MACH 30 WA-M30
- 4 0%
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.00 | 4.19 | -位 |
| 高音の音質 |
5.00 | 4.15 | -位 |
| 低音の音質 |
3.00 | 4.12 | -位 |
| フィット感 |
5.00 | 4.08 | -位 |
| 外音遮断性 |
3.00 | 3.79 | -位 |
| 音漏れ防止 |
4.00 | 3.79 | -位 |
| 携帯性 |
5.00 | 3.86 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
2024年10月23日 22:17 [1895964-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 3 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 3 |
| 音漏れ防止 | 4 |
| 携帯性 | 5 |
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||
|---|---|---|
【デザイン】
樹脂製と思われる筐体だが価格からすると少々安っぽい
極細のケーブルはしなやかでかなり上質
【高音の音質】
当機種は片側に低域 × 1、中域 × 1、高域 × 1の3BA構成
透明感が素晴らしく非常に見通しが良い
個人的にBAドライバーは音線が太目なイメージだがとても繊細な抜け方が心地よい
煌びやかでありつつしなやかな柔らか味があるがウオーム系ではなくどちらかというとクール系
バランス的には高音域がやや多めだが中音域が凹む感はなく、ハリがあってとても聴き応えある中音域
近い所で唄うボーカルは透明感と繊細な抑揚感が秀逸
アリアナグランデのキュートなボーカルが透き通り、非常に映える
一音一音の繊細な広がり感と音の消え際がとても美しい機種
【低音の音質】
低域用にBAドライバー1基を搭載しているとはいえやはりBAの限界か量感は少なく厚みや躍動感も明らかに不足
耳を澄ますと割と空気感のある良質の低音が鳴っている様にも感じるが如何せん量感不足で帯域幅が狭い
明瞭な低域だが多様な表現力には欠ける
ロックやメタル、EDM等では圧倒的に迫力不足な感は否めない
低域の強弱に関係なく重心も高い
【フィット感】
非常に良い
【外音遮断性】【音漏れ防止】
密閉性は悪くないと思うが樹脂製ボディーの為か人の話し声等がハウジングに共振し状況次第では非常に聴き難い
【総評】
ハイブリッド型も含め多数のドライバーを搭載した物量攻勢のイヤホンが普通になりつつある現状で片側3BA構成というのは妙にシンプルに感じます。
やや煌びやかでかなり透明度のある高音域、鮮度良くしなやかな張りのある中音域が持ち味のイヤホンです。
音線が細く繊細な抜けが心地よく、表現が細やかで音の消え際も非常に美しい。
ハキハキと軽快で元気が良いサウンドでもあります。
端正で整然とした音ですが無機質というわけではなく絶妙にリスニング的なテイストがあります。
モニターライクなだけの不愛想なサウンドではありません。
一方、低音域の迫力不足はどうしても否めず楽曲は限定されてしまうでしょう。
とはいえ、個人的にはこの繊細で透明度が高い高〜中音域だけでも一聴に値すると思いますね。
敢えて言えば、まあ方向性が異なるとは思いますが、ややレンジが狭く、重厚さやスケール感等を求める機種ではありません。
音階の描き分けもとても滑らかで複数ドライバーによる違和感も皆無です。
人の声等が共振しやすい筐体構造は少し惜しい気がします。
価格は高いですが、低域の薄さを差し引いても女性ボーカル等を聴くなら推しのイヤホンです。
参考になった6人
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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。
専門誌、ネット、テレ…続きを読む
2022年8月12日 08:47 [1609407-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 4 |
| 音漏れ防止 | 4 |
| 携帯性 | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
デザインと質感のご参考に |
ノズルは細長タイプ。ケーブルは着脱可能。 |
プラグ部。L字。 |
メーカー試聴機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
MACHシリーズは全8製品とバリエーションが非常に豊富なのが特徴ですが、選ぶ楽しさがある反面、迷いがちなのも事実。そこで今回は、10/20/30/40/50/60/70/80を同じタイミングで聴き比べし、それぞれの個性を探りつつ評価しました。この一連のレビューを参考に、聴く音楽のジャンルや用途、予算に合わせて、ピッタリの1台を見つけて頂ければ幸いです。
プレーヤーはA&ultima SP1000、ほか、DAC内蔵アンプなどと組み合わせて試聴しました。
本機MACH30は、バランスド・アーマチュア・ドライバーを3基(低域×1/中域×1/高域×1)搭載しています。
【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
イヤホン筐体の形状は、シリーズで共通のようです。見た目では違いが分かりません。
色はニュートラルなグレーで、10/20と同等に見えます。
ケーブルは非常に細タイプで、10/20と同じ「Linum BaX T2」が付属しています。
(40/50/60は本体色が少し青みを帯びたグレーで、ケーブルも異なります)
【高音の音質】
MACH20と似た傾向で、MACH10と比べると高域の主張が強めです。しかし、「中域×1」によって中域が充実するお蔭か、全体的に暖かみが加わることで、相対的に高域も幾分マイルドに感じられ、バランスが整う印象。音調としては音数が多く感じ、ゴージャスでエネルギッシュなサウンドとして楽しめます。
【低音の音質】
MACH10に対しMACH20は、低域の量感が増して粘りを感じるのが印象的でしたが、本機はさらに、この「粘り」の重心が低くなって厚みも増し、豊かさが加わります。
「音」だけでなく、サウンドステージや空気感といった音場を感じたい方にとって、本機はより良い選択だと思います。
【フィット感】
筐体はMACHシリーズ共通のようです。(見た目には違いが分かりません)
こなれたユニバーサルタイプのインイヤーモニターといったところで、フィット感は上々です。
10/20/30に付属する「Linum BaX T2」ケーブルは極細タイプで、取り回しが良く、装着による負担感も非常に少ないです。
ほか、ノズルが細く長く、イヤーチップも長めなのが特徴。イヤーチップは、独自のフォームタイプとシリコンタイプがそれぞれ5サイズ付属しているので、どなたにもフィットすると思います。
【外音遮断性】【音漏れ防止】
カナル型としては一般的な範疇ですが、フォームタイプを選ぶと、より高い遮音性が得られます。用途や好みに応じて使い分けると良いと思います。
【携帯性】
「Mini Monitor Vault」と呼ぶハードケースが付属しています。安心して携行できると思います。
【総評】
10/20/30/40/50/60/70/80を全て聞き比べましたが、本機30の一つ上にあたる40は非力なアンプだと鳴らしにくい印象。10/20/30/40のゾーンで、プレーヤーを選ばず安定して鳴りの良さを求めるなら、10/20/30の中から選ぶのが良いでしょう。20と本機で迷われた場合、音調が「スッキリ」か「ゴージャス」かで選ばれると良いと思います。20はスッキリとしたクール傾向で明るく華やか。低域楽器はリズム感が明瞭です。対する本機は全体的に厚みのあるウォームな音調で「ゴージャス」な雰囲気。ライブやホール収録の音源を臨場感豊かに楽しみたい用途にも適すると思います。
参考になった2人
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