2022年 6月21日 発売
OLED65B2PJA [65インチ]
- 「Dolby VisionIQ」が室内の明るさにあわせて「Dolby Vision」の映像を自動で最適化し、立体音響技術「Dolby Atmos」にも対応する有機ELテレビ(65V型)。
- 映像のジャンルとシーンをAIが分析し、それぞれにあわせて、臨場感あふれるバーチャル 5.1.2chサウンドに変換する「AIサウンドプロ」を搭載。
- 「マジックリモコン」をテレビに向けて上下左右に振るとPCのようにダイレクトにコンテンツを選べ、ポイントアウト&スクロール操作が可能。
価格帯:¥158,000〜¥184,789 (4店舗)
メーカー希望小売価格:オープン
※動画配信サービスは、予告なく変更・終了する場合があります。

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評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
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デザイン![]() ![]() |
4.00 | 4.40 | -位 |
操作性![]() ![]() |
4.00 | 4.07 | -位 |
画質![]() ![]() |
5.00 | 4.33 | -位 |
音質![]() ![]() |
4.00 | 3.72 | -位 |
応答性能![]() ![]() |
5.00 | 4.06 | -位 |
機能性![]() ![]() |
4.00 | 4.21 | -位 |
サイズ![]() ![]() |
5.00 | 4.52 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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2024年8月2日 10:08 [1870347-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 4 |
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操作性 | 4 |
画質 | 5 |
音質 | 4 |
応答性能 | 5 |
機能性 | 4 |
サイズ | 5 |
2018年発売の同社OELDTVである55C8から本機に買い換えした。10inのサイズアップで設置当初は大きく感じたが、すぐにこれが普通だと思うようになった。
前機はパネルの最周辺部にデッドピクセルが数えるのが面倒なくらいあったのだが(当初からか経年によるのかは不明)、本機は皆無。
TVからAVアンプへの接続がARCからeARCになったからだと思うが、4Kチュナー→本機→AVアンプと音声を通すとマルチチャンネルインとなりサラウンド再生ができるようになった。(前機ではサラウンド番組でもアンプにはステレオでしか入ってこなかった。)
パネルの基本性能は前機と本機では同等のように感じる。(海外レビューサイトの比較データでもほぼ同じだ)
欠点は録画機能がまったく進化していなくおまけ程度ということ。前期同様番組表で同じチャンネルの一週間分を表示させることができない。
65inOLEDTVも以前とは価格が相当こなれてきていて、最安と思える価格で大画面の本機を手に入れることができたので満足度は高い。
- 視聴目的
- 映画・ドラマ
- ドキュメンタリー
- 設置場所
- ホームシアタールーム
- 広さ
- 8〜11畳
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