『240Hz表示でゲーム!映画鑑賞にもおすすめの高画質!』 BenQ X3000i 鴻池賢三さんのレビュー・評価

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パネルタイプ:DLP アスペクト比:16:9 最大輝度:3000ルーメン 対応解像度規格:VGA〜4K X3000iのスペック・仕様

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X3000iBenQ

最安価格(税込):¥279,720 (前週比:+18,801円↑) 発売日:2022年 3月30日

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鴻池賢三さん

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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。

専門誌、ネット、テレ…続きを読む

満足度5
デザイン4
発色・明るさ5
シャープさ5
調整機能4
静音性5
サイズ5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

240Hz表示でゲーム!映画鑑賞にもおすすめの高画質!

本体でも操作可能。

付属リモコン。「prime video」のボタンあり。

Amazonプライムビデオ再生中の消費電力。省エネ!

メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
プロジェクターと言えば、長らく事務機器の名残を感じる製品が多かったですが、近年は変化の兆しがあります。本機もサイコロのような形状で、家庭のリビングなどでも違和感なく、また、前面のオレンジ色の縁取りが「ゲーム」の雰囲気で、少しワクワクするのも良いと思います。
筐体表面の素材は樹脂ですが、表面は無数の凸を並べたようなテクスチャで単調に感じず、工夫を感じます。

【発色・明るさ】
スペックはANSI3000ルーメンです。昼間、外光と照明がある状態で、100インチサイズで投射しても、なかなか鮮明です。画質(コントラストや色純度)を重視する場合は、暗室に整える方が良いですが、カジュアルに動画を鑑賞する用途なら、明るい部屋でも十分な視認性が確保できると思います。
驚くべきはHDR映像の表現です。日中の明るい状態で、夜景映像を再生してみましたが、ネオンなどの光源が、色を保ったまま明るく、HDRらしい「映え」が目に心地よいです。
AndroidTV(HDMIドングルを本体に内蔵)で各種配信サービスの映像を再生しましたが、YouTubeは4K/HDRが再生可能で、HLG映像(放送素材の転用など)も正しく表示できることを確認しました。Amazonプライムビデオも4K/HDR再生できているようです。(AmazonのUIで、対応コンテンツ選択時、4K/HDRの表示あり)
DCI-P3 100%の広い色域は流石で、HDR映像も明部まで色乗りがしっかり。ゲーム映像も確認しましたが、実写映像よりCGの方がさらにこの広色域特性が活きるようで、とりわけ深く濃い赤色は印象的。目に焼き付くほど映えます。(本当に目に焼き付くわけではありませんのでご安心を!)

【シャープさ】
しっかり4K解像度。まず、実用上、100インチサイズで投射しても、画素のツブツブが目に付かず、輪郭がギザギザに感じないだけでも良いです。しっとり滑らかで、映像が投射面に張り付いたかのような安定感も4Kならではと言えます。
因みにプロジェクター操作関連のGUIは4K解像度ではなく、文字がギザギザです。ゴシック体で読み易く、実用上全く問題は感じませんが、ご参考までに。
シャープさという点では、240Hz表示にも触れる必要があるでしょう。入力がフルHD(1920x1080画素)以下の場合、最高240Hz表示が可能です。RTX2080Superグラボ搭載のPCでAPEX Legendsをプレイしてみましたが、きちんと240Hz表示できました。60Hzとは桁違いに動きが滑らかなのは当然ですが、残像もなく極めてクリーンでキレの良い描写。動き回りながらの射撃では、狙いを付けやすく、また、目が疲れにくいのも良いです。

【調整機能】
画面サイズの調整とピントは手動、上下台形補正が可能です。シンプルですが必要十分だと思います。

【静音性】
音は聞こえますが静かです。ランプ方式のDLPプロジェクターは、放熱のためのファン音だけでなく、高速で回転するカラーホイールの音が大きいのだそうです。本機はLEDを高速切り替えするのでカラーホイールが無く静かということで、合点が行きました。

【サイズ】
272 x 207 x 259mm、6.6kgです。3000ルーメンのプロジェクターとしては、フットプリントが小さいです。(その代わりに厚みがありますが)

【その他・設定・操作】(AndroidTV)
設置時、Androidスマホがあると、Bluetooth機能により、WiFi接続とGoogleアカウントを本機にコピーすることができます。分かりやすく簡単で良いです。
リモコンには、「Amazon Prime Video」のボタンがあり、同サービスの利用者はダイレクトにアクセスできて便利です。因みに、初回設定時、「Amazon Prime Video」へのログインも、スマホでQRコードをスキャンするだけで、スマホ側のアプリが起動し、確認(OK)するだけと簡単でした。
使用時は、リモコンで音声操作が可能です。例えば、「プライムビデオで〇〇を見る」「YouTubeで〇〇を見る」といった使い方ができ、文字入力が不要なのは快適。音声認識の精度も含めて実用的に感じました。


【消費電力】
スペック表には、「標準消費電力」として330Wの記載がありましたが、実際に測定しました。

■ホーム画面表示時の消費電力
標準モード: 220W
ECO モード: 170W

■標準モードでプライムビデオ4K/HDR作品再生時
平均120Wくらい(映像の内容によって変動。測定グラフを添付しています。) 

■電源OFF(リモコンで起動可能な状態)
9.8W

ほか、映像をミュートして消費電力を抑える「ECOブランク」機能があり、この際は、「標準モード: 220W」が約37.5Wに低減しました。


【総評】
3000ルーメンの明るさとDCI-P3 100%の色域の両立は立派です。LED光源(カラーホイール無し)の長所を引き出せていると思います。DLPプロジェクターで気になりがちなレインボーノイズ(カラーブレーキング)も、ゼロではないですが、カラーホイールタイプと比べると非常に目立たず、感じ方には個人差もありますが、気が付かない方も多いと思います。
DLPタイプで、暗いシーンが多い映画映像では暗部が少し明るく浮きますが、色付きはなくナチュラル。全体としてはしっとり落ち着いた画調で高画質と言え、Amazonプライムビデオの再生も簡単で、映画やドラマを楽しむのにもお勧めできます。
ゲームの映像は、明るく色鮮やかでありながら、制作者が意図したであろうナチュラルな表現が好ましく、世界でプロジェクターを販売する大手メーカーの良心を感じます。240Hz表示は確かにFPSゲームで有利かつ、目が疲れない良さも再認識しました。
お安くはありませんが、価格以上の価値のある製品として、映像機器の専門家である筆者もお勧めしたい好製品です。

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最安価格(税込):¥279,720発売日:2022年 3月30日 価格.comの安さの理由は?

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