REGZA 55X8900L [55インチ]
- 高画質と快適な操作性を兼ね備えた「レグザエンジンZRII」搭載の4K有機ELテレビ(55V型)。4K放送やネット動画も高精細に楽しめる。
- 「美肌フェイストーンZRII」により、健康的で自然な質感の人肌を再現する。高コントラスト低反射有機ELパネルで豊かな色彩表現が可能。
- 実用最大出力合計値72Wのマルチアンプにより、パワフルなサウンドを体感できる「重低音立体音響システムXP」を採用。「Dolby Atmos」にも対応。
VODサービスにつきましては、予告なく変更・終了する場合があります。詳しくはメーカーサイト・サービス提供各社にて最新情報をご確認ください。
REGZA 55X8900L [55インチ]TVS REGZA
最安価格(税込):¥158,241
(前週比:-6,759円↓)
発売日:2022年 7月下旬

よく投稿するカテゴリ
2023年3月9日 00:26 [1671190-3]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
操作性 | 4 |
画質 | 5 |
音質 | 5 |
応答性能 | 5 |
機能性 | 5 |
サイズ | 5 |
各社、カタログスペックでは「過去最高画質」を標榜していますが、その画質が自分の好みであるかどうかはカタログスペックでは判断できません。
私はゲームをやらず、主に地デジの2Kを視聴、たまにNetflixをPCからプラズマTVにChromecastでキャストして視聴する程度でした。
今後も当面は、2Kソースがテレビ放送の主流であり続ける中、重要なのは2Kソースのアップコンバージョンです。
「最高画質」であるはずのX9900Lは輪郭のジャギーが酷かった一方、X8900Lは滑らかに階調表現をこなしいていました。
ZRIIは熟成されたエンジンだと言えます。
タイムシフト機能や複数画面の同時表示を日常的に行っているコアなレグザファンならばX9900L一択になるのでしょうが、ただのテレビとしての日常使いならばX8900Lで十分です。
しかも、首振り回転台が付属していることは従来の設置台を無駄にしたくない私にとっては最良の仕様です。
音も、大音量で視聴しない普段使い程度では十分です。音響にも没入感を求めるならばヘッドフォンを装着すればよいだけの話。
煩雑で不格好な純正リモコンも2,000円程度で買える互換品で使い勝手が大幅に改善します。
今回ノジマで他の白物家電とまとめ買いして、しかも、イトーヨーカドーのハッピーデー(5%引き)が適用されたので、5年保証込みで55X8900Lを約19万円で購入できました。
テレビは他の家電製品に比べて故障率が高いので、販売店の延長保証に入れるのならば、入った方が無難です。
昨今の物価高騰の折、今後、テレビの価格も上がることはあっても、大幅に下がることは期待できません。
最後にもう一度言いたいのは、カタログスペックや、それら公表仕様だけに基づいて評価・レビューされた「自称専門家」や「ライター」の意見を参考にする必要はないということです。
4Kソースの映像は、どの製品でも優劣はほとんどなく、実機を横並びにして目を凝らさなければ差は分からないでしょう。
できれば大型店で画質の調整を変えながら、じっくりと、特に2K(地デジ)のアップコンバートで見比べてください。
視聴環境は各々で異なりますし、店頭のデモ機は極端な設定に調整されていることが多いです。
照度やコントラストが高いことを売り物にしている製品はかえって「快適に視聴できる画質」から乖離してきています。
少なくとも私にはそう感じました。あくまでも個人の感想です。
X8900Lは決して単なる廉価モデルではありません。
参考まで。
*****2023年3月7日追記*****
文字数制限があるので、前回記載のプラズマTVから買い替えた経緯を一部削除しました。
使用開始から2か月が経過したので、現時点での感想を追記します。
結論から言うと、満足度は増しました。
買い替えて良かったと思う点
〇肌色がきれい
どのような色をもって肌色とするかは前提条件次第ですが、私はこの点を特筆します。
〇首振りスタンド
有機ELは自発光なので視野角が広いとはいえ、実際に画面の向きを変えられるのはありがたいです。
一見、華奢に見えるスタンドですが、スチール製でかなりしっかりした作りです。
〇照度とコントラストが十分すぎる
各社が最新機種でスペックを競い合っている照度とコントラストに関しては、この機種のレベルでも既に私にはオーバースペックです。
デフォルトの「おまかせAI」という映像メニューでは明るすぎて目が疲れるので、試行錯誤の結果、「映像プロ」という映像メニューを選択し、さらに明るさも100から80に落としています。
ゲーマーではないので、倍速補完もOFFにしています。
これでHDRのような不自然な色づかいも抑えられ、画面遷移の不自然さも無くなります。
〇簡単にネットワークに接続できる
TouTubeやNetflixのコンテンツをPCやスマホで検索、選択してから、レグザにキャストする。これでレグザ上でコンテンツをキーワードで検索するという手間が無くなります。
いまさらながらに、この便利さを実感しています。
未だに4Kの放送コンテンツが不毛ですが、YouTubeやNetflixでは4Kを堪能できます。
〇音は悪くない
薄っぺらな筐体なので、音質には期待していませんでしたが、中音域までは出せています。(低音強調を「強」に設定)
仕組みはよくわかりませんが、音は背面から画面越しに聞こえてくる感じです。
人の声でも楽曲でも、解像度の高い音質で、聞きやすいです。
〇外付けハードディスクの反応が早い
この点は使用する外付けハードディスクの機種や性能に依存するかもしれませんが、今まで内蔵HDDやHDD録画再生機しか使った経験がない身には、そのスムースさに驚きました。
残念な点
×標準リモコン
有料動画用の直ボタンを12個も無理やり配置しているために、肝心のチャンネル選択用の数字ボタンが非常に押しにくいです。
私はとりあえずYouTubeやNetflixのボタンがあれば足ります。
PCからキャストする場合にはそれらも不要です。
ストレスから解放されるには、前述の通り、互換リモコン(2千円程度)を買うしかありません。
標準リモコンは本当にダメです。
特定のボタンに信号を登録できるような形式だったらこれほど不便なUIにはならなかったでしょう。
×番組表が見づらく、使いにくい
番組表上で表示する配色をコンテンツごとに変更できるのですが、その色に限りがあるので、視認性が高まりません。
また、同一時間帯の全放送局一覧表示の「翌日」以降を表示するのに、ボタンを少なくとも3回押す必要があります。
ボタン1つでは「翌日」以降の番組表を表示できません。
これは全番組を録画する機種ではない、この機種固有の不満かもしれません。
「連ドラ予約」というモードで録画予約すると、初回に予約した番組の詳細が2回目以降でも引き継がれるので、予約一覧を見る際に混乱します。
私はコスパという言葉があまり好きではないのですが、この製品には価格に見合った価値が十分以上にあります。
延長保証という保険には入りましたが、故障しないことを祈るばかりです。
参考になれば幸いです。
- 視聴目的
- ニュース・報道
- 映画・ドラマ
- スポーツ
- ドキュメンタリー
- 設置場所
- リビング
- 広さ
- 16〜19畳
参考になった35人(再レビュー後:3人)
2023年3月7日 21:24 [1671190-2]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
操作性 | 4 |
画質 | 5 |
音質 | 5 |
応答性能 | 5 |
機能性 | 5 |
サイズ | 5 |
各社、カタログスペックでは「過去最高画質」を標榜していますが、その画質が自分の好みであるかどうかはカタログスペックでは判断できません。
私はゲームをやらず、主に地デジの2Kを視聴、たまにNetflixをPCからプラズマTVにChromecastでキャストして視聴する程度でした。
今後も当面は、2Kソースがテレビ放送の主流であり続ける中、重要なのは2Kソースのアップコンバージョンです。
「最高画質」であるはずのX9900Lは輪郭のジャギーが酷かった一方、X8900Lは滑らかに階調表現をこなしいていました。
ZRIIは熟成されたエンジンだと言えます。
タイムシフト機能や複数画面の同時表示を日常的に行っているコアなレグザファンならばX9900L一択になるのでしょうが、ただのテレビとしての日常使いならばX8900Lで十分です。
しかも、首振り回転台が付属していることは従来の設置台を無駄にしたくない私にとっては最良の仕様です。
音も、大音量で視聴しない普段使い程度では十分です。音響にも没入感を求めるならばヘッドフォンを装着すればよいだけの話。
煩雑で不格好な純正リモコンも2,000円程度で買える互換品で使い勝手が大幅に改善します。
今回ノジマで他の白物家電とまとめ買いして、しかも、イトーヨーカドーのハッピーデー(5%引き)が適用されたので、5年保証込みで55X8900Lを約19万円で購入できました。
テレビは他の家電製品に比べて故障率が高いので、販売店の延長保証に入れるのならば、入った方が無難です。
昨今の物価高騰の折、今後、テレビの価格も上がることはあっても、大幅に下がることは期待できません。
最後にもう一度言いたいのは、カタログスペックや、それら公表仕様だけに基づいて評価・レビューされた「自称専門家」や「ライター」の意見を参考にする必要はないということです。
4Kソースの映像は、どの製品でも優劣はほとんどなく、実機を横並びにして目を凝らさなければ差は分からないでしょう。
できれば大型店で画質の調整を変えながら、じっくりと、特に2K(地デジ)のアップコンバートで見比べてください。
視聴環境は各々で異なりますし、店頭のデモ機は極端な設定に調整されていることが多いです。
照度やコントラストが高いことを売り物にしている製品はかえって「快適に視聴できる画質」から乖離してきています。
少なくとも私にはそう感じました。あくまでも個人の感想です。
X8900Lは決して単なる廉価モデルではありません。
参考まで。
*****2023年3月7日追記*****
文字数制限があるので、前回記載のプラズマTVから買い替えた経緯を一部削除しました。
使用開始から2か月が経過したので、現時点での感想を追記します。
結論から言うと、満足度は増しました。
買い替えて良かったと思う点
〇肌色がきれい
どのような色をもって肌色とするかは前提条件次第ですが、私はこの点を特筆します。
〇首振りスタンド
有機ELは自発光なので視野角が広いとはいえ、実際に画面の向きを変えられるのはありがたいです。
一見、華奢に見えるスタンドですが、スチール製でかなりしっかりした作りです。
〇照度とコントラストが十分すぎる
各社が最新機種でスペックを競い合っている照度とコントラストに関しては、この機種のレベルでも既に私にはオーバースペックです。
デフォルトの「おまかせAI」という映像メニューでは明るすぎて目が疲れるので、試行錯誤の結果、「映像プロ」という映像メニューを選択し、さらに明るさも100から80に落としています。
ゲーマーではないので、倍速補完もOFFにしています。
これでHDRのような不自然な色づかいも抑えられ、画面遷移の不自然さも無くなります。
〇簡単にネットワークに接続できる
TouTubeやNetflixのコンテンツをPCやスマホで検索、選択してから、レグザにキャストする。これでレグザ上でコンテンツをキーワードで検索するという手間が無くなります。
いまさらながらに、この便利さを実感しています。
未だに4Kの放送コンテンツが不毛ですが、TouTubeやNetflixでは4Kを堪能できます。
〇音は悪くない
薄っぺらな筐体なので、音質には期待していませんでしたが、中音域までは出せています。(低音強調を「強」に設定)
仕組みはよくわかりませんが、音は背面から画面越しに聞こえてくる感じです。
人の声でも楽曲でも、解像度の高い音質で、聞きやすいです。
〇外付けハードディスクの反応が早い
この点は使用する外付けハードディスクの機種や性能に依存するかもしれませんが、今まで内蔵HDDやHDD録画再生機しか使った経験がない身には、そのスムースさに驚きました。
残念な点
×標準リモコン
有料動画用の直ボタンを12個も無理やり配置しているために、肝心のチャンネル選択用の数字ボタンが非常に押しにくいです。
私はとりあえずTouTubeやNetflixのボタンがあれば足ります。
PCからキャストする場合にはそれらも不要です。
ストレスから解放されるには、前述の通り、互換リモコン(2千円程度)を買うしかありません。
標準リモコンは本当にダメです。
特定のボタンに信号を登録できるような形式だったらこれほど不便なUIにはならなかったでしょう。
×番組表が見づらく、使いにくい
番組表上で表示する配色をコンテンツごとに変更できるのですが、その色に限りがあるので、視認性が高まりません。
また、同一時間帯の全放送局一覧表示の「翌日」以降を表示するのに、ボタンを少なくとも3回押す必要があります。
ボタン1つでは「翌日」以降の番組表を表示できません。
これは全番組を録画する機種ではない、この機種固有の不満かもしれません。
「連ドラ予約」というモードで録画予約すると、初回に予約した番組の詳細が2回目以降でも引き継がれるので、予約一覧を見る際に混乱します。
私はコスパという言葉があまり好きではないのですが、この製品には価格に見合った価値が十分以上にあります。
延長保証という保険には入りましたが、故障しないことを祈るばかりです。
参考になれば幸いです。
- 視聴目的
- ニュース・報道
- 映画・ドラマ
- スポーツ
- ドキュメンタリー
- 設置場所
- リビング
- 広さ
- 16〜19畳
参考になった1人
2023年1月19日 01:48 [1671190-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
操作性 | 4 |
画質 | 5 |
音質 | 4 |
応答性能 | 4 |
機能性 | 4 |
サイズ | 5 |
レビューを投稿するのは日立WOOOプラズマモデルの「P42-XP05」を購入した2010年10月以来です。
「P42-XP05」の画質があまりにも自分の好みに合うので、他機種に買い替える気になれずにいました。
階調表示と奥行き感の表現は今でも本当に素晴らしいです。
5年目にHDD交換、6年目にメイン基板と廃熱ファンを予防的に交換し、現在でも何の問題もなく元気に稼働中です。
しかし、プラズマディスプレイに必須の排熱ファンがメーカーにも在庫が無くなった現在、将来にわたり当該機種を使い続けることがいよいよ現実的ではなくなりました。
数年前から有機ELモデルがやっと成熟してきたので、様子を見ていました。
当初は漠然とSONYのブラビアを買い換え候補にしていましたが、実機をよく比較したところ、自分にとってのプラズマに代わる好みの画質はレグザX8900L>レグザX9900L>パナソニック>SONYでした。
各社、カタログスペックでは「過去最高画質」を標榜していますが、その画質が自分の好みであるかどうかはカタログスペックでは判断できません。
私はゲームをやらず、主に地デジの2Kを視聴、たまにNetflixをPCから「P42-XP05」にChromecastでキャストして視聴する程度でした。
今後も当面は、2Kソースがテレビ放送の主流であり続ける中、重要なのは2Kソースのアップコンバージョンです。
「最高画質」であるはずのX9900Lは輪郭のシャギーが酷かった一方、X8900Lは滑らかに階調表現をこなしいていました。
ZRIIは熟成されたエンジンだと言えます。
タイムシフト機能や複数画面の同時表示を日常的に行っているコアなレグザファンならばX9900L一択になるのでしょうが、ただのテレビとしての日常使いならばX8900Lで十分です。
しかも、首振り回転台が付属していることは従来の設置台を無駄にしたくない私にとっては最良の仕様です。
音も、大音量で視聴しない普段使い程度では十分です。音響にも没入感を求めるならばヘッドフォンを装着すればよいだけの話。
煩雑で不格好な純正リモコンも2,000円程度で買える互換品で使い勝手が大幅に改善します。
今回ノジマで他の白物家電とまとめ買いして、しかも、イトーヨーカドーのハッピーデー(5%引き)が適用されたので、5年保証込みで55X8900Lを約19万円で購入できました。
テレビは他の家電製品に比べて故障率が高いので、販売店の延長保証に入れるのならば、入った方が無難です。
昨今の物価高騰の折、今後、テレビの価格も上がることはあっても、大幅に下がることは期待できません。
最後にもう一度言いたいのは、カタログスペックや、それら公表仕様だけに基づいて評価・レビューされた「自称専門家」や「ライター」の意見を参考にする必要はないということです。
4Kソースの映像は、どの製品でも優劣はほとんどなく、実機を横並びにして目を凝らさなければ差は分からないでしょう。
できれば大型店で画質の調整を変えながら、じっくりと、特に2K(地デジ)のアップコンバージョンで見比べてください。
視聴環境は各々で異なりますし、店頭のデモ機は極端な設定に調整されていることが多いです。
照度やコントラストが高いことを売り物にしている製品はかえって「快適に視聴できる画質」から乖離してきています。
少なくとも私にはそう感じました。あくまでも個人の感想です。
X8900Lは決して単なる廉価モデルではありません。
参考まで。
- 視聴目的
- ニュース・報道
- 映画・ドラマ
- スポーツ
- ドキュメンタリー
- 設置場所
- リビング
- 広さ
- 16〜19畳
参考になった31人
「REGZA 55X8900L [55インチ]」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
---|---|---|
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2023年3月10日 10:59 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2023年3月9日 00:26 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2023年2月10日 12:01 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2023年2月10日 00:04 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2023年1月11日 18:04 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2023年1月2日 11:02 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2023年1月2日 09:51 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2022年12月30日 16:36 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2022年11月28日 23:12 |
液晶テレビ・有機ELテレビ
(最近3年以内の発売・登録)






新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】新PC構成案3
-
【おすすめリスト】もしもめもりが32なら
-
【おすすめリスト】最新
-
【おすすめリスト】残りの10万で
-
【Myコレクション】最低限動くもの
(液晶テレビ・有機ELテレビ)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス
- 新グレードのスバル「フォレスター STI Sport」。雪上試乗で味わった絶大な安心感
自動車(本体)
- 23年春のアウトドアはまずこれ! 「モンベル」のソフトシェル&フリースウェア 6選
その他のメンズアウトドアウェア
- ゴロ寝の間に野菜スープが完成!「全自動食べるスープメーカー」でがんばらずに食生活を改善
その他調理家電
