SHANLING UA5
- 「ES9038Q2M」をデュアル構成で採用し、768kHz/32bit PCM、22.4MHz DSDのネイティブ再生に対応するバランスDAC/アンプアダプター。
- 独立したアンプチップとして「RT6863」を2基採用し、深みのあるディテール表現とダイナミックレンジの広さ、力強いインパクトの再現が可能。
- 電源モードはUSB給電によって動作する「パススルーモード」と、本機向けに開発した「ハイブリッドモード」の2系統から選べる。
プロフィールヘッドホンからホームシアター、音楽、クルマ関連などの記事を手がけるライター。専門誌やWEBサイトに寄稿するほか、TBSテレビ開運音楽堂やレインボータウンFMなどにもレギュラー出演させていただいてます。音元出版VGP、CDジャーナル・ヘッド…続きを読む
2023年2月28日 23:46 [1687737-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
プッシュ+ダイヤル式のリングボタンを採用。モニターも搭載されている |
ヘッドホン端子は4.4mmバランス接続と3.5mmアンバランスの2つを搭載 |
USB C-typeケーブルとUSB A変換アダプタが付属。Lightningケーブルは別売 |
メーカーからサンプル機をお借りする機会がありましたので、試聴させていただきました。プレーヤーはWindows11 PC(LG gram)のfoobar2000アプリ使用をメインとしつつ、iPhone SE第2世代でもチェックしました(Shanling製の別売ケーブルを活用)。イヤホンはfinal「A8000」をメインに水月雨「KATO」やビクター「HA-FW10000」なども利用。ヘッドホンはオーディオテクニカ「ATH-ADX5000」を使って試聴しました(水月雨「KATO」以外は4.4mmバランス端子で接続)。
【デザイン】
バッテリーを搭載するためか、高音質&高級スティック型DACとしてはやや大柄なサイズです。ただし、プッシュ+ダイヤル式のリングボタンや小型モニターの配置など、扱い易差の綿で覆いに洗練されたデザインに纏められています。
【音質】
ウェルバランスな帯域特性と伸びやかなサウンドキャラクター、といった特徴の音を持ち合わせています。清々しい、ヌケのよい音なのに、耳障りな印象がいっさいない絶妙なチューニングに仕上げられている点にとても好感を持ちました。おかけで、どのイヤホンでも聴き心地のよいクリアなサウンドが楽しめました。特に「A8000」はのびのびとした音なのに高域が刺さらない、不思議な表現です。特に相性がよかったのがYOASOBIで、彼女の歌声が普段よりインパクトのある、それでいて破綻していない絶妙なバランスの歌声でした。さすがに「ADX5000」との組み合わせはベストとは言い難いですが、ことイヤホンに関しては全く不満のない、良質なサウンドです。
【操作性】
プッシュ+ダイヤル式のリングボタンは慣れると扱い易く、同ブランドのDAPと共通する絶妙な操作感を持ち合わせていました。とはいえ、最初は説明書片手にいろいろと試してみないと使いこなせないほどの多機能製を持ち合わせています。使い込むほどに楽しくなっていく、そんな製品です。
【機能性】
多彩な機能性を持ち合わせています。たとえば、バッテリー搭載は音質のためのもので、スマートフォンのバッテリー消費を早めない(UA5のバッテリーがなくなってくるとスマートフォンから給電されるようになります)のは副次的な恩恵。実は音質最優先、音質に特化したフラッグシップモデルとなっています。
【総評】
音質面に強いこだわりを持つフラッグシップモデルです。そのため、充実した機能製を持ち合わせています。それでいて、それほど大きくはないサイズ、操作系の扱い易さ(あくまでも慣れればですが)など、Shanlingらしい工夫に満ちた造りとなっています。音質はもちろんですが、ガジェットとしての魅力的も感じる、そんな製品だと思いました。
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よく投稿するカテゴリ
2022年6月22日 10:07 [1593387-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
【デザイン】
UA2より一回り大きくなり一般的な百円ライターサイズ。重さもそんな感じ。
UA2の倍以上なので、スマホ等にぶら下がるとちょっとウザい感じ。
【音質】
非常にすっきりしたサウンド。
聞きやすいと思います。
【操作性】
液晶ディスプレイ付きで、ボリュームボタンを2秒長押しで、設定メニューを表示でき、
基本的な設定が可能。
ボリュームは0〜99階調。
【機能性】
UA2で、設定アプリがiPhone非対応だったが、こちらは液晶ディスプレイ&ボリュームノブで各種設定が可能。
ただ、各項目の説明が皆無なので、デジタルフィルター設定等の内容がよく判らない
【総評】
UA2上位モデルで、DAC、オペアンプがデュアル構成になったことと、UA5単体で設定等が可能になったこと、バッテリーを搭載(自身のバッテリー+USBからのバスパワー供給のハイブリッド仕様)したことが特徴。
Galaxy Note9にてAmazonMusic、Shanling M2sにDACモードで接続して聴いてみました。
Campfire Audio Jupiter CK使用、
GalaxyNote9単体とは比較にならないぐらい音質が上がるのは当然ですが、M2sと比較してワンランク上(M3X同等かそれ以上)の音質向上が見られます。
M2sの音質は中低音域を嵩増ししてパワーで押し上げたような印象で、中音域に音数が多いJ-POPだとちょっとゴチャゴチャした感じでしたが、UA5は中音域がすっきりして、全体の分離が良くなった印象です。
音の広がりはM2sからあまり変わってない感じですが、奥行きがかなり広がった感じがします、
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