PLAION DOLMEN [PS4] レビュー評価・評判

PLAION

2022年 5月20日発売

DOLMEN [PS4]

敵対生物がはびこる「レヴィオン・プライム」へと放り出された主人公が、謎のクリスタルのサンプルを持ち帰る任務に挑むアクションゲーム。
さまざまな武器とアクションを使いこなし、近距離攻撃と遠距離攻撃を巧みに切り替え、「レヴィオン・プライム」に巣食う数々の強敵を倒す。
荒廃し、闇に包まれながらも美しい世界を探索し、未知なる惑星「レヴィオン・プライム」に隠されたすべての秘密を見つけ出す。

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価格帯：¥4,450～¥4,950 (3店舗) メーカー希望小売価格：¥4,500

ジャンル：アクションRPG CERO：CERO「C」15歳以上対象オンライン：対応プレイ人数：1人ネットワークプレイ人数：～4人

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DOLMEN [PS4]PLAION

最安価格(税込)：¥4,450 (前週比：±0 ) 7日前の最安価格との対比発売日：2022年 5月20日

ユーザーレビュー > ゲーム > プレイステーション4(PS4) ソフト > PLAION > DOLMEN [PS4]

DOLMEN [PS4]　のユーザーレビュー・評価

満足度：

—

（カテゴリ平均：3.74）

満足度ランキング

—位

集計対象0件 / 総投稿数1件

5 0%
4 0%
3 0%
2 0%
1 0%

評価項目	投票平均	カテゴリ平均	項目別ランキング
操作性反応速度の良さ、直感的な操作が可能か	無評価	3.80	-位
グラフィック画面構成の良さ・見やすさ・綺麗さ	無評価	4.04	-位
サウンド音楽や効果音の良さ	無評価	3.91	-位
熱中度ハマり度、のめり込み度	無評価	3.73	-位
継続性長期間遊べるか、何回も楽しめるか	無評価	3.47	-位
ゲームバランス難易度やテンポ等、全体的なバランス	無評価	3.57	-位

※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

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プレイステーション4(PS4) ソフト > PLAION > DOLMEN [PS4]

酒缶さん

レビュー投稿数：4623件

プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

2023年7月5日 21:10 [1734485-1]

満足度	3

操作性	4
グラフィック	4
サウンド	4
熱中度	3
継続性	4
ゲームバランス	2

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」（「満足度」含む）および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

斬って撃って敵を倒して倒されて、何度も殺されながら先を目指す


パッケージ表面	パッケージ中身

【概要】
・異次元に繋がる裂け目が現れ、敵対生物の巣窟と化した採掘施設から、事件の引き金となった物質のサンプルを持ちかえり、原因を突き止めるアクションRPG。

・操作方法
　左スティック　移動
　右スティック　カメラ操作
　〇ボタン　回避
　△ボタン　リアクター
　□ボタン　回復
　R1ボタン　小攻撃
　R2ボタン　大攻撃
　L1ボタン　防御
　L2ボタン　遠距離武器
　L3ボタン　ダッシュ
　R3ボタン　ロックオン
　方向キー上　遠距離武器切替
　方向キー左　左手武器切替
　方向キー右　右手武器切替
　方向キー下　バッテリー

・タイトルメニューから選べる項目は５種類。
「コンティニュー」最終チェックポイントからの再開
「ニューゲーム」新規にプレイを始める
「ゲームをロード」セーブデータからの再開
「システム」各種設定
「クレジット」クレジットの表示

・購入品。

【評価】
・キャラクターの動きは緩やかだが、ロックオンがあり、武器を使った殴りつける攻撃や射撃系の攻撃があり、淡々とこなせるサードパーソンアクションRPG。やられてしまっても、最終チェックポイントから再開となるため、緩く遊び続けることができる。但し、難易度は高いので、ずっと同じ工程をやり続けることになる可能性はある。

・ビジュアルは描き込まれているが、リアルというよりは、ジオラマとフィギュアといった印象。

・字幕が日本語でボイスは英語。字幕は全体的にあまり大きな文字ではないが、背景の上に黒いフィルターが掛かっているため、それほど読み難くはない。ロード時に表示されるヒントテキストは文字が小さい。

・ゲーム進行時、新規要素がある場面では、地面に赤い円があり、その都度、新要素の説明を映像付きで確認できるようになっているため、一つ一つの操作を確認しながらゲームを進められる。

・×ボタンで決定。

【まとめ】
・いわゆる死にゲーと呼ばれるタイプのゲームを、コツコツとプレイできるタイプの人であれば、それなりに頑張れるタイトルです。