NW-WM1ZM2 [256GB] レビュー・評価

2022年 3月25日 発売

NW-WM1ZM2 [256GB]

  • ハイレゾ再生対応高性能フルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載したポータブルオーディオプレーヤー「ウォークマン」(無酸素銅切削筐体モデル)。
  • 金メッキを施した純度約99.99%の無酸素銅切削筐体を採用し、伸びのある澄んだ高音やクリアで力強い低音が再現可能。5.0型HDタッチパネル液晶を搭載。
  • 「DSDリマスタリングエンジン」を搭載し、独自のアルゴリズムにより元のデータの情報量を損なわず、すべてのPCM音源を11.2MHz相当のDSD信号に変換。
NW-WM1ZM2 [256GB] 製品画像

プロダクトアワード2022

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店頭参考価格帯:¥333,000 〜 ¥440,000 (全国3店舗)最寄りのショップ一覧

記憶媒体:内蔵メモリ/microSDカード 記憶容量:256GB 再生時間:40時間 インターフェイス:USB3.2 Gen1 Type-C ハイレゾ:○ ストリーミングサービス対応:○ NW-WM1ZM2 [256GB]のスペック・仕様

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NW-WM1ZM2 [256GB]SONY

最安価格(税込):¥329,677 (前週比:-1,695円↓) 発売日:2022年 3月25日

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NW-WM1ZM2 [256GB] のユーザーレビュー・評価

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満足度:4.55
(カテゴリ平均:4.24
レビュー投稿数:13人 (プロ:1人)
  1. 2 0%
  2. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.26 4.38 9位
携帯性 軽さ・コンパクトさ 3.19 4.35 7位
バッテリ バッテリの持ちはよいか 3.89 3.89 5位
音質 音質のよさ 4.78 4.24 3位
操作性 操作性のよさ 3.63 3.77 8位
付属ソフト 付属ソフトは使いやすいか 3.23 3.36 7位
拡張性 対応オプション・アクセサリなどの充実度 3.52 3.58 9位
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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デジタルinさん

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イヤホン・ヘッドホン
5件
21件
デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
2件
18件
液晶テレビ・有機ELテレビ
2件
15件
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満足度4
デザイン4
携帯性3
バッテリ4
音質4
操作性3
付属ソフト3
拡張性3

2022/3/1追記

購入から長期間使用し本機の評価を見直しました。
購入当初は初代から失ってしまった表現力があること、あと期待値が高過ぎたため初代からの進化幅にがっかりした部分もありましたが、他機種も使ってみてこの音をポータブル出来る事を考えると厳しい評価だったかなと思い追記することにしました。
初代はM2に出せない音がでますが、トータルで見るとソース忠実という意味では本機がやはり優れていてより曲を選ばず楽しめるプレーヤーになってると思います。

【バッテリーと動作について】
私はWM1ZM2ではストリーミングアプリはほぼ使わずWミュージックで初代と同じ使い方をしています。音質が違いすぎるので。不要な機能/アプリを消してバッテリーセーブモードで使用すれば、付けっぱなし運用でも初代と同程度のバッテリー持ちだと思います。
このSoCはGPUがとにかく弱いので、開発者オプションでアニメーションなど消すと軽くなります。あと、Apple Musicアプリはアプリ内にもアニメーションを減らす設定があるのでそれを入れると軽くなります。

【ZX707との比較】
SA-Z1用のデジタルトランスポートと車などで雑に使えるプレーヤーが欲しかったので購入しました。色々レビュー出てますが、本体のビルドクオリティから音まで別物です。動作は期待したほど速くなく、タッチパネルのレスポンスに至ってはWM1ZM2より明らかに悪いです。液晶パネルの発色も違いますね。

【次期モデルへの期待】
次こそは新デバイス搭載で初代WM1シリーズの時のような驚くような進化を期待しています。

(追記終わり)

初代から色々な変化はありますが、音楽ソースの選択肢が増えるのは良いことですね。

【初代1Zとの音質比較】
一聴してすぐに初代と異なる音傾向であることがわかります。
全体的に音がスッキリして空間が広くなりました。
音の表現力は向上している部分もあると思います。

【Androidウォークマンとして進化】
本機種はストリーミングアプリ(Apple MusicとAmazon Music)を使った限りでは、支障が出るようなことはありませんでした。

【Android化のメリット】
スリープタイマーが無いというレビューがありましたがアプリを使えば実現できます。
初代は専用リモコンしか使えませんでしたが、Androidになったので
汎用のBluetoothオーディオリモコンが使えるようになりました。
専用品は転売ヤーの餌食になっておりまともな値段で買えないのでここは良かったと思います。

【そのほか】
USB-C化は良かったと思います。
出先でバッテリーを心配しなくて良くなりました。
薄くなり後ろに出っ張りができたので
机に置いた時持ち上げやすくなり、持った時のホールド感も改善しています。

【雑多な疑問】
色々と書きたいことがありますが、人の目に触れる場所でなの言及は控えます。
様々な場所で進化点を説明されていますが、もう少し誠実さというか納得感のある説明をお願いしたいと思いました。マーケティング要素が強すぎて個人的には納得感は低かったです。あと、WM1AM2から倍以上の値段をつけるのであればそこの説明も必要だと思います。オーディオ機器と言えど側と内部配線だけ違うものに倍以上の値段をつけて、音で判断してください、だけで納得できる人ばかりではないと思います。

参考になった39人(再レビュー後:9人)

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まめpapaさん

  • レビュー投稿数:10件
  • 累計支持数:38人
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イヤホン・ヘッドホン
3件
1件
自動車(本体)
1件
3件
デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
3件
0件
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満足度4
デザイン5
携帯性3
バッテリ3
音質5
操作性3
付属ソフト3
拡張性3

【デザイン】流石はソニーの事実上のフラッグシップ機。所有する喜びを満たしてくれます。
旧型のWM1Aも所有していますが一回り大きくなり、重量も増しました。

【携帯性】携帯性より音質優先で製作されたものなので、この音質を持ち歩ける事に感謝です。
が、感覚的に重量はペットボトル1本分くらいあります。

【バッテリ】思いの外持ちますが、ハイレゾ音源や各種音質調整を入れると割と減るのが早いです。
基本トーンダイレクトで使用ですが、ヘッドホンが平面振動板のMeze Audio LIRIC LIR-BCなので駆動力が必要になり、条件は厳しいです。メーカーの想定するMDR-Z1RやIER-Z1Rも所有していますが、好みはLIR-BCです。

【音質】文句なし。200時間を超えるとスイッチが入ったようにソースダイレクトでも低域がバシバシ出始めました。また高域の心地良い伸びを感じるのですが、これが実に気持ち良いのです。

【操作性】基本はAndroid機ですが起動すると素のAndroid端末です。
再生アプリを起動することでウオークマンとして使用できるようになります。
サイドのキーも使いやすいですが、メーカー純正ケースに入れると出っ張るのでカバンの出し入れなどで誤動作することがあります。
旧型はこのような誤動作はあまり無かったです。
またオプションのリモコンもディスコンと、いろいろ残念です。
Androidの操作性はちょいもっさりというところですが、再生アプリはさくさく動きます。
純正の再生ソフトは旧型を踏襲し使いやすいですが、レベルメーターなどの機能は削除されました。
またストラップホールが無くなりました。この辺は残しておいて欲しかったところ。

【付属ソフト】Music center for PCをメーカーHPからダウンロードしメインPCにインストールしました。

【拡張性】USB3.0Cコネクタが1個あり、ここから充電、USB-DACモード、外部ポータブルアンプへのデジタルアウト等、多機能です。Bluetoothもあります。Andoridは基本Wi-Fiのみ、GPSモジュールもありません。Google Playストアが使えます。ストリーミング再生や、ソニー純正以外の再生ソフトを入れる事も可能です。

【総評】流石にフラッグシップ機で良く出来ています。
とりあえずは早急に200時間鳴らさないと低域が全然出ず、200時間を超えた途端にガンガン出始めました。エージングの域を超えた出方です。
コレが40万円?と言われると微妙です。今回はハードウエア的にはフレームと内部キンバーケーブルの差異以外はWM1AM2と一緒との事で、WM1AM2の方が使い勝手とお得感は高いかも知れません。
(ソフトウエアの違いは多分あるかと思います。)

ジャンル
歌謡曲
その他

参考になった10

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kodawarinさん

  • レビュー投稿数:77件
  • 累計支持数:447人
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イヤホン・ヘッドホン
16件
5件
レンズ
9件
0件
デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
5件
1件
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満足度5
デザイン5
携帯性5
バッテリ4
音質5
操作性4
付属ソフト5
拡張性5

【デザイン】
 1Zよりも大きくなりましたが、厚みがやや薄く感じられ、デザイン的に良いと思います。

【携帯性】
 ポータブル機としては重いので携帯性が良いとは言えませんが、必要とあらばこの音質のために持ち歩くのは苦になりません。

【バッテリ】
 数時間は持ちます。ただし各種の音質設定を加える (特にDSD変換をonにする)、大きな音量で再生する、といった使い方だと持続時間はより短くなります。

【音質】
 発売前後にAndroidのストリーミング機能が付くことで音質劣化の可能性が指摘されていました。
 しかし、実機を聴くとそれは杞憂で、ボーカルの反響音が消えていく響きまで再生される納得の高音質でした!
 インピーダンスが250 Ωの DT1990pro も、ハイゲイン設定なしのボリウム約110/120 で鳴らしきるパワーに、思わず聴き入っています。
 また、YouTube Music をアップサンプリングで再生する音質も素晴らしく、ストリーミング再生の良さが分かりました。
 発売前まで1Zを使っていたので「これを超える音質は難しいだろう」と思っていました。ZM2は1Zとは個性が異なる音質なので「超えた」というものではありません。ZM2を買って良かった!と満足できる音質です。

【操作性】
 ウォークマンアプリは以前から使い慣れているので、困ることはありません。
 ただ、電源を入れてから起動するまでの時間が長いです。

★「スリープタイマー」は使えました!
 前回のレビューで[スリープタイマー]がなくなった、と書きましたが、”デジタルinさん” のコメントのおかげで、Google Play のアプリでスリープタイマーが使えることが分かりました。教えていただき、ありがとうございます!

【付属ソフト】
 本体に余計なアプリはなく、必要最低限なものだけ入っているのが良いです。
 PC側では、Music Center で CDをFLACにリッピングしています。

【拡張性】
 拡張性が広がった訳ではないですが、USB type-C になったことがとても良かったです。
 最近、本体256GB, 外部SDXC_512GBで運用していますが、DSDの大きなファイルが増えてきたため、SDXC_1TBが必要だと感じています。将来のことを考えると、SDXCスロットは2つあると良かったです。

【総評】
 現時点で、自分にとってDAPの終着点に辿り着いた満足感があります。
 ここまで音質が高い次元になると、様々なフラッグシップ機と比べてどれが良いかではなく、どの音が好きか、で選ぶのが正解だと思います。
 高額な機器でも、ZM2のように、挑戦を続けていく最近のSONYの姿勢がうれしく敬意を抱いています!

参考になった35人(再レビュー後:8人)

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ぷりん隊さん

  • レビュー投稿数:1件
  • 累計支持数:112人
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デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
1件
37件
ゲーム機本体
0件
34件
ビデオカメラ
0件
33件
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満足度5
デザイン4
携帯性3
バッテリ3
音質5
操作性4
付属ソフト3
拡張性3

先代1Zを発売日の翌日に購入して約5年半ほど使い満足しながらも、いつ次のフラッグシップが出るか気になりながら過ごしてきました。
3年程前にソニーストアで開発者の佐藤氏に後継機の発売について聞く機会がありました。
その時には1Zはかなり音がよくて、これを越えるのは中々難しいみたいな話をされていて、内心そうだろうそうだろう、そう簡単にはいかないだろうと勝手に喜んでいました。
しかしついにその時が来てしまいました。
5年が長いか短いかはよくわかりませんが少しさびしい気持ちになりました。
アンドロイド搭載のサブスク対応で10万のアップと聞いて時代の流れを感じつつ、音質に関しては1Zでもまだいけるんじゃね?と思いたい自分がいました。
実際にソニーストアでの試聴時にもそんなに先代との差は感じませんでした。
ところが静かな部屋でじっくり聴き比べるとやはり1Zm2は越えてきました。
曲によっては違いが分かりにくい事もありますが、宇多田ヒカルの「BADモード」は自分はかなり分かりやすくて一聴して越えている事を実感しました。
自分には味付けとか好みの範疇ではなく先代では聞こえなかった音を感じて素直にすごいと感動しました。
ちなみに1320時間経過の1Zと7時間経過の1Zm2をソースダイレクトで同じ音量で聴いての個人的な感想です。未エージングでも圧勝!
これまではイヤホンはキンバー+N3とヘッドフォンはキンバー+Z7で聞いていましたがさらに上の環境でとの思いから値上げ前の時期にヘッドフォンのZ1Rをネットで注文してしまいました。ソニーが提示する今現在のポータブルの最高の環境が約50万で手に入るのは実は安いのでは?!いや、やっぱり高いか…。
50過ぎて聴覚も衰えていくなかでこれから音楽で何度感動できるかわかりませんが両機に入れた1500曲程あるハイレゾ音源を聴き比べて感動しつつ、最高の環境でのサブスクを活用しながら音ではなく音楽を楽しみたいと思います。
一つ気になるのはこれまで何度も聴き比べで両機のバランスジャックを今までにない回数抜き差ししているので壊れないかが心配です。
追記
その後ジャックの抜き差しせずに聴き比べが出来るようにWF1000X m4を購入しましたがやはり無線接続でも先代との違いがはっきり判り先代を超えた音質にとても感動しました。通勤時は毎日LDACノイキャンで1Zm2の高音質での楽曲を堪能しております。

参考になった112人(再レビュー後:23人)

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パトリシア熊五郎さん

  • レビュー投稿数:1件
  • 累計支持数:101人
  • ファン数:0人

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デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
1件
0件
もっと見る
満足度5
デザイン5
携帯性3
バッテリ4
音質5
操作性3
付属ソフト3
拡張性4
   

   

旧型wm1zを使いまくった人間です。

【デザイン】
このあたりは流石のSONYでカッコいいですが、個人的には旧型のが好きです、背面はフラット、また銅一体物が良かったので。
でも大型パーツを装備する為の背面、つまり音質振りなので納得できますし、実用ではこの方が使いやすいです。

【携帯性】
約0.5キロあるので、携帯などと比べると重いですが、全然許容範囲です。
あまり重く感じないような工夫のデザインも◯です。
一番の問題は銅の凹みやすさに気を使うところですね。高額ですし

【バッテリ】
容量は旧型よりアップしてますが、アンドロイドなので待機中でもバッテリーが旧型より減ります。
自分は使わない時は電源OFFしてますので全く問題ありませんし、未操作時の自動で電源OFF機能もあるので忘れた時も安心です。
使用環境設定次第で大きく左右すると思いますが、ストレスが感じる減り方は無いです。
いたわり充電設定も可能で、電池の劣化も抑えられます。旧型はこの設定で長く使えてます。

【音質】
イヤホンはIER-Z1Rでの評価ですが、旧型より音が澄んでます。音場も広くなり、音源によっては上下方向にも広がり、録音時のそこにいる感覚になります。
また低音の表現が良く、音の輪郭、力強さを感じます。和太鼓などを聴くと最高です。
旧型より進化としますと、明瞭感と低音。そして音場の広さですが、旧型の音場感がベストと感じる人もいると思いますので、必ず視聴を充分にした方が良いです。
また録音の悪い音源だと粗を感じますが、これは1ZM2が悪いわけではありません。

【操作性】
再生時は画面OFFからONをサイドボタンではなく、画面タッチでONできたらいいなぁと思ってます。
タッチパネルの感度もストレスは感じません。
画面も旧型より大きくなり、プレイリストも作りやすいです。

【拡張性】
まだまだこれからですが、クレードルは出して欲しい。
1番欲しいのは、タッチパネルのBluetoothリモコンですね。厳しそうですが、、、、

【総評】

正直なところ、サブスクは便利ですが、音源の管理に制限があるのが嫌なので、今まで通りのリッピング運用組として、アンドロイド対応と非対応の2製品でリリースして欲しかったですが(ps5みたいに)SONYストアで視聴したらアンドロイド装備でも我慢しようかなって思ってしまった、、、、。そのくらい良かったです。

地味に、Bluetoothレシーバーや、おまかせチャンネルが無くなってるのが残念です。

参考になった101

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aiaiboさん

  • レビュー投稿数:5件
  • 累計支持数:81人
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液晶テレビ・有機ELテレビ
0件
30件
掃除機
0件
11件
ブルーレイ・DVDレコーダー
1件
4件
もっと見る
満足度5
デザイン4
携帯性4
バッテリ4
音質5
操作性5
付属ソフト4
拡張性4

 入荷しました、と連絡があり家電量販店で購入しました。
 帰宅し開封して取り出し、手元に置いて改めてずっしりくる感じとゴールド枠が感無量です。家電量販店で試聴した感じ方とはまた違います。
 充電完了の後、これで聞きたかったわたしのお気に入りの曲….最高です。イヤホンで聴いた後アンプにBluetoothして、お気に入りの曲…最高です。
 しっかりと音になります。バランスも定位も音域も、しっかりとしたマスタリングがされていると思います。
 音質の好み好き嫌い感じ方は人それぞれでしょう、わたしには大変満足で購入して正解でした。モノラル音源も最高ですね。
 音にこだわりのある方は、サウンド・クリエイターのための、デジタル・オーディオの全知識 増補改訂新版 [単行本]を是非。

参考になった28

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鴻池賢三さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。

専門誌、ネット、テレ…続きを読む

満足度5
デザイン4
携帯性3
バッテリ4
音質5
操作性5
付属ソフト無評価
拡張性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

デザインと質感のご参考に。

出力端子部

AM2と異なる背面のネジもカッコイイ!

メーカーから試聴機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
イヤホンは、Final A8000, DUNU EST112 ほか、いろいろ組み合わせて確認しました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
金色は賛否があるようですが、銅はそのままだと変色してしまうので、工業製品としては妥当な落としどころだと思います。因みに金メッキの下地も音質に配慮されたものだそうです。
余談ですが、銅は金属の中でもは比較的柔らかい方ですので、傷や凹みなどにはご注意を。

【携帯性】
音質優先で携帯性は二の次の製品です。とは言え、重量は約490gで、ノートPCや一眼カメラなどと比べると軽量。マニアなら問題なく、逆に重さが嬉しいかもしれません。

【バッテリ】
条件によりますが、例えば、FLAC 96kHz/24bitの場合、最大約40時間とのことです。
実際に使用していても、見る見るうちにバッテリ残量が少なくなる感もありません。
実用的だと思います。

【音質】
このレベルまで来ると、「質」の問題よりも、好みによるところが大きいと思います。
まず気が付いたのは、音の勢い。S/Nの高さ、立ち上がりの鋭さが、こうした印象に繋がっていると思います。背景の静けさは、99.99%の無酸素銅も効いているようです。ボーカルに限らず、繊細な音、余韻のような音まで、存在感が生々しく感じます。空間の広がりや遠近感も今まで体験したことが無いレベルで、ステレオ音源でもバイノーラルのような立体に感じることがあり、ここはNW-WM1AM2と異なる部分だと思います。
一方、録音クオリティーの高くない楽曲、バランスが整っていない楽曲は、相対的なものとは言え、粗を感じ易く疲れます。音楽を楽しめるようにチューニングされているようですが、やはりHi-Fi志向で、ユーザーによって評価が分かれる部分だと思います。
YouTubeも再生可能で、音質面ではソースの限界に縛られますが、DSEE UltimateとDCフェーズリニアライザーをオンにすると、かなり聴きやすくなります。
ほか、NW-WM1AM2との比較ですが、本機の方が低域がより深く厚みを感じます。経験上、素材の違いは音に現れ、銅は落ち着いた音がします。(アルミは炭酸飲料のような爽やかな印象)

【操作性】
音楽再生のUIは、Android端末でプレーヤーソフトを起動するタイプです。
ディスプレイは液晶タイプの5型で解像度は1280x720ドット。スマホと比べると動画の視聴には不向きですが、前モデルと比べると液晶の視野角性能が良く、斜めから見ても黒浮きしにくい印象です。

【拡張性】
Type-Cコネクターを搭載しています。USBメモリを接続して、楽曲データを本機内のストレージにコピーできました。
本機をUSB DACとして使用することもできます。

【総評】
本機とNW-WM1AM2のどちらかで悩む方は多いと思います。リッチさという点では、本機が勝ると思います。一方、NW-WM1AM2も非常に高音質で、サウンド傾向が好みにハマれば、より良い選択になり得る可能性があります。
コスパでは比較するのが難しい2台。悩むのも楽しみということで、実際に使い慣れたイヤホン・ヘッドホン持参し、静かなお店で比較試聴して決められると良いと思います。

参考になった36

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leavanzさん

  • レビュー投稿数:2件
  • 累計支持数:45人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
1件
5件
デジタル一眼カメラ
0件
2件
イヤホン・ヘッドホン
0件
2件
もっと見る
満足度5
デザイン4
携帯性2
バッテリ3
音質5
操作性4
付属ソフト4
拡張性2

walk to the next level of soundだという意味が200時間エージングしてわかりました。簡単にいうと、本当に目の前です。目が閉じても、閉じなくても同じで、音の中にある全てがはっきり目の前に現れるようです。不思議です。こんな体験はほかDAPにはなかったです。

参考になった33人(再レビュー後:25人)

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new3さん

  • レビュー投稿数:185件
  • 累計支持数:2810人
  • ファン数:16人

よく投稿するカテゴリ

イヤホン・ヘッドホン
119件
57件
デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
23件
99件
ヘッドホンアンプ・DAC
16件
5件
もっと見る
満足度3
デザイン3
携帯性2
バッテリ4
音質4
操作性3
付属ソフト2
拡張性3

清水の舞台から飛び降りる心境でWM1AM2とWM1ZM2を予約し今日、自宅に届いてのインプレッションとなる。

手元に残した初代1A、1Z、ZX507、番外的だがfiio M17、TA-ZH1ES(+初代1Z)、ifI ZEN signature 、ifI xDSD Gryphonと簡易比較して、どれを残すか決めたいと思った。ヘッドホンはSONY MDR-Z1RとSennheiser HD800s、楽曲ソースはよく聞くfusionとJ-popとした。
1AM2、1ZM2は既に3回試聴しており(のべ1時間ほど)、概ねの傾向は掴んでいる。

まず、初代1Zと1ZM2の比較だが、あらためて初代の音の深みと温かみ、そして低音の品格ある沈み込みを感じた。M2はピュアオーディオ的な透明感のある美音で、初代のような余韻感は少ない。間違いなく良い音ではある。

次は初代1Aと1AM2であるが、この2つは音質傾向が大きく異なる。初代はパンチとスピード感を内在してのメリハリサウンドで荒々しさも併せ持っていた。1AM2は1ZM2のサウンド傾向に極めて近いため「初代からの進化」的な流れではない。初代のサウンドが気に入っているのなら買い替えの必要は無いと思われる。

さて1ZM2と1AM2の違いであるが、じっくり聴くと1ZM2の方が透明感+薄めのウォーム感(初代の半分以下)を持っており、よりピュアでジェントルなサウンドとなっている。しかし明確と言えるほどの差は無い(初代は差が明確だった)と感じている。ほぼ同傾向のサウンドではあるので1ZM2をコスパ的に考えると極めて悪い。この2者比較での結論は試聴時と同じく「1AM2」で十分ということだ。

signatureシリーズの新旧比較と結論をあくまでも音質的にではあるが、以下にまとめてみた。

・M2、2機種は音質傾向として大きな差異はない。
・M2、2機種は極めてピュアオーディオ寄り、解像度が高く滑らか、分析的なサウンド傾向もありモニターチックな美音サウンドである。
・芳醇で温かみのあるサウンドが好みで有れば初代WM1Zである
・スピード感とメリハリ感、オールラウンド性を求めるなら初代WM1Aである

あらためてのM2、2機種の結論だが

・初代からの進化ではなく音質が向上したわけではない
・初代とは音の傾向が全く異なるというのが実態であり、初代の音が好きで有れば買い替えの必要は無い(優劣ではなく好みである)
・新旧は使い分け可能である
・サブスクメインならM2への乗り換えで良い、バッテリーはかなり強化された(特にZX507からの乗り換え)

以上である。

音の好みは人それぞれだが私的に音質クオリティで上記の保有DAP、ポタアンの順位付け(独断と偏見)してみた。
※1位を100とする

1.WM1Z(初代)→100
1.TA-ZH1ES→100
2.WM1Z M2(新)→95
2.ifI ZEN signature(CAN +ONE)→95
2. fiio M17(DCモード) →95
3. WM1A(初代)→90
3. xDSD Gryphon→90
4.WM1A M2(新)→85
5.ZX507→75

サブスク+音質のコスパだけで言うので有ればifI ZEN signature(CAN +ONE)が最強であろう。

SONYの新 signatureシリーズはAndroid+サブスクDAPということで有れば現時点で悪くない選択肢だ。音質も好みではあるが素晴らしい。しかし、スペック等の全体的評価は先進性に欠けており「絶対的アドバンテージは無いに等しい」。私的には音質一点に絞って「両初代」を残すことにした。

ジャンル
ジャズ
R&B
歌謡曲

参考になった102人(再レビュー後:62人)

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妻怖いさん

  • レビュー投稿数:7件
  • 累計支持数:43人
  • ファン数:0人

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デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
3件
1件
イヤホン・ヘッドホン
4件
0件
ヘッドホンアンプ・DAC
0件
4件
もっと見る
満足度5
デザイン4
携帯性3
バッテリ5
音質5
操作性3
付属ソフト無評価
拡張性無評価

【デザイン】銅はよいがこの金色はイマイチ。rs6みたいな色味なら最高

【携帯性】まあまあの重さに純正ケースが100gで、600g弱は結構重い。持ち出しは全然いけるが、その名の通りウォークマンになるのは少しキツイ。

【バッテリ】cayin、ibassoなどの中華dapと比べるとかなり持ちます。

【音質】エージング中ですが、すでにかなり良い音が出ています。今後さらに期待です。 音質の調整機能が豊富ですが、AMHDやFLAC音源なら素のまま聴いたほうが良かったです(唯一、dcフェイズリニアライザーは使ってます) あとやはりsdカードの音源を聴いた時が、中華dapとの違いを一番感じました。 

【操作性】これだけが少し不満。やはりストリーミング、特にAMHDはもたつきます。ストリーミングでしたらdx300が一番サクサクでした。本当はdx320まで待とうと考えていましたが、最近の情勢で海外製品のアフターサービスに不安を感じたので、安心のSONYにしました。

【総評】ストリーミング運用に若干の不安はありますが、それを吹き飛ばすくらいの音質です。ポタアンやdacなしの単体運用でこのサイズと音質なら大満足です。あとパワーが足りないまでは行きませんが少し弱いかな? 4.4oなら大丈夫ですが、er4xr(45Ω)を3.5oで聴くともう少し欲しいなと感じました。 ダメもとで試しにt12ndも聴きましたが、全く話になりませんでした。イヤホンなら大半はいけると思いますが、インピーダンスだけで判断すると予想以上にならないものもありますので注意が必要かと思います。 あと1am2にくらべたら間違いなくコスパは悪いです。それくらい1am2の出来が良いのですが、あとから上位機種が気になり後悔するくらいなら、とこちらにしました(正直1am2とier-z1rの組み合わせで購入したほうが音質は良いと思いますが)

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とんとんとんとんひののごとんさん

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バッテリ無評価
音質5
操作性4
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【デザイン】
好きですね、このカタチ。

【携帯性】
ミニショルダーに入れるので、問題ないです。
先代は尻ポケットに入れていましたが、WM1ZM2に純正ケースをつけると尻ポケットじゃ大変そうなのでミニショルダーです。
相対的に快適になりましたので星5です。

【バッテリ】
テザリングしながらサブスク利用も想定しているので、その時どれだけ減る勢いが変わるのか…
「2022年3月28日追記:SONYに問い合わせたところ、Bluetoothのテザリングには対応していないそうです、残念。てことは…Wi-Fiか、バッテリーくうなあ」

【音質】
・・・・・・・・・・・・・
比較プレイヤー:WM1Z
イヤホン:IER-Z1R(付属のバランスケーブル)
音 源:春風 (flumpool年末ライブ「FOR ROOTS」 〜シロテン・フィールズ・ワンスモア〜 at 大阪城ホール 2019.12.30)
・・・・・・・・・・・・・
●エージングについて
WM1Zのエージング200hr超えより、WM1ZM2のエージング0hrのほうが音質良いのは私だけでしょうか?(WM1ZM2を聴いてる高揚感によるものでしょうか、、、笑)
WM1Zはエージング0hrで聴いた時はもっさり又はこもったような音だったので、WM1ZM2もそんな感じなのかなと思っていたのですが、そんなことなく、クッキリ鮮明でした。
これでエージングしたらさらに化けるのかと思うと、ウハウハです♪

●聴いた音源について
全体的にライブ感が良くなってました。特に最後のバイオリンの音の伸びが明らかに良くなってました。エージング後が楽しみでウハウハです♪

【操作性】
●タッチについて
iPhone使ってる者としては、思ったより良かったです。思ったよりは。
あと、結構前のフラッグシップ機 ZX2よりはかなり良くなってたと思います。

●側面ボタンについて
まだ慣れないので、電源ボタンの位置を探してしまう…

【総評】
買って良かった!!

参考になった100人(再レビュー後:87人)

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セリッシュさん

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アンドロメダ+ALO Audio SXC 8 IEM Cable MMCX-2.5mm→4.4mm変換でW.ミュージック内のクラシック音源をDSDリマスタリングすると‥とんでもない音場になる。銀河の煌めきは一体何処へ‥宇宙の彼方へ消えました(笑)

ちなみにHIFIMAN アマンダ(アバランス接続)で上記の内容で鑑賞すると‥うちの家ホームシアター(据え置きスピーカー)かな?と錯覚するぐらいの音場で空気感が激ヤバです‥楽譜をめぐる音や会場の雰囲気が‥手に取るように分かる。

今現在のSONY音響技術を余す事なく注ぎ込んだ事だけありますね?アステルケルンSP2000の壮大な音場が霞んできた気がする。

アパート暮らしの私には贅沢な擬似高級ホームオーディオです。こだわり抜いたSONYエンジニアには感謝です

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かん○さん

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Walkmanのハイエンドは「買い」とみて、ろくに試聴もせずに購入に踏み切りました。このところたくさん働いたので、自分へのご褒美です。
イヤホンはVictor HA-FW10000をバランス接続にて。

一言で言うと、音楽スタジオ、ライブ音源ならライブハウス、コンサート録音ならコンサートホール...そこで鳴っていたリアルな音が、再現され今耳に届いているような感覚。
音のリアルさが、表現力が、空間の再現力が、初代WM1Zと比べても一聴して解るほどに、明確に進化しています。
これが本当にこの小さな箱から鳴ってるの?と見返してしまうほど。もはや携帯プレイヤーのレベルではない領域では。

濃密で情報量がすごいです。
fiioのm15は音の勢いが強すぎて聴き疲れてしまいましたが、そこは流石にWalkman、音作りの塩梅がいい具合です。

レビュワーの方や他の方がおっしゃっているように、引き換えに先代の持ち味だったウォームさ、芳醇さ、心地よい音色という面では薄れている印象は確かにあるかもしれません。
また、サイズ感と重さが増したため、率直に携帯性は落ちました。当たり前か...

実際の演奏を、音響のいい場所で聴いている、そんな感じがなぜかします。

総じて、実体感のある美音を耳に届けてくれる力作と思います。

参考になった53人(再レビュー後:53人)

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