CMT32GX5M2X5600C36 [DDR5 PC5-44800 16GB 2枚組] レビュー・評価

満足度：5.00

（カテゴリ平均：4.59）

満足度ランキング—位

集計対象1件 / 総投稿数1件

1. 5 100%
2. 4 0%
3. 3 0%
4. 2 0%
5. 1 0%

評価項目	投票平均	カテゴリ平均	項目別ランキング
速度 速度は速いか	5.00	4.46	-位
安定性 安定して動作するか	5.00	4.62	-位
互換性 対応マザーボードは豊富か	3.00	4.45	-位

• ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
• ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

[RS-6]

2022年2月23日 00:39 [1551058-2]

満足度	5

速度	5
安定性	5
互換性	3

LED発光が艶やかなメモリー

艶やかなDDR5メモリー	MemTest86完走	メモリー周波数設定
FF15ベンチ時のメモリー使用量	FF15ベンチ時の温度、電圧、消費電力のデーター	DDR5　CPU-Zデーター

MB: ASUS PRIME Z690-Aに16GB×4枚の64GBで使用
CPU―ZでQUAD Channelで稼働していることを確認

FF15ベンチマークでMAX温度41.5°アベレージ温度35°と発熱も少ないメモリーです派手なLED付ヒートシンクが力を発揮しているようです
VDD電圧、VDDQ電圧も1.1Vで安定しています。

メモリーオバークロック注意点
Corsair DDR5　 5600MHzは、XMP�U非対応です。
Corsair DDR5　 5600MHz は、INTEL XMP 3.0プロファイルでマザーボードASUS PRIME Z690-Aがまだ対応できていません。

UEFI　BIOSのメモリーの周波数のプルダウンでDDR5 5600MHz選択決定のようです。

CPU、メモリーのオーバークロックは、CPU、メモリーの寿命を短くします。
自己責任で対応してください。

メモリーのオーバークロック前にメモリーにエラーがないかどうかを調べるツールMemtest86でメモリーエラーないことを確認してから実施した方が良いと思います。
Memtest86を完走させる時間が3時間位かかるので時間にゆとりがあるときに実施した方が良いと思います。

Corsair DDR5　 5600MHz は、XMP 3.0プロファイルとは、知らずマザーボードのUEFI　BIOSのメモリー設定をXMP�Uに設定してBIOS設定したらUEFI　BIOSすら立ち上がらなくなってしまった。
CMOSクリアで回避してメモリー設定をデフォルトの自動に設定して使用しています。
オーバークロックメモリーなのでオーバークロックしたかったが基本性能の高いメモリーなので自動設定で問題なくスムーズに使用できています。

PCスペック
1．OS:Win11 Pro 64ビット
2．CASE:Corsair Carbide 678C Tempered Glass
3．PSU:Corsair RM1000x 2021 CP-9020201-JP
4．MB: ASUS PRIME Z690-A
5．CPU: intel Core i9 12900K
6．CPU Cooler: CORSAIR H170i Elite LCD
7．VGA: GALAKURO GAMING GG-RTX3080-E10GB/TP [PCIExp 10GB]
8．Memory: Corsair DDR5 5600MHz 64GB(16GBx4) DOMINATOR PLATINUM RGB
9．SSD: M.2 2TB PX-2TM10PGN
10．SSD: Crucial P2 1TB
11．FAN: Corsair iCUE SP140 RGB ELITE×3
12．Optical system: BDR-212BK/WS

レベル

自作経験あり

重視項目

スペック重視