ノアの新車
新車価格: 267〜389 万円 2022年1月13日発売
中古車価格: 254〜496 万円 (173物件) ノア 2022年モデルの中古車を見る

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グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
HYBRID G | 2022年1月13日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
S-G | 2022年1月13日 | フルモデルチェンジ | 2人 | |
HYBRID S-G E-Four | 2022年1月13日 | フルモデルチェンジ | 2人 | |
HYBRID S-Z | 2022年1月13日 | フルモデルチェンジ | 2人 | |
S-Z | 2022年1月13日 | フルモデルチェンジ | 1人 |
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
3.74 | 4.33 | 105位 |
インテリア![]() ![]() |
3.80 | 3.92 | 68位 |
エンジン性能![]() ![]() |
3.79 | 4.12 | 87位 |
走行性能![]() ![]() |
3.87 | 4.20 | 84位 |
乗り心地![]() ![]() |
3.72 | 4.04 | 90位 |
燃費![]() ![]() |
4.00 | 3.87 | 49位 |
価格![]() ![]() |
3.07 | 3.87 | 102位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
2022年6月12日 09:35 [1591022-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
好みの問題ですが、結局はこういうデザインがいいという声が多いんでしょうね。
【インテリア】
無味無臭でした。
【エンジン性能】
(悪い意味ではないですが)ビビるぐらいにつまらない走行感です。
踏んだら進むけど、燃費のためか反応がクイックなわけではなく、もっさりしてます。ミニバンでそこを気にするならステップワゴンの方がオススメです。
【走行性能】
エンジン性能に同じ。ミニバンとしては進化しているんでしょうが、今まで乗った車で一番つまらないです。人と物を運ぶ箱なので、それでいいんだと思います。
【乗り心地】
低重心とかTNGAどうこう解説いただきましたが、よくわかりませんでした。普通です。裏を返せば特に不満はなかったです。室内の静粛性でもやや新型ステップワゴンの方が上かと感じました。
【燃費】
クラスではいいですよね。ただ、街で見る限りは1〜2人で運転してることも多々見るので人頭や積載に比してはかなり非効率だとは思いますが。(これはミニバン全体に言えることです。)
【価格】
普通です。この車じゃないと得られないオンリーワンなものは何一つないですから、価格に文句いうなら中古でも何の問題もないかと。
【総評】
悪い意味ではないのですが、こんなにつまらないミニバンがあるのかとびっくりしました。まぁ走行感求めるならステップワゴン、悪路も走るならD5、高級感が欲しいならアルファード、イキリたいならvクラス等々選択肢が他にもあるわけですから、大人数を運べてリセールがよく、クラスでは優位な燃費を考慮すれば、特にこだわりがなければこれでいいんだと思います。「つまらない」という表現を使いましたが、大半の人には大きな不満もない車かと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
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2022年6月5日 12:45 [1589088-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 2 |
フルモデルチェンジで
車の骨格から新型になり
安全装備も最新になっているので
しっかり開発費が、かかっている車です
しかしセットになっているオプションや
単体で注文できないオプションがあり
自分の必要なものだけ、装備するのが
複雑すぎて困難です
【価格】
トヨタの公式ホームページで
オプションの選択まで含めた見積もりを
自分で作成できるので
自宅で、納得いくまで
総額の値段を見ながら試行錯誤できます
公式ホームページで自分である程度
オプションを煮詰めておくと
営業マンに何回も見積もり作ってもらう手間が少なくなります
- レビュー対象車
- 新車
参考になった0人
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- 自動車(本体)
- 1件
- 11件
2022年5月30日 23:41 [1586373-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
80系のハイブリッドからの乗り換えです。
S-Zハイブリッドを購入。37Jオプションはつけていません。
【エクステリア】
・80系と大きく変わっていないことが逆に良いと感じています。
・スライドドアの足センサーが何度やってもスムーズに操作できません。これ使いこなせる人いるのでしょうか。。。
【インテリア】
全体的に良いコメントが多くなったので、あえて不満点を書きます。
・後部座席が中央に寄らないので、後ろに下げた時に跳ね上げサードシートの圧迫感が大きい。せっかくのオットマンなのになんか壁側がすこし窮屈です。
・リアの床下収納ですが、以前は分割で開くことができたのが、できなくなったので、使い勝手が悪くなりました。
・モニターの表示機能を増やしてほしいですね。少なくともタコメーターくらいは選べるようにしてほしいです。
・ライトがオートでデフォルトになっており、夜にエンジンをオンにすると自動でライトがついてしまいます。車で待機する時などライトをわざわざオフにする必要があるのが不便です。
・オートハイビームが通常ビームの位置で作動するので、オフにする場合右下のスイッチをオフにする必要があります。従来はハイビームにするしないでオートを使い分けできたのでこれも不便です。
【エンジン性能】
80系ハイブリッドの最大の不満はここでした。ちょっとした坂道や時速80kmをこえるとかなりエンジンから無理しているような音がするので、実際の動力性能以上に非力な感覚を持っていました。ステップワゴンとはいかなくても、ある程度の性能アップを期待しての買い替えでしたが、十分満足いくレベルになっていると思います。
具体的には、100km以上のスピードで走っている時の無理をさせている感がなくなりました。立ち上がりも、トルクが必要な場合は、モーターの補助が大きくなり、しっかり加速していくので、80系よりもかなり気持ちの良い走り出しをしてくれます。モーターだけで走れる範囲もかなり拡大しています。80系ではどれだけ負荷の少ない場面でも、約70kmを超えると、EV走行が解除されていましたが、90系では90kmくらいでも解除されません。実EV走行領域は80kmくらいまで伸びており、高速道路でもEV走行ができるレベルになりました。これが高速道路での燃費に好影響を与えています。
とはいえ、過度な期待は禁物です。動力性能ではステップワゴンの方が上でしょう。燃費と走行性能、動力性能をベストなバランスで仕上げたのが90系だと思います。
【走行性能】
新しいTNGAプラットフォームのおかげで、直進安定性や、カーブの安定感がとてもよくなりました。とても気楽に高速走行ができるようになりました。
【乗り心地】
うまく表現できませんが、車が剛性が強くどっしりした感じで、いやな揺られ方はしなくなりました。あまり高級な車に乗った事ないのでなんとも言えませんが、高級な乗り心地になった気がします。
【燃費】
これはすごいですね。80系だと低燃費走行を心がけて18km/Lくらいだったのですが、いろいろ試しながら、あまり燃費に気を使わない走り方をしても21km/Lくらいいきます。10ー20%くらい良化している感覚です。80系は高速道路の燃費が悪かったですが、これも同様によくなりました。パワーがアップしているのに、この燃費の良さはとても嬉しい結果です。
【価格】
4年落ちの80系ハイブリッドの下取りがかなり高くついたのと、オプションをそこまでてんこ盛りにしなかったので、結構お値打ちに購入できました。このプラットフォームとエンジン性能と、安全機能アップグレードが多少の持ち出しで手に入れることができたのでとても満足しています。今、中古車相場が上がっているので、下取り価格を見積もってもらうのも手だと思います。
【総評】
とても満足しています。レーダークルーズコントロールや、衝突回避機能、パワーバックドアなど、明らかによくなっている機能を、価格に置き換えて、80系を乗り続けることと比較して結論を出しました。80→90系への進化はかなり大きい違いがあるので、多少の無理をしながらも買い替えたことに全く後悔はありません。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年5月
- 購入地域
- 愛知県
- 新車価格
- 367万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった15人(再レビュー後:13人)
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2022年5月15日 14:37 [1582191-1]
満足度 | 1 |
---|
エクステリア | 無評価 |
---|---|
インテリア | 無評価 |
エンジン性能 | 無評価 |
走行性能 | 無評価 |
乗り心地 | 無評価 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 1 |
先日契約したディーラーに、持ち回りの試乗車がきたので、試乗しました。15分くらいの試乗なんで評価は、難しい
SZE-four HEV
視界は、良好で見やすかったです。SUVから乗り換えするので、上から目線なりました。
HUDも曇り空だと見やすかったけど、晴れている時は、どうなるかな
20キロくらいで走るとEV走行で走れますね
上り坂は、エンジンが掛かります。
タイヤのロイドノイズがちょっと気になりました。
オプションがちょっと高すぎる
37Jや38Cの問題や
半導体部品不足で納期が掛かり過ぎているので、いつになるかな
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった20人
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2022年5月15日 11:42 [1582155-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 無評価 |
次期購入車候補として試乗しました。
現状の所有車は、2代前のノアG'sです。
【エクステリア】背が高くなって少しずんぐりムックリのデザイン。先代はダックスフンドのようなデザインとおもいましたが。
【インテリア】機能的にデザインされており可もなく不可もなし。天井が高くなったのか全面ガラスエリアが強調されて落ち着かない、バスに乗っているよう。
【エンジン性能】2名乗車で余裕あるとは思えず。高回転でエンジン音気になる。
【走行性能】上屋の重さが気になる、ハンドルを切るとぐらっとする感じがある。タイヤも16インチだったし、自分の18インチのG'sと比較なので、仕方ない?。
【乗り心地】悪くはないが、しっとりした乗り心地まではいかない。ボデーのしっかり感、振動はだいぶ抑えられているとおもいました。
【燃費】試乗なので不明。
【価格】値段が高い、安全装備満載はわかるが、400万払うクルマではないと感じます。残価設定ローンでとかいわれたが、定年が近いのでローンはきつい。庶民のクルマではない、残念。
【総評】またいい中古車を探したいと思いました。お金のある子供が小さいファミリーにはいい車だと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった9人
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2022年4月23日 10:26 [1573571-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
![]() |
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---|---|---|
80系後期を下取り、90系購入 |
【エクステリア】
落ち着いた印象。
【インテリア】
価格相応の質感かと思います。
座高位置(ヒップポイント)がだいぶ高くなりました。
運転席と助手席のウォークスルーがやや狭くなったかと思います。
【エンジン性能】
ここが確実に進化しました。
街乗り中心で買物・塾送迎がメインですが、80系HVのようなモッサリした感じの加速ではなく、フワフワとした感じで停止時から時速20Kmまで軽やかに加速します。
エンジン音はやや低音化された印象です。
【走行性能】
安全性能が充実しました。
電動サイドブレーキの採用、HOLD機能はとても便利です。
前方走行車の減速に応じた自動減速ブレーキは見事です。
静粛性は80系と変わらないか、少し向上したかな、という感じです。
【乗り心地】
やや硬くなったかな、という印象です。
誰が乗っても「普通」だと思います。
【燃費】
市街地のみ90Km、メーター読み18.2です。
80系と変わらぬ燃費の良さです。
【価格】
社会情勢を考えれば安いのかもしれません。
ノアを4代乗り継いでいますが、いよいよ400万超えとなりました。
【総評】
一番良かったのは、安全装置向上による任意保険料削減で、約20%も安くなりました。
これだけ安全装置が充実していれば普通に運転している限り事故を起こす気がしません。
世の中の車に安全装置が行き渡り、交通事故がない時代になることを願っています。
参考になった34人
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2022年4月20日 00:12 [1572722-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 2 |
【エクステリア】エアロ仕様、標準仕様共にスタイリングは良いと思います。私個人としては先代80系より好みのデザインです。
しかし、バンパーの黒い部分は気に入りません。この仕立てをスポーティーと見るか安っぽいと見るか、好みは各々だと思います。ピラーの仕立ても同様です。経年劣化でガサガサしてきたり白くなったりしてこないのか?と感じました。ホーンが1つだけとなったのも安っぽいと感じます。
そして、エンブレム類。トヨタのハイブリッド車で4WD車と言えば、フェンダーにはHYBRIDのエンブレム、リアにはE-Fourのエンブレムが付いているのが専らの仕様ってイメージですが、90系のノアヴォクには両エンブレムが共に無し。(リアにHYBRID SYNERGY DRIVEのエンブレムはありますが。)まぁ、今ではハイブリッド車は特に珍しくもないですし、電気自動車の普及が進み、来年にはトヨタから水素エンジン車の登場もある様ですので、わざわざハイブリッドを謳う時代ではなくなってきているかも?ですが、コストカットでしょうか。ただE-Fourエンブレムくらいはあっても良いのでは?試乗の際、E-fourである事は伝えられましたけども、リアデフの有無を確認しました。
あと、ムーンルーフの設定が無くなったのは残念です。車重増加による燃費の低下を招くからなのか?単に開発や生産等のコストカットなのかはわかりませんが選べないのは残念です。
ユニバーサルステップや途中で止めれるバックドアは便利ですね。ユニバーサルステップの耐久性は、何処まであるかはわかりませんが、小さい子供や年配者など優しい装備だと思います。
【インテリア】正直、質感はそれほど高く感じませんでした。まぁ、S-G E-fourの車両本体価格に色々とオプションを付けると400万を超える車だと思っていた事もあるとは思います。
そもそも「G」と名の付くグレードは、それなりに上級ってイメージを持つ私。昔、トヨタ車のグレード構成にて「G」「X」「F」ってありましたけども(今でもあるのかな?)、このS-Gはエアロ付きのXグレードっぽいと感じます。昔ならば、GがX、XがFって感じです。
G系なら両側電動スライドドア、リアエアコン、シルバー仕立てのインサイドドアハンドル、バックガイドモニター、6スピーカー位は標準装備でも良いのではと思います。
あと、内装色。エアログレードの内装色「黒」は定番と言えば定番でしょうけども、天井まで黒なのは私個人としては車内が暗すぎると言うかどんよりした印象でした。どんよりした曇り空の日に3列目に乗る人は、光景もシートや内張や天井と暗い眺めになるのかな?と。標準仕様の様に内装色が選べるとユーザーの選択肢も広がると思います。
車内のスペースですが、車内の横幅は狭く感じました。3ナンバー化と言っても5ナンバーより3cm少々幅広なだけなのですが。シートも小さく感じました。2列目キャプテンシートは横スライド不要で一気に後方スライドが出来る様になったのは手間が減って良いポイントだと思いますが、横方向スライド機構そのものが廃止。よって後方にスライドしても壁面の圧迫感は変わらずです。車中泊の際にも、横スライドが出来ないのでフラットにしても2列目には大きな隙間が生じます。子どものオムツ交換等で横スライド機構にて隙間を気にせず楽に行っていた方も困るかもです。
そして、ハイブリッド仕様は2列目シートの足元(1列目の座席下)のスペースが狭くなります。更に、何故かE-Fourは8人乗りの設定もありません。
3列目についてですが、使用頻度が多くないのなら、これはこれでも良いのかなと。3列目シートの格納操作はとても楽でした。側面にピタリと収まりスッキリ感もあります。
【エンジン性能】試乗なので、それなりの運転でのレビューですが。
システム出力は140psと、車重1.7tほどの重さなら、もう少しゆとりがあっても良いんじゃないの??思いましたが、上手くシステムが制御している印象です。山道、高速、追い越し加速のレスポンスはわかりません。
【走行性能】ミニバンと思えばしっかりとしていると思います。
E-Fourは50プリウスと比べてリアモーターも強力になりました。
サスペンションは、私個人として、リアサスはダブルウィッシュボーンが私の好みなのでトーションビームは気に入りません。コストカット感も感じますし...。けども、そこまでこだわる事もなさそうです。
あと、ブレーキが16インチになったのは良いことかなと。しかも、4輪ベンチレーテッドですし。車重がそれなりにあるので安心感があります。
ただ気になるのは車高の低さです。E-fourの最低地上高は125mm(最も低い所はリアの足回り部分みたいですが)。一般的に乗用車の最低地上高はノーマルで150mm前後でしょうか?ミニバンならもう少々高めが多いと思いますが、雪国では、雪のわだち等に引っかかる可能性が増えそうです。特に凍結して硬いわだち等は下回りにダメージを与える事もあります。前の車が無事通過したから自分も大丈夫ってとは限らないケースも出てくるかもです。
【乗り心地】ミニバンと思えばしっかりとしている感覚です。2列目、3列目の乗り心地はわかりません。
【燃費】車重1.7tほどのミニバンと思えば、とても良好だと思います。負荷が強くなければ極端に下がる事はないと思います。
【価格】正直、高く感じます。まぁ、燃費や安全など先進の装備類、材料の価格上昇など色々要因はあるでしょうけども、オプションを色々つけると簡単に400万円オーバー。初代アルファードなら普通にV6が買えた値段です...。
【総評】燃費や安全装備が優れた車だと思います。しかし、値段が高い。ディスプレイオーディオも私は好きではないです。オプション装備も単品ではなく紐づけの様に煩わしさも感じる設定もあります。選択次第で、どんどん値段が上がっていきます。また、装備や室内構造など、仕様はエンジンの種類やグレードにより様々なので、購入前に実車やカタログなどでしっかり情報を得るのも必要だと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
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2022年4月3日 15:50 [1542317-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
良いと思います
バンパー無塗装樹脂部分は経年白化が心配
【インテリア】
小物入れが多く 色々なモノが収納できる
前日サングラスを運転席ドリンクホルダー横に入れておいたため探すのに手間取るぐらい前席の小物入れは充実しています ガラスエリアが大きいため死角が少なく見晴らしも良い
【エンジン性能】
ダイナミックフォースエンジンで低回転でもそれなりに走れるし思いのほか静かです 回せばキビキビ走れる印象
【走行性能】
ミニバン特有の感覚はゼロではないもののネガな部分は抑えられており 一昔前のような運転が苦痛とかバスを運転しているような感じでもない
【乗り心地】
少々硬めの感じもあるけど好印象 操舵と乗り心地のバランスが良い 乗り物酔いも少なそう
【燃費】
高速リッター15 市街地郊外リッター12.5キロのメーター表示でした ガソリン車なので近場やエンジンが温まっていない燃費は期待できないものの純ガソリン車にしては良いほうだと思います
【価格】
色々装着して値引き前450万 少々お高い
【総評】
安全装備最強 心強い運転支援 最先端技術を惜しみなく購入可能な価格で装備したミニバン 運転技術のある人は疲労軽減 運転技術に自信がない人も駐車アシストや見やすいパノラマビューモニターなどの活用により事故の確率を格段に下げてくれる機能が満載のクルマです(主要メーカーオプションを搭載している前提です)
参考になった41人(再レビュー後:12人)
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2022年3月26日 18:03 [1562323-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
ペラペラの純正スピーカー |
純正スピーカー |
スペアタイヤはこのように搭載されます |
【エクステリア】
好みが分かれるかと思いますが、エアロの方が好みだったのでS-Gグレードを選びました。
e-fourなのでやや腰高な印象があります。
新色グリッターはガンメタの黒が濃いめな感じでグリルのプラスチック素地が目立たなくて良いです。
【インテリア】
座った感じが80ノアなどより少し目線が高い気がします。
ステッチなども気にならないので
S-Gで良かったです。
色々収納もあるのですが、
センターコンソールは低くて使いにくいのと50Priusに比べて深さが無いので物が入らないです。
グローブボックスも浅くて収納量が少ないのでちょっと残念。
ドアにドリンクホルダーがありますが
雨降りだと濡れるので良し悪しですね。
2列目は普通に腰掛けて楽に座れますが人によってはやや狭い印象かも?
エコノミーシートのイメージです。
ゆったりと座りたい方はアルファードをどうぞ。
3列目は畳んだまま使うことは無さそうですが、ガラス部分が隠れるのでこの辺りはステップワゴンの方が死角も減るので良いのかと思います。
まぁ慣れですね。
【エンジン性能】
50Priusからの乗り換えですが
e-fourなだけあってスルスルと進んでいきます。
Priusの時はトムスのスロコンを付けてましたがノアはあまり不満にならない位には走ります。
まだ慣らしなのでそんなに回してませんが、少しエンジン音は耳障りかも知れません。
【走行性能】
50Priusから乗り換えで、PriusにはTEINの純正形状ダンパーを入れてました。
タイヤはBridgestoneが入ってますが
雨が降ってると手応えが無い感じで慣らしが終わっても同じようならタイヤ変えます。
Priusに比べてブレーキの癖が無くなってました。回生ブレーキが介入するときに引っ掛かるような踏みごたえだったのが、普通のガソリン車などのブレーキと同じ感覚で踏めます。
クルーズコントロールはハンドルのスイッチに変わったので慣れが必要ですが、クルーズ中に前方に車線変更してくる車があっても急に減速する感じでは無く自然に速度を合わせてくれました。
【乗り心地】
これはアルファードでも感じるのですが、天井が重たくてユラユラ揺れる感じが残ります。
慣れるまで新車の匂いと共に酔いやすいかも知れません。
16インチのホイールですが、乗り心地を考えると17、18インチはやめておこうと思います。
空気圧などもまだ確認してないのですが、少し高めに入ってるような感じでした。
【燃費】
まだはっきり計測してませんが、バッテリーで走る事も多く運転次第で良く延びそうです。
【価格】
保険商品などと同じで、安全装備や快適装備を追加してゆくとまぁまぁな値段になります。
予算に余裕があればS-Zグレードを選べば間違いないと思われます。
【総評】
価格.comのレビューが消えてしまいましたが先行予約で情報も少ない中、カスタマーの皆様には情報を頂いたりしてお世話になりました。
37jを付けてないので早めの納車になりたしたが早く生産が正常化されることを願っています。
災害時に避難先としても使えそうでもあるのでハイブリッドにしました。
まだほとんど設定も触ってないので落ち着いた頃にまた再レビューしたいと思います。
皆様ありがとうございました。
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2022年3月22日 08:56 [1563375-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
【エクステリア】いろいろ言われているフロントフェイスですが、これだけミニバンが溢れている中このくらい攻めないと埋没してしまうということでしょう。
また、車体色によっても相当印象は変わってくると思う。妻専用、かつ8人乗りが条件でしたのでS-Gの8人乗り、カラーはレッドを選択しましたが、今までのミニバンにはないカラーで悪くないと思います。
【インテリア】ここがアルファードクラスとの決定的な違いだと思う。
価格帯が違うのでやむを得ないが、質感はあまり高くはない。
また、機能が満載なのにその表示をメーター内の液晶表示部分に無理やり押し込んだので、非常に情報を読み取りずらいと思う。
7人乗りで価格の条件が合えば、Z系でHUDを選択したほうが良いと思う。
先代の80系は夜間にサイドウィンドウ、しかもちょうどサイドミラーの位置にメーターの照明が映りこんでしまったが、今回の90系においては、昼間でもエアコン吹き出し口のメッキ加飾部分が同様に映り込む。これは何とかしないと危険だと思う。早急な改善を求む。
【エンジン性能】エンジンは刷新された。かなりの高回転型と聞いていたのだが、しっかりと低回転からトルクがあり、80系に比べるとパワー感は1枚も2枚も上だ。
流石に4000回転を超えると唸るが、振動は80系に比べるとかなり小さくなった。アイドリング時の音・振動も小さめ。
発進加速・中間加速共、過不足無いと思えるくらいにはなったと思う。
【走行性能】ここが大きく進化した点だ。
はっきり言って、走り始めて100mでその進化具合を実感できると思う。
NVHの遮断も優秀だし、80系の弱点だった直進安定性も見違えるくらい良くなった。
基本的に超アンダー指向だが、ハンドルを握るのが嫌な車ではなくなった。
【乗り心地】乗り心地も優秀と言えるレベルで、首都高速の段差のいなしもごく自然。
ボディーの剛性がすごく高くなったのだろう。以前の車体がよじれるような感覚は皆無で、左右に位置のずれた段差のある道でも何事もなかったかのようにスムーズに走り抜ける。
そういったことに鈍感な妻でさえ感嘆したほどだ。
一般道・高速道共に静粛性も高くなり、車内でごく自然に会話が楽しめると思う。
以前だと1時間以上の運転はご免こうむりたいと思ったが、今度の90系はドライバー・乗員とも80系に比べると疲労感は全く違うと思う。長時間のドライブでも全く問題ない。
【燃費】まだ3日間、一般道200km、高速300Kmの走行で、一般道13Km/L・高速道15Km/L程度。
【価格】トヨタチームメイト含め、安全装備はすべて付けた。総額400万近くになったが、値引きも40万超だったし、下取りも良かったので満足している。
【総評】最新・最高の安全装備が満載となり、走行性能・乗り心地も劇的に改善された。
一部に不満もある(下記に記す)。
・音声認識は認識しないことが多く、レスポンスも悪い
・座席の操作が非常に渋い。特に3列目の格納は、非力な人には一苦労だろう。
・カップホルダーはやたらとあるが、使える収納が欲しい。
・デイライト機能がZ系のみのしかもOP
・アドバンストパークは自宅のカーポートではまだ力不足。白線のきっちり引いてある駐車場なら十分 使えるが。
ただし、些細なことであり、90系の魅力を阻害するほどの物でもないだろう。
大きさもまだ手ごろであり、この車さえあれば長距離ドライブから、自転車を積んでのサイクリング旅行やら、大人数の送迎、簡単な引っ越しまでこなせる。
日本のファミリーカーとして自信を持ってお勧めできる車となったと思う。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年3月
- 購入地域
- 千葉県
- 新車価格
- 304万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 20万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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2022年3月13日 10:11 [1560694-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 2 |
価格 | 3 |
試乗車 ハイブリッドSZ(2WD)
【エクステリア】
フロントマスクは前モデルを踏襲しているがSZとSGはメッキグリルになる。
リヤのテールは縦長からアルファードぽくなっていた。
ヘッドライトはプロジェクター式で見た目カッコいいって思ったらオプションだった。
【インテリア】
室内の質感はかなり高い。
乗って1番最初に目に飛び込んできたのは10.5インチの大きなナビ画面だったが、これも20万近くするディスプレイオーディオだった。
地図も内蔵されてるのが大きくて見やすかった。
【エンジン性能】
さすがハイブリッド。走り出した瞬間静かだって思った。
ただ坂道は走らないので踏み込むとエンジン音はかなり聞こえてきた。
通常が静かなので余計耳についたのかもしれない。
ただガサついたエンジン音ではなかった。
【走行性能】
ファミリー向けのミニバンということで走りはいい意味でマイルド。引き締まった足回りって感じはない。
乗り心地も柔らかく、家族は乗り心地いいって思うだろう。
もちろんスポーティさを求めてる人には物足りない。
ちなみにタイヤはヨコハマのブルーアースGTだった。
【燃費】
坂道を取り入れた約4kmの試乗コースで13.7km/L。
カタログの市街地燃費が22.2km/Lなので達成率は62%と良くない。
【価格】
オートレベリングのLEDヘッドランプ、10.5インチディスプレイオーディオ、トヨタチームメイトなんかのオプションを付けて432万(値引き前)
【納期】
このオプション内容で11月とのこと(3月12日現在)
【総評】
エクステリア、インテリアともかなり良くなっており、走りに関しても普通に走る分には静かで乗り心地もよくいいと思う。
付けたいって思うオプションが多く、自分ではかなり抑えたつもりだがすべて付けると500万は超えると思う。
燃費はもっといって欲しかった。
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参考になった17人
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2022年3月8日 02:52 [1542142-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 無評価 |
走行性能 | 無評価 |
乗り心地 | 無評価 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 4 |
【エクステリア】デビュー前のカモフラージュされた車体や盗撮チックな写真など見る限り、プアマンズアルファードっぽい印象だったが、非エアログレードを見る限りそうでもなかったですね。
ヴォクシーは個性的過ぎで、ノアのエアログレードのデカいメッキグリルは好みの問題もありますが私的には遠慮したい。
ただ、ヴォクシー、ノアのエアログレードのフロントバンパーの角の立ち方はアルファードみたいで迫力が増しましたね。
私RP型ステップワゴン乗っておりますが、新型ステップワゴンのデザインが現時点では今一つ気に入らないのでもし不慮のアクシデントで乗り換えなければならないとなるとノアの非エアログレードが候補になりそうです。
【インテリア】ダッシュボードもソフトパッドが使われたりステッチが入っていたりで高級感が感じられます。
スイッチのレイアウトもまずまずで、電動Pも使いやすそうです。
ハイブリッドの液晶メーターは走行時のパワーフロー以外は表示も大きく見やすくてグッドでした。
収納も豊富で良いと思います。
注目の2列目は、先代であった横スライドは無くなり前後のロングスライドのみとなりましたが、兼ねてから5ナンバープラスαの車体幅での横スライドは不要と感じていたのでこれは良いと思います。
しかし、車体の拡幅は2列目をできるだけ左右にオフセットして通路を確保する狙いがあったのでしょうが、試乗時に高一の息子を座らせて後で感想を聞くと、座り心地自体は普段乗っているステップワゴンと大して変わらなかったそうですが横のガラスが近かったと言っていたので、左右にオフセットされた影響が子供の率直な感想として出てきたものと思われます。
それと併せて、ガラスが近いと言う事は側面衝突時の安全性についても何かしらの影響があるかも知れません。
シート幅についても若干狭めに感じたので大柄な方が座る場合は要チェックです。
乗り込みフロアの高さも先代より少し高くなっているのでオプション?でユニバーサルステップなるものが用意されています。
先代からの乗り替えを検討されている方はここも要チェックです。
ロック解除のみでスプリングの反力で跳ね上げも楽ちんな3列目ですが、クォーターウィンドウの収納スペースに納めるために先代よりも薄くてコンパクトに造られているので3列目の座り心地にこだわる方は要チェックです。
展示車に座った限りでは、個人的には感じないけれど、薄くて座り心地が良くないとされるRP型ステップワゴンの3列目と同等の座り心地は確保されていると感じました。
収納状態ではクォーターウィンドウの視界が塞がれるのと、2列目がロングスライド状態の場合一度前に出さないと下ろせないので若干不便を感じるでしょうからいっその事サードシートレス仕様も設定してもらえたら良かったのではと思いました。
【エンジン性能】
今回ようやくハイブリッドの試乗が出来ましたが、試乗したのはヴォクシーです。
エンジンは基本的にには先代のキャリーオーバーで、駆動系の高効率化と駆動用バッテリーの刷新がありスタートからのEV領域の拡大は実感できましたし、発進、定速走行からの加速でも先代よりパワフルな感覚は実感できました。
しかし先代ステップワゴンハイブリッドと比較しますと、出足からややもっさりとモーターのみで動き出すレスポンスやアクセルをグッと踏み込んだ時のトルクの立ち上がり等には若干ストレスを感じてしまうかも知れません。
トータルの効率で言えばTHSがベストかも知れませんが直感的に動いてくれるのはehevのの方ですね。
【走行性能】
アクセルを踏み込んだ時の所謂ラバーバンドフィールは依然として感じられますが大分改善されたと感じます。
ACCは試せませんでしたが、ブレーキホールドもスムーズで回生ブレーキの制御も停止直前のカックンもほぼ無い程熟成度は高く先代より乗り換えの方はその進化に驚くと思います。
【乗り心地】
新型プラットフォーム採用でどうかな?と期待していましたが、率直に言うとそれほどでも無かったと感じました。
簡単に言うと、先代ステップワゴンハイブリッドのパフォーマンスダンパー未装備車の乗り心地と大差無いと言った感じです。
オプションで設定されていたら装着するのをお勧めします。
もちろん納車されてしばらく乗ってから装着していただき、乗り心地の変化に驚いてください。
またハンドリングを試せるほど試乗できていませんが、背高ミニバンでハンドリング云々はまぁ二の次でしょう。
【燃費】
【価格】
中身を見れば車体自体はまぁ妥当な値段設定かとは思いますが、セットオプションが多くて、あれもこれもと付けていくと驚きの金額になるパターンなのでオプションを吟味して金額を抑えたいところですね。
【総評】
このクラスのミニバンでストレス無く走るにははガソリンエンジンですと2.5Lが適切と常々思っているので今回は試乗していません。
注目のハイブリッドですがこちらは充分買いのモデルだと思いましたが、セカンドシートをどうするか悩みの種が増えました。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった19人(再レビュー後:12人)
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2022年2月27日 20:05 [1541511-2]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 無評価 |
---|---|
インテリア | 無評価 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 無評価 |
![]() |
![]() |
|
---|---|---|
計測したオットマン付のシートバック |
高そうなフリードSパケのシート |
考察の前に
○前回気になったセカンドシートの幅を計測しました。
A シート幅外寸45から46cm
B 背面真ん中のフラット部分29cm
座面端部 幅 50cm
サイズ的にはフリードとほぼ同じ
オットマン使用したため、家のソファ感覚で錯覚した為か、冬で若干厚めの服装だった為かは解りません。
後日座った時は窮屈感はあまり感じなくなってました。
ちなみに58キロの標準体型A4です。
○ステップが先代より高くなったと評判なので計測しましたが40cm強でした。
フリードは40cm弱(実測値)、ステップワゴン39cm(カタログ値)全てFF
オプションのユニバーサルステップ[メカニカル式(助手席側のみ)](33,000円)を付ければ、20cmになるのでお勧めです。ちなみに先代80は36cm
なおシート計測車は前回試乗のガソリン車の最上級グレードS-Z、FF、7人乗りですが、別店のボクシーのオットマン無しも同じ形状、サイズでした。
●今回のフルチェンジ主な変更点
(デザイン除く)
○ハード面
TNGAシャーシ、ダイナミックフォース2リットル、スーパーダイレクトCVT採用により静寂性、乗り心地等のアップ。
・サードシートがストレスフリーでワンタッチで畳める。
○ソフト面
・最新のトヨタセーフティセンス
・コネクトサービス
・自動駐車装置(遠隔リモート機能付)
・オットマン付2ndシート(7人乗り)
・スライドドアから飛び出し防止機能
・メモリー機能付パワーテールゲート
(S-Zのみ)
●残念なポイント
・2ndシートスライド量減少(7人乗り)
*8人乗りは拡大
・ステップ高の拡大
・価格上昇
【オプション関係】
●ビックリしたとこ1
・プロジェクター式LEDヘッドライト(オートレベリング、デイライト付き)
・アダプティブハイビーム
S-Z専用のセットオプション62,700円
●ビックリしたとこ2
・デュアルパワースライド(両側標準はS-Zのみ)助手席側だけで62,700円
・バッグガイドモニター(全グレード)
バッグ時にウネウネ動く線は16,500円『下位グレード以外なら標準装備では』
『売りの最新装備は全てオプション』
・アダプティブハイビーム(S-Zのみ)
・BSM+安心降車アシスト(Xグレード以外)
・ユニバーサルステップ(助手席側)
・トヨタチームメイト
(自動駐車システムリモート機能付)
*ガソリンはリモート機能無
グレードにより同じパッケージ内容や価格が変わるし、オプションに関する注釈も56個もあり、読んでて頭痛がしてきました。
この他ナビだエアロ付ければ簡単に車体プラス100万どころか200万overも夢じゃない。
オプション多数でほとんどセミオーダー仕様。これじゃ生産効率も落ちて納期もかかるわけだ。営業さんも間違えなく復唱するのも大変かと…
グレード間格差拡大のオプション{例えばパワーバックドアは(快適利便パッケージHigh(S-Z用)のみで、快適利便パッケージMid(S-G、G用)には付かない}など、アメアラレは理解不能。
見た目安くする為に、ここまでオプション化するとはトヨタ恐るべしとの考察結果に至りました。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった89人(再レビュー後:49人)
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2022年1月24日 21:15 [1542627-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
フロント、リアが俗に言う
ミニアルファードなデザイン
エアロ系は無塗装樹脂の
バンパーが少し安っぽいかんじで
全体的には万人受けするような作りでした。
【インテリア】
グレードはS-Zだけど
前80系に比べたら素晴らしい進化で
女性も運転しやすい視界の広さや収納の多さや
室内LEDライトも良かった。
【エンジン性能】
ガソリン車の
ダイナミックフォースエンジン搭載で
パワーは向上しアルファード2.4クラスに
近いパワートレインな印象なのと
前80系に比べて発進加速はスムーズでした。
この感じだと
ハイブリッド車を購入納車待ちなので
エンジン性能は凄く楽しみです。
【走行性能】
ここが1番良かったです。
トヨタ車ミニバン初のTNGAは
ミニバンを忘れさせてくれる走行で
運転疲れも前80系に比べると段違いな変化。
【乗り心地】
試乗だけでしたがまだまだ運転してみたかった。
【燃費】
試乗した時の燃費数値は13でした。
【価格】
ディーラーオプションで
安全先進装備をつけると高額になりますが
事故を考え時の事を考えるとそれなりでしょうか。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった32人
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2022年1月23日 18:12 [1542297-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 2 |
【エクステリア】
ヴォクシーはなかなか良い。
ノアは前側の無塗装バンパーの部分が良くない。前モデルの方が良かった。
【インテリア】
内装の質感がひどくなっている。特に7人乗り二列目の間のセンターコンソールの質感がオモチャのようでガッカリした。また、前列のカップホルダーが最初から穴あきなのも残念である。ほこりがすぐたまりそうだ。
唯一、良くなったのは三列目シートの跳ね上げ後の固定が簡単になったのは良かった。
【エンジン性能】
ハリアーと同じエンジンだそうだが、やはり元気がなくなり残念に思った。
【走行性能】
走行は前モデル同様に乗りやすい車である。
【乗り心地】
こちらも変わりません。
【燃費】
燃費は試乗のため不明。
【価格】
一番良いグレードで必要なオプションを付けると約500万は高すぎる。ノアやヴォクシーは庶民のための車なのに質感は落としておいて、値段は100万以上の実質的な値上げは信じられない。
【総評】
トヨタは国民の平均年収と車の購入に必要な費用の調査を行っているはずである。それにもかかわらず、この価格設定はあり得ない。
その上、シートや内装の質感はかなり低くなっている。
もう少し、日常生活に必要な装備と価格をもう一度考えてから、新車開発を行なってほしい。
こんな事だとこれからのEVの時代にも世界から置いていかれるのではと心配してしまう。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった89人
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195.0万円
- 年式
- 平成29年(2017)
- 距離
- 3.9万km
- 車検
- 車検整備付
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218.0万円
- 年式
- 平成29年(2017)
- 距離
- 7.2万km
- 車検
- 車検整備付
-
ノア Si レイッシュ 4WD 7人乗り 純正ナビ 後席モニター 両側パワスラ HIDヘッド バックモニター ETC
169.9万円
- 年式
- 平成23年(2011)
- 距離
- 3.5万km
- 車検
- 車検整備付
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40.0万円
- 年式
- 平成21年(2009)
- 距離
- 13.0万km
- 車検
- 2023/07
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288.0万円
- 年式
- 令和元年(2019)
- 距離
- 3.0万km
- 車検
- 車検整備付
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