『発想はよし。スチーム量がギリギリで、パワー不足。』 アイリスオーヤマ IRS-P2 多賀一晃さんのレビュー・評価

2022年 2月18日 発売

IRS-P2

ズボンプレッサー機能搭載の衣類スチーマー

IRS-P2 製品画像

拡大

最安価格(税込):

¥11,800

(前週比:+357円↑) 価格推移グラフ

クレカ支払い
最安価格(税込):

お届け先の選択

送料込みの価格を表示します

お届け先地域

価格帯:¥11,800¥13,398 (4店舗) メーカー希望小売価格:¥―

タイプ:プレススチーマー かけ面素材:セラミック系 スチーム機能:○ ハンガーアイロン(ハンガーショット):○ IRS-P2のスペック・仕様

ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

ご利用の前にお読みください

  • IRS-P2の価格比較
  • IRS-P2の店頭購入
  • IRS-P2のスペック・仕様
  • IRS-P2のレビュー
  • IRS-P2のクチコミ
  • IRS-P2の画像・動画
  • IRS-P2のピックアップリスト
  • IRS-P2のオークション

IRS-P2アイリスオーヤマ

最安価格(税込):¥11,800 (前週比:+357円↑) 発売日:2022年 2月18日

  • IRS-P2の価格比較
  • IRS-P2の店頭購入
  • IRS-P2のスペック・仕様
  • IRS-P2のレビュー
  • IRS-P2のクチコミ
  • IRS-P2の画像・動画
  • IRS-P2のピックアップリスト
  • IRS-P2のオークション

『発想はよし。スチーム量がギリギリで、パワー不足。』 多賀一晃さん のレビュー・評価

rss

あなたのレビューを投稿しませんか?

IRS-P2のレビューを書く

多賀一晃さん

  • レビュー投稿数:365件
プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィール家電評論家。スマート家電グランプリ審査員。

主催する『生活家電.com』を通じ、家電の新製品情報、使いこなし情報他を発信中。
過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
また米・食味鑑定士の…続きを読む

満足度3
デザイン4
使いやすさ4
予熱時間4
サイズ4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

発想はよし。スチーム量がギリギリで、パワー不足。

本体、フロントビュー。どことなく兜を思わせるプレートデザインが特徴。

この間に衣類を挟みプレスする。

プレす状態。これはスチームを噴射する状態でもある。

タオルを挟んでみた。引っ張るとあまり抵抗なく動く。(引っ張りは取説ではNG行為)

背面コンソール。事前設定と、使用時に使うスィッチは別々に設けられている。

水タンク。給水口が小さく、水を入れにくい。

衣類ケアは、ここ5年でずいぶん変わりました。まず、ドレスコードがずいぶん変わりました。夏の強烈な暑さに負けて、だんだんスーツなどのフォーマルウェアを着用しなくなっています。それに拍車をかけたのがコロナ禍。こちらに至っては常に普段着です。アイロンでビシッと折り目を付けた衣類がマストというちょっと前までのドレスコードなどは過去の遺物になりつつあります。

そのためでしょうか、シワ伸ばし、形整え、折り目を付けるアイロンに対し、プレスの機能を取り除き、アイロン台の不要な衣類ケア家電、衣類スチーマーが台頭してきます。

当初、強くなかったスチーム量を増やすことにより、どんどん使いやすくなり、今では、アイロンより人気があります。

ところがそんな、衣類スチーマーに捨てたはずのプレス機能を取り入れようとしているメーカーがあります。いろいろな隙間商品を作るアイリスオーヤマです。モデル名は「プレススチーマー」。メーカーから借り、テストしてみました。

【デザイン】
なんと言っても気をひくのは、盾状のプレート。騎士の兜のようでもあります。私は「鉄仮面」と名付けました。「プレス」が最大の特徴で、その象徴でもあります。その分、三頭身なのは仕方がないですよね。ある意味ユーモラスな形でもあります。

【使いやすさ】
まず、後のコンソールで電源のon/off、スチーム温度「高」「低 / プレス」を設定する。これらは、スチームを使う前に設定する必要があるので、完全独立して操作するようにできている。
能動的に使うのは、前のスィッチの「スチーム噴射」と後の「ロック」だ。スチーム噴射の時はプレスの状態にしてスチームを出す。そうでないと角度の関係上スチームが前に出ないからだ。そのため、スィッチを操作するのにやや力が必要。ロックは、「プレス」の状態を維持し続けるためにかける。場合によっては10秒近くかかるからだ。正福の厚みによlてうは、容易にロックできない。悪くはないが、再度チェックしてほしいところでもある。

【予熱時間】
40秒。悪くはないレベル。できることなら、30秒を切って欲しかった。

【サイズ】
デザインのところで水タンクがある下部が貧弱であると書いたが、その原因は、スチーム量がアイリスオーヤマで一番多いと言いながら、トップモデルに対しては、まだまだ少ないからだ。特に、スチームが進む力がプア。このため、シワは伸びるのだが、やはりトップモデルには及ばない。

【総評】
女性の衣類はよくわからないが、男性の場合、折り目が一番最初になくなるのは、ズボンの膝。大切な人と会う時など、膝プレスできるだけでもすごくありがたい。

しかし、プレスできるとしながら、アイロンのように短時間でスッとプレスすることはできない。スチーム量、熱量ともに足らないのだ。その上、真横にして挟み込む、プレスしたまま滑らして折り目を付けるのは、やってみるとできないことはないのだが、取説では禁止されている。これでは本当に一箇所プレスするしか使えないことになる。

せっかく、面白いポイントをついたわけなので、アイロンを不要にするつもりで、今後開発を継続してほしい。
パワフルにし、いろいろな角度でも使えるようにする。衣類スチーマーの開発では必ず突き当たる課題でもあるので、ここは踏ん張ってほしい。本モデルは、完成度は高くはないが、光るものを持っている。

参考になった0人(再レビュー後:0人)

このレビューは参考になりましたか?参考になった

  • Twitterにツイートする
満足度3
デザイン4
使いやすさ4
予熱時間4
サイズ4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

発想はよし。スチーム量がギリギリで、パワー不足。

本体、フロントビュー。どことなく兜を思わせるプレートデザインが特徴。

この間に衣類を挟みプレスする。

タオルを挟んでみた。引っ張るとあまり抵抗なく動く。(取説ではNG行為)

脊面コンソール。事前設定と、使用時に使うスィッチは別々に設けられている。

水タンク。給水口が小さく、水を入れにくい。

プレス状態。これはスチームを噴射する状態でもある。

衣類ケアは、ここ5年でずいぶん変わりました。まず、ドレスコードがずいぶん変わりました。夏の強烈な暑さに負けて、だんだんスーツなどのフォーマルウェアを着用しなくなっています。それに拍車をかけたのがコロナ禍。こちらに至っては常に普段着です。アイロンでビシッと折り目を付けた衣類がマストというちょっと前までのドレスコードなどは過去の遺物になりつつあります。

そのためでしょうか、シワ伸ばし、形整え、折り目を付けるアイロンに対し、プレスの機能を取り除き、アイロン台の不要な衣類ケア家電、衣類スチーマーが台頭してきます。

当初、強くなかったスチーム量を増やすことにより、どんどん使いやすくなり、今では、アイロンより人気があります。

ところがそんな、衣類スチーマーに捨てたはずのプレス機能を取り入れようとしているメーカーがあります。いろいろな隙間商品を作るアイリスオーヤマです。モデル名は「プレススチーマー」。メーカーから借り、テストしてみました。

【デザイン】
なんと言っても気をひくのは、盾状のプレート。騎士の兜のようでもあります。私は「鉄仮面」と名付けました。「プレス」が最大の特徴で、その象徴でもあります。その分、三頭身なのは仕方がないですよね。ある意味ユーモラスな形でもあります。

【使いやすさ】
まず、後のコンソールで電源のon/off、スチーム温度「高」「低 / プレス」を設定する。これらは、スチームを使う前に設定する必要があるので、完全独立して操作するようにできている。
能動的に使うのは、前のスィッチの「スチーム噴射」と後の「ロック」だ。スチーム噴射の時はプレスの状態にしてスチームを出す。そうでないと角度の関係上スチームが前に出ないからだ。そのため、スィッチを操作するのにやや力が必要。ロックは、「プレス」の状態を維持し続けるためにかける。場合によっては10秒近くかかるからだ。正福の厚みによlてうは、容易にロックできない。悪くはないが、再度チェックしてほしいところでもある。

【予熱時間】
40秒。悪くはないレベル。できることなら、30秒を切って欲しかった。

【サイズ】
デザインのところで水タンクがある下部が貧弱であると書いたが、その原因は、スチーム量がアイリスオーヤマで一番多いと言いながら、トップモデルに対しては、まだまだ少ないからだ。特に、スチームが進む力がプア。このため、シワは伸びるのだが、やはりトップモデルには及ばない。

【総評】
女性の衣類はよくわからないが、男性の場合、折り目が一番最初になくなるのは、ズボンの膝。大切な人と会う時など、膝プレスできるだけでもすごくありがたい。

しかし、プレスできるとしながら、アイロンのように短時間でスッとプレスすることはできない。スチーム量、熱量ともに足らないのだ。その上、真横にして挟み込む、プレスしたまま滑らして折り目を付けるのは、やってみるとできないことはないのだが、取説では禁止されている。これでは本当に一箇所プレスするしか使えないことになる。

せっかく、面白いポイントをついたわけなので、アイロンを不要にするつもりで、今後開発を継続してほしい。
パワフルにし、いろいろな角度でも使えるようにする。衣類スチーマーの開発では必ず突き当たる課題でもあるので、ここは踏ん張ってほしい。本モデルは、完成度は高くはないが、光るものを持っている。

参考になった0

 
 
 
 
 
 

あなたのレビューを投稿しませんか?

IRS-P2のレビューを書く

この製品の最安価格を見る

IRS-P2
アイリスオーヤマ

IRS-P2

最安価格(税込):¥11,800発売日:2022年 2月18日 価格.comの安さの理由は?

IRS-P2をお気に入り製品に追加する <4

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

 
 
 
選び方ガイド
ユーザー満足度ランキング

新着ピックアップリスト

ピックアップリストトップ

ユーザーレビューランキング

(アイロン)

ご注意