デビアレEQ(アダプティブEQ)、これば便利です。音楽に合わせて変えなくても良い。全体感としては、バランス取れていて、なかなか良いです。

面白かったのは、エージングもせず音出ししたときに、低音が遠く、中高音が、近くに感じ、ドライバーの構成を感じ取れた事。エージングするとその感覚はなくなっていたので、購入された方は、最初、だけ楽しめるので、是非。

マルチポイントの切替はスムーズです!

電池持ちが残念!テレワークで、コレをメインに、は無理だと思います。予備にもう一台か有線イヤホンを持つことになりそう。メーカーさん、もうちょっとなのに!フル機能使用時、1000xm4より短いっす。

操作性は、ピンチ(挟む)で、カチっと軽く音で操作完了が認識できる工夫、音量は、スティック部分を、上、下へのスライドで感覚的にわかりやすく、操作にストレスがない。

この同じ価格帯の中では、レベル高い疲れないフィット感(コレ、大切っすよね)とLDACマルチポイント、この2つが他との差です。
音は、基本線はレベルは高く、音色の好みだけど、低中音は、かなり良いので、高音、キラッと系好みの人向けかな。くっきり系ではない。

今のところは、所有している中ではトータルでは、az60が一番ですが、平面振動板がエージング進んで、どんな変化するのかが楽しみです。LDACマルチポイントで便利なので、この2つが暫くメインになるかなと。

追記
●EQを高音優先のプリセットにすると高音域のクリア感、抜け感が増しました。デフォルトのデビアレEQよりもこちらが好み。先述した、高音のこもりは解消。平面振動ドライバーの良さ、繊細さがしっかり。エージングが進んだせいもあるかも。低音は、その効果あり、ますます、輪郭がはっきりとした締りのあるズンズンくる低音へ。11ミリ大型ダイナミックドライバーの迫力が活きてます。
●フィット感は圧倒的で、他のイヤホンの際は、左右の(左側S、右側Mのような組み合わせ)耳穴の大きさ違いでイヤーピースに苦労してましたが、かなり柔らかくM→Lにしても問題なく、遮音性、フィット感が増し、ノイキャンの効果(7.5→8)もアップ。
アダプティブタイプ、環境によって、スッとモードが変わります。1000xm4のような、あっ、変わったと分かる感じでなく、自然に変化していて良いです。
今後、高級機はハイブリッド(フィードフォワード&バック)且つアダプティブタイプが主流になっていくと思いますが、この自然な変化するタイプが良いとされるんじやないかなと。
●通話に関しても、電話会議、web会議(teams、Googlemeet、amazonchime等)で使いましたが、相手方にもしっかり聞こえているようで、会話にストレスは感じませんでした。骨伝導が効いてる?のかな。
●この前後価格帯だと、たくさん機種ありますが、万人受けする疲れないフィット感とトータル性能(新しい先進機能全部入り)を考えるとかなりオススメかも。着けっぱなしでも、ホント、痛くならず、自然なフィットで、長時間、全く問題ないです。1000xm4も所有してますが、自分的にフィット感が今一つで、出かける際に手に取る回数がめっきり減りました。



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デザイン5
高音の音質4
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性4
音漏れ防止無評価
携帯性5
デザインとフィット感が良いです!

pixel6、LDAC接続。
ノイキャン、EQ(デビアレ、アダプティブEQ)をオンの環境。 エージングを専用音源で、15時間程、施してます。

【デザイン】
スティック型としては、色と造形に工夫があって、他製品と一線を画し、装着したくなる欲に駆られます。ブルーシルバー(購入)は、現物は思ったよりシルバー感が強く、キラキラしてるのをブルーで少し落ち着かせてて、バランスなかなか良いなと。

【高音の音質】
クリアで、音の際は柔らかく、刺さる感じはないです。(音の初出しの際、ちょっと刺さった)
この柔らかさが少しこもると解釈、感じる人もいると思います。

【中音の音質】
楽器系は、厚みを増す感じの粒度(音の情報量が多い)があって、EQでボーカルは前に出ても割れる感じなく、良いっす。この辺りが平面振動板のメリットだなと。

【低音の音質】
11ミリの大きさのダイナミックドライバーがしっかり活かされている印象で、ズシンとくる、でもコントロールされていて音の際が気持ち良い感じの開放感。
ベースラインの響きも良いです。

【フィット感】
インナーイヤー+カナルで、基本、耳に引っ掛ける感じなので装着感軽く、柔らかいシリコン製イヤーピースがグリップしてる感じです。痛くならない!
イヤピースは、結果、L(遮音性、痛くないので)にしてます。

【外音遮断性】
イヤーピースの遮音性は、1000xm4等の純正のようなほどではありません。
ノイキャン、最強のウルトラモードでも、音楽なし時には、日常生活に必要な音は、入ってきます。静寂ではないですが、音楽没入には、十分です。
1000xm4が10とするなら、7.5くらい。因みにaz60は8.5くらいかな。

【音漏れ防止】
確認してないので、ちょっとわかりません。

【携帯性】
ケースもコンパクトで、本体も軽く、ポッケに入れても違和感なし、Good!
電池の持ちが…この環境だと3時間強、4時間はもたない。もう1、2時間プラスされると、フィット感が良いので残念。つけっぱなし希望!

【接続】
かなり安定してます。スマホをパンツの後ろポケットに入れること多いのですが(az60は途切れる)LDAC接続、途切れることないです。
低遅延モード

【総評】
音は、低中音はかなり良い。高音は、az60のきらり感、1000xm4のくっきり感のような、良くも悪くも特徴がないです。
DAC、空気をコントロールする機能、オーディオメーカーとの差かなと思いました。デビアレEQ(アダプティブEQ)、これば便利です。音楽に合わせて変えなくても良い。全体感としては、バランス取れていて、なかなか良いです。

面白かったのは、エージングもせず音出ししたときに、低音が遠く、中高音が、近くに感じ、ドライバーの構成を感じ取れた事。エージングするとその感覚はなくなっていたので、購入された方は、最初、だけ楽しめるので、是非。

マルチポイントの切替はスムーズです!

電池持ちが残念!テレワークで、コレをメインに、は無理だと思います。予備にもう一台か有線イヤホンを持つことになりそう。メーカーさん、もうちょっとなのに!フル機能使用時、1000xm4より短いっす。

操作性は、ピンチ(挟む)で、カチっと軽く音で操作完了が認識できる工夫、音量は、スティック部分を、上、下へのスライドで感覚的にわかりやすく、操作にストレスがない。

この同じ価格帯の中では、レベル高い疲れないフィット感(コレ、大切っすよね)とLDACマルチポイント、この2つが他との差です。
音は、基本線はレベルは高く、音色の好みだけど、低中音は、かなり良いので、高音、キラッと系好みの人向けかな。くっきり系ではない。

今のところは、所有している中ではトータルでは、az60が一番ですが、平面振動板がエージング進んで、どんな変化するのかが楽しみです。LDACマルチポイントで便利なので、この2つが暫くメインになるかなと。

追記
●EQを高音優先のプリセットにすると高音域のクリア感、抜け感が増しました。デフォルトのデビアレEQよりもこちらが好み。先述した、高音のこもりは解消。平面振動ドライバーの良さ、繊細さがしっかり。エージングが進んだせいもあるかも。低音は、その効果あり、ますます、輪郭がはっきりとした締りのあるズンズンくる低音へ。11ミリ大型ダイナミックドライバーの迫力が活きてます。
●フィット感は圧倒的で、他のイヤホンの際は、左右の(左側S、右側Mのような組み合わせ)耳穴の大きさ違いでイヤーピースに苦労してましたが、かなり柔らかくM→Lにしても問題なく、遮音性、フィット感が増し、ノイキャンの効果(7.5→8)もアップ。
アダプティブタイプ、環境によって、スッとモードが変わります。1000xm4のような、あっ、変わったと分かる感じでなく、自然に変化していて良いです。
今後、高級機はハイブリッド(フィードフォワード&バック)且つアダプティブタイプが主流になっていくと思いますが、この自然な変化するタイプが良いとされるんじやないかなと。
●通話に関しても、電話会議、web会議(teams、Googlemeet、amazonchime等)で使いましたが、相手方にもしっかり聞こえているようで、会話似ストレスは感じませんでした。骨伝導が効いてる?のかな。
●この前後価格帯だと、たくさん機種ありますが、万人受けする疲れないフィット感とトータル性能(新しい先進機能全部入り)を考えるとかなりオススメかも。着けっぱなしでも、ホント、痛くならず、自然なフィットで、長時間、全く問題ないです。1000xm4も所有してますが、自分的にフィット感が今一つで、出かける際に手に取る回数がめっきり減りました。



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ノイキャン、EQ(デビアレ、アダプティブEQ)をオンの環境。 エージングを専用音源で、15時間程、施してます。

【デザイン】
スティック型としては、色と造形に工夫があって、他製品と一線を画し、装着したくなる欲に駆られます。ブルーシルバー(購入)は、現物は思ったよりシルバー感が強く、キラキラしてるのをブルーで少し落ち着かせてて、バランスなかなか良いなと。

【高音の音質】
クリアで、音の際は柔らかく、刺さる感じはないです。(音の初出しの際、ちょっと刺さった)
この柔らかさが少しこもると解釈、感じる人もいると思います。

【中音の音質】
楽器系は、厚みを増す感じの粒度(音の情報量が多い)があって、EQでボーカルは前に出ても割れる感じなく、良いっす。この辺りが平面振動板のメリットだなと。

【低音の音質】
11ミリの大きさのダイナミックドライバーがしっかり活かされている印象で、ズシンとくる、でもコントロールされていて音の際が気持ち良い感じの開放感。
ベースラインの響きも良いです。

【フィット感】
インナーイヤー+カナルで、基本、耳に引っ掛ける感じなので装着感軽く、柔らかいシリコン製イヤーピースがグリップしてる感じです。痛くならない!
イヤピースは、結果、L(遮音性、痛くないので)にしてます。

【外音遮断性】
イヤーピースの遮音性は、1000xm4等の純正のようなほどではありません。
ノイキャン、最強のウルトラモードでも、音楽なし時には、日常生活に必要な音は、入ってきます。静寂ではないですが、音楽没入には、十分です。
1000xm4が10とするなら、7.5くらい。因みにaz60は8.5くらいかな。

【音漏れ防止】
確認してないので、ちょっとわかりません。

【携帯性】
ケースもコンパクトで、本体も軽く、ポッケに入れても違和感なし、Good!
電池の持ちが…この環境だと3時間強、4時間はもたない。もう1、2時間プラスされると、フィット感が良いので残念。つけっぱなし希望!

【接続】
かなり安定してます。スマホをパンツの後ろポケットに入れること多いのですが(az60は途切れる)LDAC接続、途切れることないです。

【総評】
音は、低中音はかなり良い。高音は、az60のきらり感、1000xm4のくっきり感のような、良くも悪くも特徴がないです。
DAC、空気をコントロールする機能、オーディオメーカーとの差かなと思いました。デビアレEQ(アダプティブEQ)、これば便利です。音楽に合わせて変えなくても良い。全体感としては、バランス取れていて、なかなか良いです。

面白かったのは、エージングもせず音出ししたときに、低音が遠く、中高音が、近くに感じ、ドライバーの構成を感じ取れた事。エージングするとその感覚はなくなっていたので、購入された方は、最初、だけ楽しめるので、是非。

マルチポイントの切替はスムーズです!

電池持ちが残念!テレワークで、コレをメインに、は無理だと思います。予備にもう一台か有線イヤホンを持つことになりそう。メーカーさん、もうちょっとなのに!フル機能使用時、1000xm4より短いっす。

操作性は、ピンチ(挟む)で、カチっと軽く音で操作完了が認識できる工夫、音量は、スティック部分を、上、下へのスライドで感覚的にわかりやすく、操作にストレスがない。

この同じ価格帯の中では、レベル高い疲れないフィット感(コレ、大切っすよね)とLDACマルチポイント、この2つが他との差です。
音は、基本線はレベルは高く、音色の好みだけど、低中音は、かなり良いので、高音、キラッと系好みの人向けかな。くっきり系ではない。

今のところは、所有している中ではトータルでは、az60が一番ですが、平面振動板がエージング進んで、どんな変化するのかが楽しみです。LDACマルチポイントで便利なので、この2つが暫くメインになるかなと。



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デザイン5
高音の音質4
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性4
音漏れ防止無評価
携帯性5
デザインとフィット感が良いです!

pixel6、LDAC接続。
ノイキャン、EQ(デビアレ、アダプティブEQ)をオンの環境。 エージングを専用音源で、15時間程、施してます。

【デザイン】
スティック型としては、色と造形に工夫があって、他製品と一線を画し、装着したくなる欲に駆られます。ブルーシルバー(購入)は、現物は思ったよりシルバー感が強く、キラキラしてるのをブルーで少し落ち着かせてて、バランスなかなか良いなと。

【高音の音質】
クリアで、音の際は柔らかく、刺さる感じはないです。(音の初出しの際、ちょっと刺さった)
この柔らかさが少しこもると解釈、感じる人もいると思います。

【中音の音質】
楽器系は、厚みを増す感じの粒度(音の情報量が多い)があって、EQでボーカルは前に出ても割れる感じなく、良いっす。この辺りが平面振動板のメリットだなと。

【低音の音質】
11ミリの大きさのダイナミックドライバーがしっかり活かされている印象で、ズシンとくる、でもコントロールされていて音の際が気持ち良い感じの開放感。
ベースラインの響きも良いです。

【フィット感】
インナーイヤー+カナルで、基本、耳に引っ掛ける感じなので装着感軽く、柔らかいシリコン製イヤーピースがグリップしてる感じです。痛くならない!
イヤピースは、結果、L(遮音性、痛くないので)にしてます。

【外音遮断性】
イヤーピースの遮音性は、1000xm4等の純正のようなほどではありません。
ノイキャン、最強のウルトラモードでも、音楽なし時には、日常生活に必要な音は、入ってきます。静寂ではないですが、音楽没入には、十分です。
1000xm4が10とするなら、7.5くらい。因みにaz60は8.5くらいかな。

【音漏れ防止】
確認してないので、ちょっとわかりません。

【携帯性】
ケースもコンパクトで、本体も軽く、ポッケに入れても違和感なし、Good!
電池の持ちが…この環境だと3時間強、4時間はもたない。もう1、2時間プラスされると、フィット感が良いので残念。つけっぱなし希望!

【総評】
音は、低中音はかなり良い。高音は、az60のきらり感、1000xm4のくっきり感のような、良くも悪くも特徴がないです。
DAC、空気をコントロールする機能、オーディオメーカーとの差かなと思いました。デビアレEQ(アダプティブEQ)、これば便利です。音楽に合わせて変えなくても良い。全体感としては、バランス取れていて、なかなか良いです。

面白かったのは、エージングもせず音出ししたときに、低音が遠く、中高音が、近くに感じ、ドライバーの構成を感じ取れた事。エージングするとその感覚はなくなっていたので、購入された方は、最初、だけ楽しめるので、是非。

マルチポイントの切替はスムーズです!

電池持ちが残念!テレワークで、コレをメインに、は無理だと思います。予備にもう一台か有線イヤホンを持つことになりそう。メーカーさん、もうちょっとなのに!フル機能使用時、1000xm4より短いっす。

操作性は、ピンチ(挟む)で、カチっと軽く音で操作完了が認識できる工夫、音量は、スティック部分を、上、下へのスライドで感覚的にわかりやすく、操作にストレスがない。

この同じ価格帯の中では、レベル高い疲れないフィット感(コレ、大切っすよね)とLDACマルチポイント、この2つが他との差です。
音は、基本線はレベルは高く、音色の好みだけど、低中音は、かなり良いので、高音、キラッと系好みの人向けかな。くっきり系ではない。

今のところは、所有している中ではトータルでは、az60が一番ですが、平面振動板がエージング進んで、どんな変化するのかが楽しみです。LDACマルチポイントで便利なので、この2つが暫くメインになるかなと。



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ノイキャン、EQ(デビアレ、アダプティブEQ)をオンの環境。 エージングを専用音源で、15時間程、施してます。

【デザイン】
スティック型としては、色と造形に工夫があって、他製品と一線を画し、装着したくなる欲に駆られます。ブルーシルバー(購入)は、現物は思ったよりシルバー感が強く、キラキラしてるのをブルーで少し落ち着かせてて、バランスなかなか良いなと。

【高音の音質】
クリアで、音の際は柔らかく、刺さる感じはないです。(音の初出しの際、ちょっと刺さった)
この柔らかさが少しこもると解釈、感じる人もいると思います。

【中音の音質】
楽器系は、厚みを増す感じの粒度(音の情報量が多い)があって、EQでボーカルは前に出ても割れる感じなく、良いっす。この辺りが平面振動板のメリットだなと。

【低音の音質】
11ミリの大きさのダイナミックドライバーがしっかり活かされている印象で、ズシンとくる、でもコントロールされていて音の際が気持ち良い感じの開放感。
ベースラインの響きも良いです。

【フィット感】
インナーイヤー+カナルで、基本、耳に引っ掛ける感じなので装着感軽く、柔らかいシリコン製イヤーピースがグリップしてる感じです。痛くならない!

【外音遮断性】
イヤーピースの遮音性はそれほどありません。
ノイキャン、最強のウルトラモードでも、日常生活に必要な音は、入ってきます。静寂ではないです。
1000xm4が10とするなら、7.5くらい。因みにaz60は8.5くらいかな。

【音漏れ防止】
確認してないので、ちょっとわかりません。

【携帯性】
ケースもコンパクトで、本体も軽く、ポッケに入れても違和感なし、Good!
電池の持ちが…この環境だと3時間?4時間はもたない。もう1?2時間プラスされると、フィット感が良いので残念。つけっぱなし希望!

【総評】
音は、低中音はかなり良い。高音は、az60のきらり感、1000xm4のくっきり感のような特徴がない。
比較した2つは、空気をコントロールする機能あり、このあたりはオーディオメーカーとの差かなと思いました。
でも、全体感としては、バランス取れていて、なかなか良いです。
面白かったのは、エージングもせず音出ししたときに、低音が遠く、中高音が、近くに感じ、ドライバーの構成を感じ取れた事。エージングするとその感覚はなくなっていたので、購入された方は、最初、だけ楽しめるので、是非。
マルチポイントの切替はスムーズです!
でも、電池持ちが残念!テレワークで、コレをメインに、は無理だと思います。予備にもう一台か有線イヤホンを持つことになりそう。メーカーさん、もうちょっとなのに!1000xm4より短いっす。
この機種は、疲れないフィット感(コレ、大切っすよね)とデビアレEQ、平面振動板ドライバー、この価値だと思います。
今のところは、所有している中ではトータルでは、az60が一番ですが、平面振動板がエージング進んで、どんな変化するのかが楽しみです。LDACマルチポイントで便利なので、この2つが暫くメインになるかなと。



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