S7 MaxV S7M52-04 レビュー・評価

2022年 3月26日 発売

S7 MaxV S7M52-04

  • 顔認証技術の原理を活用したストラクチャードライト&カメラと、画像から物体の特徴を捉えるRGBカメラを搭載したロボット掃除機。吸引と水拭きが可能。
  • 障害物の認識スピードが従来に比べて70%速くなり、障害物回避精度も22%向上。従来比2倍となる5100Paまで吸引力がアップ。
  • カメラによる見守りや双方向の通話が可能。最大毎分3000回で高速振動するモップを備え、大容量タンクを搭載し一度に最大160m2まで水拭きが行える。

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タイプ:ロボット 本体質量:4.7kg 最長運転時間/連続使用時間:180分 S7 MaxV S7M52-04のスペック・仕様

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S7 MaxV S7M52-04Roborock

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2022年 3月26日

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S7 MaxV S7M52-04 のユーザーレビュー・評価

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満足度:4.66
(カテゴリ平均:4.15
レビュー投稿数:4人 
  1. 3 0%
  2. 2 0%
  3. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.80 4.26 -位
使いやすさ ボタンの配置や、機能など 4.84 4.17 -位
吸引力・パワー ゴミを吸い取るパワー 4.49 4.19 -位
静音性 運転時の騒音 3.84 3.47 -位
サイズ 省スペース性・コンパクトさ 3.98 4.11 -位
手入れのしやすさ 掃除のしやすさ 4.82 3.98 -位
取り回し 取り回しのしやすさ 4.46 4.09 -位
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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安物買いの反省鳩さん

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満足度4
デザイン無評価
使いやすさ5
吸引力・パワー4
静音性4
サイズ3
手入れのしやすさ4
取り回し3

Makuakeでごみステーション付きの小さいロボット掃除機が便利そうだと思って買ったが、
段差に弱くて全然清掃してくれない。完全にチョイスミスした。
この反省を活かし、本体寸法は従来と同じで、掃除機単体での性能が高いものを探し、本機に辿り着いた。


【デザイン】
どのロボット掃除機もさしたるデザインの違いはない。
個人的には全身センサー類やカメラを装備し、メカメカしい雰囲気はガジェット好きには刺さるだろう。

【使いやすさ】
本体にはボタンが3つしか無い。使うならアプリ必須。
アプリの使い勝手は本体とのペアリングからネット接続までほぼ悩むことなくナビゲートされ、
ボタン一つで掃除開始。
勝手にマッピングし、障害物をカメラで認識して表示し、賢く避けながら掃除してくれる。
段差のキワにあるゴミを吸ってくれないのは、今も抱えるロボット掃除機の弱点だが、
ゴミステーションが付いていない掃除機としては、完成形に近づいている。

【吸引力・パワー】
MAXの吸引力は凄いが、だからといって段差のキワのゴミを吸ってくれるわけではない。
ローラーと床のフィット感も向上しているのか、清掃能力は確実に向上していた。

【静音性】
個人的な感想。
MAXは煩い。
ターボはギリギリ許容範囲。通常とサイレントは静か。
掃除はきれいになってナンボなので、ターボで使用。不満はない。

【サイズ】
標準サイズ。つまり大きい。
だが、全長24cmのロボット掃除機を使って痛感したのは、小さいから便利ではない事。
小さいという事は、それだけ掃除に時間がかかり、段差を克服出来ない。
段差を超えるギミックがあるルーロの上位機は小型をウリにしているだけに正解。
Roborock S7 MAX Vはニトリのタイルカーペットの段差程度なら、
多少のバタつきはあるものの本体走行方向がブレることはない。

【手入れのしやすさ】
ゴミステーションなしだが、ゴミBOXはメンテしやすい。不満はない。

【取り回し】
高さの低いロボット掃除機ではない。低いロボット掃除機なら、椅子の足の下を滑り込めるのかもしれない。

【総評】
ロボット掃除機だけで掃除が完結するわけではない。
入り込めない部分はちゃんと人間の手で掃除が必要。それは変わらない。
5年前のRoborock S5と比較し、掃除の基本性能は何も変わらない故に、
すでに2018年時点でロボット掃除機はある程度完成している事を痛感したが、
本体性能をコツコツブラッシュアップし、マイナーチェンジし続けているのがロボット掃除機なのだろう。
メカトロ部分はしっかりアップデートされており、地味ながらも完成度高いロボット掃除機に仕上がっていると感じた。
総評4なのは段差のキワのごみを取れないから。
掃除機としての本質部分がまだ解決されていないと思ったため。
3寸がミニマムで、あらゆる床に対応し、段差にも強く、お手入れもほぼフリー、
それに近づいている事は確か。
値段は高いかもしれないが、本体の基礎性能は高い。

掃除面積
20〜39m2

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