2022年 7月 1日 発売
JW-UD55A
- 低騒音を実現する「DDインバーターモーター」採用の縦型全自動洗濯機。洗濯時間を短縮できる「お急ぎコース10分」を搭載している。
- 「しわケア脱水」により脱水の時間と回転数を調整することでしわを抑え、アイロンがけの時間と手間を短縮。「ちょっと槽洗浄」で軽く槽を洗浄できる。
- 「チェッカードタンク」と「3Dウィングパルセーター」が生み出す強力ならせん状水流でやさしくもみ洗いしながらしっかり洗浄。
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2022年10月23日 20:10 [1635864-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 使いやすさ | 5 |
| 洗浄力 | 4 |
| 静音性 | 5 |
| サイズ | 5 |
| 機能・メニュー | 4 |
13 年ほど使用した東芝製 AW-60SDF の調子が怪しくなってきたため、本機に交換しました。
一人暮らしで帰りが遅いため、前回も含めて、静音性のみを重視して機種選定を行っています。物価高のためか、AQUA や東芝の競合機種は、旧機種を含めても本機より 15,000 円以上高価です。6.0 → 5.5 kg と洗濯容量は減りましたが、必要十分な機能は備わっており、これで満足です。
仕様を調べてみると、前機種から標準使用水量は大きくは変わらないものの(109 → 90 L)、洗濯時消費電力量が大幅に抑えられているようです(84 → 30 Wh)。どのメーカーも省電力化には力を入れているのでしょうが、この値は競合他機種と比べても低いです(AQUA AQW-V7N が 44 Wh、東芝 AW-6DH2 が 59 Wh)。寸法は特に拘りませんでしたが、前機種と同じく、防水パンが 500 mm で足る静音モデルは、現行では本機種のみ。洗濯容量が同程度なら、コンパクトであるに越したことはないですね。
- 比較製品
- 東芝 > AW-60SDF
- 東芝 > ZABOON AW-6DH1
- AQUA > AQW-V7M
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