『空気清浄機+扇風機+サーキュレーター。ただいま発展途上中?』 ブルーエア Pure Fan Auto 108005 多賀一晃さんのレビュー・評価

2022年 4月27日 発売

Pure Fan Auto 108005

空気清浄機能や11枚の羽根を採用したファン

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¥47,130

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Pure Fan Auto 108005ブルーエア

最安価格(税込):¥47,130 (前週比:+4,285円↑) 発売日:2022年 4月27日

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多賀一晃さん

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プロフィール家電評論家。スマート家電グランプリ審査員。

主催する『生活家電.com』を通じ、家電の新製品情報、使いこなし情報他を発信中。
過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
また米・食味鑑定士の…続きを読む

満足度3
デザイン5
使いやすさ5
風量4
静音性3
微風5
サイズ3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

空気清浄機+扇風機+サーキュレーター。ただいま発展途上中?

本体。フロントビュー。やや上向きのスタイル。

本体。サイドビュー。持ち手は革。機能だけでなく、素材もハイブリッド。

本体。バックビュー。灰色の部分は、ストッキングのようなプレフィルター。

フィルターを本体より分離。

プレフィルターを外したフィルター。パーティクルフィルターと明記されている。

コンソール。とてもシンプル。

家庭の空調は、エアコンが壁掛けである以外、床置き。このため人が快適に過ごせるはずのスペースに、空調家電が鎮座ましましていることなどは割と良くある話だ。特にコロナ禍の現在、コロナウイルス対策用の空気清浄機、オゾン発生器、イオン発生器、次亜塩素酸を使った空間清浄機を使っている場合が多い。それに加えて、初夏、エアコンを使わない間の扇風機、部屋干しの洗濯物でも嫌な臭いがしないように乾燥機(除湿器)を使っているとなると、本当に足の踏み場がなくなる。また、コンセント数も足らない。

このため、空調家電で主流になりつつあるのが「ハイブリット化」。「扇風機+サーキュレーター」などのような近縁の家電は「扇風機」「サーキュレーター」という純血種を絶滅に追い込む勢いだ。しかしファンを使い風を起こすのは一緒だとしても、扇風機とサーキュレーターでは要求される風が異なるので、そんなに簡単ではない。

そして最近流行り始めているのが、扇風機に空気フィルターを取り付けた「扇風機+空気清浄機」。ただし、作りが開放型のモデルは、空気清浄機として機能はすごく弱い。というのは、空気清浄機の密なフィルターに空気を通すためには、ファンに対し別ルートで空気が送れないようにし必ずフィルターを通過させる仕組みを設けなければ、空気が通りにくいフィルターを通らないルートを選択するからだ。ダイソンのように、空気の動きを十分解析する必要がある。

ブルーエアの「Pure Fan Auto」は、「扇風機+サーキュレーター+空気清浄機」。澱みがちな室内の空気に、流れ(気流)を作りること、空気の「循環」と「送風」を狙ったモデルだ。ブルーエアの空気清浄に対する考え方は共感できるし、持っている技術も大したもの。しかし、扇風機の風は一筋縄ではいかない。難しいのだ。また進化もしている。大メーカーが「こんな物」と作っていた扇風機は、当時ベンチャー企業であったバルミューダにより大きく変えられてしまった。ユーザーは、単なる風邪ではなく、気持ち良い風を選択した形だ。

シンプルに見える扇風機であるが、心地よさのために、ファンの動き、モーターの動きを徹底最適化する必要があるし、最適なポジションの確保、首振り、寝た後を考慮したタイマーなども必要だ。

そう言う目でもると、「Pure Fan Auto」は不都合なところがある。設置時に方向を決めると、以降風向きを変えることができないのだ。方向を変えるのは、「Pure Fan Auto」を持ち上げて、設置しなおす必要がある。また、風力は「1」「2」「3」「オート」「ナイト」の5段階に調整できるが、「2」「3」は風の吸気音がかなりすごい。

「Pure Fan Auto」は閉ざされた空間で使用するファン付きの空気清浄機であり、あくまでもファンはサポート機能となるからだろう。告知されている「空気清浄機付きファン」というには、ファンの機能がかなりプアだ。

しかし技術使用から言うと、モーターは微風が使える「DC(直流)モーター」。羽根は11枚の「多枚羽」。仕様としては申し分ない。つまり、「1」「オート」「ナイト」は微風を中心とした扇風機、「2」「3」は循環を狙うサーキュレーターとしたのだが、その能力を十二分に発揮できる場を整えられなかった感じだ。

例えば「微風」をメインとした扇風機の機能は「接近」して使うのが良いのだが、大きな立方体がそばにあるのは、高さがない「Pure Fan Auto」でも少々重く感じられる。ベストな風は、どこからともなく吹いてくるわけで、こうも押し付ける感じがあると、、イマイチだ。

では、空気清浄機をメインに考えてみるとどうか。28畳対応の空気清浄機であり、0.1μm以上の空中浮遊物を99.97%コシ取れる力を持っている。ただし、当フィルターは化学物質を吸着させる活性炭系のフィルターを有しないので、ニオイ物質、ホルムアルデヒドをはじめとする揮発性有機物質(VOC)の除去はできない。ここは一般的な空気清浄機とは異なる。その分、ファンが強化されたモデルと考えれば良い。

化学物質が使われやすい、リビング、水周り系の設備があるところではなく、どちらかというと寝室、書斎、玄関のようなドライ環境での使用が望ましい。風のパワーがある分、玄関で花粉などを確実にとらえるなどには向いていそうだ。

似た仕様でも、例えば「2」の風量まで扇風機系で、首振りができるとなると話は全然変わってくるのだが、現在のところはポテンシャルを示した発展途上モデルという感じだ。

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