ステップワゴンの新車
新車価格: 316 万円 2024年7月4日発売 (新車販売終了)
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.51 | 4.32 | 13位 |
| インテリア |
3.89 | 3.92 | 45位 |
| エンジン性能 |
3.87 | 4.11 | 26位 |
| 走行性能 |
4.10 | 4.19 | 16位 |
| 乗り心地 |
4.10 | 4.02 | 51位 |
| 燃費 |
3.49 | 3.87 | 53位 |
| 価格 |
3.31 | 3.85 | 58位 |
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- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
2026年3月7日 22:14 [2011518-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
ノア/ヴォクシーやセレナ等の競合車が平面的な外板に奇天烈なキャラクターラインをガチャガチャと入れて安っぽいデザイン処理をしている中で、全幅を少し拡大してキャラクターラインはミニマム・水平基調。1BOXの形状ならではのボクシーなフォルムを実現しており非常によい形だと思う。ヘッドライトは夜間の光量が必要十分であるだけでなく、ポジションランプ・ターンランプの光量・均一性にも優れ質感が高い。リヤライトも同様で非常に洗練されていると感じる。アクリル素材のフロントグリルをはじめ、全般的に未塗装樹脂の使用範囲が狭い点も評価できる。ホイールも、登場時こそアクの強いデザインだと感じていたが近くで見ると均整のとれた形状をしており悪くは思わない。アウトサイドドアハンドルのしっとり感や握り心地、それからドア閉まり音をはじめとした運転席廻りの剛性感も見事。アルファード等格上ミニバンを余裕で凌駕している。
【インテリア】
最廉価グレードであるにもかかわらず布素材やソフトパッドが各部に使用されておりこちらも高品質。リヤドアのインナーハンドルの形状が昔のクルクルタイプのウインドウレバーを想起させ胡散臭いこと以外は概ねかっこいいのではないか。
液晶メーターは一見すると高品位にも感じるが液晶サイズ・解像度が微妙で特別感はない。またUIも余白が大きすぎたり装飾が欠けていたりと個人的にはあまり好ましくなかった。直進式シフトセレクターは慣れるまでは操作に戸惑うが、ボタン式や中立タイプと比べれば遥かにマシ。
リヤドアの内張りが平面的すぎて肘すら置けない点は非常に残念だが、このクラスのスライドドア車であまりマッシブな形状にはできないのだろうか。
シートは前後ともに肉厚で座り心地は非常によい。また、前席は座ると意外と沈み込み、ホールド性も見た目ほど悪くはない。
本車の内装における最大の問題点は、その収納系の少なさではないだろうか。運転席廻りにスマホを収納するちょうどよいスペースがなく、またドリンクホルダーも意外と多くない。
【エンジン性能】
1.5Lという排気量を無理やり過給してパワーを絞り出している感が否めない。発進から全開加速すると、3500回転以下がスカスカ、60km/h程度に到達してからようやく元気良い加速が始まるイメージである。体感では10秒程度で100km/hに到達するので交通の流れを阻害するほどの遅さではない。5人乗車で車重は2tをゆうに超えていただろうが、150馬力、20kgf程度のエンジン出力があれば、いかに重くともクルマはそれなりに走るようだ。エンジンブレーキやDレンジに戻した直後のエンジン回転数上昇等ミッションの制御やスロットルの開き方は違和感に満ちており全く洗練されていない。ただしホンダ車らしく自然な音がする。回転レスポンスはそこそこである。
【走行性能】
やはりミニバン、重量級の現代車とはいえ基本的にはしっとりしている。コーナリングでは重さを感じるもののしっかりと荷重を移してあげればよく粘る。試乗した車両はレンタカーで、270KPaと目を疑うような空気圧に設定されていたので典型的な低コロであるグッドイヤー・エフィシェントグリップも相まってハーシュネス・ロードノイズには閉口したが風切り音等はよく抑えられており、良い意味でスピード感がない。このサイズだと軸重がそれなりにかかっているのだろう、ウェット路面でもよく排水していたと思う。そうとう水が溜まっている路側に60km/hオーバーで進入してやっとハイドロに乗るイメージ。
ブレーキはバイト感・コントロール性ともに本車に与えられたキャラクターを考えれば見事なフィーリングである。
車体は大きさこそ感じるものの最小回転半径が5.4mとかなり抑えられていること、グラスエリアが広いこともあり狭い道でも何の問題もなく取り回しが可能。
クルコンは加速制御が非常に雑で恐怖すら感じるが、ブレーキは落ち着いた操作感である。また、ブレーキング時にメーター内の車両イメージにもブレーキランプが点灯するので、速度設定の指針となり他車にストレスを与えにくいと感じる。操舵支援は基本的に滑らかだがロバスト性が低く、狭めな片側1車線道路や夜間等は突然機能が停止するので絶対に過信してはならない。
【乗り心地】
基本的によい。このサイズのキャビンでありながらフロアパネルはしっかりと剛性が担保されているイメージで、不快な足元の振動はない。
【燃費】
大人5名乗車+大荷物で総重量2,100kg近くになっていたこともあるだろうが、どれだけ丁寧な走りを心がけても12km/Lの大台を突破することはなかった。満タン法で計測したところ実燃費は10km/Lすら下回る。ダウンサイジングターボとは...せめて1.8L程度の排気量に小気味良い低圧ターボを組み合わせた方が良かったのではないだろうか。
【価格】
欠点は間違いなく存在するが、このクオリティで330万円は破格である。
【総評】
正しい選択の一つ。ストレスないカーライフを送ることができるだろう。一流でないと感じる粗雑さもあるが、トヨタ等にはない美点も確実にある。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった9人(再レビュー後:4人)
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