『EDR-22のレビュー。』 ミツバサンコーワ EDR-22 r7bypassさんのレビュー・評価

2022年 4月15日 発売

EDR-22

  • 前後2カメラモデルのバイク専用ドライブレコーダー。セパレートタイプなので、用途に合わせて自由自在に取り付け場所を選べる。
  • カメラはもちろん、本体の防じん・防水等級も従来品のIP55からIP66/67へ進化したことにより、車両外部への搭載が可能となっている。
  • SONY製CMOSセンサー、対角視野角162度、200万画素フルHD、WDR搭載の高性能カメラが走行中の映像を前後2台で逃さずきれいに記録。
最安価格(税込):

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本体タイプ:分離型 カメラタイプ:前後2カメラ 画素数(フロント):撮像素子:200万画素 EDR-22のスペック・仕様

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EDR-22ミツバサンコーワ

最安価格(税込):¥39,370 (前週比:±0 ) 発売日:2022年 4月15日

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満足度4
デザイン5
操作性5
画質3
設定4
拡張性無評価
録画性能4
EDR-22のレビュー。

カメラ(フロント;ヘッドライト上部)

カメラ(リア;専用マウンタ『EDR-P04』を使用)

スイッチ(青色LED部分、手前の緑ランプはETC)

シート下に収めました(右が本体、左が配線等)

microSDXC挿入口(左へスライドさせてロック解除、フタを開けた状態です)

スマートフォンの画面に実際の録画画面を映しながらカメラ角度調整

初のバイク用ドライブレコーダーです。
ホーネット250に取り付けました。


[デザインと取付]

 取り付けはバイクショップにお願いしました。
 本体はとてもコンパクトに仕上がっており、
 シート下のスペースが非常に乏しい車種でも
 余裕をもって中に収めることができました。
 (ちなみにETC本体もシート下のスペースに取り付けてあります)
 microSDXCカードが取り出しやすいよう
 挿入口は上向きにしてあります。

 本製品には64GBのミツバサンコーワ純正のmicroSDXCが
 付属していますが容量的に乏しいので、
 SanDiskの256GBのmicroSDXC「SDSQUAC-256G-GN6MN」を
 使用しています。
 最初はもっと大きな容量に対応していないのかなと思っていましたが、
 半年以上使用した感想としては、正直256GBでも充分です。

 カメラはスタンダードにフロントはヘッドライトの上、
 リアはナンバープレート付近にしました。
 フロントはヘッドライトのネジで留める形、リアは別途
 「カメラステーナンバーマウント(EDR-P04)」を
 使用して取り付けました。
 スイッチはスマートフォンアプリと連動するときなどに
 使用するものですが、LEDランプで記録状況(記録中・異常など)が
 わかるよう視覚的に見える位置に取り付けました。


[画質]

 解像度は1920x1080(FHD)/1280x720(HD)/640x480(VGA)、
 画質はHIGH/MID/LOWとそれぞれ3種類。

 最高画質のFHD・HIGHで及第点といったところでしょうか。
 欲を言えばもう一段階上がほしかったです。
 とはいえ、ナンバープレートに関しては基本的に前後左右のが
 確認できれば必要十分という意味では夜間でもクリアしています。

 夜間はどうしても多少ブロックノイズ的なものが見られますが、
 WDR対応で記録としては充分です。
 視野角も162°で充分だと思います。

 フレームレートはLED信号機に対応するため
 多くのレコーダーが採用している27.5fpsとなっています。
 なのでLED信号機の点滅と同期して一時的に信号機の光が
 消えているように見えてしまう問題(西日本地域)はありませんが、
 その代わり日中の信号機の光は常に高速で点滅して映ります。
 (これは他のドライブレコーダーでも同様の現象)
 薄暗い時間帯〜夜間に関しては点滅現象は起こりません。

 フレームレートが大きくなると記録サイズが大きくなるという
 デメリットもあるので、27.5fpsが落としどころでしょう。


[音質]

 本体の取付位置にもよりますが、バイクなので
 基本走行音が大きくなるため違和感はありません。


[録画形式]

 常時録画モードならばイグニッションキーをONにして
 少しすると自動的に開始します(スイッチのLEDランプが青に点灯)。
 録画ファイルはmp4方式なので扱いやすいです。
 録画ファイルの右下には日時(時計)の字幕が入ります。
 (ex.『2024/12/30 18:30:00』)

 ちなみにファイルはHPの仕様にも記載されている通り
 「30秒/1ファイル」で、「FHD・HIGHモード」で
 約42MB/30秒のサイズです。
 なのでmicroSDXCの録画フォルダの中身を見ると
 ずらっと30秒ごとのmp4ファイルが並んでいます。
 なおファイル名方式はデフォルトで
 「F_20241218133534_20241218133734_N.MP4」のようになり、
 「F」はフロント、その次が
 「(一番最初の)記録開始日時_(当ファイルの)記録開始日時」、
 「N」は常時録画方式を表しています。(衝撃時は『E』)

 ただ、この30秒ごとのファイルの正確な長さは
 「30.5秒」となっており、最後の0.5秒は次のファイルの
 最初の0.5秒と重複します。
 よって、もし連結して動画などを作成したい場合場合は、
 各ファイルの末尾の0.5秒をカットしないと上手く繋がりません。

 ちなみにmp4ファイルの連結・トリミングについてはWindowsの
 「フォトレガシ」(not『フォト』)がとても使いやすく便利でした。


[衝撃時]

 衝撃時には別途上書きされない「衝撃録画」用の
 別フォルダに保存されます。
 アプリにて衝撃感知度のレベル(5段階)を設定できます。
 レベル2-3にしていますが、ちょっとした凸凹の路面で
 衝撃感知をしてしまうことがあります。

 ちなみにEDR装着後、一度単独転倒事故を起こしました。
 その際にも正常に記録・別フォルダに保存されており、
 動作に問題ありませんでした。


[雨天時]

 バイクの特性上、前後共に外部にむき出しですので
 ある程度の雨が降るとカメラに水滴が付着して
 録画画面がほとんど見えなくなってしまうという
 致命的なデメリットがあります。

 こればかりは仕方がないので、私は雨天時に走行する予定の時は
 事前にガラコなどの水滴付着防止剤を使用して対策しています。


[専用アプリ]

 設定やSDカードのフォーマットなどは専用アプリを介して行います。
 衝撃感知レベルや画質、上書き設定その他色々設定できます。
 また、実際の録画画面をスマートフォンに映しながら
 カメラの向きなどを調節することができます。


[総評]

 今は車では必須なレコーダー、二輪車ではまだ普及率は低いと思います。
 やはり万が一の事故に遭ったときのことを考えると、
 特に通勤で使用している場合は必須かもしれません。
 二輪車は身体ダメージに直結するので、
 保険という意味でも大きな存在であると思います。
 取り付けてからは自分の運転を客観的に見ることができるので
 気付かされる部分もありました。

 イグニッションをONで自動的に録画開始は簡単で便利です。
 特に本体のコンパクトさはありがたく感じました。
 画質に関してはもう一歩ほしいところでしたが、
 ナンバー等は必要十分認識できるレベルだったので満足しています。

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満足度4
デザイン5
操作性5
画質3
設定4
拡張性無評価
録画性能4
EDR-22のレビュー。

カメラ(フロント;ヘッドライト上部)

カメラ(リア;専用マウンタ『EDR-P04』を使用)

スイッチ(青色LED部分、手前の緑ランプはETC)

シート下に収めました(右が本体、左が配線等)

microSDXC挿入口(左へスライドさせてロック解除、フタを開けた状態です)

スマートフォンの画面に実際の録画画面を映しながらカメラ角度調整

初のバイク用ドライブレコーダーです。
ホーネット250に取り付けました。


[デザインと取付]

 取り付けはバイクショップにお願いしました。
 本体はとてもコンパクトに仕上がっており、
 シート下のスペースが非常に乏しい車種でも
 余裕をもって中に収めることができました。
 (ちなみにETC本体もシート下のスペースに取り付けてあります)
 microSDXCカードが取り出しやすいよう
 挿入口は上向きにしてあります。

 本製品には64GBのミツバサンコーワ純正のmicroSDXCが
 付属していますが容量的に乏しいので、
 SanDiskの256GBのmicroSDXC「SDSQUAC-256G-GN6MN」を
 使用しています。

 カメラはスタンダードにフロントはヘッドライトの上、
 リアはナンバープレート付近にしました。
 フロントはヘッドライトのネジで留める形、リアは別途
 「カメラステーナンバーマウント(EDR-P04)」を
 使用して取り付けました。
 スイッチはスマートフォンアプリと連動するときなどに
 使用するものですが、LEDランプで記録状況(記録中・異常など)が
 わかるよう視覚的に見える位置に取り付けました。


[画質]

 解像度は1920x1080(FHD)/1280x720(HD)/640x480(VGA)、
 画質はHIGH/MID/LOWとそれぞれ3種類。

 最高画質のFHD・HIGHで及第点といったところでしょうか。
 欲を言えばもう一段階上がほしかったです。
 とはいえ、ナンバープレートに関しては基本的に前後左右のが
 確認できれば必要十分という意味では夜間でもクリアしています。

 夜間はどうしても多少ブロックノイズ的なものが見られますが、
 WDR対応で記録としては充分です。
 視野角も162°で充分だと思います。

 フレームレートはLED信号機に対応するため
 多くのレコーダーが採用している27.5fpsとなっています。
 なのでLED信号機の点滅と同期して一時的に信号機の光が
 消えているように見えてしまう問題(西日本地域)はありませんが、
 その代わり日中の信号機の光は常に高速で点滅して映ります。
 (これは他のドライブレコーダーでも同様の現象)
 薄暗い時間帯〜夜間に関しては点滅現象は起こりません。

 フレームレートが大きくなると記録サイズが大きくなるという
 デメリットもあるので、27.5fpsが落としどころでしょう。


[音質]

 本体の取付位置にもよりますが、バイクなので
 基本走行音が大きくなるため違和感はありません。


[録画形式]

 常時録画モードならばイグニッションキーをONにして
 少しすると自動的に開始します(スイッチのLEDランプが青に点灯)。
 録画ファイルはmp4方式なので扱いやすいです。
 録画ファイルの右下には日時(時計)の字幕が入ります。
 (ex.『2024/12/30 18:30:00』)

 ちなみにファイルはHPの仕様にも記載されている通り
 「30秒/1ファイル」で、「FHD・HIGHモード」で
 約42MB/30秒のサイズです。
 なのでmicroSDXCの録画フォルダの中身を見ると
 ずらっと30秒ごとのmp4ファイルが並んでいます。
 なおファイル名方式はデフォルトで
 「F_20241218133534_20241218133734_N.MP4」のようになり、
 「F」はフロント、その次が
 「(一番最初の)記録開始日時_(当ファイルの)記録開始日時」、
 「N」は常時録画方式を表しています。(衝撃時は『E』)

 ただ、この30秒ごとのファイルの正確な長さは
 「30.5秒」となっており、最後の0.5秒は次のファイルの
 最初の0.5秒と重複します。
 よって、もし連結して動画などを作成したい場合場合は、
 各ファイルの末尾の0.5秒をカットしないと上手く繋がりません。

 ちなみにmp4ファイルの連結・トリミングについてはWindowsの
 「フォトレガシ」(not『フォト』)がとても使いやすく便利でした。

 衝撃時には別途上書きされない「衝撃録画」用の
 別フォルダに保存されます。
 アプリにて衝撃感知度のレベル(5段階)を設定できます。
 レベル3にしていますが、稀に衝撃感知をしてしまうことがあります。
 ツーリングなどやや荒れた道に入る場合は
 感度を下げた方が良いでしょう。


[専用アプリ]

 設定やSDカードのフォーマットなどは専用アプリを介して行います。
 衝撃感知レベルや画質、上書き設定その他色々設定できます。
 また、実際の録画画面をスマートフォンに映しながら
 カメラの向きなどを調節することができます。


[総評]

 今は車では必須なレコーダー、二輪車ではまだ普及率は低いと思います。
 やはり万が一の事故に遭ったときのことを考えると、
 特に通勤で使用している場合は必須かもしれません。
 二輪車は身体ダメージに直結するので、
 保険という意味でも大きな存在であると思います。
 取り付けてからは自分の運転を客観的に見ることができるので
 気付かされる部分もありました。

 イグニッションをONで自動的に録画開始は簡単で便利です。
 特に本体のコンパクトさはありがたく感じました。
 画質に関してはもう一歩ほしいところでしたが、
 ナンバー等は必要十分認識できるレベルだったので満足しています。

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EDR-22のレビュー。  4 2025年7月23日 09:20
自然な映像が撮れて満足  5 2023年11月5日 23:40

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