BluEarth-RV RV03CK 165/55R15 75V
- コンパクトミニバン・軽ハイトワゴン専用の低燃費タイヤ。静粛性が向上し、ふらつきや偏摩耗も抑える。
- 「パワーインサイドショルダー」「ツインパワーリブ」「3次元サイプ」を採用し、従来品と比べ溝面積比を減らし、操縦安定の低下を抑制する。
- 斜めのカットグルーブとストレートグルーブを採用し、溝の面積比を減らし溝の深さを維持することで、耐摩耗性能が向上。
BluEarth-RV RV03CK 165/55R15 75VYOKOHAMA
最安価格(税込):¥9,300
(前週比:±0 )
発売日:2022年 2月

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2022年2月15日 19:57 [1551206-2]
満足度 | 4 |
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走行性能 | 3 |
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乗り心地 | 3 |
グリップ性能 | 4 |
静粛性 | 3 |
仕様マイカーJF4NBOXカスタムターボEX福祉車両機構付き
5年ぶりに横浜がミニバンタイヤをモデルチェンジしたので触った感じ乗った感じを書きます。
【走行性能】
1100キロの総重量で超える超重量級にも関わらず5年間の進化を、大きく感じられるようになった。
背が高く・重量が重く・曲がらない・止まれない・テコの原理が働き、大きくロール、ひっくりかえるといった、走行のデメリットをだいぶ軽減してくれる、純正が一番と思ってるユーザーはディーラや自動車屋やオートバックスなどカー用品店で、純正や中華製を進められて、交換するならこちらに交換した方が安心できます。
【乗り心地】
乗り心地は、良くも無く・悪くもなく、至って低燃費タイヤです、
突き上げもそこそこします。
【グリップ性能】
ミニバン・スーパーハイト系、低燃費タイヤ枠なら、右に出る者はいないです、雨のグリップ性能A・転がり抵抗A、とユーザーの安心を第一に考えてるのが分かる感じです。
実際60キロでクルコンで走り左右に蛇行しましたが、重量が重く、背が高いNBOXでもタイヤが、過重に負けて、よじれるという事は無い、良く交通事故映像など、左右に蛇行し、ふっとんで壁に刺さる、というような事はほとんど起きないと思います、流石に120キロ以上で、左右に急ハンドルをしてふっとぶのは、ドライバーの技量なのでタイヤじゃどうにもなりません。
【静粛性】
ロードノイズを軽減するような機構は搭載して居ないので、それを求めるユーザーは同社デシベルが引く受けているので、メーカーも、然程拘って居ないと思います。
普通にゴーっていうロードノイズ音が入り込んで来ます。
【総評】
ミニバン・スーパーハイト系で全車速オートクルーズコントロールで120キロ高速や60キロ超高規格道路を走行する、ユーザーには非常に理に適っているタイヤです。
【※最大のデメリット】としては時速50キロ以下の一般道、専門では性能が過剰すぎて、選ぶには躊躇するタイヤです。
軽ハイト・軽バン・軽セダン・軽トラなど、車両重量1000キロに満たない、ノンターボ車ではタイヤの進化を感じる前に、溝を使い切ってしまうので、勿体無い事になります。
それ故※ターボ必須というユーザー割り切りタイヤです。
- 比較製品
- ダンロップ > エナセーブ RV505 165/55R15 75V
- グッドイヤー > EfficientGrip RVF02 165/55R15 75V
- 車タイプ
- 軽自動車
参考になった34人(再レビュー後:33人)
2022年2月14日 02:33 [1551206-1]
満足度 | 4 |
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走行性能 | 3 |
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乗り心地 | 3 |
グリップ性能 | 4 |
静粛性 | 3 |
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横浜公式ホームページより |
横浜公式ホームページより |
横浜公式ホームページより |
仕様マイカーJF4NBOXカスタムターボEX福祉車両機構付き
5年ぶりに横浜がミニバンタイヤをモデルチェンジしたので触った感じ乗った感じを書きます。
【走行性能】
1100キロの総重量で超える超重量級にも関わらず5年間の進化は大きく感じられるようになった。
背が高く・重量が重く・曲がらない・止まれない・車が重く、背が高い事で、テコの原理が働き、大きくロール、ひっくりかえるといった走行のデメリットをだいぶ軽減してくれる、純正が一番と思ってるユーザーはディーラや自動車屋やオートバックスなどのカー用品店で、純正や中華製を進められて交換するならこちらに交換した方が安心できます。
【乗り心地】
乗り心地は良くも無く悪くもなく至って低燃費タイヤです、
突き上げもそこそこします。
【グリップ性能】
ミニバン・スーパーハイト系、低燃費タイヤ枠なら、右に出るものはいないです、雨のグリップ性能もA・転がり抵抗もAとユーザーの安心を第一に考えてるのが分かる感じです。
実際60キロでクルコンで走り左右に蛇行しましたが、重量が重く背が高いNBOXでもタイヤが、過重に負けて、よじれるという事はないので、良く交通事故動画とかで、左右にふっとんで壁にささるというような事はほとんど起きないと思います、流石に120キロ以上で左右に急ハンドルをしてふっとぶのは、ドライバーの技量なのでタイヤじゃどうにもなりませんが。
【静粛性】
ロードノイズを軽減するような機構は搭載してないので、それを求めるユーザーには同社デシベルが引く受けているので、メーカーもさほどこだわっていないと思います。
普通にゴーっていう音が入りこんできます。
【総評】
ミニバン・スーパーハイト系で全車速オートクルーズコントロールで120キロ高速や60キロ超高規格道路を走るユーザーには非常に理に適っているタイヤです。
【※最大のデメリット】としては時速50キロ以下の一般道のみだと性能が過剰すぎて選ぶには躊躇するタイヤです。
軽ハイト系や軽バンや軽セダンなど1000キロに満たないノンターボ車ではタイヤの進化を感じる前に、効果を得られる頃に溝を使い切ってしまうので勿体無い事になります。
※ターボ必須というユーザー割り切りタイヤです。
- 比較製品
- ダンロップ > エナセーブ RV505 165/55R15 75V
- グッドイヤー > EfficientGrip RVF02 165/55R15 75V
- 車タイプ
- 軽自動車
参考になった1人
「BluEarth-RV RV03CK 165/55R15 75V」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
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2025年4月13日 23:37 |
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2024年11月7日 17:30 |
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2024年9月10日 21:29 |
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2024年6月30日 19:24 |
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2024年6月1日 15:41 |
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2024年5月18日 15:49 |
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2023年9月12日 21:25 |
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2022年12月22日 19:07 |
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2022年5月26日 13:24 |
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2022年4月24日 16:06 |
タイヤ
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