NW-WM1ZM2 [256GB] レビュー・評価

2022年 3月25日 発売

NW-WM1ZM2 [256GB]

  • ハイレゾ再生対応高性能フルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載したポータブルオーディオプレーヤー「ウォークマン」(無酸素銅切削筐体モデル)。
  • 金メッキを施した純度約99.99%の無酸素銅切削筐体を採用し、伸びのある澄んだ高音やクリアで力強い低音が再現可能。5.0型HDタッチパネル液晶を搭載。
  • 「DSDリマスタリングエンジン」を搭載し、独自のアルゴリズムにより元のデータの情報量を損なわず、すべてのPCM音源を11.2MHz相当のDSD信号に変換。
最安価格(税込):

¥307,264

(前週比:-1,531円↓) 価格推移グラフ

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価格帯:¥307,264¥430,000 (35店舗) メーカー希望小売価格:オープン

記憶媒体:内蔵メモリ/microSDカード 記憶容量:256GB 再生時間:40時間 インターフェイス:USB3.2 Gen1 Type-C ハイレゾ:○ ストリーミングサービス対応:○ NW-WM1ZM2 [256GB]のスペック・仕様

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NW-WM1ZM2 [256GB]SONY

最安価格(税込):¥307,264 (前週比:-1,531円↓) 発売日:2022年 3月25日

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NW-WM1ZM2 [256GB] のユーザーレビュー・評価

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満足度:4.69
(カテゴリ平均:4.24
集計対象19件 / 総投稿数20
  1. 2 0%
  2. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.42 4.38 -位
携帯性 軽さ・コンパクトさ 3.03 4.34 -位
バッテリ バッテリの持ちはよいか 4.01 3.89 -位
音質 音質のよさ 4.80 4.25 -位
操作性 操作性のよさ 3.55 3.77 -位
付属ソフト 付属ソフトは使いやすいか 3.65 3.37 -位
拡張性 対応オプション・アクセサリなどの充実度 3.74 3.57 -位
  • ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

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鴻池賢三さん

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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。

専門誌、ネット、テレ…続きを読む

満足度5
デザイン4
携帯性3
バッテリ4
音質5
操作性5
付属ソフト無評価
拡張性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

デザインと質感のご参考に。

出力端子部

AM2と異なる背面のネジもカッコイイ!

メーカーから試聴機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
イヤホンは、Final A8000, DUNU EST112 ほか、いろいろ組み合わせて確認しました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
金色は賛否があるようですが、銅はそのままだと変色してしまうので、工業製品としては妥当な落としどころだと思います。因みに金メッキの下地も音質に配慮されたものだそうです。
余談ですが、銅は金属の中でもは比較的柔らかい方ですので、傷や凹みなどにはご注意を。

【携帯性】
音質優先で携帯性は二の次の製品です。とは言え、重量は約490gで、ノートPCや一眼カメラなどと比べると軽量。マニアなら問題なく、逆に重さが嬉しいかもしれません。

【バッテリ】
条件によりますが、例えば、FLAC 96kHz/24bitの場合、最大約40時間とのことです。
実際に使用していても、見る見るうちにバッテリ残量が少なくなる感もありません。
実用的だと思います。

【音質】
このレベルまで来ると、「質」の問題よりも、好みによるところが大きいと思います。
まず気が付いたのは、音の勢い。S/Nの高さ、立ち上がりの鋭さが、こうした印象に繋がっていると思います。背景の静けさは、99.99%の無酸素銅も効いているようです。ボーカルに限らず、繊細な音、余韻のような音まで、存在感が生々しく感じます。空間の広がりや遠近感も今まで体験したことが無いレベルで、ステレオ音源でもバイノーラルのような立体に感じることがあり、ここはNW-WM1AM2と異なる部分だと思います。
一方、録音クオリティーの高くない楽曲、バランスが整っていない楽曲は、相対的なものとは言え、粗を感じ易く疲れます。音楽を楽しめるようにチューニングされているようですが、やはりHi-Fi志向で、ユーザーによって評価が分かれる部分だと思います。
YouTubeも再生可能で、音質面ではソースの限界に縛られますが、DSEE UltimateとDCフェーズリニアライザーをオンにすると、かなり聴きやすくなります。
ほか、NW-WM1AM2との比較ですが、本機の方が低域がより深く厚みを感じます。経験上、素材の違いは音に現れ、銅は落ち着いた音がします。(アルミは炭酸飲料のような爽やかな印象)

【操作性】
音楽再生のUIは、Android端末でプレーヤーソフトを起動するタイプです。
ディスプレイは液晶タイプの5型で解像度は1280x720ドット。スマホと比べると動画の視聴には不向きですが、前モデルと比べると液晶の視野角性能が良く、斜めから見ても黒浮きしにくい印象です。

【拡張性】
Type-Cコネクターを搭載しています。USBメモリを接続して、楽曲データを本機内のストレージにコピーできました。
本機をUSB DACとして使用することもできます。

【総評】
本機とNW-WM1AM2のどちらかで悩む方は多いと思います。リッチさという点では、本機が勝ると思います。一方、NW-WM1AM2も非常に高音質で、サウンド傾向が好みにハマれば、より良い選択になり得る可能性があります。
コスパでは比較するのが難しい2台。悩むのも楽しみということで、実際に使い慣れたイヤホン・ヘッドホン持参し、静かなお店で比較試聴して決められると良いと思います。

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