DEEBOT X1 TURBO レビュー・評価

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タイプ:ロボット 最長運転時間/連続使用時間:140分 DEEBOT X1 TURBOのスペック・仕様

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DEEBOT X1 TURBOエコバックス

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2022年 3月24日

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DEEBOT X1 TURBO のユーザーレビュー・評価

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満足度:5.00
(カテゴリ平均:4.15
レビュー投稿数:3人 (プロ:2人)
  1. 3 0%
  2. 2 0%
  3. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 5.00 4.26 -位
使いやすさ ボタンの配置や、機能など 5.00 4.17 -位
吸引力・パワー ゴミを吸い取るパワー 5.00 4.19 -位
静音性 運転時の騒音 5.00 3.47 -位
サイズ 省スペース性・コンパクトさ 3.00 4.11 -位
手入れのしやすさ 掃除のしやすさ 3.00 3.98 -位
取り回し 取り回しのしやすさ 無評価 4.09 -位
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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ジャック様さん

  • レビュー投稿数:3件
  • 累計支持数:46人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

ノートパソコン
0件
2件
電気ポット・電気ケトル
1件
0件
掃除機
1件
0件
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満足度5
デザイン5
使いやすさ5
吸引力・パワー5
静音性5
サイズ3
手入れのしやすさ3
取り回し無評価

Amazonセールで5万円引きで購入しました。最高級機種と違って、ベースのゴミ回収機能がないため、ダストボックスの交換が必要です。wifiを使った初期設定に3回失敗しましたが、2.4Gしか使用しないようになっていたので、設定時に2.4Gに変更したところ正常に設定完了しました。使用する曜日、時間を設定しておけたり、見守りカメラ機能まであり非常に便利です。家の間取り図や画像が中国共産党に流れていると思うと不安ではありますが。。。。
センサー機能が良すぎてすみっこまでは掃除してくれませんが、掃除機能としては十分です。音もルンバに比較するとかなり静かです。モップ洗浄時の音は結構大きいです。昔のルンバが壁や家具にガンガンあたっていたのが、嘘のようです。

頻度
週3〜4回

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神野恵美さん

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プロフィールライター・編集者。家電評論家。ウェルビーイング研究家/プランナー/プロデューサー。

書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、…続きを読む

満足度4
デザイン5
使いやすさ5
吸引力・パワー5
静音性5
サイズ4
手入れのしやすさ4
取り回し無評価

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

3モデルの充電ステーションの高さと横幅のサイズ感の違い。真ん中が本モデル

3モデルの充電ステーションの奥行と高さのサイズ感の違い。真ん中が本モデル

掃除機本体はフラッグシップの「OMNI」と共通。加圧回転式デュアルモップを装備する

中国のロボットメーカー・エコバックスのロボット掃除機。3月下旬に行われた製品発表会でチェックした。

1998年に創業し、2006年からロボット掃除機事業を展開、2014年に日本市場に参入したメーカーが手掛ける新製品。同社史上最高峰のフラッグシップシリーズ「DEEBOT X1 ファミリー」3モデルのうち"エキスパートモデル"と呼んでいる機種。

レーザーセンサーとカメラセンサーの2つを組み合わせた独自の障害物検出・回避システム「AIVI 3D」を搭載。本体前方に高性能HDRカメラを備え、自動車の自動運転技術でも使用されているAIチップ「地平線Sunrise3チップ」を採用して障害物を検知、回避する。

加えて、独自のマッピング技術「True Mapping2.0」を搭載。D-ToF距離測定センサーで迅速かつ正確に距離を検知して無駄のない走行を行う。ロボットメーカー発の掃除機だけに、自走性能としては確実に現行業界トップレベルと言ってよい。

エコバックスと言えば、従来から吸引と拭き掃除を同時に行える二刀流のロボット掃除機という印象が強いが、本製品では全部入りの「X1 OMNI」と同様に加圧回転式デュアルモップ「OZMO TURBO 2.0」を装備する。1分間に約180回転するモップを2基搭載し、加圧をしながらしっかりと拭き掃除を行う。

加えて、充電ドックにはモップの自動洗浄から乾燥、給水までを行う「水拭きステーション」を搭載。最上位の「X1 OMNI」に搭載された機能との違いは、乾燥を熱風ではなく、冷風で行う点。また、自動ゴミ捨て機能は搭載していない。"スマートモデル"と位置づけられている「DEEBOT X1 PLUS DEX55」とは、自動ゴミ収集機能を搭載しているが、モップ機能の仕様が異なり、自動洗浄機能はない点が相違点で、モップ機能を重視したいのであれば本製品を選びたい。

その他、シリーズ共通の仕様として、独自の音声アシスタント機能「YIKO(イコ)」を搭載。スマートスピーカーやスマホアプリを経由せずに、本体に直接呼びかけることでスムーズにより高度な音声操作を行うことができる。

デンマークの著名プロダクトデザイナー・ヤコブ・イェンセン氏が手掛けたスタイリッシュなデザインも特長。運転中の騒音を抑える綿密な設計により、稼働音が静かな点も特長で、運転中にも音声を聞き取ることができる。

最上位の「X1 OMNI」との価格差は2万円程度。ゴミの自動収集システムがなくてもよいという人と充電ドックの高さを抑えたいというユーザーは本製品で十分だ。

参考になった7

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コヤマタカヒロさん

  • レビュー投稿数:321件
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プロフィールフリーランスライターのコヤマタカヒロです。現在、PC、AV機器、白物家電をフィールドに雑誌やWeb媒体で記事を書いています。現在、モノ・マガジンに置いて「コヤマタカヒロのマニア道」「気になるシロモノ家電使ってみました」を交互連載中。このほ…続きを読む

満足度5
デザイン5
使いやすさ5
吸引力・パワー5
静音性5
サイズ4
手入れのしやすさ5
取り回し5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

本体背面に取り付けられている加圧式回転デュアルモップ

清水タンクは非常に大きいので洗面台には置けない場合も

ステーションと本体を設置したところ

水拭きステーションには2つのタンクを内蔵。4.0Lの水がいれられる

アプリでは部屋をどのように回って清掃をしたのか確認できる

ロボット本体のデザインは非常にシンプル

エコバックスの新型ロボット掃除機「DEEBOT X1 ファミリー」のミドルレンジモデル。ロボット掃除機の性能は上位モデルのOMNIと共通で違いはステーション。TURBOは水拭きステーションが付属しており、ゴミの自動吸引機能は搭載しない。新開発のプロセンサーやカメラを搭載しており、清掃性能も飛躍的に向上している。

メーカーから製品をお借りして試した。

【デザイン】【サイズ】
マットブラックとシルバーを掛け合わせた落ち着いた色合いを採用。デザインはJACOB JENSENが担当しており、高級感もある。ただし、水拭きステーションが非常に大きい体に注意。本体サイズは幅362x奥行き362x高さ103.5mm、ステーションとのセットは幅430x奥行き448x高さ441mmとなる。

【使いやすさ】
最大の特徴は本体底面に加圧式回転デュアルモップを搭載すること。水拭きステーションの清水タンクに水をセットしておけば後はスマホ操作で掃除をスタートするだけでゴミを吸引しながら拭き掃除をしてくれる。障害物検出・回避技術は従来モデルより向上しており、走行性能は非常に優秀。障害物はギリギリで避けることができ、回避性能を高めながら掃除性能も維持している。

また面白いのが独自の音声認識機能を搭載していること。スマートスピーカーなどに接続することなく、ロボット掃除機に直接話しかけるだけで掃除ができる。

【吸引力・パワー】
吸引力の公称値は5000paで、しっかりとゴミの吸引が可能。テストで撒いたゴミも効率よく回収できた。ロボット掃除機としての吸引力に不足はない。

【静音性】
動作音は60dB前半。吸引音はあまり大きくなく、その分、左右のブラシの回転音は大きく感じる。とはいえそれほどうるささを感じるタイプの音ではなく、稼働している横で会話ができるレベルの動作音だった。

【手入れのしやすさ】
TURBOはゴミの自動吸引機能がないため、本体のカバーを開けてゴミ捨てをする必要がある。これをしたく無い場合は上位モデルのOMNIを選択することになる。その代わり水拭き用ブラシのメンテナンスは不要。自動的に汚れたブラシを洗い、汚水をタンクに貯めてくれる。

【取り回し】
性能HDRカメラと、障害物検出・回避システム「AIVI 3D」の搭載により、壁や障害物を回避する性能は飛躍的に向上している。コードや家具の隙間などにはまって動けなくなるといったことはほとんどなかった。

【総評】
iRobotのルンバと並ぶ、もしくは超える高性能ロボット掃除機を数多く展開するecovacsの最新モデル。ロボット掃除機の基本性能は非常に高く、現在市販されているロボットの中でもトップクラスの1台だと言える。価格は決して安くはないが最高性能を求めるなら選択肢に入るだろう。ライバルは上位モデルのOMNI。この価格帯での4万円の価格差ならゴミの自動吸引機能があるOMNIのほうが惹かれる人も多いはずだ

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