『2K(地デジ)のアップコンバートの画質は秀逸』 TVS REGZA REGZA 55X8900L [55インチ] ぽちひかるさんのレビュー・評価

2022年 7月下旬 発売

REGZA 55X8900L [55インチ]

  • 高画質と快適な操作性を兼ね備えた「レグザエンジンZRII」搭載の4K有機ELテレビ(55V型)。4K放送やネット動画も高精細に楽しめる。
  • 「美肌フェイストーンZRII」により、健康的で自然な質感の人肌を再現する。高コントラスト低反射有機ELパネルで豊かな色彩表現が可能。
  • 実用最大出力合計値72Wのマルチアンプにより、パワフルなサウンドを体感できる「重低音立体音響システムXP」を採用。「Dolby Atmos」にも対応。
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種類 : 4K有機ELテレビ 画素数:3840x2160 倍速機能:4K倍速パネル REGZA 55X8900L [55インチ]のスペック・仕様

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REGZA 55X8900L [55インチ]TVS REGZA

最安価格(税込):¥158,241 (前週比:-6,759円↓) 発売日:2022年 7月下旬

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『2K(地デジ)のアップコンバートの画質は秀逸』 ぽちひかるさん のレビュー・評価

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満足度5
デザイン5
操作性4
画質5
音質5
応答性能5
機能性5
サイズ5
2K(地デジ)のアップコンバートの画質は秀逸

各社、カタログスペックでは「過去最高画質」を標榜していますが、その画質が自分の好みであるかどうかはカタログスペックでは判断できません。

私はゲームをやらず、主に地デジの2Kを視聴、たまにNetflixをPCからプラズマTVにChromecastでキャストして視聴する程度でした。
今後も当面は、2Kソースがテレビ放送の主流であり続ける中、重要なのは2Kソースのアップコンバージョンです。
「最高画質」であるはずのX9900Lは輪郭のジャギーが酷かった一方、X8900Lは滑らかに階調表現をこなしいていました。
ZRIIは熟成されたエンジンだと言えます。
タイムシフト機能や複数画面の同時表示を日常的に行っているコアなレグザファンならばX9900L一択になるのでしょうが、ただのテレビとしての日常使いならばX8900Lで十分です。
しかも、首振り回転台が付属していることは従来の設置台を無駄にしたくない私にとっては最良の仕様です。
音も、大音量で視聴しない普段使い程度では十分です。音響にも没入感を求めるならばヘッドフォンを装着すればよいだけの話。
煩雑で不格好な純正リモコンも2,000円程度で買える互換品で使い勝手が大幅に改善します。
今回ノジマで他の白物家電とまとめ買いして、しかも、イトーヨーカドーのハッピーデー(5%引き)が適用されたので、5年保証込みで55X8900Lを約19万円で購入できました。
テレビは他の家電製品に比べて故障率が高いので、販売店の延長保証に入れるのならば、入った方が無難です。
昨今の物価高騰の折、今後、テレビの価格も上がることはあっても、大幅に下がることは期待できません。

最後にもう一度言いたいのは、カタログスペックや、それら公表仕様だけに基づいて評価・レビューされた「自称専門家」や「ライター」の意見を参考にする必要はないということです。
4Kソースの映像は、どの製品でも優劣はほとんどなく、実機を横並びにして目を凝らさなければ差は分からないでしょう。
できれば大型店で画質の調整を変えながら、じっくりと、特に2K(地デジ)のアップコンバートで見比べてください。
視聴環境は各々で異なりますし、店頭のデモ機は極端な設定に調整されていることが多いです。
照度やコントラストが高いことを売り物にしている製品はかえって「快適に視聴できる画質」から乖離してきています。
少なくとも私にはそう感じました。あくまでも個人の感想です。
X8900Lは決して単なる廉価モデルではありません。
参考まで。

*****2023年3月7日追記*****
文字数制限があるので、前回記載のプラズマTVから買い替えた経緯を一部削除しました。
使用開始から2か月が経過したので、現時点での感想を追記します。
結論から言うと、満足度は増しました。

買い替えて良かったと思う点
〇肌色がきれい
どのような色をもって肌色とするかは前提条件次第ですが、私はこの点を特筆します。
〇首振りスタンド
有機ELは自発光なので視野角が広いとはいえ、実際に画面の向きを変えられるのはありがたいです。
一見、華奢に見えるスタンドですが、スチール製でかなりしっかりした作りです。
〇照度とコントラストが十分すぎる
各社が最新機種でスペックを競い合っている照度とコントラストに関しては、この機種のレベルでも既に私にはオーバースペックです。
デフォルトの「おまかせAI」という映像メニューでは明るすぎて目が疲れるので、試行錯誤の結果、「映像プロ」という映像メニューを選択し、さらに明るさも100から80に落としています。
ゲーマーではないので、倍速補完もOFFにしています。
これでHDRのような不自然な色づかいも抑えられ、画面遷移の不自然さも無くなります。
〇簡単にネットワークに接続できる
TouTubeやNetflixのコンテンツをPCやスマホで検索、選択してから、レグザにキャストする。これでレグザ上でコンテンツをキーワードで検索するという手間が無くなります。
いまさらながらに、この便利さを実感しています。
未だに4Kの放送コンテンツが不毛ですが、YouTubeやNetflixでは4Kを堪能できます。
〇音は悪くない
薄っぺらな筐体なので、音質には期待していませんでしたが、中音域までは出せています。(低音強調を「強」に設定)
仕組みはよくわかりませんが、音は背面から画面越しに聞こえてくる感じです。
人の声でも楽曲でも、解像度の高い音質で、聞きやすいです。
〇外付けハードディスクの反応が早い
この点は使用する外付けハードディスクの機種や性能に依存するかもしれませんが、今まで内蔵HDDやHDD録画再生機しか使った経験がない身には、そのスムースさに驚きました。

残念な点
×標準リモコン
有料動画用の直ボタンを12個も無理やり配置しているために、肝心のチャンネル選択用の数字ボタンが非常に押しにくいです。
私はとりあえずYouTubeやNetflixのボタンがあれば足ります。
PCからキャストする場合にはそれらも不要です。
ストレスから解放されるには、前述の通り、互換リモコン(2千円程度)を買うしかありません。
標準リモコンは本当にダメです。
特定のボタンに信号を登録できるような形式だったらこれほど不便なUIにはならなかったでしょう。
×番組表が見づらく、使いにくい
番組表上で表示する配色をコンテンツごとに変更できるのですが、その色に限りがあるので、視認性が高まりません。
また、同一時間帯の全放送局一覧表示の「翌日」以降を表示するのに、ボタンを少なくとも3回押す必要があります。
ボタン1つでは「翌日」以降の番組表を表示できません。
これは全番組を録画する機種ではない、この機種固有の不満かもしれません。
「連ドラ予約」というモードで録画予約すると、初回に予約した番組の詳細が2回目以降でも引き継がれるので、予約一覧を見る際に混乱します。

私はコスパという言葉があまり好きではないのですが、この製品には価格に見合った価値が十分以上にあります。
延長保証という保険には入りましたが、故障しないことを祈るばかりです。

参考になれば幸いです。

視聴目的
ニュース・報道
映画・ドラマ
スポーツ
ドキュメンタリー
設置場所
リビング
広さ
16〜19畳

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満足度5
デザイン5
操作性4
画質5
音質5
応答性能5
機能性5
サイズ5
2K(地デジ)のアップコンバートの画質は秀逸

各社、カタログスペックでは「過去最高画質」を標榜していますが、その画質が自分の好みであるかどうかはカタログスペックでは判断できません。

私はゲームをやらず、主に地デジの2Kを視聴、たまにNetflixをPCからプラズマTVにChromecastでキャストして視聴する程度でした。
今後も当面は、2Kソースがテレビ放送の主流であり続ける中、重要なのは2Kソースのアップコンバージョンです。
「最高画質」であるはずのX9900Lは輪郭のジャギーが酷かった一方、X8900Lは滑らかに階調表現をこなしいていました。
ZRIIは熟成されたエンジンだと言えます。
タイムシフト機能や複数画面の同時表示を日常的に行っているコアなレグザファンならばX9900L一択になるのでしょうが、ただのテレビとしての日常使いならばX8900Lで十分です。
しかも、首振り回転台が付属していることは従来の設置台を無駄にしたくない私にとっては最良の仕様です。
音も、大音量で視聴しない普段使い程度では十分です。音響にも没入感を求めるならばヘッドフォンを装着すればよいだけの話。
煩雑で不格好な純正リモコンも2,000円程度で買える互換品で使い勝手が大幅に改善します。
今回ノジマで他の白物家電とまとめ買いして、しかも、イトーヨーカドーのハッピーデー(5%引き)が適用されたので、5年保証込みで55X8900Lを約19万円で購入できました。
テレビは他の家電製品に比べて故障率が高いので、販売店の延長保証に入れるのならば、入った方が無難です。
昨今の物価高騰の折、今後、テレビの価格も上がることはあっても、大幅に下がることは期待できません。

最後にもう一度言いたいのは、カタログスペックや、それら公表仕様だけに基づいて評価・レビューされた「自称専門家」や「ライター」の意見を参考にする必要はないということです。
4Kソースの映像は、どの製品でも優劣はほとんどなく、実機を横並びにして目を凝らさなければ差は分からないでしょう。
できれば大型店で画質の調整を変えながら、じっくりと、特に2K(地デジ)のアップコンバートで見比べてください。
視聴環境は各々で異なりますし、店頭のデモ機は極端な設定に調整されていることが多いです。
照度やコントラストが高いことを売り物にしている製品はかえって「快適に視聴できる画質」から乖離してきています。
少なくとも私にはそう感じました。あくまでも個人の感想です。
X8900Lは決して単なる廉価モデルではありません。
参考まで。

*****2023年3月7日追記*****
文字数制限があるので、前回記載のプラズマTVから買い替えた経緯を一部削除しました。
使用開始から2か月が経過したので、現時点での感想を追記します。
結論から言うと、満足度は増しました。

買い替えて良かったと思う点
〇肌色がきれい
どのような色をもって肌色とするかは前提条件次第ですが、私はこの点を特筆します。
〇首振りスタンド
有機ELは自発光なので視野角が広いとはいえ、実際に画面の向きを変えられるのはありがたいです。
一見、華奢に見えるスタンドですが、スチール製でかなりしっかりした作りです。
〇照度とコントラストが十分すぎる
各社が最新機種でスペックを競い合っている照度とコントラストに関しては、この機種のレベルでも既に私にはオーバースペックです。
デフォルトの「おまかせAI」という映像メニューでは明るすぎて目が疲れるので、試行錯誤の結果、「映像プロ」という映像メニューを選択し、さらに明るさも100から80に落としています。
ゲーマーではないので、倍速補完もOFFにしています。
これでHDRのような不自然な色づかいも抑えられ、画面遷移の不自然さも無くなります。
〇簡単にネットワークに接続できる
TouTubeやNetflixのコンテンツをPCやスマホで検索、選択してから、レグザにキャストする。これでレグザ上でコンテンツをキーワードで検索するという手間が無くなります。
いまさらながらに、この便利さを実感しています。
未だに4Kの放送コンテンツが不毛ですが、TouTubeやNetflixでは4Kを堪能できます。
〇音は悪くない
薄っぺらな筐体なので、音質には期待していませんでしたが、中音域までは出せています。(低音強調を「強」に設定)
仕組みはよくわかりませんが、音は背面から画面越しに聞こえてくる感じです。
人の声でも楽曲でも、解像度の高い音質で、聞きやすいです。
〇外付けハードディスクの反応が早い
この点は使用する外付けハードディスクの機種や性能に依存するかもしれませんが、今まで内蔵HDDやHDD録画再生機しか使った経験がない身には、そのスムースさに驚きました。

残念な点
×標準リモコン
有料動画用の直ボタンを12個も無理やり配置しているために、肝心のチャンネル選択用の数字ボタンが非常に押しにくいです。
私はとりあえずTouTubeやNetflixのボタンがあれば足ります。
PCからキャストする場合にはそれらも不要です。
ストレスから解放されるには、前述の通り、互換リモコン(2千円程度)を買うしかありません。
標準リモコンは本当にダメです。
特定のボタンに信号を登録できるような形式だったらこれほど不便なUIにはならなかったでしょう。
×番組表が見づらく、使いにくい
番組表上で表示する配色をコンテンツごとに変更できるのですが、その色に限りがあるので、視認性が高まりません。
また、同一時間帯の全放送局一覧表示の「翌日」以降を表示するのに、ボタンを少なくとも3回押す必要があります。
ボタン1つでは「翌日」以降の番組表を表示できません。
これは全番組を録画する機種ではない、この機種固有の不満かもしれません。
「連ドラ予約」というモードで録画予約すると、初回に予約した番組の詳細が2回目以降でも引き継がれるので、予約一覧を見る際に混乱します。

私はコスパという言葉があまり好きではないのですが、この製品には価格に見合った価値が十分以上にあります。
延長保証という保険には入りましたが、故障しないことを祈るばかりです。

参考になれば幸いです。

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満足度5
デザイン5
操作性4
画質5
音質4
応答性能4
機能性4
サイズ5
2K(地デジ)のアップコンバージョンの画質は秀逸

レビューを投稿するのは日立WOOOプラズマモデルの「P42-XP05」を購入した2010年10月以来です。
「P42-XP05」の画質があまりにも自分の好みに合うので、他機種に買い替える気になれずにいました。
階調表示と奥行き感の表現は今でも本当に素晴らしいです。
5年目にHDD交換、6年目にメイン基板と廃熱ファンを予防的に交換し、現在でも何の問題もなく元気に稼働中です。
しかし、プラズマディスプレイに必須の排熱ファンがメーカーにも在庫が無くなった現在、将来にわたり当該機種を使い続けることがいよいよ現実的ではなくなりました。
数年前から有機ELモデルがやっと成熟してきたので、様子を見ていました。
当初は漠然とSONYのブラビアを買い換え候補にしていましたが、実機をよく比較したところ、自分にとってのプラズマに代わる好みの画質はレグザX8900L>レグザX9900L>パナソニック>SONYでした。
各社、カタログスペックでは「過去最高画質」を標榜していますが、その画質が自分の好みであるかどうかはカタログスペックでは判断できません。

私はゲームをやらず、主に地デジの2Kを視聴、たまにNetflixをPCから「P42-XP05」にChromecastでキャストして視聴する程度でした。
今後も当面は、2Kソースがテレビ放送の主流であり続ける中、重要なのは2Kソースのアップコンバージョンです。
「最高画質」であるはずのX9900Lは輪郭のシャギーが酷かった一方、X8900Lは滑らかに階調表現をこなしいていました。
ZRIIは熟成されたエンジンだと言えます。
タイムシフト機能や複数画面の同時表示を日常的に行っているコアなレグザファンならばX9900L一択になるのでしょうが、ただのテレビとしての日常使いならばX8900Lで十分です。
しかも、首振り回転台が付属していることは従来の設置台を無駄にしたくない私にとっては最良の仕様です。
音も、大音量で視聴しない普段使い程度では十分です。音響にも没入感を求めるならばヘッドフォンを装着すればよいだけの話。
煩雑で不格好な純正リモコンも2,000円程度で買える互換品で使い勝手が大幅に改善します。
今回ノジマで他の白物家電とまとめ買いして、しかも、イトーヨーカドーのハッピーデー(5%引き)が適用されたので、5年保証込みで55X8900Lを約19万円で購入できました。
テレビは他の家電製品に比べて故障率が高いので、販売店の延長保証に入れるのならば、入った方が無難です。
昨今の物価高騰の折、今後、テレビの価格も上がることはあっても、大幅に下がることは期待できません。

最後にもう一度言いたいのは、カタログスペックや、それら公表仕様だけに基づいて評価・レビューされた「自称専門家」や「ライター」の意見を参考にする必要はないということです。
4Kソースの映像は、どの製品でも優劣はほとんどなく、実機を横並びにして目を凝らさなければ差は分からないでしょう。
できれば大型店で画質の調整を変えながら、じっくりと、特に2K(地デジ)のアップコンバージョンで見比べてください。
視聴環境は各々で異なりますし、店頭のデモ機は極端な設定に調整されていることが多いです。
照度やコントラストが高いことを売り物にしている製品はかえって「快適に視聴できる画質」から乖離してきています。
少なくとも私にはそう感じました。あくまでも個人の感想です。
X8900Lは決して単なる廉価モデルではありません。
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「REGZA 55X8900L [55インチ]」の新着レビュー

レビュータイトル 満足度 投稿日時
有機ELの中で十分使えてお得なTVだと思います  5 2023年3月10日 10:59
2K(地デジ)のアップコンバートの画質は秀逸  5 2023年3月9日 00:26
有機ELテレビ  5 2023年2月10日 12:01
良いテレビです。  5 2023年2月10日 00:04
満足  4 2023年1月11日 18:04
暗部表現◎。操作性なども総合的に満足。  5 2023年1月2日 11:02
個人的にはほぼ満足  4 2023年1月2日 09:51
流石の有機ELです!  5 2022年12月30日 16:36
全録機能はないですが十分な画質・機能を持った優秀な機種  4 2022年11月28日 23:12

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