Ryzen 5 5600 BOX
- 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.5GHzで、最大ブーストクロックは4.4GHz、TDPは65W。
- Precision Boost 2、Precision Boost Overdriveに対応。
- CPUクーラー「Wraith Stealth cooler」が付属。PCI-Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24。

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2022年8月1日 20:34 [1606295-1]
満足度 | 5 |
---|
処理速度 | 5 |
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安定性 | 5 |
省電力性 | 5 |
互換性 | 5 |
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---|---|---|
UEFIでこれだけ設定。後は、マザボ任せ。 |
無印PC Ryzen5600無印とRadeonRX6600無印にMSIのX570S TORPEDOでの安PC |
前環境
ROG CROSSHAIR VII HERO
Ryzen 2700X
Phantom Gaming X Radeon RX590 8G OC
現環境
MAG X570S TORPEDO MAX
Ryzen 5600
Radeon RX 6600 MECH 2X 8G
【処理速度】
前評判通りかな?
CINEBENCH R15では、Multiもsingleも性能アップ
CPU-Zだと、マルチは同等でシングルは性能アップ
【安定性】
ド安定・・・載せ替えただけで何の問題も無く動いちゃった
【省電力性】
65Wは伊達では無いです。
フルロード時は平気で100W超えますが
ゲームをしている位では65w以内です。
【互換性】
初代のマザーでも制限はあるもののちゃんと動くとか?
X370とX470マザーもあるけれど、試す気なし。
【総評】
PBO2とXFRのおかげで4.65GHzでも普通に動くのでコスパが良い
もしかして5600Xならば4.8GHz行けたかも?
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2022年6月30日 23:56 [1596182-1]
満足度 | 4 |
---|
処理速度 | 4 |
---|---|
安定性 | 5 |
省電力性 | 5 |
互換性 | 5 |
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---|---|---|
TIME SPY |
【処理速度】
Ryzen 3 3100からのアップグレードなのですが、体感速度はそれほど変わらず。
コア数が4コアから6コアになり、ゲーミング性能は上がっています。
【安定性】
ASRock B450 Pro4のBIOSをアップデートして使用していますが、問題なく動いております。
【省電力性】
TDP65Wなので、消費電力は高くありません。
【互換性】
ソケットAM4なので、十分な互換性があります。
【総評】
当初の価格が5万円に近かったRyzen 5 5600Xとほぼ同性能ですのでコスパは高いと思います。
今回、2年前に組んだRyzen 3 3100、Radeon RX5500XTのシステムを
このRyzen 5 5600、GeForce RTX3070にアップグレードしました。
元々、グラボをアップグレードしたかったのですが、CPUがRyzen 3 3100のままでは非力と思いCPUもこちらにアップグレード。
ゲーム中はグラボが100%近い稼働率でもこのCPUは60-70%程度の稼働率で推移。まだまだ余裕を感じます。
グラボに比べれば地味なアップグレードですが、交換して良かったです。
ソケットAM4なのでB450のマザボ、電源、メモリ、CPUクーラーを一切変えずにアップグレードする事ができたメリットが大きかったです。
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2022年6月28日 13:24 [1594895-1]
満足度 | 5 |
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処理速度 | 5 |
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安定性 | 5 |
省電力性 | 5 |
互換性 | 5 |
Ryzen1600X+B350マザーボードからRyzen5600+B550マザーボード交換のために購入しました。マザーボッド(B550M SteelLegend)とのセット価格で約42000円でした。(約6000円の割引)
【処理速度】
Ryzen1600Xからの交換なので、処理速度は体感できるほど速いです。
【安定性】
最新のマザーボードということもあり安定しています。OCはしていません。
【省電力性】
1600Xより処理速度が速いにもかかわらず、発熱も少なく消費電力も少なそうです。
クーラーはリテールクーラーを使用しています。
【互換性】
CPUとマザーボード以外は流用しているので、互換性は高いです。
【総評】
Ryzen5600Xも安くなっていて迷いましたが、処理能力がほぼ同等で5000円ほど安いRyzen5600を選択しました。Core i5 12400Fとも迷いましたが、ソリ問題が気になり却下。
いい買い物ができたと思います。
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2022年5月26日 23:19 [1585501-1]
満足度 | 5 |
---|
処理速度 | 5 |
---|---|
安定性 | 5 |
省電力性 | 5 |
互換性 | 5 |
友人へのプレゼントとして購入。
【処理速度】
Ryzen 5 5600Xと比較しても特に遅くはありません。
【安定性】
ブルースクリーンが表示されるようなことはありませんでした。
【省電力性】
TDP65W。付属のリテールクーラーで十分冷えます。
【互換性】
ずっとチップセットが同じなので、intelとは比較になりません。
【総評】
正統派5600xの廉価版。でも最近は5600xの価格が下がっているのでお得感はあまりないです。もう少し時間が経って価格が安くなったとき、このCPUは大きな存在感を放つようになるでしょう。
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2022年5月12日 11:29 [1581324-1]
満足度 | 5 |
---|
処理速度 | 無評価 |
---|---|
安定性 | 5 |
省電力性 | 5 |
互換性 | 5 |
3100からアップグレードのため購入。
【処理速度】
メイン機のグラボ流用するまではブラウジング程度なので省略
【安定性】
サブPCとして使用していますが、特に問題は起きていません。
【省電力性】
TDP65Wなのでそこまで発熱ありません(60〜65℃)。
虎徹mk2を流用していますが、付属クーラーでも十分そうです。
【互換性】
BIOS対応で古いAM4マザーボードでも使用できるので互換性が高い
B450M PRO4で使用していますが、SAM等の機能が使えるようになったのも◎
【総評】
少し前まで5600Xが4万円だったことを考えるとお買い得です。
PCパーツ全体が価格上昇しているのでAM4マザーを持っていて
CPUの強化を考えている人にはいい選択になると思います。
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2022年5月1日 17:02 [1577254-1]
満足度 | 5 |
---|
処理速度 | 5 |
---|---|
安定性 | 5 |
省電力性 | 5 |
互換性 | 5 |
Ryzen 5 3600(以下、3600)からRyzen 5 5600(以下、5600)への換装になります。ベンチマークは動画などで散々取り上げられれているので、簡易的な結果のみで比較してみました。CPU以外の構成は以下の通りです。
・M/B:ASUS PRIME B550M-A
・メモリ:CFD W4U3200PS-16G × 2
・SSD:Western Digital WDS500G2B0C ( M.2 、PCIe Gen3 )
・電源ユニット:ANTEC NeoECO GOLD NE750 GOLD
・グラフィック:Palit NE51660S18J9-165F (GTX1660 GDR5 STORMX OC)
・CPUクーラー:DEEPCOOL RGB LED GAMMAXX L240 V2
使用したソフト
・OS:Windows 10 Pro 64bit(21H2)
・エンコード:Pegasys TMPGEnc Video Mastering Works (Ver. 7.0.25.28)
・その他:CPU-Z 2.0.1.0 (温度測定のためのストレステストで使用)
なおソフトの設定は、OS以外は初期状態です。
【処理速度】
1本30分の動画をH.264/H.265でエンコードしましたが、
3600
H.264…12分47秒
H.265…23分45秒
5600
H.264…10分37秒
H.265…20分17秒
と、概ね2〜3分程度の時間短縮が見られました。
【安定性】
最新版のBIOSを初期状態で運用していますが、挙動がおかしくなることはありませんでした。また懸念された発熱ですが、CPU-Zで10分間負荷をかけた状態での温度は以下の通りでした。
3600…最高72℃
5600…最高60℃
グリスを塗り直したという点を考慮しても、5600は3600と比較して10℃近くも発熱が抑えられたというのは驚異としか言えません。これなら空冷でも十分冷やすことが出来ます。
【総評】
話題的にはRyzen 5 5700Xが注目を集めていますが、価格が4万円台と高めです。一方、5600は3万円を切るショップもある為、CPUの費用を抑えてグラフィックボードに資金を回すことを検討できる、など何気にコスパはこちらの方が高いのではと思っています。
ただ発表するのが遅かったため、その存在自体がIntelのAlder-Lake旋風で薄れてしまった感があります。また秋ごろにはRyzen 7000シリーズが発売される予定なので、購入する必要性がさらに薄くなってしまった感じもあります。
いずれにしても、お手軽なアップグレードには向いていると思えるCPUでした。
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- CPU
- 1件
- 0件
2022年5月1日 06:27 [1576925-1]
満足度 | 4 |
---|
処理速度 | 5 |
---|---|
安定性 | 5 |
省電力性 | 5 |
互換性 | 5 |
ryzen5 3500XとRX5700XTの組み合わせでCPUボトルネックを少し感じていて、2万円台で買えるRyzen5000シリーズCPUを待っていたので購入しました。
【処理速度】
DDR4-3600メモリとRX5700XTとの組み合わせで、FF14ベンチマークのフルHDスコアが17500→20900と劇的に上昇、WQHDでも14100→15300で非常に快適に手が届き、GPUを1〜2グレード程、グレードアップした感覚が得られました。
【安定性】
CPUクーラーは手持ちにあったwraith prismクーラーを流用しており、FF14ベンチマークやMHライズをWQHDの最高画質で動かしてもほぼ60〜70°の範囲で安定動作しており、サイドフローや水冷などの必要性は感じません。
静音性にこだわりがなくOCもしないなら、付属のwraith stealthで安定動作すると思います。
【省電力性】
TDPは65Wで、省電力性については不満がありません。
安定性に記載したように、発熱もTDP65Wのスペック通りに抑えられているので、
こだわりがなければ、CPUクーラーに対する追加投資が不要なのが◎。
【互換性】
最近のマザーボードのBIOSアップデートで古いAM4マザーでも使用できるようになったため、マザーボードの互換性については言う事がありません。
マザーボードを買い替えずにCPU単体の28800円でアップグレードが完了できますし、CPUクーラーも現在のものを流用できるアドバンテージが大きいです。
【総評】
AMDでずっと出ていなかった3万円以内のコスパゲーミングCPUがようやく出てきました。出てくる時期がAlderLake発売よりも後で遅く、かつ対抗のi5-12400Fの方が同等性能で価格も安く、競合に負けている感が否めないため、満足度(価格評価)は★4としました。
ただ、昨今はマザーボードの価格も上昇していて、AlderLakeCPUとMBの両方を買う出費は痛い。既にAM4マザーを持っているなら、このマザーボード分の出費が不要で節約できて、ゲーム性能面では十分な性能を持つRyzen5 5600へのアップグレードはコスパ面でベストの選択になると思います。
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2022年4月27日 17:08 [1574734-1]
満足度 | 5 |
---|
処理速度 | 5 |
---|---|
安定性 | 5 |
省電力性 | 5 |
互換性 | 5 |
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---|---|---|
CINEBENCH-R23 Single Core |
CPU入れ替え後 |
5600Xが発売されたときの価格は3万円後半だったので当時は見送っていたが
昨今の円安傾向の中で3万円を切る価格で新登場となったため、これを機に更新に踏み切った。
買い替えた動機は以下の点
・AM4マザーボードからの乗り換えであれば、買い替える対象はCPUだけで問題ない。
・取り外したCPU(今回は3600)でサブマシンを強化できる。
・CPUのTDPは引き続き65Wで省エネである。
・円安傾向で、PCパーツに限らず物価が上がっていってる。(今が買い時?)
・AM4マザーで動くZenは3で最後
CPUを入れ替える前に、マザーボードのBIOSをさいしんばんに更新し、問題なく移行できた。
入れ替え前後にCINEBENCHでベンチマークを取ったところ、2割ほどの性能アップを確認でき、満足。
5700Xも当然検討対象になったが、自分の用途では6コアで十分かなと
参考になった6人
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2022年4月24日 17:28 [1573226-2]
満足度 | 4 |
---|
処理速度 | 3 |
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安定性 | 3 |
省電力性 | 4 |
互換性 | 5 |
【処理速度】
今回は RYZEN5 3500X との入れ替えを行ってベンチマーク結果を得ただけですが、FF14ベンチマークに関しましては圧倒的に速くなりました。実際に測定してみないとアレですけど、3600よりも全然良くなると思われます。
今後3600と入れ替えて使う予定です。
[追記]
その後RYZEN5 3600で使っていたPCのCPUをこれに入れ替えました。
GTX1070・DDR4-3200CL16・X570の自作PC
FF14ベンチマークに関してましてはフルHD最高品質で15500ぐらいだったのが17500までアップ、FF15ベンチに関してはそこまでスコア変わらず。
【安定性】
長時間使ったわけではないので一概に言えないですが、今のところ特に不具合もなく順調に稼働しております。
【省電力性】
65WということでいままでのCPUと変わりませんが、処理速度が良くなってる分いいんじゃないかな?程度しか考えてません。
【互換性】
今回はX470マザーボードに乗せましたが、もっと前の世代でも乗せられるということを聞いております。X570のマザーボードにもBIOSアップデートを行ってあっさり動作させることができました。
【総評】
今までRYZENの安い方や古いものを使っていて、やっぱり安くZen3を使いたいと思ったら一択だと思います。5500も同時に購入しまして測定してみましたが、5600との差が大きすぎます。
ただCPU単体での価格は今となってはこのレベルにしては高いと思う。1から組むのであればあまりお勧めしないと思います。
[追記]
3500Xからの交換の他に、3600とも交換してみて動作させてみましたが、明らかな性能アップが見られました。5600Xも使っていますが、正直5600と5600Xの差があまり感じられないぐらいですので、安い5600でもいいのか・・・あくまでもAMDCPUからの買い換えの話です。
やっぱり5600とB450で安く買うなら、若干出費が増えてでも12400FとB660の安いマザボの組み合わせにしたほうが幸せになれる気がします。
参考になった6人(再レビュー後:6人)
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2022年4月22日 20:20 [1573447-1]
満足度 | 5 |
---|
処理速度 | 無評価 |
---|---|
安定性 | 5 |
省電力性 | 無評価 |
互換性 | 5 |
Ryzen3600からの換装です。
MB ASUS X570 TUF Gaming
グラフィックスカード RX5600XT
OS Windows11
1か月ほど前、新規NVMe SSDでWindows11をクリーンインストールしたPCのCPUのみの換装です。
余ったパーツで別のデスクトップを1台セットアップすることになり、せっかくなのでWindows11をクリーンインストールしようとしたところ、Ryzen1700が非対応だったため、対応CPUを調達することにしました。日常の事務用途でRyzen3600は全く不足なかったのですが、ZEN3、PCIe4.0対応を条件に最も安いRyzen5600を選び、3600→5600、1700→3600のドミノアップグレードです。
以前から安定性、快適性には全く問題がなく、プロセッサコア数、論理プロセッサ数も変化ないので、
今回は換装時の挙動についてレビューしようと思います。
初回起動時、換装前の設定メモリクロックが3600MHzだったのでデフォルトの2100MHzでBIOS初期設定が立ち上がりました。
メモリクロック、SVM、SAM等の設定をして再起動すると、CPUの交換が認識されfTPMリセットの選択画面が現れます。
BitLocherは設定した覚えはないのですが、冷や冷やしながらYでリセットしました。
今度は何事もなくWindows11が立ち上がりました。
換装後、稼働時間11時間ですがWHEAは一切発生していません。
エアコン未使用の室内で
Maximum Average
CPU(Tctl/Tdie) 62.0℃ 46.9℃
CPU Pachage Power 77.119W 44.306W
Average Active Core Count 5.5 1.3
といったところです。
今度ストレステストしてみます。
参考になった0人
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2022年4月21日 21:28 [1573210-1]
満足度 | 4 |
---|
処理速度 | 4 |
---|---|
安定性 | 4 |
省電力性 | 4 |
互換性 | 5 |
![]() |
![]() |
|
---|---|---|
5600とRX6500XTでのTime Spy |
(※参考)4750GとRX6500XTでのTime Spy |
【処理速度】
CINEBENCH R23にて11260でした
ベンチ動作中はフリーソフトのCore Tempにおいて80℃に張り付いていましたため私の冷却環境が脆弱だった可能性があります
いちおう虎徹MARK2にファンを追加して二重反転仕様にしています
参考写真は以前の環境だったRyzen 7 Pro 4750GとのTime SPyの比較です
4750GはCINEBENCH R23で12500くらいは出ますがPcie3.0まで対応のためRX6500XTというGPUの特性も絡んでこういう結果になります
【安定性】
GPUはRX6500XTを使用しています
以前のCPUはRyzen 7 Pro 4750Gだったのですが
モニターのHDRがPC起動時にうまく走らず
HDMIケーブルをわざわざ挿しなおしてみると直るという事が起きていましたが
Ryzen 5 5600にしてからはなぜかそれが起きなくなりました
【省電力性】
TDP65Wなので言わずもがなです
ワッパはいいと思います
【互換性】
評価なし
【総評】
重たいゲームをやらないためこの5600とRX6500XTの組み合わせで4Kテレビ(HDR10対応)にて稼働してますが
先ごろリリースされたRadeon Super Resolutionも駆使して快適に遊べてます
鉄拳7は中設定で60FPSがほとんどのステージで出ます
円安に有事にと相まって性能に対する価格がシビアな世の中になってますが
私個人としてはしばらく満足がいくものが得られたと思ってます
Ryzen5000シリーズはモデルナンバーから細かい性能が推し量りづらいですが
特に2022年4月リリースのモデルでPcie4.0対応の最下位モデルがこのRyzen 5 5600になります
5500以下はPcie3.0までしか対応してませんのでもしそこも気にされて購入モデルを決めようとしている方は注意してください
参考になった3人
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- CPU
- 1件
- 0件
2022年4月20日 06:29 [1572747-1]
満足度 | 5 |
---|
処理速度 | 5 |
---|---|
安定性 | 5 |
省電力性 | 5 |
互換性 | 5 |
参考になった6人
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2022年4月17日 11:13 [1572048-1]
満足度 | 5 |
---|
処理速度 | 4 |
---|---|
安定性 | 4 |
省電力性 | 5 |
互換性 | 5 |
Ryzen7の1700を発売当初からずーっと使い続けてきたが、
近頃は流石に処理能力の限界を感じてきていた。
今回出たこのRyzenは現在使っているマザーボードの
BIOSを更新するだけで乗せ換え可能、
レビューキャンペーンもあるとのことでARKにて28,800円で購入。
Ryzen7ではなくコスパ重視でRyzen5 5600のほうを選択。
3万弱出せば5600Xも買えたが、新製品応援ということで。
実際に使ってみた感想だが、素晴らしい・・・。これが第4世代Ryzenか。
乗せ換え前と比べてコア・スレッド数こそ減ったものの、処理能力は雲泥の差。
あらゆる面で以前よりキビキビ動いてくれる。
動画のエンコードはグラボのハードウェアエンコードに任せていたのだが、
そのうちソフトエンコも試してみたくなった。
ワットパフォーマンス・発熱面も優秀なので安心して使える。
次に買い換える時は流石にマザーごと交換になりそうだが、
当分はこのPCで戦っていけそう。
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